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expo - はてな匿名ダイアリー
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はてなキーワード: expoとは

2025-10-06

なぜ瀬谷みどり博覧会成功するのですか

瀬谷みどり博覧会」(2027年国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027)は、現在懸念されている課題を克服し、以下の要因から成功する可能性を秘めています

1. 時代ニーズに合ったテーマ

テーマ 成功への貢献
自然のちから地球規模の気候変動や生物多様性喪失が深刻化する中、「花と緑」というテーマは、人々の環境意識の高まり合致しています過去万博愛知万博の「自然の叡智」など)と同様に、開催後にテーマの意義が再評価される可能性があります
グリーンインフラ提案景観だけでなく、自然の力を活用した持続可能都市の基盤(グリーンインフラ)を世界提案する場で、単なる園芸イベント以上の社会的メッセージ性を持っています
質的成熟社会」への転換 COVID-19後の社会で、人々が「リアル体験」や「身近な自然」に価値を見出すようになっている傾向をとらえており、来場者の満足度を高める可能性があります

2. 広大な敷地と立地の優位性

広大な展示空間活用

会場となる旧上瀬谷通信施設跡地は約100ヘクタール東京ディズニーランド約2つ分)にも及ぶ広大な敷地です。この規模を活かし、圧倒的なスケール世界中の花や緑、庭園を展示でき、訪問者に強い印象を残すことができます

都市からアクセス

横浜市内にあり、都心からアクセス比較的良好な立地であるため、地方万博に比べて、首都圏の巨大な人口を動員できる可能性が高いです。

3. ポジティブレガシーの創出

「農」との連携

会場には農業振興地区の要素も含まれており、収益性の高い新たな都市農業モデルの展開や、農産物収穫体験、直売など、博覧会終了後も地域経済に活力を与える具体的なレガシーを残すことを目指しています

サステナビリティ戦略明確化

計画段階から再生可能エネルギー活用や、国産材の利用など、サステナビリティレガシー計画包括的策定しており、環境面でのポジティブ評価を得るための努力がなされています

成功のためには、現在最も大きな課題である交通渋滞輸送能力の確保について、シャトルバスパーク&ライドの導入など、代替輸送手段を確実に機能させることが不可欠です。

瀬谷みどり博覧会」はなぜ失敗するのですか。

瀬谷みどり博覧会」は、2027年横浜市瀬谷区で開催が予定されている「国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027)」の通称です。

この博覧会が「失敗する」と懸念されている主な理由課題批判点)は、過去万博と同様に、主に財政交通インフラ計画の持続可能性に関するものです。

1. 交通アクセス費用負担課題

新交通システム(上瀬谷ライン計画の中止と代替手段の未定

当初、会場への主要なアクセス手段として計画されていた「上瀬谷ライン」という新交通システム建設費約700億円と試算)について、採算性への疑問や、花博後の跡地利用(巨大テーマパーク誘致)の不確実性を理由に、事業化が見送られました。

その結果、来場者(目標1,000万人以上、ピーク時は1日約10万人)を輸送する代替手段(主にシャトルバスなど)の確保と、それに伴う周辺道路渋滞対策が大きな課題となっています特に環状4号線などの生活道路への影響が懸念されています

開催後の財政負担赤字リスク

運営費は、有料入場者数1,000万人のチケット販売で賄う計画ですが、チケット販売計画通りに進まなかった場合横浜市がその赤字を埋めることになり、市民に過大な財政負担を強いるリスクが指摘されています

2. 環境への影響と地域住民との軋轢

自然環境破壊への懸念

会場予定地周辺には、川の源流や、長年愛されてきた桜など豊かな自然が残っています博覧会計画によって、水田の一部を埋め立てたり、樹木伐採したりすることへの批判があり、自然保護の観点から地元住民や団体による反対意見が出ています

地元生活への影響

交通量増加による周辺道路渋滞や、騒音振動ゴミポイ捨てなど、博覧会の開催が地域住民日常生活に与える負の影響について、懸念の声が上がっています

3. 情報公開意思決定プロセスへの批判

情報ブラックボックス

博覧会協会公文書ではないという理由事業発注書を非公開にするなど、情報公開の不十分さや、議論するための情報市民市議会に適切に提供されていないという批判があります

市民合意の欠如

新交通システムや巨大テーマパーク誘致など、市民意見が十分に反映されないままに計画が進められているという不満が、一部の市民議員から指摘されています

このように、「瀬谷みどり博覧会」の「失敗の可能性」は、特にアクセス問題の深刻化と、市民納税者への財政負担という、過去博覧会懸念された問題がより顕著な形で現れている点にあります

2025-09-23

ミャクミャク様というか、ロゴというか、全部のデザインベースになってるコミャクが強すぎ

ベースシンプルでかつ有機的なライン、単色フラットな塗り、目玉ひとつ

ありきたり半歩手前なほど

汎用性高杉

公式サイトデザインEXPO2025のタイポグラフィかに活用されてる



ロゴマークやミャクミャク様のイラスト万博EXPO等の文字列なしに「万博」なのを見る人に伝える

固定した形を持たず、こミャクたらしめる必要最低限の条件が少ない。

色んなデザインに混ぜやすい、楽、便利、素晴らしい

公式以外でも子ミャクで万博を表すのに活躍普通な公式キャラががバーンと配置されるであろうに、固有の形に縛られないから、不自然さがほとんどなくデザイン出来る




ありきたり半歩手前なほど

汎用性高杉


アメーバー、スライム精霊や魂みたいな不定形なモノ、有機的なモノのを抽象化した時に、割と収斂しそうなとこ付近デザイン万博イメージが持たれてる

ベースカラートリコロールカラーなのも強いけれど、いろんなサブカラーが有るので、(特定の色の組み合わせだけで万博イメージさせる事が出来るのは万博期間限定くらいだけれど)逆に、特定の色を避けてイメージ汚染回避するのがしづらい。シルエットが似てたらアウト。

ロゴマークや、ミャクミャク様のデザインたまたま被ることはまぁまずないけれど、

固定した形を持たず、こミャクたらしめる必要最低限の条件が少ない。必要条件を踏み抜きやすい。他の情報を増やせば、ミャク感は無くなるけれど、シンプルさを求めていくと、



万博に限らず、デザインなんてそんなモンだけど、

子ミャクが素晴らしいからこそ、その後の人が当分の間めんどくせー

2025-08-17

手塚プロダクション公式平成アトムOPYoutubeにアップしてた

https://www.youtube.com/watch?v=ifjQsW_53jw

今見てもお洒落だなーと思う

歌詞に「EXPO EXPO そしてネクスト」という部分があって

うそう、当時愛知万博やってたんだよなー 懐かしいなー

と思ってついそういう旨のコメント投稿してしまったんだけど

本当に万博開催中だったっけ?とWikipediaで調べたら

アニメ放送2003年4月2004年3月

愛知万博2005年3月9月全然かすりもしてなかった。

ので慌てて消した。深夜だったので誰にも見られてないといいなと思う。

でも確かに当時万博ムードがあって、CMとか番組かいっぱいあった気がするんだよな

と思ってもう少し調べてみたら

モリゾーとキッコロの発表が2002年3月だったので、

その頃から万博日本でやるぞ、という盛り上がり的なのはあったと思う。

開催地地元だったから、なおさら開催前から話題になることも多かったと考えると

その辺の記憶混同してしまったんだなー

平成アトムのこのOP愛知万博って自分の中ではもうセットになっちゃってて

それが微妙に間違ってたことが判明した訳だけど

今更分けて考えるのも無理なので、

厳密には違うけど、長い目で見たら概ね合ってる、という事にしておこう。

もう20年も前だしね。

2025-07-15

大阪万博・来場前に知っておくべき事と役立つもの

来場日のイベント確認

EXPO 2025 Visitorsというサイトイベントカレンダー確認できる。基本毎日何かしらのイベントナショナルデー(参加国がアピールする日)がある。

めちゃくちゃ混みそうなイベントがあれば来場日をずらすのも一つの手。来場者数が極端に多い日(皇族来場、ブルーインパルス飛行など)の翌日は空きやすいのでおすすめ

来場日の4週間前になると公式サイトの「今週の万博」というページで混雑予想が見られる。このページはこの他にもキャンペーンなど便利な情報が載ってるのでチェックすべき。

パビリオンイベントの事前予約

2か月前抽選、7日前抽選、空き枠先着予約(通称、3日前予約)の3種類。

申し込めるのは、電子チケット万博IDに紐づけされた紙チケットEXPO Quickは予約不可。

すべて万博デジタルチケットサイトから申し込む。グループで来場する場合代表者が他の人のチケットID入力すればまとめて申し込むこともできる。

予約対象はすべてのテーマ館(シグネチャーパビリオン)と大半の国内企業パビリオン、一部の海外パビリオン、あと万博協会主催イベント

2か月前抽選

希望するパビリオンと入館する時間帯を第5希望まで申し込む。申し込める期間は来場日の3か月前から2か月前の前日まで。

当選するのは最大1つで、当たらない場合もある。個人的には複数時間帯でひとつパビリオンを第5希望まで申し込むほうが当選やすいと思う。

7日前抽選

システムは2か月前と同様で、当選するのは1つまで。申し込める期間は来場日の1か月前から8日前まで。

空き枠先着予約

来場日の3日前の午前0時から始まるパビリオンイベントの先着申し込み。一応来場前日の午前9時までできるようになっているが、この予約で開放される枠はごく僅かなので、実際にはほぼすべての枠が申し込み開始5分後にはなくなっている。

