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暮らし - はてな匿名ダイアリー
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「暮らし」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 暮らしとは

2025-10-26

猟銃免許電気工事士資格をとって、熊が出ない田舎のんびり暮らしたい

熊とは戦いたくないが、適度に周囲の役に立ちながら、お礼をもらいながら、安くのんきに暮らしたい

いや、田舎電気工事もそんな簡単じゃないことぐらいは知っている、妄想の話だな

老い自覚するとき

自分場合は飲み食いに顕著。

酒は昔ほど飲めなくなったし、ちょうどいいくらいのつもりでも次の日しんどい

食べ物も、昔ほどガッツリしたものが食えなくなった。先日とんかつ食ったら次の次の日くらいまでしんどかったし、辛いものへの耐性もかなり落ちた。

逆に味の薄いもの、ないものが好きになってきた。砂糖の入った飲み物を飲む機会が減り、お茶や水を飲むことが増えた。ただの炭酸水も美味いと思う。500mlのコーラとか、今なら全部飲めないんじゃないだろうか。

そんな暮らしをしてても体重は落ちないし、健康診断の数値は芳しくない。老いって悲しい。

anond:20251025005250

七歳のとき、パパとママ

離婚して、おばあちゃんのうちで暮らし

そんなボクの心の支えは

かわいい柴犬コロちゃんだった

何にも言わない犬だけど

とってもかわいい犬だった

いじめられておうちへかえる

心配そうにボクをみていた

コロ!

コロ!

何処へ行ったの

2025-10-25

政治に対して個人ができる対策

最近政権交代とかニュースとか見てて、「日本独裁国家になったらどうしよう・・・」とか「突然日本戦争が起きたらどうしよう・・・」という不安を感じるようになった。

不安がってても仕方ないから何か対策したいと思うんだけど、個人レベルだとどんな防衛策ができるんだろう?

缶詰買い溜めしておく?(備蓄食料として)

発電機でも買ってみる?(電気が来なくなるかも)

田舎に家を買っておく?(避難場所として)

でもどれもお金必要・・・

もしくは、逃げる方法(?)とかを考えておくとか?

世間の人々はどんな対策を取ってるのかな?

しかしたら私が知らなかっただけで、これまでも何度かそういう危機はあったのかもしれないから、不安に思う必要はないのかもしれないけど。

政治に対して声をあげたりできたら良いけど、SNSに書いても意味ないだろうしな。そのための選挙のはずなんだけどな。みんなどうしてるんだろう。

平和暮らし続けられたらいいのになーーー

熊怖すぎ、人類安全な壁の中で暮らした方が良い

壁も一つじゃ心配から三重にした方が良い

anond:20251024171402

どうも原始時代の我々の祖先はメスの群れで子育てをしていた母系社会で、成人したオスは群れの外で遊んだり、喧嘩したり、たまにメスの群れに近寄ってセックスしたりで適当に生きてたっぽいのよね。

我々に一番近い猿であるチンパンジーの群れや同じ人類でも原始時代に近い暮らしをしている未開の狩猟採集民を観察した感じだと。

現代のオスが子育てに関与するのは文明によって躾けられた結果というわけ。

本能」を持ち出すなら無責任射精がオスの本来の姿ってこと。

本能が云々、子孫繁栄が云々言うなら、子どもが生まれたらその子を健やかに育てることが一番の目的になるはずでしょ? それより自分欲望を優先させるのは都合が良すぎるよ。

2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井まで SSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

