はてなキーワード: 専門家とは
🤥「で、具体例に何されたん?
🤥「アニメは毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメは国民行事みたいに視聴率取ってたやん。
🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」
🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」
毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。
“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」
🥺「……」
🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。
アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。
そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」
🥺「もうやめてよぉ……」
それは大変お辛い状況ですね。お母様の入院と介護、そして予期せぬ出費が重なり、経済的なご不安が強いこととお察しします。心中お見舞い申し上げます。
医療費と介護費の支払い、そして装具の費用と、複数の問題を同時に抱えていらっしゃる状況ですが、一つずつ整理して、利用できる公的な制度や相談先を考えてみましょう。
まずは、目の前の「装具の費用」と「根本的な資金繰り」について、それぞれ公的な制度がないか確認します。
医療機関から「レンタルしている」とのことですが、「療養費(装具費)」の支給制度が利用できないか確認が必要です。これは、装具(コルセット、義足など)を全額自己負担で購入した後、申請によって保険負担分(通常7割〜9割)が払い戻される制度です。
対象: 医師が必要と認めた治療用装具(杖やサポーターは対象外の場合が多い)
流れ:
加入している健康保険(国民健康保険、協会けんぽ、共済組合など)に申請する。
確認点: 4万円かかる装具が、この「療養費」の対象となるかどうかを、病院のソーシャルワーカーまたは装具を作った業者に確認してください。もし対象であれば、一時的な全額負担は必要ですが、後から大部分が戻ってきます。
病院のソーシャルワーカーがおっしゃった「行政の小口資金貸し付け」は、おそらく「生活福祉資金貸付制度」の緊急小口資金などを指していると思われますが、それ以外にも利用できる制度を検討しましょう。
低所得者世帯、高齢者世帯、障害者世帯を対象とした貸付制度です。
用途: 緊急かつ一時的に生計の維持が困難になった場合の少額の貸付。
限度額: 10万円以内(状況により特例あり)。
特徴: 無利子で、比較的早く貸付を受けられる可能性があります。
活用方法: これで装具費4万円を一時的に賄い、療養費が戻ってきたら返済するなどの使い方が考えられます。
医療費についてはソーシャルワーカーと調整済とのことですが、念のため確認させてください。月々の医療費が高額になっている場合、高額療養費制度を利用していますか?
制度: 1ヶ月の医療費の自己負担額が、年齢や所得に応じた上限額を超えた場合、超えた分が払い戻されます。
対策: 事前に「限度額適用認定証」を加入している健康保険に申請し、病院に提出すれば、窓口での支払いが最初から自己負担上限額までになります。
状況を打開するために、以下のステップで行動されることを強くおすすめします。
相談内容:
装具の費用4万円について、「療養費(装具費)」の対象となるか、また、申請のために必要な書類は何かを確認する。
介護費用を含め、資金繰りが限界であることを率直に伝え、社会福祉協議会への「緊急小口資金」の申請手続きをサポートしてもらえるか相談する。
医療費の支払いで、高額療養費制度や限度額適用認定証の利用状況を再確認してもらう。
ソーシャルワーカーと連携しつつ、お住まいの地域の社会福祉協議会に電話または窓口で相談予約を入れ、「生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)」の利用を検討してください。
お母様が要介護認定を受けている場合、介護サービス費用の負担軽減制度も利用できる可能性があります。
負担限度額認定(特定入所者介護サービス費): 介護保険施設の食費・居住費の自己負担を軽減する制度です。お母様が入院・入所されている施設の形態によっては対象となる場合があります。
これらの公的な制度は、知識がないと申請が難しいものも多いため、専門家(ソーシャルワーカー、社協の相談員)を頼ることが非常に重要です。
金銭的な不安は精神的にも大きな負担となりますが、使える制度は必ずあります。どうかご自身を責めず、まずは病院のソーシャルワーカーに現在の詳細な状況を伝えて、具体的な手続きのサポートを受けてください。
Regarding the EU Omnibus Bill, Japanese experts appear to be lobbying your organization and other institutions. I believe the following points require attention:
1) It has become common in Japan to consider regulations regarding making decisions about individuals as the core of personal data protection, but this is a mistake. First, it is important to note that models trained on personal data or insights gained from statistically analyzing personal data can affect individuals even when used to make decisions about a group (rather than individuals). Second, such insights and models can be used by anyone, not just those who analyzed or trained them. On the other hand, if personal data is accumulated in a rich form, it can be used for various analyses, so the accumulation itself can be a threat.
