はてなキーワード: 要職とは
森山裕氏(自民党)と安住淳氏(立憲民主党)は、与野党の要職、特に国会対策委員長や幹事長を歴任する中で、頻繁に協議を行う関係にありました。
彼らの交流は、国会運営における与野党間の交渉の場として特に重要視されています。例えば、臨時国会の開催要求や閉会中審査の取り扱い、経済対策、さらには給付付き税額控除やガソリン暫定税率といった具体的な政策課題についても、与野党国対委員長会談や幹事長会談を通じて合意形成を図ってきた経緯があります。
このように、両氏は所属政党は異なりますが、国会を円滑に進めるため、あるいは重要政策について調整を行うため、定期的に会談し、緊密に連携してきたことがうかがえます。
自民党はなぜ萩生田のような統一教会に染まりきった俗物を要職に据えようとしているのか。
それはもちろん統一教会マネーが凄まじいからだが、露骨すぎじゃないかと思われるだろう。
鶴子、つまり統一教会の「真のお母様」韓鶴子は莫大な資産を握っている。
頭がおかしくなる額の財産を所有している・・・いや、所有して「いた」。
鶴子は逮捕され、懲役7年とも予想される刑期を前に影響力を失い、助けようとする者もいなくなった。
刑務所へは鶴子が「成和」できるよう文字通りの刺客も送られるそうだ。
もはや鶴子は死人に等しくなり、ただ莫大な「遺産」だけが残った。
鶴子の遺産は統一教会上層部と一部の親族にのみアクセスが許されている。
しかし今、内ゲバが起き、鶴子の親族、及び韓国統一教会が巨額の資産から締め出された。
これはおおよそ日本で統一教会の恩恵を受けている政治家であれば誰もが知っていることだ。
宙に浮いた鶴子の遺産を自民党に、つまり今までと比べ物にならない巨額の支援を受けられる可能性が出てきたからだ。
自民党だけではない、国民民主党は同党の天野正樹を接点に鶴子の遺産を狙っている。
国民民主党はイスラエルマネーにも精通し、自民の別働隊に似つかわしくないほどの巨額の資金が集まっている。それにう浮かれて不倫してしまうほどに。
裏金議員に統一教会の手先まで要職につけようというのなんて唾棄するレベルだけど
ここまで株高になるとちょっとだけ考える
やっぱ金なんだよな
2025年10月4日、自民党総裁選の決選投票で高市早苗氏が小泉進次郎氏を下し、新総裁に輝いた。15日の臨時国会で日本初の女性首相指名が確実と報道。テレビ見ながら「キタ!」と叫びつつ、ビールぐいっと。30代後半のサラリーマン保守派の俺、なんか日露戦争前のあの「日本が世界に躍り出るぜ!」って高揚感を久々に感じる。高市さんは、保守分裂の時代を終わらせ、すべての保守層を統一する思想的リーダー。国父・安倍晋三の一番弟子として鍛えられた政治力、米国連邦議会の立法調査官だったアメリカ通の経歴、さらには統一教会との関係改善がトランプ政権に好印象って話まで。まるで明治の黄金時代、列強に肩並べたあの熱気を呼び戻す予感。マジで「日本のサッチャー」誕生の瞬間だろ。まず、保守分裂の時代を終わらせる思想的リーダー像。安倍さん銃撃後の自民党、保守層は右派から中道までグチャグチャに分裂。石破政権の迷走で「もうダメか」と思ったけど、高市総裁で空気が一変。彼女の演説、経済安保や防衛強化のビジョンは、まるで戦前の日本が「大国になる!」と意気込んだあの昂揚感。Xでも「高市総裁で保守統一!」がトレンド入り、台湾やインドのメディアが「対中強硬の高市首相、期待大」と報じてる。維新や国民民主にフラついてた俺も、これで自民にロックオン。憲法改正や国防強化が進むなら、子供世代が胸張れる日本になる。日露戦争前、国民が「俺たちの国は世界で戦える!」と熱狂したあの時代を、高市さんが現代に蘇らせそう。次、安倍さんの一番弟子としての政治経験。安倍さんが「高市は保守の星」と呼んだ通り、彼女は安倍イズムの体現者。2011年の森派離脱から安倍派入り、総務相、経済安保相、政調会長と要職で鍛えられ、裏金問題や派閥解散のドタバタを生き抜いたタフさ。奈良の安倍さん暗殺事件後、地元選出の高市さんが墓前で「日本を守る」と誓った話、ガチで泣ける。政治経験は単なるベテランじゃない。戦前の伊藤博文や山県有朋みたいな、国家を背負う覚悟の深さ。組閣予想だと麻生副総裁、鈴木幹事長で固めつつ、若手小泉総務会長でバランス取るらしい。安倍さんの「異次元緩和」級の改革が来るなら、まるで明治維新後の経済飛躍みたいな時代が再来するんじゃね?