anond:20251024142433

実家暮らししているだけの人間人間以下だと見なす倫理観人間のほうがよっぽど人間未満なのでこどおじ駆除積極的に推進していくべきであると言える

俺が弱者男性にならなかった理由

過去を振り返ると人並みに試練が多い人生だったと思う。

例えば、

社会人になりたての頃は、

全く社会で戦っていける武器はなかった。

過去の瞬間を切り取れば、弱者男性と呼ばれる男だったと思う。

そこから40代になった今は、一応一部上場企業に勤め、年収は1,000万を超え、子宝には恵まれなかったが、妻と2人でささやか暮らしている。

現在弱者男性ではない理由は、他人に期待しなかったからだと思う。

まず近親者に問題が多かった。家族でもこれだから赤の他人行政が親身になって自分を救ってくれるとは到底思えなかった。

みんな自分の事で精一杯なのに、なんで何も持たない俺を気にかける?他人にとって俺を助けるメリットはない。だから自分を助けるのは自分しかない。ずっとそう思ってた。

独学でスキルを学び資格を取り、体当たりで色んな場所に顔を出してコネを作ったり、落とされても何度も挑戦して転職もできた。

途中では、挫折もしたし、恥も沢山かいた。ぞんざいな扱いに傷ついたり、悔しい思いも数知れない。

社会人スタートが遅かったから年下にこき使われることも頻繁にあった。情け無い気持ちになっても自分プライドを抑えた。生い立ちとか学歴とか、未だにコンプレックスだらけだ。

運が良かっただけとか生存者バイアスとか言われるかも知れない。でも誰かの救いを待ってるだけでは現状は悪くなるばかり。自分自分しか救えない。これは真実だ。

そして、これから人生で何が起きて、また弱者男性になるかわからないが、そんな時でも他人には期待できない。困らないような準備を今からしておく。

みんな頑張れ。

pkmnZAで彼氏と初喧嘩した

同棲して3ヶ月

特に喧嘩もなく、平和暮らしてきた私たち

でも今日、初めてケンカした

ケンカと言っても私が一方的に怒っただけ

理由ポケモン

私は幼少期からポケモン大好き

新作は必ずプレイするオタクである

上手くはなくゆったりまったりやる方ではあるけらど

ZAも楽しくプレイしていた

たまに彼氏にも貸していて、私がやってない時はポケモンを育てたり捕まえたり楽しんでいるようだった

そして、今日いつものように私がお風呂の間に彼氏ポケモンを貸していたら、お風呂を出たら衝撃の一言ストーリー進めたら〇〇が出てきたよ」

はぁ!?!?!?!?!?

他人ROMでメインストリー進めるか!?

ポケモンはいまだに一度ストーリーが過ぎたりもうそストーリーは見ることができない

私が毎日少しずつ楽しく進めているの見てただろ!?

私がいる時に進めるならまだしも何でいない時に!?

まりの衝撃で「私のゲームだよ?勝手ストーリー進めないでよ!」と怒ったら、彼氏は「重要じゃないところだったから…」とモゴモゴ言って逃げていった

謝れや!!!!!!!!!!!

悪気がなかったのはわかるけど謝れや!!!!!!!!!!!!!!

