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[B! 宇宙開発] halca-kaukanaのブックマーク
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宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (8,410)

  • H3ロケット責任者「百点満点の打ち上げだった」 笑顔、感謝… 7号機が打ち上げ成功

    H3ロケット7号機の打ち上げ成功について、笑顔で報告するJAXAの有田誠プロジェクトマネージャ=10月26日、鹿児島県南種子町(伊藤壽一郎撮影) 日の主力大型ロケット「H3」開発の責任者である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の有田誠プロジェクトマネージャは26日、7号機の打ち上げが成功した後、産経新聞の取材に応じ、「若手がよくやってくれた。百点満点の打ち上げだった」と笑顔で語った。 鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで打ち上げの様子を見守っていたJAXAや三菱重工業のスタッフらも、成功の知らせに拍手喝采。「よし、成功したぞ」「よかった。無事に国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を届けてね」などと歓声を上げていた。 その後、同センターで開かれた記者会見で、JAXAの山川宏理事長は「国民の皆さまの応援に深くお礼申し上げる。日の宇宙活動の自立性確保に大きく貢献できた」と感謝の言葉を述べた。

    H3ロケット責任者「百点満点の打ち上げだった」 笑顔、感謝… 7号機が打ち上げ成功
  • 「H3」7号機、新型無人補給船「HTV―X」1号機載せ宇宙へ…鹿児島・種子島宇宙センター

    国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を届ける新型無人補給船「HTV―X」1号機が26日午前9時頃、鹿児島県の種子島宇宙センターから大型主力ロケット「H3」7号機で打ち上げられた。HTV―Xは約14分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した=西部社写真部 長野浩一、東京社科学部 金堀雄樹、航空部 武田清利撮影 2025年10月26日公開

    「H3」7号機、新型無人補給船「HTV―X」1号機載せ宇宙へ…鹿児島・種子島宇宙センター
  • H3ロケット7号機打ち上げ成功 補給船HTV-Xを予定軌道に投入:朝日新聞

    の主力ロケット「H3」7号機が26日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定の軌道に投入し、成功した。国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ新型無人補給船「HTV―X」を搭載。H…

    H3ロケット7号機打ち上げ成功 補給船HTV-Xを予定軌道に投入:朝日新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/26
    空撮でも迫力が違う。
  • 新型宇宙輸送船「HTV-X」打ち上げ成功 4日ほどかけ国際宇宙ステーションへ | NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の新型宇宙輸送船「HTV-X」は、26日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロ…

    新型宇宙輸送船「HTV-X」打ち上げ成功 4日ほどかけ国際宇宙ステーションへ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/26
    打ち上げ成功おめでとうございます!打ち上げの時中継のカメラが揺れててパワーが違うと思った。油井さんの待ってるISSまでご安全に!
  • JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ結果

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2025年10月26日9時00分15秒(日標準時、24時間表記)に、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げを行いました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約14分4秒後にHTV-X1を正常に分離し、軌道に投入したことを確認いたしました。 今回の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。

    JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ結果
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/26
    打ち上げ成功おめでとうございます!フルパワーのH3の打ち上げ、ものすごい迫力でした。HTV-XはISSまでご安全に!
  • 新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)、いよいよ進宙! 1号機の任務を徹底解説

    「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)が、まもなく初飛行を迎える。 HTV-Xは、先代の補給機「こうのとり」の役割を受け継ぎ、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を担う。さらに、ISSから離脱した後も軌道にとどまり、実験や小型衛星放出の母船として運用できる点が、こうのとりにはなかった新たな特徴だ。その先には、月周回拠点「ゲートウェイ」や民間ステーションへの補給といった未来も見据える。 HTV-Xは「こうのとり」から何を受け継ぎ、どの点が新しくなり、どんな実証に挑み、どこへ向かうのか――その全体像をたどる。 HTV-X1のサービス・モジュール (C)鳥嶋真也 HTV-Xはどんな宇宙機なのか HTV-Xは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した、次世代の宇宙ステーション補給機だ。 HTV-Xの第一の目的は、ISSへの物資補給を継続することにある。ISSの運用は、参加各国が運用経