2) Therefore, the core of personal data protection regulations is to curb the diversion of personal data beyond the intended use in the original context in which it was received, and the collection and distribution of personal data without limiting its purpose. Japanese law (as in the Omnibus Bill) defines personal data as data that may be personal data for one entity but not for an entity that does not identify the individual. As a result, this curb does not work well in Japan, and it has led to confusion and complexity in on-site practice. I believe the EU should not repeat Japan's mistakes.
3) Allowing the training of general-purpose AI with personal data as a "legitimate interest" is tantamount to abandoning the curb mentioned in paragraph 2) above. Even if it is proven that current LLMs are unable to recognize individuals in an integrated manner across multiple training data sets or RAG entries, this merely means that this has not been achieved with the current state of technology, and I believe that this should only be permitted if explicitly stipulated as an exception.
EUオムニバス法案に関して、日本の専門家が貴団体をはじめとする機関にロビー活動を行っているようです。以下の点に留意する必要があると考えます。
1) 日本では、個人に関する決定に関する規制を個人データ保護の中核と考えることが一般的になっていますが、これは誤りです。第一に、個人データで訓練されたモデルや、個人データの統計的分析から得られた知見は、個人ではなく集団に関する決定に使用された場合でも、個人に影響を与える可能性があることに留意することが重要です。第二に、こうした知見やモデルは、分析や訓練を行った者だけでなく、誰でも利用できる可能性があります。一方で、個人データがリッチな形で蓄積されれば、様々な分析に利用できるため、蓄積自体が脅威となる可能性があります。
2) したがって、個人データ保護規制の中核は、個人データが本来の文脈において意図された用途を超えて転用されること、そして、目的を限定せずに個人データが収集・流通されることを抑制することです。日本法の定義によると、(オムニバス法案と同様)ある主体にとっての個人データが、個人を特定できない主体にとっては個人データではないデータとなります。その結果、この抑制は日本ではうまく機能せず、現場の実務に混乱と複雑性をもたらしています。EUは日本の過ちを繰り返すべきではないと考えます。
3) 個人データを用いた汎用AIの学習を「正当な利益」として認めることは、上記2)の抑制を放棄するに等しいものです。仮に、現行のLLMが複数の学習データセットやRAGエントリにまたがる統合的な個人認識が不可能であることが証明されたとしても、それは単に現状の技術水準では実現できていないことを意味するに過ぎず、例外として明示的に規定される場合にのみ認められるべきであると考えます。
意外と役に立つかも
以下、GEMINIに書かせてみた。記法もGEMINIにお任せ。
老後資金(iDeCoと退職金)の受け取り方について悩んでいた50代の私。
「専門家に聞くのも億劫だし…」と思い、試しにAIアシスタントの**GEMINI**に相談してみたところ、驚くほど具体的かつ論理的な「最適解」を提案してくれました。
