【オブジェクトの選択】のコマンドは、[Excelのオプション]ダイアログの[ホームタブ]にあります。 ファイル→オプションと進み、クイックアクセスツールバーを選択。 さらに、コマンドの選択を[ホームタブ]にすると、以下の位置にあります。 【オブジェクトの選択】のコマンドを選択後、[追加]ボタンをクリックして、クイックアクセスツールバーに登録します。 クイックアクセスツールバーに登録しておけば、コマンドボタンが常に手前に表示されます。 これで、探す手間と、リボンのどのタブにあるのかを覚える必要がなくなります。 オブジェクトの一部選択と全選択 オブジェクトを全選択するには、オブジェクトのどれか1つを選択した状態で、[Ctrl + A]と押します([全選択]のショートカットキー)。 一方、オブジェクトの一部を選択するには、【オブジェクトの選択】を使用するのがもっとも簡単です。 ※オブジェクトを全
まず、カスタム透かしを作成します。 [ デザイン ] タブで、[ 透かし ] > [ カスタム透かし] を選択します。 [ 図の透かし ] を選択して画像を選択するか、[ テキスト透かし ] を選択し、[ テキスト ] ボックスに透かしのテキストを入力します。 [OK] をクリックします。 次に、透かしを保存して、他のドキュメントで使用できるようにします。 ページの上部付近をダブルクリックして、ヘッダーを開きます。 カーソルに 4 方向矢印が表示されるまで、透かしの上にカーソルを移動し、透かしをクリックして選択します。 [デザイン] タブの [ページの背景] で [透かし] を選択します。 [選択を透かしギャラリーに保存] を選択します。 透かしに名前を付け、[ OK] をクリックします。 別のドキュメントにカスタム透かしを 挿入 するには、透かしのギャラリーの [ 全般 ] で選択します
Wordの「改行」と「改段落」の違いを理解する Wordの文書で行を変えたい(改行)ときは「Enterキー」を押す方が多いと思います。 実はWordで「Enterキー」を押すと、それは「改段落」になってしまいます。 Wordで「改行」をしたい場合は、「SHIFTキー」と「Enterキー」を同時に押す必要があります。 「改行」と「改段落」の違いは、通常はあまり問題になりませんが、「段落」単位で操作するアウトラインの機能を使う際は明確に区別する必要があります。 「改行」と「改段落」の違い ネットの「コトバンク」で調べると、「改段落」の意味は下記のようになっています。 長い文章を内容などからいくつかに分けた区切り。形式的に、1字下げて書きはじめる一区切りをいうこともある。 物事の区切り。 切れ目。 Wordにおける「改行」と「改段落」の違い 「改行」 ➡ Shift+Enter 「改段落」 ➡
こんにちは、ヤマダパソコンスクールのうらら先生です。 今回は、Wordでの箇条書きの文章についてお話します。 みなさんは、項目や手順を分かりやすく箇条書きの文章にするために、行頭に記号や番号をつけることがあると思います。 行頭に「●」や「※」などの記号つける形式を「箇条書き」と呼び、行頭に「1.2.3..」や「a.b.c…」など、次に続くデータがある形式を「段落番号」と呼びます。 今回は、「段落番号」について詳しく見ていきます。 1. 文字列を入力した後で「段落番号」を付ける方法 箇条書きにしたい文字列を選択します。 リボンの[ホーム]ー[段落番号](段落グループ)の中で、付けたい段落番号を選択します。 段落番号が付きます。 【表示されている「番号ライブラリ」に好みの段落番号がない場合】 番号ライブラリの[新しい番号書式の定義]をクリックします。 [番号の種類]から好みの種類を選択します。
ミッションの概要WORD本文中では小文字になっているのに、目次になったらアルファベットが全て大文字になってしまいました。この現象を解決してみましょう。 本文はこんな感じです。 青帯部分は「見出し1」、その下は「見出し2」、***部は「標準」のスタイルを設定しています。 この文章で目次を作成すると、こんな感じになりました。 あれれ???「見出し2」のアルファベットが全部大文字になってる??? 「見出し1」のアルファベットは本文中と同じ大文字小文字なのに・・・ そんなこと希望していないんですけど・・。 その解決方法はコチラ。 目次のスタイル変更[ホーム]-[スタイル]をクリックします。 または[Alt]+[Ctrl]+[Shift]+SのショートカットキーでもOKです。 今回おかしくなっているのは「目次2」なので、 [スタイル]から「目次2」の[▼]→[変更]をクリックします。 スタイルの変更