そして、米国政治経済の知見。1987~89年、松下政経塾の資金で米国連邦議会のCongressional Fellowとして、民主党下院議員パトリシア・シュローダーの事務所で金融・ビジネス立法を調査。いわゆる「立法調査官」として、米議会のリアルを知る日本人なんて稀。TPP離脱時のトランプ批判や米中摩擦の分析見れば、彼女のアメリカ通ぶりは本物。日米同盟強化が急務な今、米国の経済政策や立法プロセスに詳しい首相は頼もしい。戦前の日本が欧米列強と渡り合ったように、高市さんなら国際舞台でガンガン存在感出せる。円高誘導や株高政策で、俺の投資もウハウハかも(笑)。サッチャーや戦前の元老みたいな堂々たる外交、期待しかない。さらに、統一教会との関係改善がトランプ政権に好印象って点。安倍暗殺で旧統一教会問題が炎上したけど、高市さんは「被害者救済の法改正は考えるけど、再調査は不要」とクール。過去に教会系月刊誌に対談寄稿した程度で、ガッツリ関与はなし。トランプ再選が濃厚な今、教会の反共ネットワークが米保守派とリンクする可能性。安倍さんとトランプの蜜月を継ぐ高市さんが、教会問題を「上手く処理したリーダー」として米側に評価されたら、日米安保はガッチリ。戦前の日本が列強と同盟結んで世界に打って出たように、高市首相ならトランプとタッグで中国牽制もバッチリだろ。実際、今や大統領として君臨するトランプ氏にとっちゃ、高市さんは「年下の姉」みたいな存在で、個人的に強い絆があるんだよな。安倍さんの遺志を継ぐ彼女のタフで保守的なスタイルが、トランプの好みにドンピシャ。総裁選のインタビューでも「トランプ大統領と強い個人的関係を築ける自信がある」って明言してて、首脳会談でビール片手に本音トークする姿が目に浮かぶわ。日米の「姉弟コンビ」で世界をリードするなんて、ワクワクすんな。最後に、戦前の高揚感、黄金時代の憧憬。日露戦争前、日本は「小国が大国に勝てる!」と国民が一つになって燃えた。高市さんの「日本の誇りを取り戻す」ってメッセージ、なんかあの時代の熱気を思い出すんだよな。経済安保法で半導体やAI強化、防衛費倍増で自立した国防、憲法改正で国家の骨格作り直し。まるで明治の先人たちが富国強兵で世界に挑んだあの感覚。Xでも「高市首相で明治の再来!」みたいなポストがちらほら。公明党との連立や女性初首相の重圧、経済政策の実行力は課題だけど、高市さんの「高い志、広い眼、深い心」は、戦前の日本人が持ってた「俺たちはやれる!」って気概を呼び起こす。高市早苗、保守分裂をまとめ、安倍イズムを継ぎ、米国の裏側を知り、トランプと相性良し。そして、戦前の黄金時代のような熱気を現代に。はてブ狙いで言うなら、保守派の皆、期待MAXで応援だ! 失敗したらまた愚痴るけど(笑)、今は高市首相に賭けたい。日本、復活の狼煙を上げろ! ファクトチェックをお願いします
まず、金融政策は政府の責任って発言から、日銀に利上げさせないつもり満々。
低金利で資金調達できる状況が続くから、設備投資の拡大で金回りはよくなるだろう。
金がダブつくから日経平均5万円、6万円が射程に入る。タワマン10億円時代になるかも。
全てのモノの値段が上がるってことは円の価値が下がるってことだから円安に振れる可能性が高い。
国の借金はお父さんがお母さんに借りてるようなもんだからいくらあっても問題ないって信じてるみたいだから、公共事業はばっかばっかやる。
政府債務が増えるけど、いいんじゃねーの?任期中はそれで困んないとと思う。
大変なのは利上げしたときで、株価爆下げ、不動産価格爆下げ、そんとき政府債務が膨らんでると国債の利払いだけでジエンドしかねない状況になる。
台湾有事とかアメリカのAIバブルの崩壊とかとタイミングが被るとさらにまずい。
移民政策に消極的だけど、あと5年くらいは大きな問題にはならない。東京は地方から若者を吸い上げれば耐えられる。
地方は、うーん、トヨタの工場さえ稼働すりゃいいんでねーの?知らんけど。
あと5年もない労働者不足対策の猶予期間になんもしねーんだから、後任はかわいそうだと思うけど。
鹿なんか害獣なんだけど、労働者不足なんかより鹿の保護が大事なんだろ?任期中は労働者不足の対策は進まないと思う。
独特の歴史観でいろいろ揉めそうだけど、どうせ少数与党だから大きく出られないし、いいんじゃねーの?
