JSF @rockfish31 うわぁ。2023年の潜水艇タイタン沈没事故の最終報告書。NTSBとはアメリカ国家運輸安全委員会。タイタニック号の観光で富豪らが乗っていた潜水艇が圧壊した事故。 x.com/ntsb_newsroom/… 2025-10-16 07:23:06
静岡県の城ケ崎海岸で海に転落した女性を中国人観光客が救助した。新京報など複数の中国メディアが17日に報じた。 【その他の写真】 報道によると、事故があったのは16日。現場で撮影された映像には、海に転落した女性に対し、周囲から「もうすぐ助けが来るからね!」などと声が上がる様子が映っている。女性は意識を失っているのか顔を海面に付けた状態で浮かんでいた。その後、男性が崖を下って海に飛び込み、女性の元まで泳いで助けに向かった。男性は陝西省から妻とともに日本に旅行に来ていた54歳の楊(ヤン)さんだった。 目撃者の王(ワン)さんによると、周囲の観光客からは非常用の浮き輪が投げられたが風が強く流されてしまった。ペットボトルを回収した袋を投げる人もいたという。王さんは「彼(楊さん)は柵を乗り越えて崖を降りていった。滑りやすくて足場もあまりなく、とても危険だった」「(女性の元まで泳いでいった楊さんは)波が高
鹿児島県指宿市大牟礼3丁目の市道で6月下旬、高温の温泉排水が流れる水路に市内の男性(36)が転落し、全身にやけどを負って死亡する事故が起きていたことが16日までに分かった。助けようと水路に入った兄と近隣の男性も、両足に2週間〜1カ月のやけどを負った。 【写真】〈周辺は通学路にもなっている〉男性が転落した市道脇の水路。事故後、柵の設置が進む=16日、指宿市大牟礼3丁目 亡くなったのは同市十町の飲食業男性。事故は6月21日未明に発生した。家族によると、男性を降ろしたタクシーの運転手が転落に気づき、知人を介して男性の兄に連絡。兄が駆け付けたところ水路にあおむけに倒れており、すでに意識はなかったという。男性は病院に搬送され、約10日後に死亡した。死因は熱傷と熱水暴露による多臓器不全。 市によると、水路は深さ約1メートル、幅1.5メートル。雨水の他、市営を含む温泉施設や家庭の源泉からあふれた湯が流れ
1985年8月12日夕方、羽田空港発、大阪・伊丹空港行きの日航機がレーダーから消えた。墜落したことが判明した。死者520人、生存者はわずかに4人という単独機事故としては世界史上最悪の航空事故となった。 あれから40年になる。4人はなぜ助かったのか。そしてその後、どのような人生を辿っていったのか――。 「たまたま衝撃を和らげる状況であったために…」 群馬県・御巣鷹の尾根に日航機が墜落したのは8月12日18時56分。墜落現場の特定に時間がかかり、地上からの現場視認が出来たのは翌13日7時34分だったという。最初の生存者が発見されたのは10時45分だった。 乗客524人(乗客509人、乗員15人)中、助かったのはわずか4人だけだった0.76%の生存確率である。 墜落事故から2年後の1987年6月19日に公表された運輸省航空事故調査委員会の事故調査報告書のなかにある「生存者の受傷の状況」の項目(2
35年前の8月12日午後7時ごろ、日本航空のボーイング747型機が長野県との県境にほど近い群馬県・上野村の山中に墜落。524人の乗客乗員のうち、実に520人が亡くなるという航空事故史上最悪の事態となった。翌13日、自衛隊、警察、消防などに加え、多くの取材陣が事故現場に向かった。そのうちの一人、フォトグラファーの橋本昇氏が、鎮魂の意を込めて、35年前に見た光景を、当時の写真とともに振り返った。(JBpress) 慣れない山道に悪戦苦闘する報道陣 (フォトグラファー:橋本 昇) ペディキュアはきれいに残っていた。 毛布に包まれた遺体の先から、わずかに覗いた足の指の爪に濃いパールピンクのペディキュアが塗られているのが見えた。 乗客乗員合わせて524人を乗せた日航ジャンボ機は、群馬・長野の県境の奥深い山の尾根に激突。尾根筋をえぐり、木々をなぎ倒し、機体は四散して燃え尽きていた。 1985年8月12