    新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)、いよいよ進宙! 1号機の任務を徹底解説
  • JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ[再設定]

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げについて天候判断の結果、打上げ日を下記のとおり決定いたしました。

    JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ[再設定]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/23
    10月26日に予定も、「10月26日の天候について注視が必要な状況であり、打上げ可否については明日以降も引き続き確認いたします。」
  • JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の 打上げ延期

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからH3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げを2025年10月21日に予定しておりましたが、打上げ当日の天候の悪化が予想されるため、打上げを延期することといたしました。

    JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の 打上げ延期
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/19
    天気は仕方が無い。
  • JAXA | H3ロケット8号機による「みちびき5号機」の打上げ

    H3ロケット8号機による準天頂衛星システム「みちびき5号機」の打上げについて、下記のとおり実施いたします。

    JAXA | H3ロケット8号機による「みちびき5号機」の打上げ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/10/08
    7号機に続き先に8号機でみちびき5号。12月7科11時30分。準備もご安全に
  • H3とイプシロンSロケットの開発難航をJAXAが報告

    H3とイプシロンSロケットの開発難航をJAXAが報告
  • 金星探査機「あかつき」運用終了 15年前「初音ミク」乗せ飛び立ち、金星大気を観測

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月18日、金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の停波作業を行い、探査機の運用を終了したと発表した。 2024年から通信を確立できない状態が続いており、設計寿命も大幅に超えてたことから、運用終了を決めた。 「あかつき」は、2010年5月21日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げられた。 「初音ミク」ファン1万人分以上のメッセージとイラスト入りパネルが搭載されており、打ち上げ時には「初音ミクが宇宙に行く」と話題になった2021年の記事:金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた 2015年12月に金星周回軌道投入に成功。日初の地球以外の惑星周回機として8年以上にわたって金星大気を観測し、太陽系最大の山岳波の発見など、さまざまな成果を出した。 2024年4月末、姿勢維持の精度が高くない「制御モード」が長く続いたことが発

    金星探査機「あかつき」運用終了 15年前「初音ミク」乗せ飛び立ち、金星大気を観測
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/09/22
    そういえばミクのイラストも載っていたんだった。お疲れ様でした。ありがとう。
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の運用終了

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2025年9月18日午前9時より金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の停波作業を実施し、同探査機の運用を終了しました。 「あかつき」は、2010年5月21日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げられ、2015年12月に金星周回軌道投入に成功しました。 「あかつき」は日初の地球以外の惑星周回機として、8年間以上にわたり金星大気の観測を継続し、これまで太陽系最大の山岳波の発見や高速大気回転(スーパーローテーション)維持メカニズムの解明、地球の気象学研究で用いられるデータ同化手法の導入など惑星気象学にも関わる科学成果を創出してきました。しかし、2024年4月末の運用において、姿勢維持の精度が高くない制御モードが長く続いたことを発端として通信を確立できなくなりました。通信の回復に向けて復旧運用を行ってまいりましたが、計画的な通信の復

    JAXA | 金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の運用終了
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/09/22
    お疲れ様でした。最初に軌道投入に失敗した時、叩かずまた挑戦すればいいと言う人ばかりで時代は変わったと思った。相模原で買ったあかつきくんときんせいちゃんのストラップ、大事にしてる
  • NASA “微生物が存在した可能性 火星の岩から痕跡発見” | NHK