進次郎だったら維新と国民民主にすり寄ってただろうけど、高市だったら保守党か参政党に一部折れたりするんじゃないかな。
口じゃ勇ましいけど、口だけだよ。
攘夷攘夷騒いでたやつらが新政府に入ったら外国頼みになったのと同じ。
・作者と対象読者が家族旅行でぎりぎり経験したことのある温泉&浴衣を至高の贅沢経験として目を輝かせる異世界人
・カレーorラーメンor寿司に感激する異世界人(ドクストですら回避できなかったポルノ)
・男主人公以外の「まともな顔と性格の男」は一人も存在しない人間関係(女主人公は性格と顔のいい女の子はあっさり登場する)
・パット見好感度最高の美女(ただし髪の色がたまたま銀など)と普通に会話するだけで賞賛されるモラル
・硝子窓も金属の服飾雑貨も庶民に行き渡っている(教会と貴族以外は20世紀半ば~)なのにちょっとした道具をやたら有難がるめちゃくちゃな文明逆行
・美容液やシャンプーを知らない異世界人(化粧水ですら8世紀~)
・なにか成功した結果必ず食事や風呂の用意ををする女が男主人公と同棲を熱望する展開
・露店で何かを買ってあげたら一生大事にする(フリーレンですら)(ちなみにこれは女主人公のほうが多い)
これらを12話でノルマのようにこなしていく作品が王道なんですね。
逆に、上記を外してくるほど尖った作品だったり、チ牛度が低くなっていくんだが(個人の感想です)
1、主人公は絶対に努力せずスペシャルな能力を得なければならない
2,女性が現実では考えられない比率で要職につきまくり主人公にその権力の恩恵を惜しみなく捧げなければならない
この3柱に支えられたオモロジャンルを、例えるならサメ映画の進化と味変を楽しむように私は日々嗜んでおり
脳内であるあるチェックリストでどれだけ埋まっていくかがもはや楽しみであるんだけど
今日見た魔王軍最強の魔術師~でね、「おっ3話にして飯炊き女がきた!」と思ったら
3000年前(中国なら7000年前)から食べられていた米を誇らしげにもってきて「ただし炊くのはお前だ、俺はやりかたをしらないからな!」って主人公が高らかに言うんだよね。
なんか泣きそうになっちゃったよ。なんだろうこの感情。なんだろう…。ギャグ…なのかなこれ。それとも共感路線なのかな。「嘘だろ?」って感想が近いんだけど。なんなんだろうマジで。
いろんな主張を見ていると、最も現実路線でまともなのは林で間違いが無くてさ。
でも、それって普段から政治に関心もってないとたぶんわかんねーんだよ。自民党の党員はいいよ?関心があるから党員やってるわけだし。
だけどさ、選挙はソーじゃねえ訳。
次の衆議院議員選挙で、参政党が一時的にでも伸びるのを抑えられるのは林じゃ無理だと思うんだよ。
恐らく、党員はともかく政治家連中は小泉を選ぶと思う。すると、小泉が総裁で、林が引き続き官房長官で重要なポストは継続って感じなのかな。
小泉ははっきり実務能力はない。今までも小泉がやっているように演出されたことはいずれも官僚共がやっていることそのままで、その中から自分のアピールに使えそうな所をピックアップして余計な事をして、結局グズグズになるという事をくり返している。今回の備蓄米の件とかそれな。
なので、奴が自分は軽い神輿だと徹して、だれが担ぐ奴が大事なんだが、周りがどれだけ奴を担げるかが大事なんだよ。
小泉が勝つと、ガッツリ担いでいる加藤勝信は副総理+財務大臣か、自民党幹事長(事実上の党首格)かどちらかに起用されるのは間違い無いとして、あとの組閣はどうなるんかなあ。
菅義偉は小泉を担いでるけど、年齢的にも、またどう見てもパーキンソン病なので(一時酷かったが今は合う薬がみつかった、と言うような体調の動きが見て取れる)もう表に出て要職ははらんだろう。
他の候補の起用というと、小林は入閣するだろうね。当たり障りのない特命大臣だろうけど。
高市早苗は役職を辞退するだろう。恐らく小泉も形だけは当たり障りのない特命大臣を提示するだろうが、断りのより高い職位を要求して拒否されるポーズを支持者相手に見せる事を重視するのではないか。
新内閣の任務としては、最低限国として行う事、トランプ災害と地政学的、軍事的緊張を乗り切るのはやらないといけないので、そのあたりは堅実に実務ができるのを残すしかない。岩谷は岸田クラスが出てこない限りは留任だろうな。赤沢も留任だろう。経済担当大臣は正直飾りって感じだが、トランプ災害担当大臣という現在の役割は重く、この辺りのゴリゴリの実務屋は外せない。
