Gunosy、相撲じゃ無くてスマートニュース、アンテナなどがレイトマジョリティを狙ってテレビCMに大量の宣伝費を投入。ネットだけでは拾えないレイトマジョリティのユーザーを増やしたのを見てか・・・ あの・・・ あの・・・ あいつまでが!! テレビCMを始めやがりました。 広告代理店、テレビ局の審査っていったいどうなっているのでしょう。 しかもコレを見ると レイトマジョリティど真ん中!! いや。レイトマジョリティというより、ポンキッキーズの子供狙ってんのかという勢いですが、ふなっしー好きな方は引っかかるんでしょうか。Facebookページでは「モノで釣る」作戦が投下され、何も知らない方々が「いいね」したりコメントを付けております。 さて、Hao123というのはなにかといえば、ググれば被害者の怨嗟の声が山のように出てくるわけです。中国の検索エンジンBaidu(百度/バイドゥ)が提供する「Hao1
テレビの時代は終わったとか、いまこれからだとか、いろいろ立場によって見方は違って当然なんだが、ネット界ではグノシーのテレビCMについて驚きの声を持って迎えた人が多い。現在ではウルトラマンシリーズじゃなくてもっと地味なのが放映されている。正直、誰も言わないので自分がいうけどウルトラマンのもいまのもすごくダサイ。一般層を狙っているのでそれでいいのかもしれないが・・www。 ネットサービスにはネット広告がいいんじゃないの? という素朴な疑問を持った人も多いし、否定的な投稿をTwitterで結構見た。それにしてもグノシーはテレビCMで10億使ったそうだ。いまもやってるからもう12億は突破したのかそこまでは知らないが・・。 グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。 日経MJを購読してないのでこの記事に頼るしかないんだが、10億円つぎ込んで利用者70万人増(180⇒250万人)だそうな。そうすると
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