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宇多田ヒカル @utadahikaru 今日本で話題のクマ報道に乗っかって、私の昔の発言を引用してる週刊誌の記事が出てYahooなんかでも紹介されてるみたいで、見出しや内容読んだ人は私が「クマが可哀想で泣いてる」「ひどい!ハンターに天罰が下ればいい」なんておっかないこと言ってると思って批判的な意見がチラホラ届いてるんだけど…私も「え??十年以上前とはいえ、んなこと言うわけないよね😅」→念のため記事読む→「あれ?こんなにはっきり書いてある、まさか言ったのか?!」→スタッフに確認→SNS上のランダムな人たちの過激な発言を、そうとは明記せずに私の写真の下に掲載、そのまま私の話やほんとの引用が始まる、という構成だと判明。そんな手があるんかい😂本人の私でも騙されそうになったわ😂 ネットや週刊誌の情報鵜呑みにしてるのは情報に弱い少数派が目立ってるだけだと信じてるけど、にしてもこういう世間の憤りを
2025年11月4日(火) 記者の名刺画像公開の削除と謝罪を求める申し入れ 日本維新の会 共同代表 衆議院議員 藤田文武殿 2025年11月4日 しんぶん赤旗編集局長 小木曽陽司 同日曜版編集長 山本豊彦 貴殿は2025年10月30日未明、X(旧Twitter)上において、貴殿と貴殿の公設第1秘書をめぐる公金2000万円還流の取材をしていた「しんぶん赤旗日曜版」の記者が、貴殿の事務所への取材時に提示した名刺の画像を公開しました。この行為は、以下の点において極めて問題があると考えます。 1.政権与党幹部によるジャーナリズムの取材活動への重大な妨害、威嚇行為 貴殿が自身のXで公表した記者の名刺には、記者個人の氏名、所属、連絡先などの個人情報が記載されています。政権与党の維新の共同代表である貴殿が、自身に批判的な取材をしている記者の名刺をネット上に公表することは、権力監視の報道を妨害し、威嚇する
記者からの追及には「真摯に受け止める」「ご意見として受け止める」と決まり文句を繰り返す斎藤知事。写真は囲み取材で議長からの苦言について問われたときのもの 「SNSの勝利、オールドメディアの敗北」と言われた昨年の兵庫県知事選からまもなく1年(11月17日に投開票)。県議会の不信任を受けた失職から111万票余りを獲得し、再選された斎藤元彦知事だが、告発文書に端を発した県政の混乱と県民の分断は一向に収まらない。直近の議会や記者会見では、質問に答えない答弁、個人PRのようなSNS、県の不祥事に対する説明の遅さなど、知事の情報発信のあり方にあらためて批判が高まっている。(以下、文中敬称略) (松本 創:ノンフィクションライター) 兵庫から宮城へ広まったデマと誹謗中傷のSNS選挙 「兵庫県の知事選挙の時になあなあにしてしまった結果、このようなことが起こってしまったと思います」 10月26日に行われた宮
宮城県知事選、参政党にギリギリで勝つ2025年10月26日(日)に投開票のあった宮城県知事選は、ギリギリの結果となりました。現職が6期目の当選を果たしましたが(多選そのものも批判はされてはいました) 村井嘉浩 34万190票(現職・自民党が応援) 和田政宗 32万4375票(参政党が実質的に応援) 僅差といってよいでしょう。しかも、一番大きな人口を抱える、県庁所在地の仙台市では、和田候補が得票数を上回っていたのです。 あなたの街の選挙にやってくる次はあなたの街の選挙に、参政党がやってくるかもしれません。 彼らは人口の多い都市部、若者〜中年(20代〜50代)の多いエリアをターゲットにします。動画とSNSで、対立候補のデマや陰謀論を拡散させ、LINEのオープンチャットでサポーターを動かします。 新聞とテレビは、オールドメディアだとばかにされても、こういうときにこそ報道機関の意地を見せて、選挙期