コツは複数端末で同時並行してやること。来場4日前の22時頃にはチケットサイトアクセスして仮想待機所での順番を確保しておく。0時になったあと、予約ページに進むまで何度もエラートップに戻されることがあるが、これはアクセス集中によるものなので、諦めずに粘ること。これだけやっても取れる確率は半分くらいだと思う。


この他にも、各パビリオン独自システムからの予約を受け付けているところもある(イタリア館のアプリ予約など)。

役立つアイテムサイトなど

紙の地図

アプリ公式サイト上でデジタル地図も見られるが、スマホの充電切れやなにかの障害に備えて印刷物を持っていくべき(実際、開幕日にはゲート付近通信障害が起きた)。

紙の地図無料配布はない。一応入場ゲート出てすぐの案内所で販売されているが、行列ができることもあるので持っていったほうが良いだろう。

万博公式サイト地図は見づらい。万博マニアの間ではXで「つじ」(@t_tsuji)さんが公開している地図が主流。

折りたたみ椅子

100均で売っているような300g程度のものが軽くてよい。入場前や先着入館のパビリオンなど、とにかく並ぶ事が多いので、一休みしたいときに助かる。

また、雨が降り始めたときに、雨宿りのために大屋リングの下のベンチが埋まっても地べたに座らずに済む。

印刷したチケットQRコード

チケットサイトの「マイチケット」というページから印刷可能。入場時や予約パビリオン来館時など、結構QRコード提示する場面が多い。

いちいちサイトを開いてると面倒だし、これも万一の通信障害に備えて持っておくべき。

モバイルバッテリー

当日予約や待ち時間共有サイト確認など、とにかくスマホを使う場面が多い。1日中いると相当充電が減るので、最低1個、心配な人は2個くらい持っておくと安心

非常食

ご飯を食べるのにも並ぶ必要がある。体力を消耗しやすいので、ゼリー飲料カロリーメイトなど、片手でぱっと食べられるものに助けられる。

ハンディファンうちわ扇子

暑さ対策。外にいる時間が長いので非常に活躍する。うちわを使う人は前述した「つじ」(@t_tsuji)さんが公開している「うちわ万博地図」を貼ると便利。

凍らせたペットボトル

これも暑さ対策タオルにくるんで首元に当てるとよい。少しずつ溶かしていって飲むので、これとは別に普通ペットボトル飲料やマイボトルがあるといいかもしれない。

有志によるサイト

万博GO」という有志によるパビリオンレストランレビューサイトサイト運営者が主催するDiscordメンバーによる現地報告をもとにした待ち時間情報掲載されており、その情報はなかなか正確。

その他

2025-07-05

Anime Expo 2025関連のニュース見て思ったこ

朝起きたらフリーレン2期PVとか、エッジランナーズ2とかのニュースが出てきて、なんか時間の流れの早さを感じてちょっと悲しくなってしまった

ちょっと前にアウラ構文とかで盛り上がってたイメージなんだよな

ニンダイも大体四半期に一回やるけど、昔は次のニンダイが待ち遠しかったのに、今は「あ、もうニンダイやるんだ」みたいな感覚だわ

2025-06-08

とある増田万博レポ(長文) Part2

anond:20250608025330 の続き

で、待ち行列で座ってメシを食ったり本を読んでいる間にクレーマーが来てしまった。最後尾でガイドしてるスタッフ相手に、「なんでもう並べないんだ」「午前中ももう並べないっていうからあきらめたのに」「なんで予約できないんだ」「2か月前予約も一週間前予約もなにも取れなかった」etc. etc. アイルランド関係ない愚痴までだらだらと、10分以上まくしたてられ、なんとかなだめすかしながら相手をさせられていたスタッフの方が気の毒だった。

こういうクレームは以前も一度みたことがある。当日予約端末のある場所で、「なんでコンビニ入るごときに並ばないといけないんだ」とかほとんど言いがかりしか思えないようなことばかり並べ立てるのに対し、スタッフが下手に出てなんとかなだめすかしていた。ちなみに両方とも高齢男性でした。何とかしてあげたいなとは思うものの、何の訓練も受けてないコミュ障一般人が口出ししても、『税金で買った本』の石平くんよりしっちゃかめっちゃかにする結果しか見えないのでおとなしく見守る……。

イベントカレンダーなどにはのっていない、通りがかりに楽しめる各パビリオンの出し物もある。例えばタイ館では敷地の隅にステージがあり、日に何度か踊りや古式ムエタイ演武のショー(10~15分程度?)が行われる。タイ館は親切で、その日のタイスケジュールをきちんと通路から見えるように掲示してくれている。他にもイベントカレンダーに無い出し物をしていると思われるパビリオンがある(フィリピンスペイン他)のだが、自分コミュ障ぼっちもので、ほとんど抑えられてない。個別にXやFacebookなどのSNS検索するなどの情報収集必要だ。

まーた話がズレた。13:20が来て、チケット配布が始まる。4回に分けて行われるのだが、最初の回(13:45)に間に合うか少し心配だったが難なくゲットできてほっと一息。トイレに行って、先述したきいやま商店ステージを見てたらもう時間

アイルランド館は全部で3つの部屋があり、午前はエキシビジョンLIVEもなしでの最初の2部屋のみ。

最初の一部屋は、IrelandのBog(ボグ)という、島中央部に広く存在する湿地帯の植物を生けたジオラマと、その匂いを生かした香水香り体験できる。午前訪れた時はBogそのもの香りだという風な紹介をされたが、午後のエキシビジョンツアーでは、(さきほどクレイマーに絡まれていたスタッフが)Bogの香りインスパイアされた香水香りだと言っていた。道理自然のBogの香りにしては良い匂いすぎるなぁと思ったんだ。

また、その部屋の壁にはアイルランド自然遺産だったり観光地の有名スポット映像が映し出されるディスプレイが3,4個設置されていた。

それの一つにはダブリン(アイルランド首都)で有名なMolly Malone像の後ろ姿が写っていて笑ってしまった。

何故笑ってしまったのかというと、Molly Maloneは移動魚売り(Fishmonger、棒手振り)の女性で、結構胸元の開いた衣装を着ており(時代考証的に不正確だとの指摘がある)、観光客おっぱいをべたべた触られるが故にその部分だけテッカテカになっているから、前からは写せないんだろうなぁという推測からである。どんな感じなのかはこのページの画像を見ていただきたい https://citydays.com/places/molly-malone-statue/

歌にもなっている。シニード・オコーナーの動画を張って置こう https://www.youtube.com/watch?v=3ouqhCtIh2g

2つ目の部屋にはアイルランド工芸品、手編みかごや服、「次世代ジブリ」とも称されるアニメ原画(WolfWalkersのメイヴの)、服や小説などの作家(クレアキーガンもいた!)の映像などがあった。触れるIrish Harp(コンサートハープフォークハープの間くらいの全長1m前後レバー付き)もあった。午前の入館時は殆どなんの解説も無かったが、午後のエキシビジョンでは2人のガイドによる英語日本語おすすめが聞けて分かりやすい。

そして、午前には観られなかった(もっと早く入場していれば観られた)3つ目の部屋。大きなスクリーンに映される映像の前で、3人のミュージシャンがゆったりした旋律を奏でながら踊り、一部観客参加も促すというものだった。映像は綺麗だし、毎回組み合わせが変わるというミュージシャン達(自分が観たのはFiddle, Button Accordion, Banjo)も良かったのだが、個人的に期待していたダンサブルな音楽ではなかったのが少々がっかりだった。18時以降の公演ではまた音楽がガラッと変わるという話(byスタッフ)だったので、そのうち行ってみたいと思う。

入場後 14:00~17:00

Null2 インスタレーションモード

時限解放の当日予約枠14:30のやつである。通常モードでは何らかのストーリーのある体験だそうだが、そちらはまだ未体験時間少し前に到着して列に並ぶが、少し待たされる。予約があってさえ「並ばない万博」が幻だと思い知らされる。気温も最高に達し、日差しもきつく、流石に折り畳みのささざるを得なかった。暑いというか、もはや痛いレベル日差し湿度自体は60%もないのご覧の有様なのは梅雨明け以降の高湿度期間を考えるとかなり悩ましいものがある。もしあるのであれば移動式の日よけなんかはもう出しておくべきじゃないの?

