- 『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。→ミュウ(ポケモン)
- 『テイルズオブジアビス』の登場キャラクター。→ミュウ(TOA)
- 『地球へ…』に登場する種族。→地球へ…
- 『学園都市ヴァラノワール』の主人公。→ミュウ(学園都市ヴァラノワール)
- 『ロードオブワルキューレ』の登場キャラクター。→春風の剣士ミュウ
- TCG『WIXOSS』に登場するルリグの1体。→ミュウ(WIXOSS)
- ゲーム『スターフォックス2』に登場するキャラクター。→ミュウ・リンクス
- 『LISTENERS』のヒロイン。→ミュウ(LISTENERS)
- 『北斗の拳』の登場人物。→ミュウ(北斗の拳)
- 『ありふれた職業で世界最強』の登場キャラクター。→ミュウ(ありふれ)
- もしかして:東京ミュウミュウ
- もしかして:ミュウツー
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すべて見る- [ポケモン]幻に魅入られる人間
ミュウ
純粋なポケモン世界観設定の小説は初なので初投稿です。 自分は変身できるポケモンや幻のポケモンが好きなので作成しました。シリーズ自体はあまり長くない計画を立てていますが、後で変更する可能性大。 ミュウの変身があまりにも強すぎますがメタモンに比べればまあ、同然の威力かな?設定とかは本当に適当なのでそこだけが注意点です。 最初の幻のポケモンのミュウはハッピーエンドに書くつもりだったのに、どうしてもミュウがヤンデレになってしまった。本当に申し訳ない....ミュウの視点からはハッピーエンドだから別に良いか(ヌケガラのような表情) P.S.次の更新は未定ですが更新前提なら、ジラーチ編になると思います。ジラーチ可愛いよジラーチ!探検隊のジラーチ大好きなのでどうなるか本当にわからん。6,131文字pixiv小説作品 ミュウツーの逆襲(改悪)に期待が出来ない5つの理由
誰が作ってくれと願った!? >【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73316958】 ミュウツーの逆襲(改悪)こと、ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONについて思う事を書きました。 所謂「エッセイ」と言う奴に挑戦してみました。 あくまで、Nico.の見解です。ゼンリョクで言いたい放題書きました。 言いたいのは、「絶対に期待してはならない」と言う事です。 今のポケモン(公式)は絶対に期待を裏切ります。 裏切られ続ける人を見るのは辛いのです。 裏切られた事にすら気づかない人を見るのはもっと辛いのです。 もう我慢してはいけません。我慢しても与えられるのは次の我慢です。 "空気を読んで"、「感動した」等と、誰でも言えることを言いふらしてはいけません。 勇気をもって、『疑う事』を覚えてください。 これは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく…… 私を生み出したお前達への、逆襲(エッセイ)だ。 ◆2019年(平成31年)4月15日追記。 「細谷伸之」と言うポケモンの闇の一つを知りました。 今回の「改悪」にも、彼が関わってるそうですね…。 これは、申し上げました通りになりそうです…。11,772文字pixiv小説作品- 召喚されたらありふれだった件
36.5話 幕間 旅の途中で -兎人族の衣装&ミニスカサンタ-
今回は閑話休題となります。短編集を題材にして、最近の睡眠時間を二時間ばかり削って書き下ろしました。 こんなんいいから、さっさと本編投稿しろや! とお怒りの方々、ごもっともですので、どうぞお静まり下さい。 あと、最後の方で大事なお知らせがありますので、そちらもどうぞ。15,724文字pixiv小説作品 - ポケモンマスターではなく歌姫です
番外:グラシデアの花を持っていくよ
これはアンバーとある可能性の物語… 以下読了後推奨 ーー クチバシティの港で出会った見たことないポケモンがキミだった。桜みたいなピンク色の体にそれと見合った快晴の瞳。キミをミュウと知ったところでわたしに関心はこれっぽっちもなかった。ルギアさんにしか興味なかったもん。でもキミはわたしの邪魔ばかりしてついに怒ったけど、キミはわたしがなにを言ってるのか理解していて驚いた。わたしの言葉を理解してくれるのは数えるだけの人だったから。ちょっと嬉しかったってのは死んでも言わないけど。 次に出会ったのはわたしがグリーンに負けて散々コケにされた時。雨の中だというのにわたしと同じように傘も差さないで興味本位で覗き込んでくるキミが映らないぐらいわたしは悔しくて情けなく思っていたんだ。