一番謝罪なしで逃げたことが腹立って、今日はお休みを言わずに就寝

もし心当たりのある人がこの記事を読むことがあれば、まずはごめんなさい、をいうことを勧めます

彼氏の言う通り確かにストーリー重要ではなさそう

でもそういう問題じゃないじゃん

悪気はなくても、相手が怒るようなことをしたなら謝ろう、私からは以上です

2025-10-23

目の下にクマ

whg*****

13分

非表示・報告

現れるのは月に数十数百時間時間外勤務をしているためです。

税金投入でブラック企業駆除報酬を上げて、

全数駆除目標にしなければ安全暮らしはないです。

退勤後の明け方夜間などは市街地であっても危険です。

これでは田舎であるにも関わらず、

ランニング散歩すら出来ない何百万人もおります

健康被害数字になりませんが確実に増えます

国として大問題だと思います

盛岡市役所クマ

whg*****

13分

非表示・報告

現れるのは山に既に数十数百倍の個体がいるためです。

税金投入で駆除報酬を上げて、

全数駆除目標にしなければ安全暮らしはないです。

明け方夜間などは市街地であっても危険です。

これでは田舎であるにも関わらず、

ランニング散歩すら出来ない何百万人もおります

健康被害数字になりませんが確実に増えます

国として大問題だと思います

家族に良い暮らしをさせたいだけでいいんじゃないのか

自分仕事はやる価値が無いブルシットジョブだと思っているが、別に仕事やりがいなんて求めてないしな。

不相応な給料もらっても家族幸せになるなら社会貢献やりがいなんてものは大したものじゃない。

エッセンシャルワーカーとかも、仕事やりがいを得ているんなら低賃金で生きるのに精一杯でも仕方がないよなとも思う。

社会的に多くの人に貢献しているなら、自分の贔屓したい人に集中して貢献するのは難しい話。

社会的無駄仕事でも、その分自分家族に貢献できるなら、自分はこっちを選ぶだけの話。

何がエッセンシャルだよと。「俺らが居なくなったら社会が回らなくなる」なんて社会的モラハラだろと。

自閉スペクトラム症の子を育てて思ったこ

子供ってさ、いろんなものをいろんないじり方をして、そこから学ぶわけじゃん。

いろんなものを水に投げ込んで、これは浮かぶ、これは沈む、ということを学習する。

高いところからモノを落とすと壊れるのをみて、落下中に加速するということを学習する。

叩いて、切って、落として、水没させて、風や水流に乗せて、そういうことが学習なんだけど、そういうことって、なかなかできない。

現代社会には、叩いちゃいけないモノ、切ってはいけないモノ、落としてはいけないモノ、水没させてはいけないモノが多すぎる。

というより、家の中のほとんどのモノはそうだ。

じゃあ、野外に行けばいいのかといえば、野外だってうそ自由にできるものは少ない。

歩道橋から道路に石を落としていいはずがないし、川に紙やビニールを投げてはいけない。

草木は抜くな、動物は殺すな、他人のモノは触るな、と言われてしまう。

自然科学よりも、人間社会ルールを先に覚えなければ生きていけない。

禁止事項が多すぎる。

というよりも、許可されたエリア許可されたモノに対して許可されたことだけしかしちゃいけないようになってる。

現代社会は、子供には危険がいっぱいだ。

例えば、赤信号では止まる、それを覚えないと都会で生きてはいけない。

もちろん、とりあえず理屈は抜きに周りの真似をするということは、現代社会じゃなくたって必要スキルだ。

たとえ、サバンナ暮らしたって、不用意にライオンに近づかないとか、そういうことは覚えないといけないだろう。

しかし、それにしたって、現代社会ルールの数は子供には多すぎる。

理解も納得もないまま、周りと同じように振舞う必要がある。

まり空気を読む力が、まず第一必要なのである

前置きが長くなった。

自閉スペクトラム症の子供を育てるのは辛いよ。

本当につらかった。

興味が向くまま全部やって、怒ってもぜんぜん効かないんだもん。

タメ語で話していいよって言うやつ

なんか微妙な先輩とか言ってきがちだけど、ほな失礼して「マジ?お前さあ、それおもろいやん!もっとくれや」みたいに話しはじめると急に「何こいつ?」みたいな感じになるのはなんでなん?

同じように年上の部下とか後輩がなんかめっちゃフランクに上からしかけてきたからしゃーなし目線を合わせて話しはじめたら「え?わたしとしうえなんですけど?」みたいな顔するのなんなん?だったらわたしせんぱいなんですけど?

人間コミュニケーション面倒くさすぎるわ

一生猫撫でてて暮らしたい

2025-10-22

燃料

ある朝、空が裂けた。

そこから巨大な球体がいくつも降りてきて、世界遺産を次々に光の柱で吸い上げていった。

ピラミッドルーブル法隆寺。どれも跡形もない。人類は怒り、抗議団を結成した。

「それは我々の文化だ!返せ!」

代表団が宇宙人と対面すると、彼らはつるりとした顔で言った。

「返す? それは不可能だ。我々の船はそれらを燃料として動いている」

世界遺産を燃料に? 冗談じゃない!

怒鳴る人類代表に、宇宙人は小首をかしげた。

「でも、きみたちも同じことをしているじゃないか?」

「どういう意味だ!」

「きみたちのいうところの“石油”。あれは、もともと芸術品だったんだよ」

人類代表たちは顔を見合わせた。

宇宙人淡々と続ける。

「遠い昔、地球には“創造時代”があった。あらゆる生命自分存在を絵や音や形で表そうとしていた。それらは大地に沈み、圧縮され、黒い液体になった。それが石油だ。つまり、きみたちは何百万年分の芸術を燃料にして暮らしている」

誰も、声を出せなかった。

「我々はただ、まだ燃やされていない芸術品を使っているだけさ」

宇宙人は柔らかく笑った。

「きみたちが地面の中の芸術を燃やすように、我々は地上の芸術を燃やす。少し趣向が違うだけでやっていることは同じさ」

UFOは静かに上昇し、雲の向こうへ消えた。

残された人類の頭上には、真っ黒な煙がゆっくりと広がっていった。

イオンモールしかない」地方東京藝術大学10億円?