もし私と同じように**「長年勤めた会社で定年を迎えつつ、iDeCoもやっている(期間が被っている)」**という方がいれば、このGEMINIとのやり取りが非常に参考になるはずです。
### 私の悩み(前提スペック)
iDeCoと会社の勤続期間が完全に被っていることは分かっていましたが、「一括でまとめて貰うべきか?」「年金形式でチビチビ貰うべきか?」あるいは「その組み合わせが良いのか?」など、無数にある選択肢の中で**どれが自分にとっての最適解なのか全く判断がつかず、不安**がありました。
### GEMINIが出した「最適解」
GEMINIは、私の状況を分析し、以下のプランを提示してきました。
これが、税金・社会保険料・資金効率のすべてにおいてベストであるとのこと。
#### GEMINIによるシミュレーション結果
### GEMINIが指摘した「意外な落とし穴」
私が「iDeCoを年金形式(分割)で受け取れば税金安くなる?」と聞いたところ、GEMINIは即座に**「それはNG」**と警告してきました。
> 「年金形式で受け取ると雑所得扱いになります。62歳以降の無職期間に所得が発生すると、**国民健康保険料と介護保険料が跳ね上がります**。税金が少し安くなっても、保険料で損をする可能性が高いです。」
この視点は完全に抜けていました。さすがGEMINI。
期間の重複計算や、社会保険料への影響など、複雑な変数を考慮した上で「これが最適解です」と断言してくれたのは非常に心強かったです。
もちろん最終確認は必要ですが、漠然とした不安を抱えている方は、一度GEMINIに**「私の退職金とiDeCo、どう受け取るのが一番お得?」**と聞いてみることを強くおすすめします。
先日出張先で夕食中、隣に座った30歳の男が、4歳年下の会社の後輩女性に偉そうに振る舞っていた。
男は席につくなり、女性に対して俺が奢ってやると偉そうに振る舞い、
遠慮した女性が少し注文すると、男は一番高いメニュー(2,800円)を注文。
鉄板焼きの店なのに冷めた食べ物がずっとテーブルの上に置かれていた。
男はカウンター席で真横を向いて女性をじっと見ながら、自分の話をひたすら聞かせていた。
生まれて半年の子どもの写真を見せて、女性が「可愛い」と言うと
「そうでもないよ。これはスタジオで撮った写真だからね」と子どもを下げる。
「今日来ちゃいなよ、You」(俺の取っているホテルに、という意味)と誘っていた。
後輩女性が、どこにですか?と確認すると、その男が今日とっているホテルだと言う。
女性は驚いた様子で、さすがに妻子のいる先輩と一緒の部屋で寝るのは無理ですと断るが、
「バレないから大丈夫」「前に別の女性とホテルに行った時はただ一緒に寝ただけで何もなかった」
「同じ部屋で寝るだけ」などと言っていてしつこい。
女性は顔をひきつらせながら、わざと明るく、男の機嫌を損ねないように断りつつも対応し、
女性は自分が注文した全ての食事を食べ終えて、お酒の注文を男に勧められても断っていた。
そのタイミングで一緒に食事をしていた私の夫がトイレから戻ってきたので
「隣の男マジで気持ち悪いんだけど。」と男に聞こえるように夫に向かって言い、
女性が、「そんなことしたら奥さんがかわいそうですよ」などと言いながら話を終わらせようとしているのに、
男は、子どもは夜中に泣くのでうるさいとか、妻は俺のことを邪魔者のように家で扱う(当たり前だろう!) などの発言を連発した。
「やばすぎる、この男」などと私がまた男に聞こえるように言うと
「先輩なんですよ。すみません」というので、
こんな男の相手をせずに早く帰った方が良い」と伝える。
女性が男に「でも、奥さん夕食とか作ってくれてるんでしょう?大事にした方がいいですよ」などと言うと
男は「稼いでいるのは俺なのに」と言った。
私が男を睨みつけ、「ありえない」というと(男は私の隣に座っていたけど、
体を横に向けて女性のほうをずっと見ているので、私のことは見えていない)
後輩女性が「今の時代に、稼いでる方が偉いって思ってるんですか?女性のこと下に見てますよね。」と男に言い返した。
男は「いやいや、平等ってことはわかってるけどそれにしてもさ」と言い訳しなから
妻とのやりとりを見せようとし、女性が断っていた。
昭和のおじさんかと思うけど、これが非モテ男の現実なんだろう。
九州出身の夫に私が「さすが九州」と話すと、男がこちらを振り返り、
男が「やばいっすか?俺?」といってきたので
「あなたと食事をしても誰も楽しくないし、相手が嫌がってるのわからない?
