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[B! 宇宙] nagggのブックマーク
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宇宙に関するnagggのブックマーク (641)

  • 私たちはブラックホールの中に住んでいるのかもしれない

    宇宙の物理学とブラックホールの物理学には類似点がある。このことから、一部の宇宙論研究者は、私たちの宇宙はブラックホールの中で生まれたのではないかと考えている。(PHOTOGRAPH BY NASA GODDARD) 星空を見上げると、宇宙が無限に広がっているように思えるものだ。しかし、宇宙論研究者は、宇宙は有限だと知っている。第一に、宇宙論の最良のモデルは、空間と時間に始まりがあったことを示している。「特異点」と呼ばれる原子以下の点だ。この高温高密度の点は、ビッグバンが起きたとき、急速に外側へと膨張した。 第二に、観測可能な宇宙は「事象の地平面」と呼ばれる境界に囲まれている。宇宙は超光速で膨張しているため、その先は観測不能な断崖絶壁だ。最良の望遠鏡でさえ到達できないほど遠すぎる領域がある。(参考記事:「最新望遠鏡で原始の宇宙へ」) 特異点と事象の地平面という2つの要素は、ブラックホールの重

    私たちはブラックホールの中に住んでいるのかもしれない
  • 地球に「知的生命の痕跡」 気候変動で絶滅か MASA発表

    火星天文宇宙庁(MASA)は5日、地球探査車「イディオット」が持ち帰った岩石から生命の痕跡を示す有機物や金属片が見つかったと発表した。太古の地球に高度な文明を持つ生物がいた可能性を裏付ける証拠として注目が集まりそうだ。 イディオットが北半球の乾燥地帯から採取した岩石を分析した。有機物は地質の変化で作られることもあるが、検出された有機化合物は生物由来の可能性が高いという。また、同じ地点で採取された金属片には、文字のような刻印が規則的に彫られていた。 地球上に人工的な建造物が存在することは、過去の画像解析から指摘されてきた。イディオットが撮影した高解像度画像には、王冠をかぶり、たいまつを手に持つ人型の構造物や、金で装飾されたビルのようなものが地表から露出している様子が記録されていたことから、文明を持った知的生命が活動していたとみられる。 大気の95%を二酸化炭素が占める地球は、かつて豊かな水と

    地球に「知的生命の痕跡」 気候変動で絶滅か MASA発表
    naggg
    naggg 2025/10/06
    映画アバター、この前に観たけど、地球は住めなくなった設定だったなぁ
  • 火星の内部に巨大な天体の破片が多数あると判明、45億年前に衝突

    45億年前、火星に衝突した巨大な天体の破片が、いまも火星の内部にたくさん残っていることが分かった。米火星地下探査機「インサイト」が観測した地震データなどをもとに、英米などの研究グループが解明した。火星には地表のプレート(岩板)が移動するプレートテクトニクスの仕組みが存在しておらず、同じような惑星の内部構造の理解につながるという。 火星断面の想像図(縮尺は不正確)。地殻の下にあるマントルに、太古の天体衝突でできた岩石の破片が散在している。地表の左側の明るい部分は、天体が衝突して内部に地震波が生じる様子、右側はインサイトの機体を示している(NASA、米カリフォルニア工科大学提供) 地球とは違いプレートテクトニクスがない火星では、プレートの動きで地殻にひずみがたまって起きる地震はないものの、熱や圧力で岩石が割れて起きるタイプの地震と、天体の衝突で起きる地震はあるとされる。地震で生じた波はさまざま

    火星の内部に巨大な天体の破片が多数あると判明、45億年前に衝突
  • 太陽光だけで浮遊する飛行体、米国チームが技術開発 高度50~100kmの未開拓層でも浮く 通信中継などに活用

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 1873年にクルックスが放射計で実証した「光泳動」という現象がある。これは光が当たると希薄な気体中で物体が動く現象であるが、その実用的な応用は長らく困難とされてきた。なぜなら、従来の方式では飛行体のサイズが平均自由行程よりも小さくなければならず、成層圏では10nm、中間圏でも1cm程度に制限されていたためだ。 研究チームが開発した新技術は、「熱遷移」(thermal transpiration)と呼ばれるメカニズムを活用している。100nmという極薄の酸化アルミニウム膜を2枚、間隔を開けて配置し、その間を垂直の柱でつなぐ構造を採用した。各膜には微細な穴