ウェブ版『美術手帖』の編集長が「イオンモールしかない地方都市には美術の美もない」というようなことを言って、案の定、少し燃えたのは記憶に新しい。

僕も地方出身から、その言葉にカチンとくる人の気持ちは痛いほどわかる。「どうせ俺たちの日常なんて、文化の欠片もない退屈なものなんだろ」と、見下されたような気分になる。週末に行くイオンが、家族にとっての一大イベントだったりする、そういう暮らし機微全否定されたような気さえする。だってかにないじゃん。

ただ同時に、編集長が言わんとしていることも、なんとなく想像はつく。地方都市の、あの画一的風景。どこまで行っても同じようなチェーン店住宅街が広がり、かつて街の中心だった商店街シャッターを下ろしている。そういう風景を前にして、アートに関わる人間として一種絶望というか、嘆きのようなものを感じてしまう瞬間があるのはよくわかる。それは、地方に対する愛憎半ばする感情なのだろうとも思う。

そんな小さなモヤモヤをずっと抱えていたら、実に興味深いニュースが飛び込んできた。

他ならぬそのウェブ版『美術手帖』が報じた、「東京藝術大学取手キャンパス10億円の寄付」という記事(件の編集長もこの記事へのリンクをリポストしている)。

これは、なかなかに美しい皮肉じゃないか、と苦笑してしまった。

http://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/31541

東京藝術大学といっても、取手市であって上野ではない。東京ではない。茨城県にある。都心から見れば、それは紛れもなく「地方」だろう。

どころか市内に日本最大級イオンモール計画されているという報道もまた、記憶に新しいではないか

しかしその「地方都市日本代表メンバーに選ばれるであろう取手キャンパスに、安田容昌氏という方が10億円もの大金寄付した。

寄付に寄せたコメントがまた素晴らしい。

取手キャンパスには、素晴らしい施設に加え、土の匂いと、川の風と、地域に暮らす人々の息遣いがあります。」

「これまで日本の発展は、とかく都市を中心に語られてきました。しかし、真に新しい価値は、しばしば周縁からまれます。」

芸術に触れる機会が都市部に集中している現状において、この取手キャンパスから日本の新たな文化うねりを起こすことができると信じてやみません。」

地方事業を成し、その恩恵を受けてきた者として、次世代のために文化的な社会資本を築くことこそが、私にできる最後の恩返しです。」

(ちなみに最初の2行は、『美術手帖』の記事ではなぜか省略され、大学公式リリースにだけ載っている)

https://www.geidai.ac.jp/news/20251008152520.html

まり、これは「田舎には美術がない」という嘆きに対する、あまりにも力強いアンチテーゼなのだ。それも、10億円というリアル数字を伴って。

アート都市だけの専有物じゃない。地方にこそ、これからまれるべき豊かな土壌がある。そう高らかに宣言しているように聞こえる。

編集長炎上した発言は、確かに言葉足らずで、多くの人を傷つけたかもしれない。

でも、彼が投げかけた「地方アート」という問いは、奇しくもこの10億円の寄付によって、新たなステージに進んだ気がする。

イオンモールしかない田舎」と切り捨てられた場所で、アートは育つのか。

いや、育つに決まっている。

誰かが「ここには何もない」と嘆いた場所にこそ、新しい価値が生まれる種が蒔かれるのだ。

今回の寄付は、まさにその種だ。この種が、取手の地で、どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか。

それは、都会のギャラリーに飾られる洗練されたアートとは、全く違う形かもしれない。泥臭くて、生活匂いがして、不格好だけど、力強い何か。

心のどこかで、あの編集長の嘆きにまだ共感している自分もいる。「東京藝大」という権威と「10億円」という資本

結局、そうした巨大な「外部の力」がなければ、地方アート話題にすらならないという現実。それは、彼の「田舎には美術がない」という言葉を、残酷な形で裏付けはいないだろうか。

