【シリコンバレー=清水孝輔、台北=龍元秀明】米アップルが先端半導体の確保に苦戦し始めた。受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の生産能力が足りず、iPhone増産の壁となっている。人工知能(AI)ブームで米エヌビディアがTSMCの最大顧客にのし上がり、供給網(サプライチェーン)の国際分業体制でも盟主逆転が浮き彫りになっている。クック氏「供給制約で需要満たせない」「流通在庫は非常に
アップルの直営店において、iPhone 17シリーズが店頭で購入できない状態になっていることが分かった。2月6日15時ごろにアップルのコールセンターに対して確認したところ、同シリーズはこの日から全国のApple Storeで店頭販売をしておらず、購入方法はオンライン経由に限定されているという。 コールセンターの説明によれば、iPhone 17シリーズは在庫の有無にかかわらず、すべてオンラインでの購入が前提となる。オンライン購入時に在庫があれば、Apple Storeでの店舗受け取りを指定することは可能だが、受け取り枠が確保できない場合は配送となる。 この変更は、特定店舗や一時的な措置ではなく、iPhone 17シリーズ全体に適用されているという。販売中止の理由についての詳細な説明はなかったが、コールセンターによれば支払い方法の変更などが背景にあるということだった。 一方で、iPhone 1
(ブルームバーグ): アップルではここ数週間で、人工知能(AI)の研究者4人と音声アシスタント「Siri」部門の幹部1人が同社を去った。これらの人員はメタ・プラットフォームズやグーグル傘下のディープマインドなどに転職し、うち1人は自分の会社を設立する。 これらの人材流出はAI分野におけるアップルの苦戦と、アルファベットへの一部技術委託が社内で不評を買っている状況を反映している。ディープマインドはアップルと協力して、年内に発表予定のSiri改良版を支えるAIモデルを開発している。 Siri開発を率いていた幹部のスチュワート・バウワーズ氏も、グーグル・ディープマインドに転職していたことが今回明らかになった。同氏はかつて自動運転車プロジェクトの責任者だったが、同プロジェクト停止後、Siriの応答精度向上に取り組んでいた。
米Appleは1月29日(現地時間)、2026年度第1四半期(2025年10月~12月)の決算を発表した。売上高は前年同期比16%増の1438億ドル、純利益は421億ドルで、希薄化後1株当たり利益(EPS)は19%増の2.84ドルだった。売上高、EPSともに四半期としての過去最高を記録した。 ティム・クックCEOは発表文で「予想を大きく上回る驚異的な記録的四半期を報告できることを誇りに思う」と述べ、「iPhoneはかつてない需要に牽引され過去最高の四半期となり、すべての地域セグメントで過去最高を記録した」とコメントした。また、アクティブデバイスのインストールベースが25億台を超えたとも語った。 製品別の売上高は、主力のiPhoneが前年同期比23%増の852億6900万ドルと大幅に伸長し、過去最高を記録した。Macの売上高は前年のM4搭載モデル発売との比較が響き7%減の83億8600万ドル
持ち物を見つけるためのベストセラーデバイスであるAirTagに新たな世代が登場。さらにパワフルな「正確な場所を見つける」機能や、拡大したBluetoothの通信範囲、音量が向上したスピーカーを備え、より簡単に持ち物を見つけられるようになりました Appleは本日、新しいAirTagを発表しました。ユーザーがAppleの「探す」アプリを使って、大切な持ち物を追跡して見つけられるようにするパワフルなアクセサリは、探せる範囲が広がり、スピーカー音量が向上しています。「探す」ネットワークの強みを活かし、ユーザーはAirTagを使って、自分の持ち物がある場所を毎日把握できます。AirTagが2021年に登場して以来、世界中のユーザーから、失くした荷物や鍵、自転車、バッグなどを再び見つけることができたというエピソードが寄せられています。あるミュージシャンは、楽器のケース内にAirTagを付けていたため
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米Googleは1月12日(現地時間)、米Appleが同社の生成AI「Gemini」を採用することを、Appleとの共同声明として発表した。これを受け、Geminiと競合するAI「Grok」を手掛ける米xAIのイーロン・マスクCEOが、Googleへの過度な市場支配力の集中につながるとして懸念を表明した。 Googleは公式ブログとXの公式アカウントで、AppleがGeminiを自社製品で活用することを明らかにした。マスク氏はこのXのポストへのリプライで「GoogleがAndroidとChromeも握っていることを考えると、AppleがGeminiを採用するのは、Googleにとって権力が過度に集中する状況に見える」と指摘し、公正な競争環境への影響を問題視した。 xAIはこれまでも、AppleのAI戦略に批判的な姿勢を示してきた。Appleが米OpenAIと提携し、iPhoneやiPad、
米Googleは1月12日(米国時間)、米AppleのAI開発について数年にわたる協力関係を始めたと発表した。GoogleのAI「Gemini」とクラウド技術を、AppleのAI「Apple Intelligence」の基盤とする。 GoogleのXアカウントでの投稿によれば「慎重な評価の結果、AppleはGoogleのAI技術がApple Foundation Modelsにとって最も優れた基盤を提供すると判断した」という。また、「Apple Intelligenceは引き続きAppleデバイス及びPrivate Cloud Compute上で動作し、プライバシー基準を維持する」(同)とした。 Apple Intelligenceは2024年6月の年次開発者会議「WWDC」で独自のAI「Apple Intelligence」を発表。iPhoneやMacなどのデバイス上で、文章生成や画像生
