[B! 本] サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』

aienstein 読ませたくなるレビュー。書評はこうでないと。

politru ほう『ひとは失ったものは気づきやすいが、元から無かったものは気づきにくい』

deep_one 成人になってアスペルガーと診断されたハッカーと同じく、教育や努力で補ってきたんだろう。

north_god サイコパスって言葉のイメージほど危険な人物でもなければ、少数でもないと思うんだよね

machida77 一つの診断結果から学術研究、社会、人生へとつながる探究の話。

keloinwell これも読んでみたいな。積ん読が貯まる一方だ。

yono “自らが主観と客観の架け橋となり、同一性のギャップを埋めようとしていく様は、それ自体が数奇な物語”“生身の男の人生に設定の変更など許されないし、映画の一場面のようにカットすることも出来はしない”

gulugulu 誰とは言わないけど・・・＞『人を思い通りに操縦しようとしたり、嘘に長け、口がうまく、愛嬌たっぷりで、人の気持ちを引きつけたりといった特徴も含むものとされる』

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EditageJapan 【Honz】サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』「ミイラ取りがミイラになる」という言葉が存在するくらいだから、ガンの名医がガンに罹ることだって、警察官が犯罪者になることだって、決

2015/04/02 リンク

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waman 『著者は母親から更なる衝撃の事実を聞かされる。それは、父方の家系に数多くの殺人者が存在し、そのいずれもが近親者を殺害した疑いがあるという事であった。』

脳科学

akihiko810 サイコパスは、情動に関わる認知（＝熱い認知）のために使用される＜前頭前皮質＞腹側システムの機能に乏しいが、理性的な認知（＝冷たい認知）のための＜前頭前皮質＞背側システムは活発なまま

cinefuk サイコパスの特徴を読むと優秀な経営者の素質に思える…と思ったらこんな調査結果があった http://karapaia.livedoor.biz/archives/52174518.html

メンタルヘルス

spectre_55 すごく面白そうだ。図書館にあるかなあ……

tak4hir0 サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ

y-wood サイコパス＝殺人という考え方の方がおかしい。完全犯罪を目指す必要が無ければ殺人などしない。

t_f_m "これまでの人生における自己認識そのものを疑う必要性に迫られた彼は、自分に共感が欠けていたことを確信" / "自らが主観と客観の架け橋となり、同一性のギャップを埋めようとしていく様は、それ自体が数奇な物語"

north_god サイコパスって言葉のイメージほど危険な人物でもなければ、少数でもないと思うんだよね

manotch これ本になってるのか。読みたいな。

caligo サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』／サイコパスの定義がよくわかってなかったけど、神経科学者がレントゲン見てこれサイコパスだ→これ自分のだ！？からの検証は興味深い。

KoshianX これまた興味深いなあ。

book

white_cake おもしろそう

TakayukiN627 本書のラスト二章、タイトルは「サイコパスの脳を変えることはできるのか？」と「なぜサイコパスは存在しているのか」。当事者視点から語られる記述には哲学的な思索も入り交じり、最後の一行まで目が離せない。

books

tango_chimaki 当事者の自己解析。

nomitori サイコパスってPETで診断できるもんなのか…

hyougoishin7 これは読みたい。

akupiyo 専門知識を持った当事者による研究。ADD/ADHDをカミング・アウトしている研究者は多いし、双極性障害もいるけど、ASDってテンプル・グランディン以外に誰がいる？と昨日考えてたところ。これはサイコパスか。

enkunkun あっこれ書評か

suna_kago 「自らが主観と客観の架け橋となり、同一性のギャップを埋めようとしていく様は、それ自体が数奇な物語であり、自分探しのための巡礼の旅でもあった」。面白い。

blueribbon 「科学の理によって予想される帰結を、自らの生き方をもって切り開こうとする姿は、たとえ自分が正常だと思っている人にとっても引きこまれる要素が多々あるだろう。」

aienstein 読ませたくなるレビュー。書評はこうでないと。

catindog 薬で治せるといいね

yz_s 読みたい

keloinwell これも読んでみたいな。積ん読が貯まる一方だ。

moerrari 反社会的にならなかったサイコパス型脳を持つ筆者によるノンフィクション。

プシ
本

machida77 一つの診断結果から学術研究、社会、人生へとつながる探究の話。

kuippa 「平板な感情の動き」「対人関係における共感性の欠如」わしゃぁgaccoで石黒先生の授業をうけててひっしひしと感じた。「他人の気持ちを考えなさい」が意味わかんないとおっしゃってた