    NASA=アメリカ航空宇宙局は10日、火星探査車がX線などを使って火星の岩を分析した結果、微生物が存在した可能性を示す痕跡を発見したと発表しました。NASAはより詳しい分析が必要だとしています。 NASAなどの研究グループによりますと、去年7月、火星のクレーターで、火星探査車がかつて水が存在したと考えられる場所を調査していたところ、岩に数ミリほどの斑点があるのを見つけました。 X線や紫外線を使って分析した結果、鉄や硫黄の化合物とみられる物質や有機物が検出され、こうした化合物は、地球上では、有機物を栄養として活動する微生物が生成するケースがあることから、火星でも微生物が存在した可能性があるということです。 研究成果は10日、イギリスの科学雑誌ネイチャーに掲載され、NASAのダフィー長官代行は、記者会見で「火星で発見した生命の最も明確な兆候かもしれない」と成果をたたえました。 グループは、火星

    NASA “微生物が存在した可能性 火星の岩から痕跡発見” | NHK
  • 小惑星「リュウグウ」の元となった天体に氷が存在した痕跡 | NHK

    の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルを詳しく分析した結果、リュウグウの元となった天体には水が氷の状態で10億年以上にわたって存在したとみられる痕跡が残されていることが分かりました。 東京大学などの研究グループは、はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルについて、放射性同位体の量から岩石の“年齢”を特定する手法などを用いて詳しく分析しました。 その結果、およそ45億6000万年前に誕生したリュウグウの元となった天体には水が氷の状態で10億年以上にわたって存在したとみられる痕跡が残されていることが分かりました。 研究グループによりますと、氷は天体衝突が起きた際にとけて衝突でできた割れ目から流れ出したと考えられ、リュウグウの元となった天体には、想定されていたよりも多くの水が含まれていた可能性があるということです。 これまでの研究では、リュウグウの元となった

    小惑星「リュウグウ」の元となった天体に氷が存在した痕跡 | NHK
  • 「イプシロンS」11月にも爆発の原因特定向け検証試験へ JAXA | NHK

    2度の燃焼試験で爆発が起きた日の新たな主力ロケット「イプシロンS」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、10日、会見を開き、早ければ11月にも原因の特定に向けた検証試験を始めると発表しました。 JAXAなどが開発中の固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」は、おととし秋田県で行われたロケットの2段目の燃焼試験で爆発が起きたあと、去年11月の種子島宇宙センターでの2段目の再試験でも爆発し、原因の究明が進められていて、打ち上げの見通しはたっていません。 JAXAは10日会見を開いて爆発原因の調査状況を報告し、新たに回収した部品をもとに分析した結果、何らかの原因で燃料容器の内側にある断熱材が過度に焼損して容器に穴が空き、燃焼ガスが漏れたと推定されるとして、早ければことし11月にも原因の特定に向けた検証試験を始めると発表しました。 また、2度の燃焼試験で爆発が起きたロケットの2段目について

    「イプシロンS」11月にも爆発の原因特定向け検証試験へ JAXA | NHK
  • 輸送機と宙飛ぶ実験室の「二刀流」。HTV-X、10月21日に宇宙へ!|三菱電機 DSPACE

    新型宇宙ステーション補給機 HTV-Xのイメージイラスト。2枚の太陽電池パドルを広げているのが「こうのとり」との大きな違い。(提供:JAXA) 世界の宇宙ファンがこの宇宙船の登場を待っていた、と言っても過言ではないだろう。2009年から9機連続成功で、ISS(国際宇宙ステーション)への物資補給を担った宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)が、2020年に引退してから5年。新型宇宙ステーション補給機 HTV-Xが、いよいよ2025年10月21日に打ち上げられることが発表されたのだ。 「こうのとり」の技術力を世界が認識したのは2015年のことだった。宇宙先進国である米ロの貨物船が2014年後半から3機連続で失敗。ISSでは当時、油井亀美也宇宙飛行士が滞在していたが、生活用品やトイレの汚物を詰めるタンクなどが不足していた。「こうのとり」打ち上げ前にNASAからの緊急物資が種子島に運び込ま

    輸送機と宙飛ぶ実験室の「二刀流」。HTV-X、10月21日に宇宙へ!|三菱電機 DSPACE
  • 気象衛星「ひまわり」の後継機 打ち上げを2030年度に延期へ | NHK