黙って早く食べて帰るように」と伝えた。
男は「関東っすか?関東の友達にはそう言われます」とヘラヘラしているので
「あなたのしていることは女性差別だから。九州の女性相手にだからやっていいと言うことではない。」と伝え
女性に、「こんな男と過ごす時間が無駄だから早く帰りな」と伝えた。
男はその後もずっと女性に自分の話をべらべら聞かせて、全く食事を食べ進める様子がなかった。
女性は私が店を出る時にも、「ありがとうございます。すみません」と言っていて、
あの男は女性の「持ち帰り」に失敗したら、デリヘルを呼ぶび性的搾取をするのだろうと思った。
朝日新聞の連載で買春で有罪となった男性への研修を行ってきた専門家が、
買春を犯す人の共通点として「女性を性的欲求を満たすための存在と捉えていること」と語っていたが、
そこではレイプ、セクハラ、児童ポルノ、望まぬ性行為が、日常的に行われている。
フランスだったら性差別的侮辱罪で捕まると伝えたが男はヘラヘラしていた。
あの様な男ほど、真っ先に逮捕すべきだろう。
最近、YouTubeのおすすめに上がってくる「地震シミュレーション」と言う名の妄想動画、あれ本当に何なの?
サムネは真っ赤な日本地図に「震度7」「日本壊滅」みたいな煽り文字。再生すると、緊急地震速報のあのチャイム音(不協和音)が鳴り響いて、自動音声かアナウンサーごっこしてる奴が被害状況を読み上げる。
一見、防災啓発動画のように見えるし、想定を基にしてます!なんて言ってるけど、最終的にはただの制作者の妄想。
正直、「公共の場所でオナニー見せつけられてる気分」ですごい不快なんだけど、俺だけ?
あれを作ってる連中、防災意識なんてこれっぽっちもないだろ。彼らが好きなのは「人の命を救うこと」じゃなくて、「NHKのテロップのデザイン」とか「緊急時の管制システム」そのものなんだよね。
「ここでチャイム鳴らして、ここで赤テロップ出して、全画面切り替えて…」っていう、放送送出の手順をシミュレートして、自分がその司令塔になったような全能感に浸ってるのが透けて見える。鉄道ファンの中に「電車の運行システム」が好きな層がいるけど、あれのタチが悪い版。「危機的状況」を支配する快感に酔ってる。
一番タチが悪いのが、概要欄とかで「防災意識を高めるために~」とかもっともらしいことを書いてる点。
やってることは「不謹慎なパニック映画の自主制作」なのに、「これは教育です」って顔して正義の盾を構えてるのが本当に卑怯。
コメント欄も地獄で、「怖くて震えました!」「勉強になります!」とか称賛してる信者がうじゃうじゃいる。いや、それ勉強になってないから。ただ恐怖映像見てドキドキして、悪ノリして盛り上がってるだけだから。それを「予習」とか呼んで正当化するなよ。
昔はニコ動の片隅でひっそりやってた趣味だったのかもしれないけど、今はYouTubeで数百万再生とかいっちゃうから、投稿者の承認欲求がバグり始めてる。X(Twitter)でもフォロワー数万人とか抱えてて、もはや専門家・インフルエンサー気取り。
④実害がある
NHKや他局の素材やフォーマットを完コピしてるから、子供やお年寄りが本物と勘違いするリスクもあるし、実際に被災した人があの音聞いてフラッシュバック起こすことだってある。「架空です」って書けば何してもいいわけじゃないだろ。
人の不安や恐怖をダシにして、テレビ局ごっこで再生数稼いで承認欲求満たすの、いい加減にしてほしい。NHKの法務部あたり、そろそろ本気で怒ってくれないかな。
🤥「で、具体例に何されたん?
🤥「アニメは毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメは国民行事みたいに視聴率取ってたやん。
🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」
🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」
毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。
“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」
🥺「……」
🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。
アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。
そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」
🥺「もうやめてよぉ……」
🤥「で、具体例に何されたん?