それでも30分ほど並んだだけでご入場。中での体験は……個人的落合陽一みたいなのはきじゃないんだけど、そこそこ面白かった。思ったよりも時間は短かったけども。ダイアローグモードかいうのも体験してみないとな、と思いました。

出てから賞味期限を少し過ぎてしまったまい泉カツサンドの残りを平らげて、アゼルバイジャン館へ。

アゼルバイジャン

外観インプレッションでは今回万博結構上位に位置するのではなかろうかアゼルバイジャン館。白っぽいあみあみスケスケの外郭、水を張ったエントランス周りに、7体の美女像がくるくる回るなかなか派手な外観。入り口のほうから2回ほど折り返した列に並ぶ。暑い。本当に暑い

2,30分程で入場となるが、中は物凄くあっさりだった。こういうの多いです。

併設レストランは評判良いようだが貧乏増田には縁が無い。

で、大屋散歩へ。

大屋リング散歩

アゼルバイジャン館のすぐそばエスカレーターから反時計回りに。

大屋リング散歩は、個人的ユスリカモニタリングと、移動、気晴らし、水分補給等の意味がある。16時前だったが、この日は殆どユスリカを見なかった。5月中旬は相当酷くて、南側では常に何匹もみえるし、時には物凄い蚊柱も見えたのだが。

水分補給は、リング上ではトイレの前にある自販機コーナーの一角に給水機が置いてある。リング上の案内にはトイレマークはあっても給水機マークはないので注意されたし。地上(リング下)の給水機より圧倒的に並ばないので、マイボトラー(ペットボトルに給水する人も少なくないが)はリング上給水機を積極利用しよう。無駄ゴミを出さないためとはいえ、並んで時間が消えていくのは精神衛生上よろしくない。貧乏なので会場で飲み物を買ったことが無い。食べ物はあるが基本コンビニだ。

うそう、この日はいつも静かな会場に、珍しく定期的にアナウンスが流れていた。例のレジオネラ菌のせいである。予約すれば特等席で観られる『水と空気スペクタクルショー 『アオと夜の虹のパレード』』がこの日レジオネラ菌問題で中止となり、その枠のキャンセルと別予約を促すアナウンスである。当日予約できる状態だったんだろうか?気が回らなくてチェックしてなかった。

16時前だったが、16:30からリング南東部EXPO ナショナルデーホールレイガーデン」』であるアゼルバイジャンナショナルデー式典に入れるかな、とそこらへんでリングを降りる。

しっかーし、もはや完全に満員で受付停止状態。並ぶならリング下に並べとの声が聞こえるが、リング下に並んで何か見えるんだろうか?

リターンの期待が薄いもの時間をかけられないので、個人的本日のメインイベントである『【アゼルバイジャンナショナルデー自主催事』の会場、北ポップアップステージへ急ぐ。

17:00~

ついてみると、開場18:00開始19:00のはずがもう座って待ってる人が居る。慌てて自分も席を確保する。

それにしても、1時間前位に来れば最前列取れるだろうと思っていたのに、2時間前にはもう最前列埋まっているのは流石に予想外だった。これまで東ポップアップステージ等であった音楽ライブでは1時間前に並び始める感じだったから。やはりナショナルデーとなると違うのかな。

アイルランド館のチケット配布の時もそうだが、1時間2時間の「待ち」はえてして発生してしまうので、地べたに座るのが苦にならない限りは少しでも高さのある椅子が必需品となる。遠くから1日2日参加するだけなら我慢もできるかもしれないが、通期パスなどでそれなりの回数訪れるならやっぱり早めに買ってしまった方が良い。パイプ系などの軽くて嵩張らないものお勧めだ。

そんなこんなで西日の中、椅子に座って読書タイムとしゃれこむのだが、持ち前の集中力の無さで周りの声が気になる。この時気になったのは後ろで電話してた爺さんだ。20分くらい電話してて、そのうち最初10分位は万博批判論をぶち上げていた。万博批判なんかいくらでもしていいけど、自分にはっきり聞こえないようにしゃべってくれないか小一時間問い詰めたかった……。全然読書が進まない。

そのうちもう一つ事件が勃発。見るから20国I外務官僚みたいな若いスーツの男が「JAPAN PAVILION(日本政府パビリオンだ)」のロゴが入った紙袋を持って、設営スタッフになにか頼んでる。

どうも、えらいさんのために前の方に場所を確保してくれないかってお願いに来たようだ。スタッフの方は、「ステージ正面はもう絶対無理!2時間半前から並んでる人もいるし、そんなこと絶対できない!」とはねつける。「そんな予定があるんだったら事前に言っておくべきだ」とも。この会話が聞こえていた10数人程度だろう待ち人たちは心の中で大歓声を上げていたはずだ。自分ももあげていたので。

外務官僚ぽい若い男も食い下がり、じゃぁステージ斜め前に開いてる、一般人には入るな!って言ってる場所ならなんとか確保できる、とスタッフが上とも相談したうえで結論づけ、そこをテープ隔離してしまう。官僚官僚別に好き好んでやってるわけでもないんだろうし(本来的に事前手配するべきは下っ端の20代ではなかろう)責める気にもなれない。まぁなんか真面目にみもしないだろう「お偉いさん」に前に来られる悪夢みたいな自体スタッフさんによって阻止されたのであっためでたしめでたし

そのうち、レイガーデンでやっていたナショナルデー式典が終わり、そこからリング下沿いに通って来た「ナショナルデーパレード」がポップアップステージ北に近づいてくるのが聞こえてくる音楽で分かる。後ろを見るともうポップアップステージ北は満員に見えた。パレードステージ横で終わったのが18:00。かなり日は傾き、涼しくなってきた。

その後はまぁつつがなく19時の開演を迎える。

動画を下に張っておくので、興味があれば観てみて。

民族衣装ぽい衣装太鼓3人、リード笛1人、弦楽器2人に、タキシードキーボードスーツアコーディオンの8人編成。

男女4人ずつのダンサー隊、あとクラシック畑っぽい女性シンガーと、歌謡曲っぽいシンガー男女1人ずつ、あと民族的シンガーも男女1人ずつ(男はもしかしたら日本人?)の大所帯だった。全部が生音ではなかったのが少し残念だったけど、それを補ってあまりある迫力と感動があった。民族音楽民族舞踊大好きなんだよね。これまでもハンガリーのとかを万博ステージで観た。観たかったけど見逃したのもいくつもあるし、これからも見逃しちゃうやつたくさんあるわ。

あ、ちなみにステージ横にきてたえらいさん達は始まって3曲くらいしたらもういなくなってました。https://www.azernews.az/nation/242888.html記事の前列中央の4人は居たように思う。滅茶苦茶日焼けしてるの、元立憲・現無所属(会派はまだ立憲だっけ?)の松原仁で笑う。

つべに誰かがあげていた動画を張っておく。あげてる人を悪く言うつもりは全くないけど、動画でみるより生のが何倍も迫力あってよかったよ。

ポップアップステージhttps://www.youtube.com/watch?v=dFI1ymF1VFM

ついでにレイガーデンでの式典 https://www.youtube.com/watch?v=2g5dR-dqAvs

終わったあとは大喝采しかし、1時間半に及んだステージ自分のケツに大ダメージを与えていた……本当に痛かった……20時くらいまではそこそこ耐えれてたのに。

ドローンショーはもう以前見て何度もみるもんじゃねーよなって感じだったのでそのまま退場。東ゲート奥にあるyokoreiの倉庫かなんかの壁に、今までやってなかった花火っぽいプロジェクションマッピングがあって結構綺麗で、まわりからも褒める声が出てた。

帰りのチャリンコも高くない湿度のおかげでつつがなく、今までで最速のタイムで家まで帰れました、チャンチャン。

流石に9時入場(入ったのは9:50だが)のおかげで、今までで一番濃い万博体験だった気がする。みんなうんこはきっちり出して会場へいこうな!

2025-05-02

anond:20250502132641

公園に「大阪関西万博」会場と間違えて来られるお客様が大変多くなっています2025年4月30日

公園万博記念公園」(大阪吹田市)は、1970年大阪万博の跡地に作られた公園です。

2025年大阪関西万博の会場ではございません。

2025年大阪関西万博EXPO 2025 OSAKA, KANSAI)は、大阪此花区夢洲(ゆめしま)にて開催されています。お間違えのないよう、十分にご確認ください。 

https://www.expo70-park.jp/info/70499/ 

知ってて言ってる?

2025-04-27

万博マニア大阪万博にご立腹

★★☆☆☆ #EXPO2025 大阪:期待を粉々に砕いた大失敗の万博🇯🇵 🔴 🔵

熱心なワールドエキスポファンとして、これまで世界中渡り歩いてきた。

🇨🇳 上海2010の都市のド派手さ、🇰🇷 麗水2012の海の魅力、🇮🇹 ミラノ2015の活気ある文化融合(🇦🇪 ドバイ2020はコロナパス)。

2025年大阪万博は、日本技術力とホスピタリティが光る最高峰イベントになるはずだった。

𝕏で何ヶ月も盛り上げ、1年前にチケットをゲットして、心の準備は完璧だった。

だが、結果は失望の極み。可能性を無駄にした、ガッカリ万博だった。

今回は、その全てを正直に語らせてもらう。

デジタル体験惨状2000年代レベルUX

まず言いたい。あのアプリ群、どうしてこうなった

4つも別々にインストールさせられた挙句、どれもバグだらけ、動きは鈍くて、使い勝手は最悪。

メインアプリは、ただの劣化ウェブサイトのようで、「戻る」ボタンすら正常に機能しない。これはUX設計最大のタブーでしょう?