変更には、アプリの配信や決済処理、スマートフォンソフトウェア競争促進法がもたらすプライバシーやセキュリティ上のリスクを低減するための新しい保護機能など、デベロッパ向けの新たな選択肢が含まれます カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、スマートフォンソフトウェア競争促進法を遵守するため、日本でのiOSアプリに影響を与える変更について発表しました。これらのアップデートでは、代替アプリマーケットプレイスでのアプリの配信や、Appleのアプリ内購入以外によるデジタル商品やサービスのアプリ決済処理など、デベロッパ向けの新たな選択肢を提供します。これらの変更において、Appleは同法によってもたらされる新たなプライバシーやセキュリティ上のリスクを低減し、最良かつ最も安全な体験を日本のユーザーに提供するべく取り組んできました。 代替アプリマーケットプレイスや代替アプリ決済に関するスマートフォンソ
Appleは来年、強力な新型Macラインナップを発表する見込みですが、特に2つの2026年モデルがMacの新たな時代を切り開くような新製品になるとして9to5Macがこれまでの情報をまとめて伝えています。 MacBook Pro 2026年早々:全く新しい「MacBook」 新しいMacBookのイメージ:9to5Mac来年の早い時期に、Appleはラインナップの中で最もローコストなモデルとなる全く新しい「MacBook」を発表すると噂されています。 新モデルは12.9インチディスプレイを搭載し、ブルー、ピンク、イエローなどのカラフルなカラーバリエーションが用意されます。iPhoneクラスのA18 Proチップを搭載し、価格は599ドルまたは699ドル程度と予想されています。 Appleは長年、低価格なChromebookやPCに対抗できるローコストMacBookの投入を避けてきました。し
アップルが開発中の次世代Siriは、グーグルの大規模言語モデル「Gemini」を活用することになるようだ。米メディアBloombergが11月5日に報じている。 同紙によると、アップルはグーグルが開発した1兆2千億パラメーターの大規模言語モデルを採用し、年間約10億ドル(約1570億円)を支払う契約を結んだという。 パラメーターとは、AIモデルが質問を理解して応答する能力を測る指標だ。一般的にパラメーター数が多いほど高性能になるが、訓練方法やアーキテクチャも性能に影響する。Bloombergによれば、グーグルのモデルはアップルの現行モデルのパラメーター数を「大幅に上回る」という。 ちなみに現在のクラウド版Apple Intelligenceは1500億パラメーターを使用しているが、アップルが開発中の他のモデルの具体的な数値は明らかになっていない。 アップルはGeminiを要約機能や複数ステ
折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold)の販売価格が、これまでの噂よりも大幅に高くなる可能性が浮上しました。 台湾の調査会社 Fubon Researchによると、販売価格は2,399ドルに達すると予測していることを、Investing.comが報じています。為替レートを踏まえると、日本では税込406,800円前後になる見込みです。 日本価格の根拠:iPad Pro(M5)と同額水準 比較対象として、米国で 13インチiPad Pro(M5)Wi-Fi/2TB/Nano-textureガラスモデルが2,399ドルで販売中です。 このモデルの日本価格は税込406,800円ですので、同じ計算式が適用されれば、iPhone Foldも税込406,800円になる可能性が高い、というわけです。 過去予想の約30〜37万円を大幅に上回る これまでの複数のリークでは、価格は30万〜38万円
2025年9月、Appleは超薄型iPhoneの「iPhone Air」を発表しました。このiPhone Airの後継モデルである「iPhone Air 2」(仮称)の発売を、Appleが無期限延期したとThe Informationが報じています。 Apple Delays Release of Next iPhone Air Amid Weak Sales — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-delays-release-next-iphone-air-amid-weak-sales Apple delays next version of iPhone Air, the Information reports | Reuters https://www.reuters.com/world/as
アップルは音声アシスタント「Siri」の大規模刷新に向け、アルファベット傘下グーグルが開発した1兆2000億パラメータ規模の人工知能(AI)モデルを活用する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。 アップルは、グーグルの協力を受けてSiriの基盤技術を再構築する方針だ。これにより、来年には新機能が順次導入される見通しだ。グーグルのAIモデルは1兆2000億ものパラメータを持ち、その複雑さはアップルが現在使用している自社モデルを大きく上回る。 アップルは当初、この開発に他社のAIモデルを使う案も検討していた。グーグルの「Gemini」、オープンAIの「ChatGPT」、アンソロピックの「Claude」などを試験的に評価した結果、今年に入ってグーグルを最有力の提携先とする方針を固めた。自社モデルの性能が十分に高まるまでの暫定的な措置として、グーグルの技術を活用する見通しだ。 関連記事:アップ
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