🤥「アニメは毎日ゴールデンで流れてたし、宮崎アニメは国民行事みたいに視聴率取ってたやん。
🥺「ぼくはオタクって呼ばれてたんだ!」
🥺「でもぼく毎日アニメ見てるよぉ!?お前は真似できんやろ!」
毎日何かを見るだけで“専門家”名乗れるなら毎日スマホ触ってる奴は全員エンジニアやな。
“見るだけ・消費するだけ”は能力やないんやで。」
🥺「……」
🤥「結局お前ネットコミュニティの中に『居場所が欲しかっただけ』やろ。
アニメが好きなんやなくて“アニメ好きという設定の自分”が欲しかっただけのキョロ充やな。
そこで空回りして“迫害されてた”とか被害者ぶられても困るんよ。」
🥺「もうやめてよぉ……」
貴重な予算をつかって自衛隊の標的艦を建造するのか(´・ω・`)
多分、真っ先に潰れるのは中国。 >25「中国の空母は別に本当に作戦に使わなくてもいいと思う。競争だけで一部の小国は潰れるからさ。」
中国が南シナ海に空母を出しても軍事的に全く意味が無い。単なる射的の的。中国がこういう無意味な軍拡に金を浪費するのは日本にとって素晴らしいこと。
合理的な戦略目標じゃ無くて見栄とメンツだよ、かつての北洋艦隊と一緒。軍閥の集合体である中国軍を普通の国民国家軍と同じと考えるから見誤る。中国軍は長期的な国家戦略なんて立てられない構造だよ。
まあ、偏見だが清朝以降中国の海軍は戦ってみると意外と弱いみたいなイメージがあるなw
支那にマトモなのが作れる?[中国][アメリカ][情報][日本]
外交カードに使うだけならどんな性能でも十分だと言う点で、十分に脅威だとおもう。
一日で崩れる橋や発砲スチロールの混ざったコンクリ高層ビルなみの度肝を抜くネタを期待している。
航空母艦というのは,その形をしていて艦載機を積んでいれば機動部隊になるものではないからなあ。遼寧も所詮は張子の虎だし。
もしも4隻の空母に艦載機フル装備できれば大きな脅威ですが、果たしてそんな大金どこから捻出するのか
いやいや、カタパルト様の蒸気も取れないのに、どうやって電磁カタパルト用の電力供給するの?接舷してるときしか使わないとか?
空母を運用するってのはそういう小手先の話じゃないって。アホらしい。
仮想戦記っつうか種ガンダムかよ。ドラグナーは蒸気カタパルトだっけ?|仮想戦記の非実在兵器ものを読んでればこういうヨタ発表/記事にマジレスしないですむかもしれない。まず原子力空母作ってないと無理だよねー
当たれば空母を撃沈できる(当たるとは言っていない)
そもそも当たるのか?
持ってる火砲の数、で言えばそうなる場面もあるだろうけどさ、“質”の穴は埋まらないよ。
性能悪そう。
「設計上の欠陥などがあり、遠くまで航行できない」空母の意味ないのでは…
20ノット台とは言われてるけど、離艦はできるよ。ただ、この状態だと、大して武装が積めない
中国の空母がドック入りか。スクラップというのは偽装で宇宙空母に改造するとか。ブルーノア? …… 中国初の空母 不具合でドック逆戻り「スクラップか」の声も。
中国が空母を持つのは「面子」がすべてなので、10年が20年後でもまともな空母を持つ可能性は低いと思う。中国が本格的な空母開発に向かうとすれば、軍事費の無駄遣いで周辺諸国には朗報だと思う。
「 まだ改造空母のデータ取れてないだろwww 」「 潜水艦探知能力もない海軍が空母を運用するって、世界の笑い話だろ。 」
新しいおもちゃ、使いたくて仕方がないんだろうなぁ。中国軍のひとたち。
「最大速力 19kt以上」 機関や速力は謎らしい。クズネツォフは29kt以上
これ離陸はともかく着陸できるのか?