スクロールするだけでデジタル泥沼を這いずるような感覚

これが新幹線を走らせる国、世界に誇るIT技術を持つ日本仕事かと思うと、ショックだった。

なぜここまで基本設計破綻させたのか理解できない。

計画地獄官僚的な迷路

俺は、旅の計画を立てるのが好きだ。

行きたいところ、見るべきもの、全部きっちりスケジュールに落とし込むタイプだ。

これまでの万博なら、それが楽しかった。でも大阪では、スタート地点から躓いた。

公式サイトは、あれもこれも詰め込みすぎて、何が重要なのかさっぱり分からない。

必要情報にたどり着くだけでも一苦労。これじゃ計画なんて立てられない。

仕方なく現地でアドリブ勝負に切り替えたけど、それが大間違いだった。

他の万博みたいに、並んだらすごいパビリオンに入れる――なんて甘いもんじゃなかった。

大阪は、「チケット購入→日付指定さら個別抽選」という三段階地獄が待っていた。

しかも、抽選がまたキツい。「予約可能」と表示されてるのに、タップした瞬間に消える詐欺まがいの仕様

何度アプリリロードしても、人気パビリオンの枠は幻みたいなもの

結局、しょぼい常設ホールしか入れなかった。

ミラノの「いのちの樹」のような圧倒的な感動は一切なかった

現地:無機質で退屈な展示

夢洲人工島テーマは「未来社会デザイン」とかでワクワクしたのに、実際は雑多な企業展示会。

レイアウトはグチャグチャ、案内表示は不足、人の流れはボトルネックだらけ。

ブース内も、パワーポイント流行語を並べただけのやっつけ展示ばかりで、文化的な深みは一切存在しなかった。

食事も高額な割に感動ゼロだった。予約なしで入れるフードコートでは、小さなピザセットに2,000円も払わされた。

道頓堀なら800円で食べられるレベルに過ぎなかった。

日本らしさを裏切った万博

日本は、新幹線ジブリ寿司ロボットといった世界が憧れるイノベーションを生み出してきた国だ。

本来なら、これらを世界に見せつける最高の舞台になったはずだった。

上海2010は壮大なビジョンを見せ、麗水2012は海の未来を描き、ミラノ2015は食と文化の躍動を体現していた。

だが、大阪2025は、それらの失敗要素だけを寄せ集め、「魔法」を完全に忘れたかのようだった。

結論:金と時間のムダ

Expo 2025を心から好きになりたかった。

しかし、最悪なデジタル体験ストレスフルな予約地獄、心を動かさない展示。

断言する。「行かなくていい」。

本当の大阪スターユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に行った方が絶対にいい。

あんなに複雑な予約戦争をしなくても、純粋に楽しめる。

それか、東京へ行けばいい。東京は、毎日ワールドエキスポみたいな都市だ。

次の万博は追いかけるが、大阪2025は苦い思い出。

日本には、もっと素晴らしい未来が見せられたはずなのに――。

https://x.com/colecameron/status/1915653555471737154

2025-04-24

万博に行こう! 事前準備編

万博行ったら面白かったので、いろいろ書きます。まずは出発まで。

チケットバスの手配

チケットを購入したら来場日時とゲートを決める
  • 何時に到着するかとどちらのゲートから入場するかも決める
  • 迷ったら「朝9時」「西ゲート」がおすすめ
バスで行くと西ゲート、電車で行くと東ゲートに着く
バスは予約が必要
バス予約はKANSAI MaaSでやる

パビリオンの予約

2か月前抽選で予約できるパビリオンは一つだけ
7日前抽選で予約できるパビリオンも一つだけ
空き枠先着申し込みで予約できるパビリオンも一つだけ
  • 来場3日前の0:00(来場4日前の24:00)から予約する
  • 一つだけ予約できる
  • 人気パビリオンはどんどん埋まっていく
  • iOS 15の端末だとうまく予約ができなかった。当日予約も古いiPhoneでやるつもりなら、予約可能かここで確認した方がいい

チケット地図の準備

QRコード印刷していく
地図印刷していく
公式アプリインストールする
  • Expo 2025 Personal Agent が会場内で経路案内もしてくれてお勧め

ルートの細かな確認

当日朝は意外と時間の余裕がないので焦らないように細かな点を確認しておく。例えば、

エキスポライナーは何番線から出るのか
  • 「駅に行けば分かる」と思ってたけど、意外に案内が少ない。駅員さんも少ない
桜島駅シャトルバス乗り場はどこか
  • 臨時ゲートがあって、そこから出れば良かった。そんなにしっかり案内はしてくれない

2025-04-20

万博お役立ち情報(準備編)

ふるさと納税

泉佐野市ふるさと納税万博チケットが買える。

一日券も年間パスも実質2000円

 

万博Go

有志が万博レビューサイトをつくってくれました。ありがとう

まだできたばかりなので情報が少ない。みんな書こう。

万博GO – 大阪・関西万博2025レビューサイト

 

飲食ありパビリオンも絞り込める

https://expo2025.fun/tag/food-available/

 

基本情報(かんたんに)

人気パビリオンは予約制です。

事前予約で1つ押さえ、残りは当日アプリを使って予約を取る必要があります

レストランアプリで予約します。

 

準備

  

アプリ

EXPO2025 Perosnal Agent というアプリを使います類似アプリが多いので注意!

公式アプリゴミです。パビリオンの予約、食事の予約、トイレ、混雑情報など全て Personal Agent が必要です。

 

ディズニーランド公式アプリと同じシステム

 

予約

事前に予約するもの一覧:


パビリオン事前予約

事前に一つだけパビリオンの予約を抑えることができます

オススメシグネチャーパビリオン企業パビリオンです。

海外パビリオンは事前予約なしで入れるところが多く、特に夜はあまり並ばずに入れるようです。(注:イタリアについては後述)

 

流れ:

2ヶ月前抽選 → 1週間前抽選 → 3日前開き枠予約

  

と、敗者復活戦方式抽選があります

第5志望までの申し込み。土日狙いの人は高倍率です。

 

 

イタリア場合

イタリアItaly Expo 2025 という独自アプリから予約が可能です(今のところ)

パビリオンに落ちてもアプリから申し込めるということで裏技的に共有されています

(これからどうなるか不明

シャトルバス予約

https://www.transport.expo2025.or.jp/route/bus/

 

 

駐車場予約

https://parking-reserve.expo2025.or.jp/guide/flow/

1. 日時仮予約

2. 決済(1ヶ月前に依頼メールが来る)

3. 車両ナンバー登録(念のためQRコードスクリーンショットを撮っておく)

新規予約/空き情報確認 →  駐車場予約 → 車両ナンバー

4. ETCカードナンバー登録希望者のみ:割引して欲しい人)

 

フードコート予約

海外飯には興味ない、安く日本チェーン店で済ませたいという人はフードコートを利用すると思います。土日利用の人は事前の座席予約がおすすめです

 

https://www.shirohato.com/expo2025/osakanorenmeguriexpo2025/

 

海外グルメを食べる人には関係ないです)

 

 

地図

ここから印刷公式マップ予約なしパビリオンマップ印刷する。ついでにイベントと混雑予想も確認しておく。

 

お金を出せる人は万博ぴあを買おう。見やすくて大きい地図がある。

現在 amazon ランキング1位)

 

万博会場ライブカメラ

https://www.youtube.com/@Expo2025-Live-Camera

  

 

小ネタ

 

  • 予約は余裕を持って

リング半周15分ほどかかるらしい

移動に30分は余裕を持たせたい

予約の詰め込みすぎに注意

 

  • 当日予約

アプリによる同時予約枠は1個まで。

うっかり夜のイベントを予約してしまうとその間予約が取れなくなってしまう。

そんな場合は会場6箇所に設置されている日登録端末を利用する。

事前予約(抽選)/当日登録(アプリ)/当日登録(端末) 

これらは別カウント

 

フードロス削減うんぬん、見切り特売品情報

 

台湾政治的事情で参加できないがTECH WORLD館という名前で参加している

  • 割引券

出口のところで通年パス割引チケットを配っているらしい

 

あと何書くか忘れた

人気パビリオンについてもそのうちまとめる

That Big Expo Thing in Osaka

So, the Expo 2025 is actually happening, like, right now. It started a week ago. They've got this massive wooden ring structure that's apparently the biggest in the world or something. Looks kind of cool in the pictures, I guess, like something out of an old temple but huge.

The theme is "Designing Future Society for Our Lives". Sounds ambitious. Lots of talk about saving lives, empowering lives, connecting lives... all that jazz. They want it to be a "People's Living Lab" where they show off new tech for things like carbon neutrality and next-gen mobility. Over 160 countries are supposed to be there, showing off their ideas for the future.

But honestly? I keep reading about problems. Heard the test runs had massive lines, which sounds like a nightmare, especially worrying about heatstroke in summer. Ticket sales seemed slow before it opened, with lots of companies buying them up instead of regular people. Makes you wonder how excited the average person really is. Plus, the costs ballooned, almost double what they first thought.

And apparently, they plan to tear most of it down afterwards? Seems like a huge amount of effort and money for something temporary. Though they say they'll reuse materials. Still, feels a bit weird.