    太陽光だけで浮遊する飛行体、米国チームが技術開発 高度50~100kmの未開拓層でも浮く 通信中継などに活用
  • 2つのブラックホールが合体して太陽の225倍の質量を持つ巨大ブラックホールが誕生

    by Caltech-LIGO アメリカ・イタリア・日にある重力波観測装置を用いた国際共同研究ネットワークのLIGO-Virgo-KAGRA(LVK)が、史上最大のブラックホールの合体を検出しました。この合体により、太陽の約225倍の質量を持つ巨大ブラックホールが誕生しています。 LIGO Detects Most Massive Black Hole Merger to Date - www.caltech.edu https://www.caltech.edu/about/news/ligo-detects-most-massive-black-hole-merger-to-date Merger of two massive black holes is one for the record books - Ars Technica https://arstechnica.com/

    2つのブラックホールが合体して太陽の225倍の質量を持つ巨大ブラックホールが誕生
  • UFOはいなかった。「エリア51=宇宙人研究所」は米国防総省が流したウソ…機密文書が明かす情報戦の内幕 "宇宙人説"は最高機密を隠すためのカモフラージュだった

    砂漠に横たわる“宇宙人研究所” 米ネバダ州ラスベガスの北東、砂漠地帯の只中に、エリア51は存在する。米空軍が所管するネリス試験訓練場のなかでも、とりわけ機密度の高い施設の通称だ。地図上のコード名「51」にちなんでこう呼ばれ、正式名をホーミー空港という。滑走路ほか数十の建造物を有し、さながら不毛地帯に突如現れた街のようだ。 立ち入りが厳しく制限されたこの軍事施設に、長年絶えない噂がある。宇宙から飛来し墜落したUFOを回収・分析し、または宇宙人を捕獲・研究しているという類いのものだ。米軍や米政府がこうした事実を隠蔽しているとの主張は、いわゆる陰謀論のレッテルを貼られながらも、1947年のロズウェル事件以来まことしやかに囁かれてきた。 だが、現在まで80年近くこうした噂の真相は、予想外のひねりを含んだものだった。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は今月6日、「アメリカのUFO神話を煽ったペンタ

    UFOはいなかった。「エリア51=宇宙人研究所」は米国防総省が流したウソ…機密文書が明かす情報戦の内幕 "宇宙人説"は最高機密を隠すためのカモフラージュだった
    naggg
    naggg 2025/07/02
    "米ソ冷戦の真っ只中、当時のエリア51では、F-117ステルス戦闘機が開発されていた。レーダー波に発見されにくいよう平たい三角形をしており、当時とすればまるで別世界から来たかのような外観"
  • プラネタリウムって、海外だと学術的な説明が主なのに、日本では高確率で星座の名前の由来となった古代神話を説明されるんだとか

    すぽんちゅ @Iwatekko6969 プラネタリウムって、海外だとほぼどの星がどんな名前かっていう学術的な説明が主なのに、日では高確率である星座の名前の由来となった古代神話を説明されるんだとか。 風流な民族ですよね。 x.com/lmi_ace/status… 2025-05-31 18:50:49 たく @lmi_ace 世界中の人に「なんのために海外旅行するか」というアンケートをとった所、どこの国も経験、歴史、街並みが上位なのに日だけ事がトップになっていたので日人のへの執着は異常 x.com/jiromal/status… 2025-05-30 19:18:36

    プラネタリウムって、海外だと学術的な説明が主なのに、日本では高確率で星座の名前の由来となった古代神話を説明されるんだとか
    naggg
    naggg 2025/06/04
  • 宇宙最大級、11個の超巨大ブラックホール集団を発見 偶然生じる確率は“10の64乗(=1不可思議)分の1未満”

    国立天文台や東京大学などの国際共同研究チームは6月3日、11個の超巨大ブラックホールの集団が密集している領域を見つけたと発表した。ここまで密集した超巨大ブラックホールの集団を見つけたのは、今回が初。この集団が偶然生じる確率は、とてつもなく低く、“10の64乗分の1未満”(10^64=1不可思議)の確率という。 超巨大ブラックホールは、周囲のガスや物質を活発に取り込んで、莫大なエネルギーを放ち、明るく輝いている。このような活動を見せるブラックホールは「クエーサー」と呼ばれる。クエーサー間の距離は、最もクエーサーが多かった時代でも、通常は数億光年程度離れていると知られてきた。 今回研究チームは、全天の4分の1をカバーする史上最大級の観測プロジェクト「スローン・デジタル・スカイ・サーベイ」(SDSS)のデータを解析。すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ(HSC)を使って追観測した。結果、くじら座方