挑発してもっと軍拡させてもいいんじゃね。相手の内政荒らして疲弊させるのは冷戦でアメリカがやってたし。
中国発の空母か。普通の戦闘機が離発着できないのではなかったっけ? VTOLとかヘリを載せたのなら使えるのだろうか。 …… 中国初の空母で艦載機が試験飛行wwwww
この空母は、着艦時の距離を縮める着艦ワイヤーを売ってもらえなかった。エンジンがボロで、空母自体が艦載機の離陸速度を稼ぐスピードを出せない。元はロシアから買ったスクラップ寸前。と欠陥だらけ。実用化?
甲板から飛び立ったのだとしたら、仰角がおかしい。ただの近接かタッチアンドゴー▼あぁそういや、着艦フックやワイヤーは、ロシアから買う際に"つけて貰えなかった"んだったっけ?バカだねー。
なんで今頃試験飛行とかしてんの?まさか今までしてなかったとか言わないよね
お年玉で買ったダンベルで筋トレ始めて一ヶ月の高校生が、二の腕に付いた僅かな筋肉を見せつけるようにタンクトップでマクドナルドに入ってポテトのLを注文した程度だろ。
A2AD戦略の実現のために対艦弾道ミサイルなんてケッタイな兵器を開発してるのは中国だけだからな
きっと独自開発の無人光学迷彩ステルス機だ。日本で使い終われば国内で使うつもりだから、中国政府の一部の要人にしか見えないんだろう。 エア航空機かもしれんが。
やっぱりかw 艦載機の話が出ないからおかしいと思ったwwww
政経ch - (;`ハ´) や・・・たばいアル 空母造っても艦載機の運用なんかできないことが国民にバレそうアルネ
ほう…こっちには対艦番長サマがいるんだぜ?
威嚇になるといいね・・・。自衛隊…特に海と空ははソビエトの大艦隊が攻めて来るというのを念頭に装備選定してきたんだけどね。
まあ、まともに運用できるノウハウが身に付けば・・・、の話だけどねぇ・・・
専門家の精密な分析によれば、日本だけで中国と戦ってもなお、「勝てる」というのである。
※97発泡スチロールなんて高級品使いません。ベニヤ板です。で、浮いた金もって逃げる奴が出てくるwww
海自からは、中国軍がどこで何をしているのか丸わかりだけど、中国からは海自がどこにいるのかわからない。だから中国は迂闊に動けない。結果米軍からはいい的。
典型的なギャンブル依存症の症状。けっこう重症。ギャンブル依存症はれっきとした病気。
FXはたとえ勝てなくても「投資や仕事なのだ」と本人が正当化しやすいので始末に悪い。
依存症の専門家も巻き込んで家族ぐるみで対応しないと家族が崩壊しかねない。
まずは本人に気付かれずに増田と家族が知識をつけて、対処の方向性を共有し、スクラムを組んでじっくり慎重に進めていくことが大事。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_012/
https://www.ncasa-japan.jp/understand/gambling/about
この本、おすすめ:
知らなきゃいけないと思って、政治やニュースばかり見ていると、
気づけば眉間に皺が寄って、ネガティブな気持ちに飲み込まれてしまう。
多分見ている情報の全貌を把握してないし、自力でそれを把握するには、あらゆる偏った情報を経由した上で
むずい、圧倒的にむずい。
私には無理よ。
わかりやすいところで止まるのよ。
そうなると、そのあたりでウロウロして考えが凝り固まるのよ。
コメンテーターやタレント、編集、製作者の意図や意見が全くない、
あるの?どうなの?