自分のせいだとばかり責めていた。キミがウイさんに変身したのは拍子抜けしたけど、おかげでポケモンセンターでみんなを休ませることができた。布団に隠れるわたしに不躾な質問してくるキミが憎かったのは気づいてないだろう。でもキミのおかげでわたしは泣いてても前に進むことができた。もしキミがいなかったらわたしは立ち止まって旅に出たことを後悔したかもしれない。奮い立たせてくれたキミに怒鳴ったのは少し反省してる。 それからキミは度々わたしの前に現れた。でも頼むから他のポケモンでくるのはやめてほしい。分からないから。バカって言うけどエスパータイプでもなく超能力者でもないわたしにそこまで期待すんなよ。自分の仲間しか普通機能しない。 一歩ずつ進んできてようやくジムバッジを全て集めた時にちょうどキミが来てくれた。応援してくれてるって思っていいのかな?これから向かう100発ぐらいは殴りたいクソ生意気なグリーンのプライドをへし折るのを見ててほしいと思った。 『頑張れ!!アンバー!!』 グリーンとのバトルで負けるかもと尻込みした時にたしかに届いたキミの声。そして仲間たちの闘志でわたしは最後まで全力でグリーンを負かしたんだ。その後にこれまでの非礼を謝罪させるわたしを見たキミの顔はしょっぱかったけどこれでいいやと投げやりになったね。 キミがジョウトまで来たことには本当に疑問でしかなかった。それでもウイさんしかいないわたしにとって安心できてちっとも心細くならずに旅ができたよ。ルギアさんに会えないことばかりだったけど、自分を知ることのできた旅だったと言える。時々、というか常に呆れるキミとウイさんに励まされて次へ次へと足が進むんだ。 いろんなことが一気に押し寄せてくる旅だった。どこの地方にも必ずいるイケおじ、悪の組織、ストーカー、あの手この手で現れてゲットされようとする伝説と幻のポケモンたち…楽しいことばかりじゃない苦しいこともあった。けれどキミとウイさんとその時の仲間のおかげで最後はハッピーエンドになる。その思い出を歌にして世界中に伝えることのできるわたしは幸せ者だと自慢したくなるぐらい誇らしかった。 わたしの最初の友だち。ずっとわたしの旅を見てきたミュウ。だからこそアローラでわたしから離れたキミ言いたい。 いやそんなみみっちいこと気にするようなタイプじゃないことぐらい分かってるだろーが!!!!わたしは!!!!キミがわたしのあげたペンダントを大事にしてくれてた方に感動してるよ!!!!わたしも大事にしてるし!!!!おかげで雨の日もいつもわたしのそばは快晴ですけど〜!!!! 正直、居場所特定してカチコミに行ってやりたいぐらいいなくなったことに怒りたくなった。でもキミなりに気にしていたんだろう。わたしの行動に責任を感じることなんてないのに、を今すぐにでも伝えてやりたかった。そのためにはただ立ち止まってるだけじゃダメなことぐらいよく分かってるので… こうてつ島にこもって掘り出してやりましたとも。あの珍しい鉱石を。島中を穴だらけにしかけたのでゲンさんには引かれた。 代わりをキミがどう思うかは知らんが、それをまたペンダントにして大事にしまう。次にキミがどこにいても伝言が伝わる歌を作った。キミだけが知るわたしとの最初の出会いの場。そこでわたしはいつも待っていると。 そして本当に待ってます。歌を配信してから絶賛2週間を記録している。朝早くこの港に来てなにもせずに晩まで突っ立っているわたしは不審者。実際に3日目にジュンサーさんに職質された。職質される人の気持ちがわかった気がする。 それでもわたしは信じてるんだ。キミが必ず来てくれることを。自分を変えてきてくれると信じてわたしもイメチェンしたんだから。来なきゃ殺す。 恨み言の1つや2つを考えていると、ピンク色の花弁が目の前を横切った。上を見れば太陽が輝く空と同じ雲ひとつない瞳がわたしを見下ろしている。小さな体に不釣り合いなぐらいグラシデアの花を抱えるキミに今度はわたしが呆れて笑いたくなったよ。 後ろに隠した贈り物と一緒に私が言うことは決まっている。次はガラル地方に旅をしようと思うんだ。ワイルドエリアはきっとキミも気にいるから。 「行こうかミュウ!」 キミがいてこそのわたしの冒険だよ。34,340文字pixiv小説作品 - 召喚されたらありふれだった件
131話 海上の町エリセン
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てぶケロといっしょ 2023年3月15日 放送分
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TOAでクリスマス。 クリスマス?いいえ、『ユリア・ジュエ降誕祭』です。 そんな独自設定は次話にて。 ミュウとユリアが告げる、聖夜の始まり。 07.12.21.初出/07.12.27.修正2,044文字pixiv小説作品