Will it actually be good? Or just another big, expensive event that causes traffic jams? Guess we'll see. Just feels like there's not much buzz compared to the last time Osaka had an Expo way back when.

2025-04-13

anond:20250413181437

いよいよ開幕

リンク先には写真動画がある。

文字通り足で取材するスプートニク

Sputnik 日本

@sputnik_jp

大阪万博、これぞまさに長蛇の列!】

🇯🇵スプートニク特派員が開会初日を迎えた2025年大阪関西万博入り口に到着、10時の入場枠だけでこれほどの人が……人に酔っちゃいますね😅

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

🔔@sputnik_jpで世界を知ろう

https://x.com/sputnik_jp/status/1911256079079788784

Sputnik 日本

@sputnik_jp

大阪万博、会場の屋上に上ってみた】

🇯🇵スプートニク特派員大阪関西万博の会場にある屋上に上ってみました!かなりのんびり屋さんのエスカレーターなので20倍速でご覧ください🫨

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

🔔@sputnik_jpで世界を知ろう

https://x.com/sputnik_jp/status/1911269301199450331

パビリオン

Sputnik 日本

@sputnik_jp

2025年大阪関西万博、皆さんはどの国のパビリオンがお好き?Part 1】

🇹🇷こちらはトルコパビリオンアジアンテイストに仕上がっています

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

🔔@sputnik_jpで世界を知ろう

https://x.com/sputnik_jp/status/1911274849714209020

Sputnik 日本

@sputnik_jp

2025年大阪関西万博パビリオン紹介Part 2 フランス

🇫🇷 ルイ・ヴィトンコラボアクセントフランスモード芸術フランスエスプリ解釈アジアヨーロッパイメージミニマム化され、架け橋でつながれている。あなたアジア観とマッチする?

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

🔔 あなた世界への扉、@sputnik_jp

https://x.com/sputnik_jp/status/1911308591837135299

Sputnik 日本

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2025年大阪関西万博パビリオン紹介Part 3 クウェート

🇰🇼 この館ではベルベットカーペットに寝そべりながら、夜空の光のショーを満喫できる。映し出されるのは過去から未来までのクウェート像。スプートニク特派員とご一緒にお楽しみください!

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

🔔 @sputnik_jp で世界を知ろう

https://x.com/sputnik_jp/status/1911317878860915121

Sputnik 日本

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2025年大阪関西万博パビリオン紹介Part 4  シンガポール

🇸🇬 テーマ自然都市の融合。インスタレーションで空を飛び交うスフィア(球体)は人々が抱く、たくさんの夢。夢があるからこそ、この世界は形作られていく。スプートニク特派員童心のワクワク感を没入体験した!

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

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https://x.com/sputnik_jp/status/1911325609881739600

Sputnik 日本

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2025年大阪関西万博パビリオン紹介Part 5 セルビア

🇷🇸主要なテーマは「遊び」(ゲーム)。屋外遊びのコーナーあり、自分アバターを作って参加できるアーケードゲームもあり。ゲームの中では本物のビー玉が機械に入るとデジタル化し、意志を持って行動しはじめる。

セルビア2027年EXPO開催国

#大阪万博スプートニク取材 #大阪関西万博 #EXPO2025

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https://x.com/sputnik_jp/status/1911337482236629447

2025-04-11

万博開会式」を4月12日実施!全国生放送されます

2025年日本国際博覧会 開会式」は、大阪関西万博の開会を飾る式典で、大阪関西万博の開会を華やかに宣言するとともに、テーマであるいのち輝く未来社会デザイン」を体現し、世界中のあらゆる人にそのテーマを共有することで、その実現を目指すためのスタートとなります

日時:4月12日(土)14:00~15:10(予定)

会場:EXPO ホールシャインハット」

EXPO ナショナルデーホールレイガーデン」

なお、開会式NHKにて全国生放送予定です。(放送予定日時:4月12日(土)13:55~15:15)

2025-04-02

anond:20250402130945

EXPO 2025 VisitorsとミャクポとExpo walletの3種類のアプリさぁ、何で1つにせんかなぁ〜。

それぞれのアプリアカウント作ってそれぞれを連携させる工程だる過ぎる。

2025年システムとは思えない面倒臭さ

https://x.com/kagosima_potos/status/1903452630007087599

2025-03-11

ホロライブ6th fesに行ったが楽しめなかった

先日開催されたホロライブリアルライブ、hololive 6th fes. Color Rise Harmonyに参加してきた。演目は2日目に開催された「CREATORS' STAGE」だったのだが、良かったところを探す方が難しいくらい楽しむことが出来なかったので、その理由反省点をここに残す。

なお、楽しめた人を否定するつもりは全く無い為、「会場にはそういう人もいたんだな」くらいに思って読んでくれると幸いだ。またもし同じ思いをした人がいたら「一人じゃないんだ」と安心したいので反応をもらえると大変嬉しい。

増田情報

20代後半女性。ホロライブは2年前に切り抜き動画から知って、今はほぼ箱推しJP・EN・IDわず視聴している。主にオリジナル曲の視聴やゲーム実況雑談配信を楽しんでいる。(いわゆる推しはいるが、名前を出すと迷惑がかかる可能性があるので割愛する。)

・様々なジャンル音楽イベントライブに参加するのが趣味。年に10〜15回参加している。

・ホロライブが好きな20代後半の恋人チケットを取って参加した。ライブイベントに参加したことはない。私同様オリジナル曲ゲーム実況を中心に視聴している。

以下楽しめなかったポイント反省点、ただの愚痴だ。

1. 何も見えない

何も見えなかった。私は身長158cm、20代女性の平均身長と同じだが何も見えなかった。メインステージは本当に微塵も見えず、たまにサイドモニターの上部が見える程度だった。アリーナ席しかないことは幕張メッセを会場と使用していることからもわかるが、ここまで見えないとは思っていなかった。サイドモニターの上の方しか見えない為、メンバーの姿は確認できなかったし、表情も全くわからなかった。メインターゲットが男性なのはわかっていたが、ここまで低身長が何も見えないとは思わなかった。なお恋人は170cm程度だが周りに高身長海外ニキが多かったこともあり私同様に何も見えていなかった。座席の運もありそう。

2. 音響も酷い

もう何も見えないなら音に集中しようと思うも、音響が酷い。ただ音が大きいだけ。これはもうこれ以上言うことがない。こんなに酷いなら配信チケットを買って家で視聴していればよかった。ライバーちゃんと高画質で見れるし。

3. 椅子邪魔

開演までの待ち時間しか使わなかった。立っていても何も見えないので座って視聴する意味はないし、何よりステージが左右に2つあるのに椅子パイプ椅子なのだから、座っていたら片側のステージしか見ることができない。背伸びしてなんとかステージを一目見ようとした時に身長のカサ増しに役立ったくらいだ。規制退場等も無かったので終演後に座る時間もなく、本当にある意味がわからなかった。途中で気分が悪くなったりしたら座れるはありがたいので椅子自体はあってもいいと思うが、方向が固定されているのは意味がないのでは?というかそもそもステージ2ついるのか?

4. センターステージもったいない

センターステージ(箱型ステージ)はすごく面白かったが、せっかくなら私のようなどちらのメインステージを見ることができない人向けに、センターステージで誰も踊っていない時はそこでメインステージのアップの映像を流すなりなんなりしてほしかった。ちなみにセンターステージ座席的に一番ちゃんと見ることができるはずだったが、近くのオタクがずっと激しくペンライトを高く上げて振っていた為ほとんど見えていない。もっと高い位置センターステージを上げて欲しかった。というかオタクペンライトを上げすぎないように「頭より高く上げないこと」等のルールを制定してほしい。ルールが無さすぎる。

5. ペンライト必須イベント

純粋パフォーマンスを楽しむつもりで来ていた為私も恋人ペンライトを購入しなかったのだが、4回くらいあったMCは全てペンライトを使ったレクリエーション時間が含まれていたので、ペンライトを持たない人間はすることがなかった。ライバーも「全員ペンライトを持ってきてる」ということを前提で話を進める為、「ペンライト持ってない人はそもそも入っていけないんだな」と疎外感を感じた。ここまでガッツリペンライトを用いるのなら、いっそチケットペンライトを付けてほしい。または「ペンライトを用いたレクリエーションが多く含まれるので購入をオススメします」くらいの文言チケットの購入ページに書いてほしい。

6. 良くも悪くも身内ノリ

「みんな、例のあれでMCを締めますよ!せ〜の!」といきなり言われて会場の全員が「カラーライズハーモニー!!」と叫び出した時は本当に驚いた。どうやらこの前の日のライブで「MC最後には「カラーライズハーモニー(今回のライブ名前)」と叫んで締める」という流れが形成されていたらしいが、前日のライブを観ていないのでそんなことは知らなかったし、説明がなさすぎて本当に怖かった。普段増田が行くライブイベントでは「今日初めて来た人もいると思うから説明しますね!」という時間が設けられることが多い為、説明のなさに驚いた。「ここに来るオタクなら全部のライブを視聴してきてますよね?」という無言の圧のようなものを感じて「身内ノリキツいな〜」と感じた。しかしそう思うのは増田のような逆張り厄介オタクだけで、会場にいるほとんどのオタクは一体感を感じて盛り上がっていたと思うので、私がそもそも身内ノリに乗り切れてないのが良くないんだと思う。