    宇宙最大級、11個の超巨大ブラックホール集団を発見 偶然生じる確率は“10の64乗(=1不可思議)分の1未満”
    naggg
    naggg 2025/06/04
    関係ないけどFF6が脳内再生された “超巨大ブラックホールは、周囲のガスや物質を活発に取り込んで、莫大なエネルギーを放ち、明るく輝いている。このような活動を見せるブラックホールは「クエーサー」”
  • ウェッブ望遠鏡、最有望の「生命の兆候」検出 英米研究チーム

    【4月17日 AFP】ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、しし座の方向124光年の距離にある惑星K2-18bで、これまでで最も有力とされる生命の「兆候」をとらえた。英米の研究チームによる論文が17日、英国の学術誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ』に掲載された。 K2-18bは、微生物が存在できる海洋惑星の可能性があるとして、これまでも注目されていた。 研究チームは今回、生命の存在を示す可能性がある「バイオシグネチャー(生命兆候)」として、ジメチルスルフィド(DMS)とジメチルジスルフィドという2種類の化学物質が同惑星の大気中に存在することを確認した。地球では、これらの物質は主に植物プランクトンなどの微小な海洋藻類によってのみ生成される。 筆頭著者であるケンブリッジ大学のニック・マドゥスタン教授は記者会見で、「現時点で確認されているのは、太陽系外での生命活動の可能性を示すヒントに過ぎ

    ウェッブ望遠鏡、最有望の「生命の兆候」検出 英米研究チーム
  • 天才高校生が自作のAIで「未知の天体150万個」を大量発見! - ナゾロジー

    天才高校生が自作のAIモデルを開発宇宙望遠鏡によって日々観測される天体データは、もはや人の手で処理できるレベルを超えています。 NASAが2024年8月8日まで運用していた広視野赤外線探査機「NEOWISE」は、10年以上にわたって夜空をスキャンし続け、合計で約2000億件にもおよぶ天体の観測データを蓄積してきました。 しかしこれらの膨大なデータは十分に活用されておらず、その中には、未発見の変光天体(時間とともに明るさが変化する星)が数多く眠っていると考えられています。 それらをすべて確認するには膨大な時間がかかり、人力ではとても不可能です。 そこで立ち上がったのが、アメリカの高校に通うマシュー・パズさんでした。 マシュー・パズさん(左)/ Credit: Caltech – Exploring Space with AI(2025) 彼は小学生の頃、母親に連れられてカリフォルニア工科大学

    天才高校生が自作のAIで「未知の天体150万個」を大量発見! - ナゾロジー
    naggg
    naggg 2025/04/15
    すげぇ“彼は小学生の頃、母親に連れられてカリフォルニア工科大学の一般向け天体観望講座に参加して以来、天文学に興味を抱くようになりました。それからAIや数学にも才能を発揮し、中学生ながら大学レベルの数学や
  • 歌手 ケイティ・ペリーさんら女性6人 宇宙旅行を成功 | NHK

    アメリカの宇宙開発企業は、人気歌手のケイティ・ペリーさんら6人の女性が乗った宇宙船を打ち上げ、およそ10分間の宇宙旅行を成功させ、アメリカメディアなどが大きく伝えています。 アメリカの企業ブルーオリジンは14日、人気歌手のケイティ・ペリーさんや、アメリカのジャーナリストなど6人の女性が搭乗した宇宙船を、南部テキサス州の発射施設から打ち上げました。 宇宙船は高度100キロメートルを超えて宇宙空間に達し、ペリーさんら6人はいわゆる無重力状態を体験しました。 その後、宇宙船はパラシュートを使ってゆっくりと高度を下げ、打ち上げからおよそ10分後、無事、地上に戻りました。 アメリカのメディアなどは女性だけが搭乗する宇宙船が宇宙に到達したのは、1963年に旧ソビエトのワレンチナ・テレシコワさんが女性として初めて宇宙に行って以来、およそ60年ぶりだなどと大きく伝えています。 地上に戻ったあとのインタビュ

    歌手 ケイティ・ペリーさんら女性6人 宇宙旅行を成功 | NHK
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    naggg 2025/04/15
  • 銀河の自転方向に偏りがあることをジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見、「宇宙はより大きなブラックホールの内部」との理論が強化される