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 画像を理想のサイズで印刷する方法 自分のスマホやパソコン、車などを好きなステッカーでデコりたい!でも気に入る画像が見つからない……そうだ!じゃあ画像を作ろう!…と、思うことはありませんか? 私はあります。 フリーのペイントソフトで画像を作成した後、サイズを6cm四方ぴったりで印刷したい! そんな時の印刷方法についてまとめてみました。 前提 1.画像は既に用意が済んでいる 2.パソコンにWordが入っている 3.ペイントソフトから印刷する際にセンチでサイズの指定がわからない 上記に当てはまる方には参考になると思います! サイズ指定の方法
Ctrl + G を押します。すると、「検索と置換」ダイアログボックスが表示されます。 ダイアログボックスの上部にある「ジャンプ」タブを選択します。 「ジャンプ先」のリストから「ページ」を選びます。 「ページ番号」欄に移動したいページ番号を入力し、[ジャンプ]ボタンをクリックします。 これで、指定したページに一瞬で移動できます。 前後のページに移動するショートカットキー Ctrl + PageDown次のページの先頭に移動します。 Ctrl + PageUp前のページの先頭に移動します。 これらのショートカットキーを使うと、ページ間を素早く移動できます。 Wordでページ移動するショートカットキー一覧 Wordでよく使うページ移動のショートカットキーをまとめました。 Ctrl + Gジャンプ機能を開き、特定のページに移動します。 Ctrl + PageDown次のページの先頭に移動します。
はじめに Word 2016には、破損した文書ファイルを修復できる機能があります。 ファイルの編集中に、パソコンがフリーズしたり強制終了したりすると、ファイルが破損して開けなくなる場合があります。 Word 2016の修復機能を使用すると、破損した文書ファイルを修復できることがあります。 なお、ファイルの破損状態によって修復できないときは、ファイルを作成し直す必要があります。 重要な文書ファイルについては、ファイルを保存するときバックアップファイルを作成することをおすすめします。 Word 2016でバックアップファイルを作成する方法については、以下の情報を参照してください。 Word 2016でファイルを更新したときにバックアップファイルを作成する方法 ※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。 ※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索
If you use Microsoft Word to create large documents, you can also use it for note-taking—no need to download another app. No matter the scenario that requires you to take notes (e.g., lectures, meetings, and interviews), Word has you covered. 1 Take Advantage of Voice Typing for Quick Notes The voice typing feature in Microsoft Word allows you to capture your thoughts and ideas quickly. Your words
前回「HTML 表に概要を追加する」記事では、ホームページに挿入した表(テーブル)に見出しおよび概要を追加する方法をご紹介しました。 今回は、Word文書内の表に見出しおよび概要を追加する方法をご紹介します。 下図のように Word文書に挿入した表を例にやってみます。 なお、この文書に「アクセシビリティ チェック」をかけても、問題なしとの検査結果となります。 (1) 表の上にタイトルを追加 一番簡単な方法は、表のすぐ上の行にタイトルを記載することでしょう。(下図) この方法では、その配置も左揃えや中央揃え、あるいはインデント表示も容易にできます。 欠点としては、タイトルと表が別々のオブジェクトなので、表を移動したりすると、タイトルと表が離れてしまったり、位置がずれてしまうことが起きます。 (2) 表にタイトル行を追加 表の上に 1行追加し、そこにタイトルを入力し、その罫線を取り除きます。(
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