ファミ通とかゲームの雑誌に体験版のCDが付属されててさ。 体験版だけでもスコアアタックが可能だったりして、めっちゃ楽しめた。 ソフト自体の価格も安くはないけど、小遣いで何とか買える程度でさ。 テレビでも新作のCMがしょっちゅう流れてた。 もう15年前以上の頃だな。 FF7,アストロノーカ、メタルギアソリッド、リッジレーサー、グランツーリスモ・・・ 名作しかない時代だった。 あのワクワク感はもう来ないのか。
1994年12月3日に発売され、日本だけでなく世界中のゲームユーザーを熱狂させたPlayStation(プレイステーション)。 その20周年企画として、“編集部が選ぶPS名作選”を掲載。編集/ライターが選んだピックアップタイトル1本に加えて、20周年にちなんで20本の名作リストをお届けします。 タイトルの中には、PlayStation Storeにてゲームアーカイブスとして配信されているものも多くあります。興味が沸いたらぜひプレイしてみてください。なお、並びはピックアップタイトルの五十音順です。 『アークザラッドII』 文:あたりめ 私がPS作品でもっとも印象に残っているのは、1996年にSCEより発売されたシミュレーションRPG『アークザラッドII』です。光と音のRPG『アークザラッド』シリーズの2作目にあたります。前作未プレイながらもなんとなく買ってみましたが、これがもうすごいボリュー
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