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etc...とictに関するNeanのブックマーク (5)

  • コロナ禍での授業について、非常勤講師の立場から - 固窮庵雑録

    コロナ禍での大学の授業について、1人の非常勤講師の立場から、どのようなことが起きて、どう考えたかを忘れないうちに記録として書いておく。何度も同じ内容を愚痴っているのが自分でも嫌なので、これで書き切って、区切りを付けたいと思う。 身に付けたツールやLMS 非常勤先ごとに授業形式やLMSが違っていた。私はパワーポイントが何とか使える程度の能力しかなかったが、下記の形式で授業することができた。 専門学校その1。学校からの指定で、授業内容のファイルを送信。プリントアウトして学生に送られた。学生は各回の課題を手書きで仕上げ、学校に郵送、担任の先生が取りまとめて自宅に送られてきた。添削して学校に返送という手書きの課題を郵送し合うパターン。担任の先生にはZoomなどの利用を提案した。 専門学校その2。教材を担任の先生を通してファイルで送信、Webexで授業、手書きの課題を郵送し合った。 短大。初めは専門

    コロナ禍での授業について、非常勤講師の立場から - 固窮庵雑録
  • 大学における多様なメディアを高度に利用した授業について - 文部科学省

    大学における多様なメディアを高度に利用した授業について 背 景 1 ■「多様な学生」 ・多様な受講スタイルへのニーズ 「18歳で入学する従来モデルから脱却し、 社会人、留学生、障害のある学生など 多様な年齢層の多様なニーズを持った学生への 教育体制の整備」(中間まとめ) ■「多様な教員」 ・業と兼務している実務家教員においては、 業と大学での教育研究が両立しやすい環境が必要 ・アカデミア教員においても、より時間と場所の 制約を受けにくい教育研究環境*へのニーズ (*学内での教育研究のほか、国外大学との兼務や、サバティカル研修等も含む。) 「多様な価値観が集まるキャンパス」の実現や、学生の学びの多様化等を図る上で、 大学の授業における多様なメディア(ICT)の効果的な活用を図ることは きわめて重要。 ■「単位互換」 ・単位互換のネックとなる、大学間の移動時間の解消が必要 (単位互換のみな

  • PISA2018分析 もくじ | gakko.site

    OECD/PISA2018の結果は2019/12/3に公表された。調査ローデータは公開されているので、誰でも分析考察することが出来る、こちらはランディングページなので、記事を増やすたびにリンクする形でご紹介する形にしたい。 IC001 自宅にある機器 「自宅機器の利用率:自宅PCは使わない高校生」IC009 学校にある機器 「日の学校機器環境は貧しい」 「PC利用率は減ったのか増えたのか」 「学校で使えるPC種類は増えたか」IC002 機器開始年齢 IC004 ネット開始年齢 「 機器の利用開始年齢は平均に接近」 IC005 学校でのネット利用時間 IC006 学外でのネット利用時間 IC007 休日のネット利用時間 「日のネット利用時間は世界平均より短い」IC008 校外の機器私的利用頻度 「LINEがメールを駆逐した」IC010 校外の機器学習利用頻度 「校外でも学びにICTを活か

    PISA2018分析 もくじ | gakko.site
  • ICT利用頻度の各国パターン | gakko.site

    もっぱら第Ⅰ因子と第Ⅱ因子に注目すれば、主要科目の授業内・外の要因に注目すれば良い。主要科目とその他科目は0.542と0.402の相関があるので、主要科目の頻度が高ければその他科目の頻度も上がるという見立てである。 因子得点のままだと話が抽象的になるので、IC150主要科目・授業内の5項目、IC151主要科目・授業外の5項目のスコアを合計して尺度とした(項目値のレンジが0~3なので尺度値のレンジは0~15である)。いずれも信頼性係数(クロンバックのα)は0.9以上が確認されたので問題なさそうだ。 国/地域別の傾向 授業内外の利用頻度スコアの散布図を図1に示す。日④は一番左下にある。全体平均は(3.81, 4.47)のやや混み合った位置③にある。タイ・米国・オーストラリア・スウェーデン②がやや上位に外れた位置にあり、デンマーク①だけは別格である。 活用のパターンから考えれば、我が国の④の位

    ICT利用頻度の各国パターン | gakko.site
    Nean
    Nean 2020/01/10
  • いわゆる「MOOCs」の衝撃は,大したこ​となかった(今のところは)―高等教育目標論特講(大学と社会の接続):藤村正司先生の課題から― - 松宮慎治の憂鬱

    以下の文献を講読し、課題を作成しました。 ◇講読文献 土屋 俊(2013)「6 デジタル・メディアによる大学の変容または死滅」広田照幸・吉田 文・小林傳司・上山隆大・濱中淳子編『グローバリゼーション,社会変動と大学』(岩波書店),pp.167-196. ◇課題 *内容にかかわるレジュメ作成 ◇内容 稿は,米国の高等教育業界に端を発した「大規模オープン・オンライン・コース」(MOOC;Massive Open Online CourseまたはMassively Open Online Course)の席巻を概観した上で,大学の近未来に起きうる変化を予測的に論じたものである。稿において,MOOCはタイトルである「デジタル・メディア」のいわば象徴として捉えられており,その特性がこれまでの大学のありようを根的に変えうるものである,という論及がなされている。具体的な内容は,以下のとおりである。

    いわゆる「MOOCs」の衝撃は,大したこ​となかった(今のところは)―高等教育目標論特講(大学と社会の接続):藤村正司先生の課題から― - 松宮慎治の憂鬱
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