結論から言うと「スマホ、パソコンの画面をモノクロにすることで脳の疲労が減って集中力が回復した」という話。 画面をモノクロにするだけで、そんなことあるのか疑問に思うかもしれないけど、実際やってみたらめっちゃ効果があった。怪しい話過ぎてこの記事を公表しようか正直迷った。 理由をざっくり説明すると、スマホやパソコンでSNSや動画サイトの発色の良い画面を見すぎるとドーパミンという快楽物質が出まくる。そして脳疲労という状態になってメンタルが終わる。結果、疲れが取れなかったり集中力が落ちたりやる気が出なくなったりする。 そこで画面をモノクロ表示にすると視覚的な刺激が減って、脳疲労が改善されるというもの。自分の場合は脳疲労の症状が改善したのと、スマホを触る回数がかなり減って、時間を有意義に使えるようになった。 細かい説明と個人的な分析は記事の下の方に書いておく。 スマホ、パソコンを使いすぎなければいい話