10月9日告示、10月26日開票の宮城県知事選が終わり、現職の村井知事が当選して6選目となったものの参政党の応援を受けた和田政宗との票数は僅差となり、接戦だった。この選挙周辺には数多くのデマが流れており、地元紙である河北新報のデマに対する記事の存在感も目立った選挙戦でもあった。ここで、どの様なデマがあったのかメモとして付けておく。なお、デマに対する指摘内容については既に他メディアで記事があるものはそちらの内容に依拠させてもらう。 本題に行く前になのだが、何故この選挙戦でデマが多くなったのかというとSNS上における参政党支持者の言説の影響が大きいと言えるのだが、それが何故多くなったのかの事前状況だけ軽く説明しておく。まず夏にあった参院選において参政党の神谷宗幣が水道を外資に売ったという街頭演説をした事によって宮城県側がこれを誤情報だとする反論を出したことによって、参政党(神谷)と宮城県(村井
SNSでの“炎上”をテーマにした体験型イベント「炎上展」が東京都豊島区のイベント施設「Mixalive東京」で開催中だ。このイベント自身がSNSでさまざまな物議を醸してきたが、肝心の展示内容は詳細が伏せられていた。果たしてどんな展示が見られるイベントなのか、実際に参加してきたので写真とともにその様子を伝える。 アイスケース風の“寝られる箱”や、つんつんし放題のおでん 炎上展は大きく分けて「炎上に関する診断」と「炎上をテーマとしたフォトスポット」からなる。 まず「炎上に関する診断」では、設置されたタブレット端末に表示されたメールやチャットを見て、自分がどのように感じたかなどを回答。答えに応じて、自分がSNSでの炎上においてどのようなポジションになりやすいかを診断してもらえる。ざっくり「炎上をあおる立場になりやすい」「傍観する立場になりやすい」といった具合だ。 「炎上をテーマとしたフォトスポッ
個人ホームページが「衰退した」といわれる理由と、「Web日記」文化について【フォーカス】 2025年10月9日 立教大学社会学部メディア社会学科 教授 木村 忠正 1964年生まれ。文化人類学者。専門はネットワーク社会論、メディア・コミュニケーション研究。国際大学GLOCOM、早稲田大学理工学部、東京大学大学院総合文化研究科などを経て現職。1990年代半ばのネット黎明期より、オンライン空間における自己と他者の関係性、コミュニティの形成と変容、日本社会における情報技術の受容の特質などを研究。デジタルデバイド、デジタルネイティブ、ネット世論などの研究にも取り組む。『ハイブリッド・エスノグラフィー』『ネットワーク・リアリティ』”Keitai, Blog, and Kuuki‐wo‐yomu (Read the atmosphere): Communicative Ecology in Japan
政治系ニュースの発信はおカネになるらしい。過去、有力政治家に関する偽情報を発信し、現在はスタンスが変わったユーチューバー「闇のクマさん」に収益を上げる仕組みなどについて話を聞いた。 政治ニュースはバズる──政治系ユーチューバーを始めたきっかけは 「もともと動画撮影が好きで、子供やゲーム系の動画をアップしていた。ただ、編集がしんどい笑。しゃべるだけの動画が作れないかと思い、2020年4月、アライグマのアイコンで時事ニュースをしゃべりだしたら、やたら政治のニュースがバズることに気が付いた」 「英国のタブロイド紙に書かれていた台湾に関するデマニュースを信じて発信したら50万、60万再生された。4カ月後にはフォロワーが10万人になって、素人ながら『政治系インフルエンサー』とされるようになった」 ──政治系インフルエンサーはユーチューブ発信でどの程度もうかるのか 「僕は最初の3年で1億円くらい収益を
海外の掲示板レディット 最近Google検索すると日本語の検索に関わらず、 海外フォーラムであるRedditのスレッドがわりと上位でヒットすることが増えた。 具体的にはこんな感じ。 「タンタンの冒険 映画 続編」でググった画面のスクショ。 「タンタンの冒険の続編はどうなったんだっけ? r/movies」がヒット。 クリックしてみるとこんな感じ。 投稿の内容も、英語ではなく日本語に翻訳されて読めます。 文体もそれこそ掲示板っぽい感じのノリ。 英語→日本語の翻訳について、ちょっと怪しいところもあるけど、 パッと読み、ぐらいなら全然問題ないレベルのそれ。 海外カルチャー(特にアメリカ)についての検索は、 Redditがひっかかってくれることが増えたなと。 ・初めてのジョン・アップダイク、ちょっとキモい。 Reading my first John Updike, kinda skeeved o