7. 収録と言われても信じる

なんというか、小綺麗に歌ってた。全力で歌ってないというかあくま音源通りのパフォーマンスなので、ライブならではの全力で声を出している感じはないし、ぶっちゃけ事前収録と言われても全然信じられるくらいライブ感はなかった。全体曲も一気に全員出てきて歌っただけなので、サプライズ感もなかった。徐々に出てきてソロで歌うパートがあったりしたら嬉しかった。何より私は視界情報ゼロだったので。

8. 本当に事前に公開していた曲しかほぼやっていない

唯一パフォーマンスする曲を事前に公開していた演目だったとはいえ、「and more…(他にも曲を披露するかもという匂わせ)」と書かれていたのに、プラスでやった曲が全体曲の2つだけというのは満足感としてかなり微妙だった。これはバーチャルライバーライブ普通の生身のアーティストと同じパフォーマンスを期待した私が悪いかもしれない。せっかく曲提供したアーティスト名を書いていたのに、本当に事前に公開していた曲しかやらないとは思っていなかった。堀江晶太田淵智也名前が書かれていたのを見て『灼熱にて純情(wii-wii-woo)』を期待していたし、GigaとTeddyLoid名前を見て『AWAKE』『Let's End the World』を期待していたのがアホらしく思える。アーティスト名は客寄せパンダだったのかもしれない。まんまと釣られた。悲しい。

どうなってたら満足できたのか

以下言うだけタダ希望だ。

・サイドモニターもっと高い位置に置いて欲しい

これは技術的に不可能ではないと思うので是非そうしてほしい。

・全員座って鑑賞して欲しい

多分これは不可能オタクは全身を使って盛り上がりたいので。MCの内容からも立ち上がることを想定されているので難しいと思う。

・2階席、3階席がある会場を選んで欲しい

これもあまり期待できない。おそらくEXPOと同日開催するとなったら今後も幕張メッセの展示場をライブ会場にし続けるだろう。何よりメインターゲットである男性はあまり視界の悪さを覚えていないだろう。

ペンライト必須と書いてくれ

ペンライトがあったらまだもう少し楽しめたかもしれない。ペンライトが無いとレクリエーションに参加する資格すらもらえないのなら、そうと書いていて欲しかった。

座席ランクをつけて販売してほしい

メンバーソロライブのように、SS席、A席、B席のようなランクをつけてチケット販売してほしい。そうすれば私のような低身長でもまだマシな席で鑑賞できたかもしれないので。

ステージひとつでいい

メインステージひとつでいい。本当に。

反省点・感想

昨年までの映像ちゃんと予習して、SNSでの情報収集をしていたらここまで残念な思いをしないで済んだのかもしれない。(今調べたところ、調べ方が悪いからかマイナス面の感想ポストひとつも見つけられていないが。)

1階席しか存在しないことも、メインステージ無駄に2つに分かれていることも、事前に公開されていたマップで把握することが出来たので調査不足だったともいえる。まさかここまで人がギチギチに詰まっていて、だだっ広い会場だとは思っていなかったが。

私がライブを楽しめなかっただけならチケット代を勉強代だと思って潔く受け入れることができたが、恋人も私とほとんど同じ感想だった為、初めて行く音楽ライブで辛い思いをさせてしまたことを心から申し訳なく思っている。もっといいライブ存在するので連れて行きたい気持ちがあるが、「ライブってつまらないんだな」とこのライブで思ってしまったようでとても悲しく思う。初見で楽しめないライブに連れて行ってしまってごめん。

今後おそらくfesに参加することはないだろう。会場が幕張メッセじゃなくなって、2階席が生まれて、サイドモニターの高さが生まれて、全員座って鑑賞できるようになったら行くかもしれないが現実的ではない。そもそも何度か書いたが男性向けのニッチコンテンツなのは間違いない。150cm台の身長人間が来る想定ではないし、コアなファンじゃないのにライブに行くべきではなかったのだ。

図らずも普段行っているライブクオリティパフォーマンスレベルの高さを改めて再確認できて良かった。それくらいしかポジティブ感想が出せない。

「何も見えなかったけど生歌が聴けて最高!」と言えるほどコアなファンではないのですごく残念な体験となってしまった。

他の演目配信チケットを買って視聴しようと思っていたが、もうそういう気分になれそうもない。

2025-02-02

Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う

Evaluating planetary prospects

OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.

Assessing habitable zones

I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.

Charting probabilities

I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.

Refining odds

I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculative nature

I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.

Mapping out speculative odds

I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessing likelihoods

I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.

Piecing together speculative odds

I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.

Piecing together

I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.

Assessing civilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.

Below is a very speculative chart thatbased on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!

Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets

Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?

Earth’s Example:

On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.

LHS 1140 b:

This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.

A Final Note

All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.

Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation's value

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.

Understanding the Drake Equation

I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.

The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:

The Drake Equation

The equation is usually written as:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The average rate of star formation per year in our galaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of those stars that have planetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of those planets where life actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.

𝐿

L: The length of time such civilizations release detectable signals.

Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Some factors, like

𝑅

R

(star formation rate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.

Highly Speculative Factors:

The parameters related to the development of life and intelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of Possible Values:

Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for

𝑁

N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.

Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?

Accurate?

In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.

In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-human intelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.

Piecing together possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.

Reflecting on potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallel evolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.

Evaluating life exploration

I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.

Adapting the equ Permalink | 記事への反応(0) | 21:12

Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う

Evaluating planetary prospects

OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.

Assessing habitable zones

I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.

Charting probabilities

I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.

Refining odds

I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculative nature

I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.

Mapping out speculative odds

I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessing likelihoods

I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.

Piecing together speculative odds

I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.

Piecing together

I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.

Assessing civilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.

Below is a very speculative chart thatbased on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!

Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets

Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?

Earth’s Example:

On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.

LHS 1140 b:

This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.

A Final Note

All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.

Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation's value

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.

Understanding the Drake Equation

I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.

The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:

The Drake Equation

The equation is usually written as:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The average rate of star formation per year in our galaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of those stars that have planetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of those planets where life actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.

𝐿

L: The length of time such civilizations release detectable signals.

Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Some factors, like

𝑅

R

(star formation rate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.

Highly Speculative Factors:

The parameters related to the development of life and intelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of Possible Values:

Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for

𝑁

N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.

Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?

Accurate?

In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.

In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-human intelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.

Piecing together possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.

Reflecting on potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallel evolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.

Evaluating life exploration

I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.

Adapting the equ Permalink | 記事への反応(0) | 21:12

2024-10-28

TM NETWORK史上最も重要Get Wild 10

https://anond.hatelabo.jp/20241027185119 

ブコメに「そろそろ「史上最も重要なGetWild」と「史上最も重要Love Somebody」も知りたい。」とあったので書いた。

FANKS歴35年(中断が15年くらいあるけど)なので書けると思った。

ほぼDigitalian新規ギリギリDive Into Your Bodyはオンタイムで知ってる)なので、リリース当時のことはそこまで詳しくないが。

 

選考基準独断偏見ではあるが、いちおうTM NETWORK史上への影響力を加味して書く。

楽曲としては基本的Get Wild Song Mafiaに収録されている。

 

もちろん、元ネタこち

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

 

Get Wild (1987年

言わずと知れたオリジナルGet Wildブレイク前夜だったTM NETWORK読売テレビ諏訪道彦が依頼して作られた。ピアノの印象的なイントロシティハンターエンディングの留め絵とぴったりとあったからこそ、後々まで話題パロディにされてるのだろう。彼らの特徴であるシンセシーケンス(いわゆるピコピコ音)が少なかったり、コーラスがサビのみだったりと、実はTMにとってはけっこう異端な曲であるとはいえこの曲でオリコン初登場10位を獲得しており、彼らのブレイクきっかけになったし、その後、彼らが若者向けのタイアップソングを作るきっかけにもなった名曲。ちなみに何度でも書くがこの曲のギター窪田晴男(確定ではないが、本人も録音を聞いてたぶん自分な気がするとサンレコ誌で語ってるので、ほぼ確定だろう)であり、B'zの松本ではない。

Get Wild ("FANKS CRY-MAX" Version) (1987年

TM NETWORKの初武道館公演 FANKS CRY-MAXの1曲目に披露されたバージョン。当時(今でもだが)のTMライブでは大幅にアレンジすることが多く、今回も原曲雰囲気は残しつつアレンジがかなり多い。導入がピアノ(本当は原曲ピアノではない)ではなくシンセという時点でちがう。特にイントロで「ジャージャージャジャ」というフレーズを何度も使って、そこにいわゆるゲワイボイスのサンプリングがのっかる構造がすさまじくかっこいい。ゲワイボイスに価値があると気づいた小室の慧眼。ある意味、後のライブ演奏の原型がここで完成している。あと、今では考えられないがB'zの松本がサビでフォーメーションダンスを踊らされてるというおもしろ動画でもある。

