2024年4月、偽造されたマイナンバーカードを使用したSIMスワップ事案が発生しました。さらにその後のっとられたSIMを通じて高級腕時計の購入などが行われる被害も発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 SIMのっとられ未遂含め400万円超の被害 SIMスワップの被害を報告したのは、東京都議会議員と大阪府八尾市議会議員の二人。愛知県名古屋市内のソフトバンクショップ(八尾市議会議員の事例ではソフトバンク柴田店)で何者かが契約変更(MNPや最新のiPhoneへの機種変更など)を行い、元々の契約者であった二人が所有するスマートフォンでSIMによる通話・通信ができない被害にあった。 昨日昼頃、スマホにPayPay通知が表示され「1000円チャージしました」と。自動チャージ設定?なんだろうとアプリを確認してもよくわからず放置。(この時にPayPayに確認すべきだった!)午後にメールチェック
なお、本インタビューは“ニコニコ超会議2017”直前に行われたものなので、まずはサービスの説明から話をうかがっている。春田氏からは「新サービスについて話す」ということ以外、何も知らされずにインタビューに赴いたので、話を聞いた瞬間の困惑ぶりにも注目してほしい。 ※ 『グランブルーファンタジー』の春田康一氏がこれから目指すものとは?――新会社設立直後の直撃インタビュー ――今回は、ニコニコ超会議で発表されたLogicLinksの新サービスについてのお話を聞くインタビューなのですが、このインタビューはニコニコ超会議の前に行っていますので、我々も何も情報がないですから(笑)、まず何をするのか、というところからうかがえればと思います。 春田 LogicLinks起ち上げのころから、ずっと話したくてウズウズしていました(笑)。LogicLinksという会社では、現在、“データ分析事業”と、“開発サポー
昼だけでなく夕方も苦戦するサービスが続出――「格安SIM」19サービスの実効速度を比較(ドコモ&Y!mobile回線3月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介。今回は2017年3月編として、ドコモ系MVNOとY!mobileの通信速度をレポートしたい。au系MVNOについても同時に調査したので、別途記事を掲載する。本企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 なお、4月には平日昼
ここ最近、友達や会社の同僚など身の回りで「格安SIM」を使う人たちが増えてきました。先日、「そろそろ年金生活も目前だし、携帯料金を安くしたい」というITオンチの母もついに格安SIMデビューしました。 一方で、「安いのは分かってるんだけど、使う気になれない」という人もいます。ガラケーユーザーだった母は、「えたいの知れないもの」と表現しましたが、「手続きが面倒臭そう」「種類が多すぎる」など、他にも使う気になれないいくつかの理由があります。 そこで、「格安SIMにしたいのにできない人たちの障害は何なのか」をキャリアユーザーに聞いてみました。いずれも、「格安SIMの存在は知っていて、興味はある」のですが、いろいろな理由で利用できていないことが分かってきました。 “2年縛り”の呪縛 最も多かったのが、「キャリアの2年縛りが終わるのを待っている。違約金がかかるので」という意見でした。ドコモ、au、ソフ
スマホの月額料金が高すぎるため、格安SIMを使う人が急増中 スマートフォンを安く使う選択肢が広がってきた。大手の携帯会社3社で従来型の携帯からスマホに買い替える際、壁になるのが月5千円以上の高い通信料金。すき間をつくように「MVNO」と呼ばれる通信会社が、価格を抑えたプランを充実させている。通信業界の「LCC」(格安航空会社)のような存在だ。 MVNOの安い通話プランを使うには、専用の「SIM(シム)カード」を購入し、対応した端末に差し込む必要がある。 通信できる速度やデータ容量などに一定の制限はあるが、料金は安いものでは携帯会社のプランの半額以下で、維持費の安さが魅力だ。 「小売店でのSIMカード販売が大きく伸びている」。インターネット企業のインターネットイニシアティブ(IIJ)が18日開いたMVNO市場の説明会で、担当者が強調した。 カードは、ネット通販が中心だったが、スーパーのイオン
スマホの月額料金を抑えたい…… そんなお悩みを持つ人は少なくありません。2月27日にNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(以下、NTTコム オンライン)が発表した「スマートフォンのデータ通信量と月額料金」(注1)の調査結果でも、「スマートフォン等の月額料金満足度」(図1)について、8割を超える人が現在利用中のスマホ(タブレット含)の月額料金を「高いと感じている」ことが明らかになりました。 MVNO利用者の半数が、スマホ料金を「安いと感じている」 年代別に見ると、40代までは年代が上がるにつれ「高いと感じている」と回答する人の割合が増えています。とくに仕事でもスマホを使う機会の多い20~40代の働き世代にとって、スマホの月額料金を抑えたい…というのは切なる課題。
比較したのはこの2つのサービス。自分のiPad miniのモバイルの月間のパケット使用量はだいたい1.5GBなのでこれで十分。内容的にはほぼ同じだが、使い切ったら追加で容量も買えるが、OCNのほうが追加分は安いですね。 APN設定は共通のIIJmioのほうが楽ちん さて、MVNOはSIMカードを差し込んだだけではつながらない。設定 → モバイルデータ通信 → APN設定で入力しないとならない。正規のプロバイダのSIMを使う場合、iOSにはApple製品を販売しているプロバイダのAPNをもっているのでなにもしなくてもつながる事が大半だが、MVNOはダメなのです。まずOCNはSIMが届いたらOCNのサイトで登録すると恐ろしく長いOCNのメールアドレスを発行してくれる。これが認証IDとなる。パスワードも独自のものです。入力するのは こういう画面です。しかしここからが面倒くさい・・・ この画像はO
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