編集長発言も、10億円の寄付も、「お前のいる場所の『美』とは何か?」と問いかけている。

イオンモールフードコートで談笑する高校生に、夕暮れの田んぼ道に、シャッター街の錆びた看板に、目を凝らせば「美」のかけらは見つかるんだろうか。

今回の出来事は、そんなことを、少しだけ考えさせてくれた。だから、この皮肉な巡り合わせに、僕は少しだけ感謝している。

2025-10-21

anond:20251021194047

ホロの場合は「雑談ゲーム配信だけやって暮らしたいのにレッスン地獄とか意味わからん」で辞める人結構いる

anond:20251021115236

そりゃ仕事があって雇ってくれるなら俺も地方でテキトー暮らしたいよ

主人公の家が豪邸で萎え

まどマギ見て主人公の家のでかさにビビる

広大な洗面所とか

しか住宅地じゃないところに庭付き一軒家

そして良い家族

不自由無い暮らししててとても感情移入なんてできない

もっとこうあるだろ

貧乏長屋とか

金はあるけど家庭不和で愛に飢えてるとか

そういう設定のほうが主人公に向いてると思うんだよな

何かしらの欠損がないとフィクション主人公らしくないよ

世界的にネット不調だったの増田素真のタッダ宇処置府特根に来て行かせ(回文

おはようございます

世界的なサーバーがトラブっていたみたいで、

え?ChatGPTちゃんは動くの?って訊いたら元気だよって返事が来たから、

そもそもとして、

ChatGPTちゃん調子が悪かったら返事こないかーって思いつつ、

もしかしてスプラトゥーン3もネッツワーク対戦できないか!?って思いつつ遊んでみたら、

普通に対戦できたし。

あれ?って思っちゃったわ。

でもそのサーバー世界的なものだとしてChatGPTちゃんアメリカ暮らしてるんでしょ?

となると海外依存してるとー?ってならない?

まあ私たちが、

いざそれなんとかできる!ってワケの力量があるわけでもないので、

なったらなったで

仕方ないわね!ってなるしかないのよね。

そんな事態に陥りたくはないわよね。

なので、

私は世界的にサーバーが落ちていて調子が悪いと言うことをダシにして

えー私のサーバー落ちちゃってる!?って一丁前なことをいいつつ、

今日仕事にならないわね!ってあたか最前線にいるような体裁を保ちつつ、

じゃ今日は帰るわ!って

カイリー・ミノーグさんの曲を聴きたいところなの。

でもさ、

よく使ってるゲームネットワーク状況はバツってなって赤くなっていたか調子悪かったのかしらね世界的に。

でもNIKKEはできちゃって遊べちゃってるし、

よく分からないわ。

世界的に今何が起こっているの?って

ChatGPTちゃんに尋ねても凄く詳しく調べてくれるは調べてくれるけれど、

私がそれを読み解くパワーがないので、

結局なんとなく世界で何かが起こっているのね!ってしか把握ができないわけ。

まあなんかニュースとか出てるけど、

今はもう戻りつつあるのかしら?

今日調子が悪かったら、

早くに仕事を終わらせて、

今日サーバーダメだったね!ってなんか何かの仕事最前線にいるような体裁を保てるかなぁって思ったのよ。

残念だわ。

まあ今日今日とて

ネッツワークが無くてもやる仕事があるので、

時として、

インターネッツ上でしか仕事出来ないってワケでもないの。

ところ変われば、

クマ吹き矢で倒す!ってニュースもあったりして、

忍者かよ!って思うこの忍者学園の吹き矢専攻のほぼ忍者的な感じのその人は、

本番でクマに吹き矢で勝てるほどの腕前と言うことは、

日頃どこで練習しているのかしら?って

吹き矢射的場ってのがあるのかしら?

日々の鍛錬の成果でしょ?

何発吹き矢吹き放ったかは何発で仕留めたかは報じられてないけれど、

一発必殺でキメて眠らせているのなら、

相当の吹き矢の名人よね?