4日夜、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会の会場で、海の上で花火を打ち上げるための台船が炎上し、乗っていた作業員5人が救助されましたが、消防によりますと、このうち1人が軽いけがをしたということです。警察や海上保安部などが詳しい状況や原因を調べています。 4日午後8時前、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会「みなとみらいスマートフェスティバル2025」の会場で、「花火を打ち上げるための台船が燃えている」という通報が警察に相次ぎました。 午後8時半にNHKのカメラから撮影された映像では台船から火の手があがり、花火に引火して時折、暴発する様子が確認されました。 警察や海上保安部によりますと、花火大会では8隻の台船が使われ、このうち2隻で火災が発生したということです。 このうち1隻の台船には5人の作業員が乗っていましたが、海に飛び込んだところを全員、救助されました。 消防によりますと
インド西部グジャラート州のアーメダバードで日本時間の12日午後5時すぎ、「エア・インディア」のアーメダバード発、イギリス・ロンドン近郊のガトウィック行きの旅客機が空港から離陸した直後に墜落しました。 エア・インディアは病院で治療をうけているイギリス国籍の乗客1人の生存が確認されたものの、残る241人の乗客乗員全員の死亡が確認されたと発表しました。 エア・インディアによりますと、乗客230人のうち169人がインド国籍、53人がイギリス国籍などで、日本国籍の乗客はいなかったということです。 また、ロイター通信は、地元メディアの情報として、医科大学の学生寮の建物の上に旅客機が墜落し、多くの医学部生らが巻き込まれたおそれがあると報じています。 インドの主要メディアは、機長が墜落する直前に、管制官に緊急事態を知らせていたと伝えていて、被害の全容解明と事故の原因究明が焦点となっています。
27日に東京 江戸川区の工事現場で起きた大規模な爆発事故で、原因となった地中のガスボンベにおよそ60年前の「1964年11月」に出荷前の検査に合格したことを示す刻印がされていたことが捜査関係者への取材でわかりました。現場はもともと舗装された駐車場で、警視庁はボンベが地中に埋められた経緯について、引き続き調べています。 27日、江戸川区東葛西の新築住宅の工事現場で地盤へのくい打ち作業中、突然、爆発が起き、10人が軽いけがをしたほか、周辺の住宅や店舗38棟に窓や壁が破損するなどの被害が出ました。 警視庁によりますと、地中5、60センチの深さにあった「アセチレンガス」という可燃性ガスのボンベが工事中に損傷し、漏れ出したガスに重機とボンベがこすれた際の火花が引火した可能性があるということです。 さらに、28日の現場検証で回収したボンベを詳しく調べたところ、61年前の1964年11月に出荷前の検査に
夜の街を暴走する自転車の集団。 東京の大通りが無法地帯となる、危険な運転を繰り返していました。 【画像】「ウィリー走行」する“謎の自転車集団” 危険な運転の様子はこちら 3日前、SNSに投稿された動画。 10人ほどの自転車に乗った若者が、東京・渋谷のスクランブル交差点を占拠しています。 クラクションを鳴らした車が前から来ても、お構いなし。 通行を完全に妨げています。 更に、赤信号にもかかわらず、交差点の中で前輪を上げるウィリー走行を始めました。 事故につながりかねない危険な運転です。 一方、自転車の集団の動画は、別のアカウントから3日前にも投稿されていました。 片側4車線の靖国通りをわが物顔で暴走。 車道の真ん中でウィリー走行したかと思えば、すぐそばでは自転車に乗って撮影する“ながらスマホ”をする姿も。 バイクや車が行き交う東京の大通りで、危険な運転を繰り返す自転車の集団。 交通ルールに詳
「これ(上の写真)は娘が2歳になったときに撮った家族写真です。夫婦で望んで、望んで、やっと授かったわが子を、ずっと二人で守っていこうと語り合っていたのに、三人の幸せな時間は、たった5年で終わってしまいました。あの日、はじけるような笑顔で、愛する娘を肩車していた夫の肩が、まさか、骨が飛び出すまでボロボロにされることになるなんて……」 そう語るのは、東京都八王子市に住む坂口多江さん(42/仮名)です。 多江さんから初めてメールをいただいたのは、2024年夏のことでした。相次ぐ初心者の若者による重大事故、その深刻さに触れ、諸外国のように「同乗者規制」や「運転時間帯の規制」等が必要ではないか、と問題提起した私の一連の記事やコメントに賛同する内容でした。 実は、多江さん自身も、免許取り立ての若者によって、夫の章さん(当時40)の命を奪われた遺族だったのです。 「私の夫は国道20号線をバイクで直進中、