WPATHファイルとは、2023〜2024年にリーク・開示された内部文書、メール、会議記録等の総称で、WPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)が作成したStandards of Care Version 8(SOC8)の意思決定過程やリスク認識を示すものです。
■ 科学的エビデンス不足を自覚しながら未成年への医療介入を推進していたこと
内部文書では、「未成年に対する医学的介入(ブロッカー、クロスホルモン、手術)を支持する強固なエビデンスはない」ことが繰り返し言及されていたが、SOC8では強調されなかった。
内部議論では、鑑別診断・精神疾患の併存に関する懸念が挙げられていた
→ しかし最終的には「自己申告を尊重するアファーマティブモデル」が採用された。
■ 小児性別違和治療におけるリスク・不可逆性について内部的に大きな懸念があった
ブロッカーの脳発達への影響
性機能発達の不可逆的損失(オルガズム機能喪失、子供を持つ能力の喪失)
長期追跡データがない
にもかかわらず、外部には「安全性が確立している」と表現されていた。
SOC8で思春期ブロッカーやホルモン治療の開始年齢が事実上引き下げられたが、その根拠は内部的にも薄弱であった。
Cass Review(2020–2024)は、英国政府が委任した大規模な独立医学レビューで、
未成年のジェンダー医療を包括的に調査し、科学的根拠の評価を行った世界最大規模の調査である。
対象:
Tavistock GIDSの診療
Puberty Blocker / Cross-Sex Hormone のエビデンス
Cass Reviewは、未成年への医学的介入に関するエビデンスを体系的に分析し、次を結論づけた:
ブロッカー使用後はほとんど全例がクロスホルモンへ移行する → 実質的に不可逆的治療の導入
心血管リスク、がんリスク、性機能障害などが十分に解明されていない
■ 医学的介入が精神的健康を改善するという決定的な証拠はない
サンプルが小規模
コントロール群なし
追跡期間が短い
Cass Reviewは、多くの子どもが深刻な精神疾患やトラウマを抱えていたのに、十分な評価が行われずに医療介入へ進んでいたことを強調した。
具体例:
医療チームはこれらを深く評価せずに、「性別違和=性別変更治療の適応」とみなす傾向があった。
Cass Reviewは、現在普及している **Gender-Affirming Care(本人の自己認識を前提に医学的介入を進めるモデル)**について次のように批判する。
■ 子どもは性別違和の原因を自分で正確に認識できない場合が多い
発達段階ではアイデンティティは流動的
■ 医療者が本人の申告のみを基盤とするのは科学的でなく、危険
他疾患が見逃される
一度治療を始めると後戻りは難しい
Cass Reviewは、
と明確に言及した。
Cass Reviewは、若年期に治療を開始することで以下が不可逆的に損なわれる点を強調。
性機能の未発達
体格・骨格への影響
脳発達への未知の影響
Cass Review以降、
オーストラリア一部州
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
https://j03-r00t.serveftp.com/lmxm
https://j03-r00t.serveftp.com/oq2a
https://j03-r00t.serveftp.com/6ty7
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
https://j03-r00t.serveftp.com/lmxm
https://j03-r00t.serveftp.com/oq2a
https://j03-r00t.serveftp.com/6ty7
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
https://j03-r00t.serveftp.com/lmxm
https://j03-r00t.serveftp.com/oq2a
https://j03-r00t.serveftp.com/6ty7
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
https://j03-r00t.serveftp.com/lmxm
https://j03-r00t.serveftp.com/oq2a
https://j03-r00t.serveftp.com/6ty7
マクラーレンのノリス選手は、シーズン序盤に少し自信を失っていたことを率直に明かしました。開幕からの数戦では思うような結果が出ず、自身のパフォーマンスやチームとの連携に不安を感じる場面があったと語っています。モータースポーツの世界では、一瞬の迷いが大きな差となるため、ノリスにとってこの時期は重要な試練となりました。
しかし、彼はチームのサポートと自身の努力によって徐々に自信を取り戻し、レースごとに安定したパフォーマンスを発揮できるようになったことを強調しています。練習やデータ分析を重ね、メンタル面での強化にも取り組むことで、以前の自分を超える成長を遂げつつあります。
ファンや専門家からも、ノリスの前向きな姿勢と冷静な自己分析に注目が集まっています。このシーズン序盤の経験は、今後のレースでの戦略や判断力に大きな影響を与える貴重な学びとなり、チーム全体の士気向上にもつながる重要な要素として評価されています。
https://j03-r00t.serveftp.com/lmxm
https://j03-r00t.serveftp.com/oq2a
https://j03-r00t.serveftp.com/6ty7