インターネッツが弱っていて世の中の人が困っている最中

アナログの吹き矢でクマ倒すって

なんとも未来的な話と原始的な話がおり混ざっているこの世の中だと思うわ。

遠慮無くクマ出没って出没しすぎよね。

でもさあながち

そのインターネッツが不調だったサーバー

実は野生動物ケーブル囓られちゃって止まっちゃった!?ってなってたら、

正に同時に迫り来る何かがー!って感じじゃない?

何が原因でサーバー調子いかったのか公表されていないみたいだけど、

それがクマだとかワニだとかの責任だったら恐ろしいわね。

とりあえず、

なんか今朝のところ

サーバーは私のお仕事関係でのインターネッツは動いているようなので、

これをダシに調子いか今日はカイリーミノーグしまーす!って言えないところが、

ああ、

今日も通常運転なのねー、

って真面目に仕事に取り組まなくちゃねってそう思わせるのよ。

今日適当に頑張るわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムゆで玉子サンドイッチしました。

タマタマゴした以前あったゴロッとしたゆで玉子たっぷりまれサンドイッチの迫力には劣るけれど、

かに感じるこのゆで玉子感!

かにいただいたわ!

ゆで玉子の味をダイレクトに下に感じる、

玉子の元気は今日の元気の源よ!

四の五の言わないで仕事しなくちゃって諦めてとりかかるわ。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶ね。

さすがに、

ちょっと寒く気温も下がってきたので、

ホッツコーン茶ウォーラー茶にしてみました。

やっぱり開封してしばらく経ったパックは風味が損なわれているので、

ホッツで作っても香り高くコク深くな

コーン茶ウォーラー茶にはならなかったわ。

開封してしばらくしたら風味が弱まるみたい。

味もコーン感若干弱めな気もするわ。

次作るときに覚えておいて、

密閉容器に入れるようにしておきたいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20251018145000

ぶっちゃけこれ女性の大半が思っていることじゃない??

⤴︎︎︎

くそんなことないと思うけど…

というかこの方がアセクシャルだというだけでは?と思ったり。

アセクシャルなら、そりゃまーマイノリティでしょう。

結婚という制度にこだわらず、一緒に生きていくパートナーが欲しいという感じであれば夫婦ではなく友人と同居……みたいな形に広げて見るのはどうかな。(異性、同性かかわらず)

一生一緒に暮らして生きて……って程の人を探すのも大変かもだけど、性欲のない(あなた性的接触求めない)男性結婚相手を探すのって、それ以上のハードルありそうな気がするなぁ…

私は異性の友人とシェアハウス10年以上してて死ぬまで一緒のつもりだけど、なかなか楽しいですよ。

友人関係で、ここに恋愛性愛は一切ないけど、子供のいない結婚生活みたいなことやってます

2025-10-20

sexが嫌な人と交際?した経験

そんなバカな、と思うかもしれないけれど、増田から書いてもいいかと思った。

もう老人も老人になったし、何十年も前で、当時はまだ20代中頃〜後半にかけての話。

 

私はその頃、出会い系の先駆けでもあるNTTサービスの一つであった、伝言ダイヤルにハマっていた。ほとんど覚えていないけれど、4桁の番号と8桁の番号の組み合わせで、10-30秒くらいのメッセージ10個まで残せるサービスだったと思う。確か、古いものから逐次消えていく方式だったかと。少し違うかもしれない。

ともかく、そんな単純なサービスだったから、不特定多数の人に出会い系として利用された。例えば、「0721のトリプル」と言えば、「オナニー」を意味していることは明らかで、単純なのだと0000〜9999までのトリプルセットを不特定多数の人が自由に使えたのである。他には1919だとか1234だとか、簡単に思いつくのならなんでもよかった。その後、社会問題化したり、伝言ダイヤル形式サービス民間で広まるようになったけど、私自身は社会問題化する前にやめてしまっている。

 

私はそれを当時の週刊プレイボーイ記事で知ると、すぐに実家近所の公衆電話へ行って楽しむようになり、実家暮らしなのに自分電話回線を引っ張ったりもした(今の自分家にあるのはその時の契約のものが原点だ)。

 