江口寿史 @Eguchinn 中央線文化祭のイラストは、インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いたものですが、ご本人から連絡があり、アカウントを見てみたらSNSを中心に文筆/モデルなどで発信されている金井 球さんという方でした。その後のやり取りで承諾を得たので再度公開します。金井さん(@tiyk_tbr)の今後の活動にも注目してくださいね。 JR荻窪駅のルミネ、地下と1階出入り口にどでかい看板が現在貼り出し中なので近隣の方はしばらくの間よろしく! 2025-10-03 14:06:30 金井球 @tiyk_tbr (わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?) と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました。 金井球と申しまして、嫌いな食べ物と愛用しているお風呂用洗剤があります。わたしはわたしだけのものであり、人間としてさまざまな権利を有しており
(国内編集部追記)App Storeにおけるアプリの説明は「たった一つの文章が、映画のワンシーン、短編アニメ、あるいは友人の動画のリミックスへと展開する」だ。 同アプリは、友人をフォローしてコンテンツを共有する点では一般的なSNSだが、流れるコンテンツはすべてAI生成になるという。「ボットが投稿するわけではなく、人間が投稿する。ただし中身はすべてAI生成だ」とOpenAIのThomas Dimson氏は配信で説明した。実際にその狙いどおりになるのか、あるいは生成AIの粗製乱造で埋め尽くされる別のSNSになるのかは、ふたを開けてみないとわからない。 最大の新機能のひとつが「Cameo」だ。自分や他人の顔をAI生成のシーンに差し込める。他人の肖像は、本人がCameoの公開を選択している場合に限って利用できる。さらに、OpenAIとしては初めて音声付きの動画生成にも対応し、今夏AIコミュニティを
自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相の陣営が、インターネット上の配信動画に小泉氏を称賛する「やらせコメント」を書き込むよう要請するメールを陣営関係者や支援者らに送信していたと週刊文春が25日に報じた。 文春によると、陣営で広報班長を務める牧島かれん衆院議員の事務所が、動画配信サイト「ニコニコ動画」で「ポジティブなコメントを書いてほしい」などと要請したという。 この報道に関して、陣営で事務局長代理を務める小林史明衆院議員は25日、記者団に「(牧島氏は文春に対して)十分にチェックしてやるべきだったとコメントしている。陣営としてもルールを守ってやっていく方針は共有している」と述べ、大筋で事実関係を認めた。 関係者によると、メールには「これは本命候補でしょ!」「なんか顔つき変わった!?」「去年より渋みが増したか」など24の例文が記載された。例文には「ビジネスエセ保守に負けるな」などと、最大のライバ
弁護士 清水勇希 @yuki2121row 法務省から「侮辱罪の事例集」が公表されており、大変勉強になります。 以下個人的に印象に残った事例です。 No119 SNSに、被害者の容姿が映し出された画像と共に「見た目からしてバケモノかよ。」と掲載した。 ⇒罰金30万円 No85 インターネット上の掲示板に、被害者が使用するSNSアカウントのURLとともに、「スマホ逆さでこの頭身ってすごい短足デブだよね」と掲載した。 ⇒罰金10万円 SNS等のインターネット上の侮辱罪で、実際に刑事罰として罰金や科料に処されているケースもそれなりにあるようです。 法務省「侮辱罪の事例集」 moj.go.jp/keiji1/keiji12… 2025-09-20 10:15:46
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