    3年後の2028年度の打ち上げを予定していた気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は、部品の開発が遅れているため、2030年度に延期することを明らかにしました。現在の衛星を利用するため、観測や予報への影響はないとしています。 気象庁は、現在運用している静止気象衛星「ひまわり」の8号と9号が設計上の耐用年数を迎えるため、後継機となる10号を2028年度に打ち上げて翌年度から運用を開始する予定でした。 気象庁によりますと、衛星の製作を行っている企業から搭載予定のセンサーの開発が遅れるという説明があり、打ち上げと運用開始の時期を2030年度に延期にすることを決めたということです。 後継機の運用が始まるまでは、現行の8号と9号を活用することにしていて、耐用年数を超えますが性能には問題なく、観測と予報に影響はないとしています。 後継機には大気中の水蒸気などを立体的に観測できる最新のセンサーが搭

    気象衛星「ひまわり」の後継機 打ち上げを2030年度に延期へ | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/08/26
    衛星の製作を行っている企業から搭載予定のセンサーの開発が遅れると。大気中の水蒸気などを立体的に観測でき線状降水帯の予測向上へ。
  • 新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)× H3ロケット7号機 | ファン!ファン!JAXA!

    JAXAは、H3ロケット7号機によるHTV-X1の打上げの模様をライブ中継します。 HTV-X1のキャプチャ(把持)、国際宇宙ステーションからの離脱についてもライブ中継予定です。 また併せて中継の配信にご協力いただけるパブリックビューイング会場を募集いたします。​ ​ 打上げに関する最新の情報については、JAXA公式サイトおよび公式X(@JAXA_JP)でお知らせします。 新型宇宙ステーション補給機HTV-Xは、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を担ってきたこうのとり(HTV)の後継機として開発された、次世代の補給機です。 従来のこうのとり(HTV)の優位性を維持しながら、輸送能力や運用性を向上させ、さらに将来の様々なミッションに対応可能なシステムを備えています。 HTV-Xは、大型・大量物資の輸送能力を生かし、ISSの存続に欠かせない機器や実験装置、宇宙飛行士の生活を支える料・

    新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)× H3ロケット7号機 | ファン!ファン!JAXA!
  • JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げについて、下記のとおり実施することをお知らせいたします。

    JAXA | H3ロケット7号機による新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打上げ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/08/22
    6号機の前に7号機、HTV-Xが来た!!10月21日10時58分頃。ISSで油井さんが待ってる。準備もご安全に。
  • 資生堂、“宇宙環境用スキンケア”をISSで実証 宇宙飛行士・大西卓哉さんが使用 水要らずで洗顔できる

    たるみなどを補整するために開発された人工皮膚膜の形成技術をもとに、資生堂が“水に頼らないスキンケア“を目指して改良を加えた。同社は「地球でも気候変動などにより水資源の重要性は増している」として研究を進める。 試用した大西さんは「宇宙では水は貴重な資源」とした上で、「乾燥しがちな環境に適していると思う。水を必要としない洗浄機能はISS内ではありがたい」とコメントしている。 関連記事 P&G、宇宙での洗濯を可能にする洗剤開発でNASAと提携 ISSでは現在、宇宙飛行士の衣服の洗濯はできず、1人当たり年間約73キロの洗濯物が発生する。P&Gはこの問題を解決すべく、宇宙での洗濯を可能にする洗剤開発でNASAと契約を結んだ。 大西卓哉さん、宇宙からGoogle+初更新 「いきなりトイレが故障して……」 9日にISSに到着した宇宙飛行士の大西卓哉さんが「Google+」を更新。ISSでの初仕事の様子な

    資生堂、“宇宙環境用スキンケア”をISSで実証 宇宙飛行士・大西卓哉さんが使用 水要らずで洗顔できる
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2025/08/22
    大西さん、こんなミッションもあったんだ。2層式の美容液。保湿と洗浄ができる。たるみなどを補整するために開発された人工皮膚膜の形成技術が元。