    「ハッブル宇宙望遠鏡」の後継機として開発された超高性能宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」はこれまで、渦巻銀河の構造を明らかにしたほか、観測史上最古の銀河の撮影にも成功しています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が無数の銀河を観測した結果、多くの銀河が時計回りに回転していることを発見しました。研究チームによると、これは「シュワルツシルト宇宙論」を強化するものとのことです。 distribution of galaxy rotation in JWST Advanced Deep Extragalactic Survey | Monthly Notices of the Royal Astronomical Society | Oxford Academic https://academic.oup.com/mnras/article/538/1/76/8019798 Stud

    銀河の自転方向に偏りがあることをジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見、「宇宙はより大きなブラックホールの内部」との理論が強化される
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    naggg 2025/03/23
  • 人類は衰退し、絶滅する運命にある 科学誌『ネイチャー』編集者が新著 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    現生人類が東アフリカのサバンナに出現してからおよそ30万年、二足歩行をするヒト科のホモ・サピエンスは、いまや地球上から消滅する瀬戸際にある──。英国の権威ある科学誌ネイチャーの上級編集者が、こんな主張を展開する新著を刊行した。ただし、その理由は私たちがぱっと思いつくものとは少し異なっている。 もちろん、世界規模の核戦争が起こる恐れや、巨大な小惑星か彗星の衝突により地球が破壊される脅威は、いつだって存在する。だが、今月刊行された書籍『The Decline and Fall of the Human Empire: Why Our Species is on the Edge of Extinction(人類帝国の衰退と滅亡──なぜヒトは絶滅の危機に瀕しているのか)』の中で著者のヘンリー・ジーは、すべての生物種と同様に、私たち人間も地球上から姿を消す運命にあると論じている。 それが自然の摂理

    人類は衰退し、絶滅する運命にある 科学誌『ネイチャー』編集者が新著 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    naggg 2025/03/20
  • 北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム(時事通信) - Yahoo!ニュース

    北斗七星の方向から約2時間おきに30秒から90秒間届く謎の電波の発信源は、地球から約1600光年離れた所にある赤色矮星(わいせい)と白色矮星の連星だと分かった。オランダ電波天文学研究所や英オックスフォード大などの国際研究チームが解明し、17日までに英天文学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。 【写真特集】宇宙から見た地球 周期的な電波の発信源では、強い磁場を持ち、高速回転する中性子星が「パルサー」として知られるが、その周期は長くても数秒程度。中性子星は質量が大きい恒星が寿命を迎えて超新星爆発を起こした後に残る天体で、中性子星を含む連星が電波を発信する場合もある。周期が約2時間と長く、中性子星を含まない連星が発信源である例は珍しい。 研究チームは欧州の電波望遠鏡「LOFAR」の観測データを調べ、2015年から20年にかけ、この約2時間周期の電波が届いているのを発見。米国の光学望遠鏡で観測

    北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    naggg 2025/03/17
  • 土星の衛星、一気に128個も増える 現在274個

    国際天文学連合は3月11日、土星に見つかった新たな衛星128個を認定したと発表した。これで土星の衛星は274個となり、木星の95個を超えて太陽系で最も多くの衛星を持つ惑星となった。 台湾、カナダ、米国、フランスの天文学者で構成される研究チームが、ハワイのマウナ・ケア山に設置された「カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡」(CFHT:Canada-France-Hawaii Telescope)を使って発見した。 研究チームは2019年から21年にかけて土星周辺の空を細かく撮影。複数の画像を組み合わせ、天体の信号(像)を強くする手法で、相次ぎ新たな衛星を発見した。 これらの衛星は数kmという大きさで、すべて不規則衛星(惑星から離れた位置を公転し、大きな軌道離心率と傾斜角を持つ衛星)だった。このため研究チームのブレット・グラッドマンさん(ブリティッシュ・コロンビア大学教授)は「もともとあった衛星が、他

    土星の衛星、一気に128個も増える 現在274個
  • 「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA

    2025年1月27日にニューメキシコ工科大学のマグダレナリッジ2.4m望遠鏡で観測された「小惑星2024 YR4」。米航空宇宙局(NASA)提供(2025年1月31日提供)。(c)AFP PHOTO / NASA/MAGDALENA RIDGE 2.4M TELESCOPE/NEW MEXICO INSTITUTE OF TECHNOLOGY/RYAN 【2月19日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が18日に公表したデータによると、一つの都市全体に甚大な被害をもたらし得る「シティー・キラー」に分類される小惑星「2024 YR4」が、2032年に地球に衝突する確率が3.2%となり、現在の予測において最も脅威的な宇宙の岩石となった。 地球への衝突確率は高まっているものの、専門家らは過度な警戒は不要としている。世界の天文学界は状況を注意深く観察しており、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でも来月「2

    「シティー・キラー」小惑星、地球衝突確率3.2%に NASA
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    naggg 2025/02/20
    な、なんだってー!?
  • 【1泊2980円】宇宙空間を満喫できる未来型カプセルホテルがヤバ過ぎた / 北越谷駅「HOTEL GALAXY POD」

    » 【1泊2980円】宇宙空間を満喫できる未来型カプセルホテルがヤバ過ぎた / 北越谷駅「HOTEL GALAXY POD」 特集 楽天トラベルで安宿を探していたら1泊2980円のカプセルホテルを発見した。それも普通のカプセルではなく宇宙船のようなカプセルだ。もともとカプセルホテルは宇宙船のようだと言われているが、そういうレベルじゃない。ハンパなく宇宙船なのである。 場所は埼玉県の越谷市。会社のある新宿から1時間ちょっとの距離……決して遠くない。むしろ「宇宙までの距離」と考えたら近すぎるくらいだ。というわけで泊まっちゃいました! ・未来型カプセルホテル やってきたのは東武スカイツリーラインの北越谷(きたこしがや)駅。都内へのアクセスが良く、通勤や通学に便利な街の1つとして知られている。 駅周辺は落ち着いた雰囲気で、少し散策するとレトロな街並みが広がっていた。「この街の一角に宇宙船が隠されて

    【1泊2980円】宇宙空間を満喫できる未来型カプセルホテルがヤバ過ぎた / 北越谷駅「HOTEL GALAXY POD」
    naggg
    naggg 2025/02/19
    めっちゃ泊まってみたい!
  • 地球を太陽から少し離したら温暖化解決するのでは

    その代わり一年がちょっと長くなるかも。 公転の直径が大きくなるから、一年が400日くらいになるかも。 まあ別にいいよね?

    地球を太陽から少し離したら温暖化解決するのでは
  • 新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関

    (CNN) 最近発見され、天文界の注目を集めている小惑星「2024 YR4」が地球に影響を与える可能性がわずかに上昇したこと分かった。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2024 YR4が2032年12月22日に地球に衝突する可能性は2.2%。新たな観測結果を踏まえ、先週の1.2%からリスク評価が上昇した。 天文学者はさらなる観測結果が明らかになるにつれ、確率が変化すると見ている。ESAによると、この小惑星が他の地球近傍小惑星の発見後と同じパターンをたどった場合、衝突の可能性はいったん上昇した後、下落する見通し。例えば、小惑星「アポフィス」は04年の発見後、一時的に最大級に危険な小惑星とみなされ、地球に衝突する可能性も指摘されていた。軌道の正確な分析を行った結果、21年になって科学者はこの見解を修正した。 天文学者による「2024 YR4」の観測が進めばその分、サイズや軌道に関する理解が深ま

    新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関
  • 小惑星ベンヌに核酸塩基 生物の部品、日米チーム | 共同通信

    Published 2025/01/30 01:02 (JST) Updated 2025/01/30 01:25 (JST) 【ワシントン共同】米国の探査機オシリス・レックスが持ち帰った小惑星ベンヌの試料から、地球生物のDNAやRNAの構成部品である「核酸塩基」全5種類や、タンパク質を構成するアミノ酸のうち14種類など約1万種類の物質が見つかった。日米などのチームが29日発表した。英科学誌ネイチャーアストロノミーに論文が掲載された。 太古の地球には小惑星が降り注ぎ、生命に不可欠な物質や水をもたらしたとされる。日の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星りゅうぐうの試料からも核酸塩基やアミノ酸が見つかっており、宇宙の至る所で生物の部品が一定程度でき上がった状態で存在していた可能性が高まった。 分析を担った北海道大の大場康弘准教授(宇宙地球化学)は「核酸塩基やアミノ酸は、太陽系ではかなり普遍的

    小惑星ベンヌに核酸塩基 生物の部品、日米チーム | 共同通信