【読売新聞】 埼玉県八潮市の県道が陥没し、トラックが転落した事故では、男性運転手の本格的な捜索活動にいまも着手できずにいる。1月28日の発生から既に2週間近く。全面復旧には2、3年かかるとの指摘がある中、復旧作業に移る前提となる捜索
とてつもなく長文なので、見ない人は見ないでね。 ただ、遭難案件なので、参考になるかどうかわかりませんが、恥ずかしながらレポ投稿します。 こんな大失態、書くべきどうか、、、、、 谷川岳の手前の雪庇で滑落しました 死んでもおかしくないと思う。 恥ずかしながら、皆さんの啓発の為に、レポします。 とりあえず、生きて帰ってきたから、レポできました。 前日、仕事終わりに名古屋16時発、途中で温泉♨️立ち寄り、水上ICには0:10頃到着。 この日は、高速でも大雪で視界も見えにくい。 IC降りてすぐに、道路は大雪、果たして、谷川ロープウェイ駅まで到着できるのか? ローウェイ駅に近づくにつれて、道路は大雪。 最後のスノーシェード過ぎて車がスタック🚗 雪はバンパーより上にある。 前にも後ろにもどうにもならない。 何とか知恵でスタック脱出。経過時間1.5時間。 駅まで無理なので、スノーシェードまで戻り、朝に除
去年、岡山市で警察官が私用で車を運転していた際に歩行者をはねる事故があり、警察がドライブレコーダーを分析したところ、警察官の車と対向車の双方のヘッドライトの光が重なり歩行者の姿が見えなくなる「蒸発」という現象が起きていたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。警察は16日、過失運転傷害の疑いで警察官を書類送検しました。 去年10月7日の夜、岡山市東区大多羅町の信号機のない交差点で、岡山東警察署の50代の警部補が私用で乗用車を運転していたところ、横断歩道を歩いて渡っていた70代の女性をはねました。 女性は一時、意識不明となる大けがをしました。 警部補は当初、過失運転傷害の疑いで逮捕されましたが、その後、釈放され、任意での捜査が続けられていました。 警察が警部補の車のドライブレコーダーを分析したところ、事故の直前、警部補の車と対向車の双方のヘッドライトの光が重なり歩行者の姿が見えなく
韓国南西部にあるムアン(務安)空港で29日午前9時すぎ、タイのバンコクを出発してムアン空港に向かっていた韓国のLCC=格安航空会社「チェジュ(済州)航空」のボーイング737型機が胴体着陸し、空港の外壁に衝突して炎上しました。 韓国政府によりますと旅客機には、乗客175人と乗員6人のあわせて181人が搭乗し、乗客は韓国人が173人、タイ人が2人だということです。 事故のあと機体の後部の付近から乗員2人が救助されましたが、消防は29日夜、乗客175人全員と乗員4人のあわせて179人の死亡が確認されたと明らかにしました。 ソウルにある日本大使館の関係者によりますと事故が起きた旅客機に日本人が乗っているという情報はないということです。 消防は救助された乗員の話などから鳥が衝突するバードストライクがあり、その後、エンジンにトラブルが発生したとしています。 さらに何らかの原因で航空機の車輪が正常に作動
The Azeri Times @AzeriTimes What we know so far on the Plane Incident (as confirmed by pro-government media): 1.Attack by Russian Air Defense: The plane was hit by a Russian Pantsir air defense system. 2.Denied Emergency Landing: Russia refused to allow the damaged aircraft to land at three nearby airports, despite its critical condition. 3.GPS Jamming: The plane was subjected to extreme GPS jammi
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