最初テレフォンsex目当てだったけど、普通に見知らぬ女性と会話するのに使うことが多かった。あんまりにも夜中に長電話をするので親に何度も叱られたりもした。たまに実際に会うこともあったけど、その時の体験話をいちいち書いてたらキリがないので想像に任せる。いい思いをしたこともあるし、そうでなかったこともあるけれど、美人局にやられるほどの目にあったことはない。

 

そんな中、はっきり覚えているけれど、夜中0時をすぎて、電話にかけてきたその女性とすぐに意気投合してしまい、そのままの勢いで夜中「今から会わない?」という話になった。もちろん、セックスを期待してのもので、夜中だというのに、彼女指定した待ち合わせ場所まで車を走らせた。彼女は、最初深々と帽子かぶっていて夜だというのにサングラスもかけていて、会ったその瞬間には顔がわからなかったけれど、車の助手席に乗ってそれを外すと、とんでもない美人さんであることがすぐわかった。ちょっといかもだけど、山本みどりっていう女優さんにどことなく似てた。ここでは仮にその女性を「洋子さん」と呼ぶことにする。洋子さんは、三歳くらい年上の人だった。

でも、洋子さんは車を走らせてすぐこう言った。

 

「私はセックスはできないよ」って。

 

多分、伝言ダイヤルで実際に会った女性の中で、エッチしなかった人はあと一人くらいしかいない。その女性とはなんかそんな空気にはならなかったってだけだけど。で、洋子さんは、主婦で(自分自身は当時独身)、子供が確か二人、小学生低学年の男の子と四歳くらいの女の子がいた。当時は不倫なんか絶対嫌だと思っていたので、ドライブしながら心の中ではセックスできなくても別に構わないという気ではいたと思う。ただ、何故だかよくわからないけど、朝までのそのドライブ中、洋子さんはずっと楽しそうにしていて、なんかめちゃくちゃいっぱい話ばっかりしてたと記憶する。洋子さんは、また電話すると言って、最初の待ち合わせ場所で車を降りて帰って行った。

 

その後も、電話は何回もしたと思うし、数回デートっぽいこともしたし、洋子さんの自宅にまで上がらせてもらったこともある。一度だけ、旦那さんが帰ってきたのと鉢合わせしたこともあった。別に修羅場にも何にもならなかったけど、多分、彼女適当に知り合いだとかなんだとか誤魔化したのだろう。旦那さんが帰ってくる直前くらいまで、旦那さんが自宅でこっそり見ていた裏ビデオを少しだけ見せてもらったりしていた(洋子さんは「あなたもこんなの見るの?」とか言ってたっけ)ので、なんだかシュールだなぁと思ったりもした。

 

で、洋子さんがセックスできないと言った理由も聞いていて、小学生の頃、親戚の大人男性強姦されたのだそうだ。それ以来、結婚した旦那さんや交際相手男性とはセックスは一応したけれど、しょうがいから応じていただけで拷問のようだったと言っていた。だから、二人も子供を儲けつつ、旦那さんとはセックスレスになってしまい、夫婦の仲はそんなによくはなかったのだとか。それに、彼女の下の娘さんはいわゆる言語障害で、確か妊娠時期に風疹にかかって生まれ子供だったそうで、それを理由旦那さんからかなり責められたりもしたらしかった。だからか、寂しくなって伝言ダイヤルを使うようになったそうな。

 

セックスが期待できるわけでもなく、ちゃんとした交際をするつもりもないのに、それでも洋子さんといる時間がすごく貴重に思えて、いつも会う時は2〜3時間程度がせいぜいだったのに、今から会えるとわかると、すぐに車を走らせてすっ飛んでいったものだ。でも、たった一度だけほっぺにキスしてもらったことはある。流石に何もしないのは可哀想だと思ったかららしかった。それがあまりにも嬉しくて、多分一週間くらいほっぺたのその箇所だけは絶対に洗わないようにした。

 

その後、保険外交員をやっていた洋子さんが紹介してくれた女性正式交際することになって、その女性結婚することになった。その後、洋子さんがどうなったのかは現在まで全く知らない――。

 

落ちもクライマックスも、特に何もないジジイ過去話ですまんかった。

anond:20251018145000

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