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economyとbookに関するtaninswのブックマーク (7)

  • 大森義明『労働経済学』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    最新の労働経済学のスタンダード教科書。英語が読めるならば、ちょうどBorjasのテキストと並行して読めると思う。いままで労働経済学といえば(僕には)大竹文雄さんのテキスト『労働経済学入門』が定番だったが、それと並んで読まれていくと思われます。若干の数式がでてくるけれどもそんなに難しくはない。大学院を志望する学生と輪読予定。 労働経済学 作者: 大森義明出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2008/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (4件) を見る Labor Economics 作者: George J. Borjas出版社/メーカー: McGraw Hill Higher Education発売日: 2007/04/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

    大森義明『労働経済学』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 2008-03-03

    いただきました、どうもありがとうございます。すでに感想は書きましたが、僕も大きく影響を受けているフランク先生のコネタ満載の経済読です。自分でいろいろ気楽に考えながら読んでいくのが楽しみ方だと思います。 日常の疑問を経済学で考える 作者: ロバート・H.フランク,Robert H. Frank,月沢李歌子出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2008/02/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 73回この商品を含むブログ (18件) を見る 上記の限定公開でのboxmanさんの感想(現在はここで読める)で、東氏の発言関連について簡単に思ったことをコメントしたのですが、はてなの皆さんに当該する東氏の発言とそれへの田中の感想コメントを下に。いままで頂いた拙著への感想はどれも参考になるものばかりでありがたいかぎりです。 (関連する東氏の発言) : そう。当はぼくたちはこ

    2008-03-03
  • 2008-02-23

    ほぼ書店に出ていると思います。どうかよろしくお願いします。 講談社の紹介ページ 不謹慎な経済学 (講談社BIZ) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/21メディア: 単行購入: 9人 クリック: 303回この商品を含むブログ (60件) を見る 献いただきました。どうもありがとうございます。異国間・異文化間への侵攻としては歴史的に関心を持っているのがアレクサンダー大王の東征と、この十字軍です。たぶん歴史学派経済学の影響だと思いますが、十字軍によって従来の封建制が前提としていた自足経済が崩壊し、貨幣経済(交通経済、流通経済とも表現されてました)の格化をみた、というのが戦前の日経済学の採用する共通見地だったと思います。例えばトマス・アクィナスの経済学への貢献はそういった十字軍以降の新しい経済体制に旧来のキリスト教の教義がどのように現実的な適応をすべきか

    2008-02-23
  • 門倉貴史『ホワイトカラーは給料ドロボーか?』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    再読中。これは問題意識に富んだ名著。 ホワイトカラーは給料ドロボーか? (光文社新書) 作者: 門倉貴史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (33件) を見る

    門倉貴史『ホワイトカラーは給料ドロボーか?』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    アメリカの経済指標物はその昔、小峰隆夫氏が編集したものがあるくらいで邦語で読めるものはなかっただけに今回の翻訳は経済指標マニアの僕にはまさに待望のもの。最近のサブプライム危機関連でもアメリカの経済指標はより注目を集めているだけにタイムリーな企画。いまのアメリカでは解説で永濱利廣氏が言及しているように雇用統計が重要でしょうね。 アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方 (マグロウヒル・ビジネス・プロフェッショナル・シリーズ) 作者: ゲーリー E.クレイトン,マーティン・ゲルハルト・ギーゼブレヒト,山田郁夫,永濱利廣(解説)出版社/メーカー: 日出版貿易発売日: 2008/02/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る

    アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 2008-01-18 - Economics Lovers Live ■[アイドルの経済学]モーニング娘。の経済学

    モーニング娘。やハロー!プロジェクトの参加人数はなぜあんなに多いのだろうか。そしてどうして頻繁にそこを母体にしたユニットが次から次へと現れるのだろうか。こんな疑問を抱いた人もいるかもしれない。今回はちょっとこの問題を考えてみよう。 大竹文雄氏が編集した新刊の『こんなに使える経済学』には、もちろん「使える経済学」がいくつか入っている。ここでは僕も便乗してこのから道具を取り出して、モーニング娘。の「謎」を解明してみよう。今回は、鈴木彩子氏が書いた「セット販売商品はお買い得か」の経済学が使える道具だ。 鈴木氏の説明をモーニング娘。に応用すると次のようになる。私たちがモーニング娘。の関連商品を購入するのは、その商品の価格が「支払い意思額」以下の場合だ。例えばいま話を簡単にして、モーニング娘。が高橋愛氏と道重さゆみ氏のふたりだけしかいないと仮定しよう。 鈴木氏の設例をそのまま利用させてもらう(元々

    2008-01-18 - Economics Lovers Live ■[アイドルの経済学]モーニング娘。の経済学
  • 2008-01-16

    長年、ネットにいると、やってもない講義の評価が書いてあってそれで誹謗されるとか(笑 最近は面白い現象に多々会いますがw*1 というわけでそんなネットの害吉畑を斜めに観ながら、やってもない授業「資産運用」用に購入した(=脳内講義)、ぴったりのテキストはこれじゃないでしょうか? 同じ著者の『金融広告を読め』には感服しましたが、これはその縮刷版かつ最新版かつ入門編ともなっている印象です。 金融商品にだまされるな! 作者: 吉佳生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/11/09メディア: 単行購入: 4人 クリック: 58回この商品を含むブログ (23件) を見る ところで吉氏は賃金インフレを起こして(が起きて?)、経済が順調になるということらしい。その手法というのは、人手不足や賃金抑制への社会的な批判?みたいでよくわからない。人手不足が必ずしもインフレをもたらすとはかぎらな

    2008-01-16
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