後は、国交大臣は公明党として、菅義偉経由で連立を組むであろう維新の会が大臣をどのポストで要求するかだよな。地方創世担当大臣あたりはありえなくはないが、このポジはおいしいので自民党が外したくはないだろうが、このあたりかな。
政策的にはポピュリズム的な政策をまず打ち立てて支持率の回復を図るだろうが、流石に自民党が今ある実務的に必要な精度を劣化させることは無いとは思う。ただ、将来の改革は、大衆迎合的な考え方でかなり停滞するだろうな。
少子化支援や女性の社会進出みたいな、非常に重要だが実務的に必要な政策とポピュリズム的に派手に見える政策が大きく異なるので、上手くいかないままだろう。
年金制度、医療制度、税制などの大きな部分は先送りされてほっとかれるんだろうなあ。こいつらこそほっとくと借金ばっかり増えていいことないのに。
経済対策はインフレ時代、金利がある時代に対応した最低限の改革は行われるだろうが、後はどこも無策という感じ。やるべきはアベノミクスでいうところの第三の矢に相当する部分だが、結局誰も放ち方を知らない感じで、これは民主主義とは相性が悪いから仕方が無い面もあるな。
だから邪魔だけはしないように、最低限の事はやってくれなという気持ち。ただトランプ対策にさらに色々やらかすんだろうなこの先。
はぁ。憂鬱だ。
男(なぜかオッサン、若い人はOKらしい)を過度に一般化して「全員が性犯罪者予備軍」と見做しているという差別だけでなく、
女性は権力勾配が上の相手には言うべきNOも言えない、自己決定権もないような未熟で弱い存在だ、と言ってること。
女性は仕事で取引先の無茶な要求も唯々諾々と飲み込んでしまうような勇気のない人間であり、
だとすれば女性がビジネスの場において要職に就かせないことには正当な理由があるということになり、
元増田の言うことを若い女性(なぜか「独身女性」らしい、意味わからんが)全体に敷衍すれば、管理職、会社役員に女性が少ないのも当然、となる。
元増田は女性の味方をしてるような顔をしながら、その実、女性をめちゃくちゃ蔑視している。
真のフェミニストであれば、元増田のような無意識の女性蔑視主義者、しかもそれをネット上に撒き散らすような糞人間こそを
徹底的に叩くべきだろう。
日本を代表する企業であるサントリーHDが、刑事司法の原則であり、憲法で保障された”推定無罪の原則”を無視することを正々堂々と宣言してしまった。
いやはや恐ろしい。
サントリーグループのトップマネジメントとして、法令に抵触しないことは当然であり、サプリメントの購入に当たっては、しかるべき注意を払うことが不可欠の資質と考えます。
したがって、捜査の結果を待つまでもなく、サプリメントに関する認識を欠いた新浪氏の行為は当社代表取締役会長という要職に堪えないと判断し…
「無罪の推定」とは、犯罪を行ったと疑われて捜査の対象となった人について、「刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則です。
追記::
「民事ガー」が湧いているが、民間レベルで推定無罪の原則が理解されていないせいで、刑事裁判で無罪が確定した後も社会復帰できずに苦しんでいる人が大勢いることを分かってない。
石破のおっさんはなぜ未だに総理大臣の席にしがみついているのだろうか。
去年10月の衆議院総選挙で負けて、東京都議選でも負けて、今回の選挙でも惨敗したのだ。
そもそも去年の衆議院総選挙で負けた時点で退陣したっておかしくはなかった。
なのに、素知らぬ顔で総理大臣を続けているのなぜだろう?面の皮が厚すぎないか?
故橋本龍太郎氏や、第一次安倍政権の安倍ちゃんですら参院選で負けたら退陣したのに。
だが、今までの石破さんの境遇を思い出してみると、同情したくなってきたのだ。
五度目の正直で、ようやく総理大臣の座を射止めたのだ。
第二次安倍~菅~岸田政権の約10年間で石破さんは、党内で干され続けた。
党の要職や大臣になることもなく、数年ごとの総裁選のたびに名前が上がるだけの存在。
小池百合子さんのように自民党を飛び出して東京都知事選に出る、というようなこともせず。
ネットでも「味方を後ろから撃つ」だの「自民党内でも嫌われている」だの、散々な言われようだ。
そこまで耐え忍んだ彼が、ようやく総理大臣の座を手に入れたのである。
個人的にも、石破さんという人はせいぜい防衛大臣や地方創生大臣をやっている時が一番輝いているのだろうな、と思っていた。
石破さんは言葉には出さなくても、心の中では「絶対に総理大臣の席を手放したくない」と思っているのではないか。