「CES」にあふれる人型ロボ――中国メーカーが数で圧倒するも、Boston Dynamicsが本物と感じたワケ:CES 2026(1/3 ページ) 1月6日~9日まで米ラスベガスで開催された「CES」。メイン会場の1つである「Las Vegas Convention Center」(LVCC)のNorthホールを覗くと、どこもかしこも人型ロボだらけだった。それだけでなく、Westホールには米Boston Dynamicsの親会社である韓国Hyundai、Centralホールには韓国LGや中国Hisenseなど、いたるところでロボットに触れる機会があった。 少し前まで人型ロボといえば、夢のテクノロジーの代表格だったが、ここ数年で急速に進化。CES会場にもその波が訪れていた。特に印象的だったのが中国メーカーの大量進出と、Boston Dynamicsの圧倒的な完成度だ。 圧倒的な数で攻める中国