社内勉強会向け
坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって
http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。 東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。 ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま
Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 本文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ
一年くらい前からwebサイトの受託制作のバイトをするようになったんです。それまでは親からの仕送りで生活してたんですけど、そうもいかなくなり、web制作は自分の関心と金稼ぐにぴったりだったもんで。 一年やって思ったのは、自分はプログラミングみたいなことが相当好きだということ。正確に言うと僕はプログラマーじゃなくて、いわゆるコーダーで、htmlとcssを書いているわけだが、好きなだけあって上達も早い。デザインとコーディングの分業をしてる会社じゃないんだけど、最近はもっぱらコーディングを任される。社内で一番キレイでわかりやすいコーディングを書ける自信がある。うまくコーディングがいかなかったときは、疲れていても、帰りの電車の中でどうすればエレガントにできるかって考えてしまう。そのくらい好き。web制作だからhtmlとcssだけわかればいいということはもちろんなくて、javascriptやphpやp
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
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