GET WILD '89 (1989年

プロダクションアルバム(今でいうリミックスアルバムDRESSに収録されたPWLのピートハモンドリミックスしたバージョン。当時のPWLといえば飛ぶ鳥を落とす勢いの人気プロダクションであり、そこが日本人アーティストリミックスをしたのはなかなかの偉業である楽曲としてはあのピアノイントロがなくいきなりパーカッシブないかにもユーロビートイントロから入るのだが、興味深いのはここでもゲワイボイスのサンプリングが多用されていること。そして、シンセブラスを使ったメインのフレーズが新たに付け加えられているのだが、このイントロはのちのライブでも使われている。TMというか小室が後々ピート継続的コラボするきっかけとなった曲でもあり、小室ダンスミュージック理解させるきっかけになったバージョンでもある。ちなみにプロモ12インチ存在するのだが、ヤフオクで平気で3万くらいつくので買えたことがない。

Get Wild ("RHYTHM RED TMN TOUR" Version) (1990年

TMTMNに改名してハードロック路線唐突に始めた時のツアー RHYTHM REDツアーからライブ音源イントロが激しく古臭いアメリカンハードロックだが、まあこれ弾いてる葛城哲哉きもちいいだろうな。とはいえ、もともとがTM曲では割とロック度が高めなので全体のトーンはオリジナルバージョンに近いといえばそこそこ近い。イントロロッキーテーマフレーズが入るお遊びがあったり、どう聞いてもGet WildというよりもDon’t Let Me Cryみたいなイントロだったり、当時のTMが割とバンド志向が強かった時代の楽しさを求めている感じが出ている音源。実はライブ演奏としては割とファンの間では人気がある。珍しくライブでボイスサンプリングを使ってない演奏なのも特筆ポイント

Get Wild / DAVE RODGERS(1992年

ファンの間では嫌われているが、TM史というか小室史的に重要バージョンであるので。イタリアユーロビートプロデューサーDAVE RODGERSによるカバーイタリアのいわゆるハイエナジーサウンドカバーしてる。くそダサい。本当にダサい特に全編手加減なくシャウトしてるボーカルくそダサいとはいえ小室史的に重要なのはこの企画MAX松浦が持ち込んだことで、AVEX小室の親交が生まれ後のTKブームにつながってるわけで。そして、この出会いの中で生まれたのがいわゆる「消しゴム発言である

GET WILD '89 ("TMN final live LAST GROOVE" Version) (1994年

TMN期最後ライブとなった1994年東京ドームライブ演奏音源。はっきり言って音はよくないがこれの注目ポイント1989年CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89以来の松本孝弘の参加。ギター葛城哲哉北島健二松本孝弘という日本ハードロックギタリストそろい踏みみたいなえらいことになってる。89と言ってるがイントロでFANKS CRYMAXみたいにしていたり、EXPO期に多用したボイスサンプリングをつかったりと長いイントロで盛大にお遊びをしている。初期TM NETWORK集大成のようなGet Wild

GET WILD DECADE RUN1999年

TM始動に合わせて作られた再録音バージョン宇都宮ボーカルをかなり低くしたり、歌詞をつけ足したりして色々やってるが正直、あまりよくない。第2期TMの迷走を象徴するようなバージョンTKブームCD販売が強かった時代なのもあって、Get Wild関連としての初動売り上げはこれが一番大きかったらしい。まあTKブームを振り返る意味重要バージョン

Get Wild 2015 (“30th FINALVersion) (2015年

第三期TM宇都宮の体調の問題もあり、1曲の時間を長めにする傾向にあった。そうした中でTKソロパートGet Wildをくっつけるパフォーマンスにするようになったことで、このGet Wild 2015はなんと30分近くの超ロングバージョンとなった。このバージョンでは導入部でSelf ControlDive Into Your Bodyのボイスサンプリングフレーズを次々に繰り出す形式にしながら、EDMっぽい展開のソロを続け最後にようやとGet Wildが始まるという展開。実はずっと裏テーマとして存在していたTMプログレッシブロック面を思い切り聞かせるバージョンしかし、これを現場で見た人たちは相当疲れたのでは(僕は行っていない)

Get Wild / B'z (2024年

TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-収録。TMトリビュートアルバムが発売されると発表されたと同時に最も大きな話題となり、Twitterトレンドにもしっかりと入った「B’zのゲワイ」。まあトリビュートアルバムがあるなら参加してくれるといいなとFANKS全員が思っていたB'zの参加がかなっただけでも感涙ものだったのに、さらに曲がGet Wildなんて!! 蓋を開けてみたらトラック作りはネームドFANKSとして知名度の高い中田ヤスタカが行い、そこに松本ギター稲葉ボーカルが乗る形となった。聞いて笑ってしまったのは松本が前半はTMサポート時代まっちゃん)風にやりながら、途中から今のTAK MATSUMOTOになっていくところ。ほんと素晴らしい。

Get Wild Continual (2024年

ほんとはTributeの方が後のリリースだが、最後をやはりこの曲にしたかったので入れ替えさせてもらった。Netflixシティハンター実写化するにあたりGet Wildテーマとして起用されることになり、制作された新録バージョン。今までの大幅なアレンジバージョンではなく、原曲を活かしたアレンジにしているのが、ああTMもこういうのをやれるようになったのかと感心させられる。ちょうどTMの40周年イヤーと重なったこともあり、TM評価追い風にもなった。木根のアコースティックギターを大幅に取り入れてることもあり、木根は何もしていないという誤解を払しょくするバージョンでもあるw(もともとちゃんとバッキングはしているのだが)正直、近年のバージョンでは一番好きかもしれない。

 

ということで、書いてみました。

個人的にはGet WildTMの曲では好きな曲としては5位くらいでそこまで思い入れはないです。

追記

思ったよりもブクマが集まったので、若干文字校正をしたのと、ブコメGet Wildギター窪田晴男は確定ではないという指摘をいただいたので注釈を入れた。

ちなみにTM NETWORKで一番好きな曲は「永遠パスポート」です。

2024-09-11

「私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし(略)」の駄目な部分

私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界

https://note.com/royal_rhino5215/n/n9aa1eb9acee9

ホロライブについてはあんまり詳しくない自分でも明確におかしいだろって部分を指摘してみようと思う

基礎知識

ホロライブは一部はデビューした順番に1期生、2期生、…、6期生とグループ分けされてる子達がいる

そうじゃない子達もいるし0期生というグループけがデビューした順番かと言うと微妙な子達もいる

またホロライブ運営カバー株式会社事業Vtuberマネジメントだけではない

まずこの記事で一番おかしいのは3期生人気を潰そうとする人達3期生の子が作ったユニットである「しらけん」に案件特に与えてるって所

何故か関係のない白上フブキの権力どうこうの所で言及されてる辺り、こいつは「しらけん」を「白上フブキ建設」と勘違いしてるっぽい

実際は「不知火フレア(3期生の人)建設」なんだけど、ここ2,3年のホロライブを少しでも見てりゃリスナーでもこんな間違いしないのに元社員とか言ってる…

あとは気になった所についてダメ出ししていこうと思う

これらは一定以上の階層社員ならば周知の事実である

この記事Vtuberマネジメントに関する事しか言及してないが、それは部署によっては社員なら誰でも知ってるし

逆に部署によっては責任ある立場でも管轄外で知らない事も多い

この記事を書いている人はVtuber事業を扱う上場企業社員は皆Vtuberマネジメントしかやってないと思ってるんだろうか?

そんな上場企業あるのか?

今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である

一部のメンバー利益を集めることに熱心というにはホロライブ海外展開やホロアースに力を入れすぎである

権力あるならまずそっちどうにかするのでは…?

詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間と(以下略)

単純に根拠のない文章による誹謗中傷

この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪魔メンバー妨害を行うなどした。

ユニット化を次々と行わせるだけの権力持ってるのに3期生の子達でユニット化が次々と行われたりさくらみこと3期生ユニット組むのも止めないのか…

また同接BOT視聴者水増しについてはホロライブにおいては根拠が見られない

ホロライブ以外のVtuber業界では配信で水増しについて語るVtuber配信でその手の業者広告ばかり表示されるVtuberがいるが

この人はそういうVtuberばかり追いかけてて脳が染まってしまったんだろうか…

長年人気を担ってきたことで人望を集める派閥(宝鐘マリンを中心とする皆で仲良く行こうという良識派閥)潰すため、ありとあらゆる嫌がらせを行ってきた。

その潰そうとしてる宝鐘マリンさくらみこが一緒に活躍する魔法少女ホロウィッチという企画が今も絶賛進行中です

また8月は湊あくあという子が卒業する事が注目を集めていたけど、さくらみこは自分企画に宝鐘マリン7月に呼んだため

8月さくらみこと湊あくあの企画で宝鐘マリンが何度も好意的言及される事になっていた

嫌がらせ行うならこんな事にならんだろ…

最後のhololive運動会で何故か排除され、排除されたメンバー理由すら言うことを許されなかった事件ピークに、社内では「諦め」の空気蔓延し、このようなことをやめるよう求めるまともな人間は誰もいなくなった。

なんでそんなピークとなる事件3期生白銀ノエルが参加してるんだよ…

なんで諦めの空気蔓延してるのにさくらみこと3期生の宝鐘マリンがまたホロウィッチで一緒になってんだよ…

このようなさくらみこの動きに連動し白上フブキが(略)強力な権力を握っている。

一見人のいい顔をしながら、裏での情報操作などが多く、当初から登録者を非常に多く会社に購入させるなどえげつない人物である

「しらけん」と称するユニットが何故か唯一あらゆる案件を与えられる理由はこの権力である

白上フブキについての誹謗中傷が多いのと何でこの文脈で「しらけん」について言及されてんだよ

「しらけん」は「白上フブキ建設」じゃなくて「不知火フレア(3期生)建設」だぞ…

後の文章で白上フブキに殆ど言及されてないのに「「しらけん」について言及するの、こいつがユニットについて初歩的な勘違いしてる以外の理由が思いつかない

星街すいせいは本人の人格的にこのような陰湿さを嫌い、当初はこれらのさくらみこ派閥による醜悪工作から距離をおいていたが、

件の(略)、事務所権力を利用したために、完全にこの派閥に取り込まれている。

星街すいせいに対する誹謗中傷も酷いけど、ただこの文章ではここ一年で星街すいせいがさくらみこの派閥に取り込まれたかのように書いてるが

星街すいせいとさくらみこは3年以上前からずっとコラボする仲である。取り込まれたとは一体…?

嫌がらせといえば、些細な出来事きっかけにして、潤羽るしあ(略)

潤羽るしあについては詳しくないか言及は避けるが他の部分のいい加減さを考えると、

ここもどうせあること無いこと言ってるんじゃねえか…?

3期生人気を潰さない限り、さくらみこや白上フブキをTOPにすることはできない。

なんで3期生人気を潰してさくらみこや白上フブキをTOPにするために

3期生さくらみこ・白上フブキが一緒に活躍する企画を何度も組んでるんだよ…

桐生ココを(略)

ここも誹謗中傷入ってそうだが、それに加えて桐生ココが卒業したのは3年以上前である

「ここ2年余りで」工作が行われていたと後に書いてあるのが単純におかしくなってしま

記事を書いた人間は元社員とか言いながらリスナーですら把握出来る基本的時系列も把握してないのでは…

当然、全体の雰囲気は暗く、とても全体イベントを行うような現状ではない。

にじさんじGTA」や恒例の「にじさんじ甲子園」の大成功で絶好調にじさんじにはもはや対抗できるわけがない。

去年の大晦日普通にホロライブ・ホロスターズの全体ライブが行われたのにこんな事言ってるのも変だが、

何でにじさんじフェスについては言及しないんだろう?この人はにじさんじリアルイベントについては頭に無いんだろうか?

またリアルイベントを入れるとなると今年3月のhololive SUPER EXPO 2024という全体イベントが入ってしまうから言及を避けたんだろうか?

全体イベントを行うような現状でも無いならリアルイベントこそまず行えなくなるんじゃなかろうか

にじさんじ甲子園にじさんじのライバー殆ど話題にされるだけで全員が参加するイベントでもないし(にじさんじフェスの方が全体イベントだろ)

この人は「にじさんじGTA」と「にじさんじ甲子園」が大成功したと唐突に主張したくなったようにしか見えない

さくらみこを無理やり押し上げてきたこの2年余りで(略)

根拠のない誹謗中傷が多いのに加えて2年余りの出来事しかないなら桐生ココとかに言及するのが変になる

この数年で人間がここまで変わってしまうのか、といった悲しい驚きをいくつも体験し、もう一切関わりたくない。

という程に昔を知ってるのに星街すいせいとさくらみこがずっとコラボしてきた事も把握してなさそう

時系列しっかり頭に入れてくれ

明らかに告発されるべき公私混同、直接的な報酬自分の身内に水増しするなど悪質な利益供与だが、上場企業であるにも関わらず全くこれらに関しての監査機能がないのは驚くべきことだった。

上場企業に対してここまで根拠のない事を書き連ねた責任法廷で取ることになるかもしれないね

2024-07-23

アサクリ シャドウズ の 弥助 は、”ゲイ”

Assassin’s Creed Shadows Launches November 15, Features Dual Protagonists in Feudal Japan | UBISOFT

Naoe and Yasuke’s disparate personalities also lead them to have different relationships and rapports with other characters, and they don’t always feel the same way about people, nor do people always feel the same way about them. Romantically, they will also attract and be attracted to different types of people. Through the pair, players will get to experience a multitude of relationships.

(ナオエとヤスケの異なるパーソナリティは、他のキャラクターとの関係交流にも違いをもたらします。彼らは常に同じように人々を感じるわけではなく、人々も常に彼らを同じように感じるわけではありません。ロマンチックな面でも、彼らは異なるタイプの人々を引き付け、また引き付けられます。この二人を通じて、プレイヤーは多様な関係体験することができます。)

 

ここだけ見れば、Naoe は女性で Yasuke は男性からキャラごとに恋愛イベント(ロマンスイベント)が異なるよとも読めなくもないが、

ストレート場合はわざわざ言及しないよな?同性のキャライベントオプション選択肢がある時にぼかして言及するよな?

つか、UBIの以前のゲームもそういうオプションあったし・・・って見方が多い模様

(※ 追記ゲームニュースチャンネルインタビュープロデューサー同性愛オプションあるよって答えてるみたいね) 

 

 

下記で検索して英語サイト見てみ

Assassin’s Creed Shadows gay もしくは Assassin’s Creed Shadows LGBT  

 

その中で

Assassin’s Creed Shadows: Ubisoft Hires LGBTQ+ Activist As Consultant Who Wants To Challenge Moral Standards Around “Transgenerational Sex

(アサシン クリード シャドウズ:ユービーソフト、「世代セックス」に関する道徳基準に挑戦したいLGBTQ+活動家コンサルタントとして雇用)

・・・と言うのがあって、外見やお名前から日系人かなぁって方が出てくるんだけど、日本文学研究家でお稚児さん関連の本出してる人らしい

 

何故、この方を アサクリ シャドウズ の歴史考証のスペシャリストとしてチョイスしたのかは謎だが、

とりあえず、彼女ゲームメディア IGN の YouTube 動画 (Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan)の中で、

『必ずしも歴史的正確さに基づいているわけではない』ってちゃんと言ってるわな(https://youtu.be/0haRi_hHZoU?t=853

 

ただ、『誠実で敬意持ったものです』とか言いつつ、明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、

本件もいつものアジア人蔑視かなって感想しかでない

(ハイブランドアジア人蔑視のヤベー広告炎上したよね、Valentino、D&G、DIORとか)

  

つか、日本には『異世界』とか『なろーっぱ』とかい伝家の宝刀がありましてな、『なろーじゃぱん』だぞって言えば歴史考証する必要無かったのになぁ感

それをしないのは、映画でも伝統的にそうだったように、『ジャップランドはどんな風に書いてもOK』っていう白人様の意識がおそらく強過ぎるんだろうな

 

 

あと、弥助の出身部族カトリック宣教師同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀2024年ですから

弥助も出てくる仁王のコエテク現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます

 

ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね

それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、

開発者歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから

 

『本タイトル日本史実から着想を得たフィクションです。
ゲームを通じて歴史上の人物や出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチームの思想価値観を表すものではありません。』

 

 

アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、

何故か BBC などのニュースメディアXbox や 各種ゲームメディアインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、

下記のように言って回った事に尽きるよね

 

日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した>
実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代日本舞台ゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます

 

言って回ってることが確認できる一例:

Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC

https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo

 

アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan

https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/

 

 

まぁ下記の日本ことわざがあると主張する歴史改竄の一派か(アサクリ以前から歴史改竄やってる https://anond.hatelabo.jp/20240722235805#)

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "

(侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない)

 

ジャップランドはどう扱ってもいいと考える人差別主義者の作品なのかと懸念するのは、正常なことに思えます

(そもそも日系人っぽい人や日本いたことがある人が監修に参加してるのに、あからさまに間違ったままなことについても、

EXPO市販されているゾロの刀を何故か展示してたことについても、文化財無駄借用についても説明無し)

 

これ欧米だけで出した方がいいと思うけどなぁ、熱心なUBI信者以外は誰も買わんのでローカライズ費用無駄だと思う

 

 

 

追記ゲームニュースチャンネルインタビュープロデューサー同性愛オプションあるよって答えてるみたいね

We Got Good & Bad Assassin's Creed Shadows

https://youtu.be/ppkztU_1Y4U?t=18 

 

アサクリ シャドウ関係ない話

アサクリに関係ない話です

いろいろ見て回ってたら腐女子についてこう書かれてたよ。なんかいっちょがみするの好きな増田ブクマカを兼ねてる増田腐女子だと思うんだけど、

こういう認識持たれてるみたいなんで、お行儀よくしましょうね(基本的対象キャラ未成年だしな)

What? A homosexual pedophile? SO surprised.

(何?ホモ小児性愛者?とても驚いた)

No, just a runaway fujoshi with a shotacon fetish trying to legalize it.

(いいえ、それを合法化しようとしているショタコンを持つ暴走腐女子だけです)

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