Chum(ちゃむ)🎃🍬 @ca970008f4 吉村代表がミャクミャクで茂を釣る ↓ アッサリ茂が釣れる ↓ 茂がミャクミャクに飛びつく ↓ 茂「これがないといかんわな」 茂「これくれるの!?」 ↓ 吉「(プレゼントしようと)1週間前から準備してた」 ↓ 茂も喜んだし大団円 草 pic.x.com/5TVtCMf0BY x.com/tospo_seiji/st… 2025-10-21 18:51:33
Chum(ちゃむ)🎃🍬 @ca970008f4 吉村代表がミャクミャクで茂を釣る ↓ アッサリ茂が釣れる ↓ 茂がミャクミャクに飛びつく ↓ 茂「これがないといかんわな」 茂「これくれるの!?」 ↓ 吉「(プレゼントしようと)1週間前から準備してた」 ↓ 茂も喜んだし大団円 草 pic.x.com/5TVtCMf0BY x.com/tospo_seiji/st… 2025-10-21 18:51:33
2025年10月15日 15時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 横浜市で開催される国際園芸博覧会のマスコット「トゥンクトゥンク」 人形がに設置され、石破首相は15日の出邸時にじっくりと見つめた この位置には14日夜まで大阪・関西万博のミャクミャクの人形が置かれていた 「国際園芸博覧会」の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」の人形が、に設置された。 トゥンクトゥンクは、横浜市で2027年に開催される国際園芸博覧会のマスコットキャラクターで、石破首相は15日の朝に出邸した際、新たに設置された人形の前で立ち止まり、じっくりと見つめた。 その後、石破首相が口にした言葉は、「しゃべらない」。 トゥンクトゥンクが設置された位置には、14日夜まで大阪・関西万博の「ミャクミャク」の人形が置かれていた。 ミャクミャクの人形には、人の動きに反応して複数の音声が
いつまでも隣に居てくれると思っていた大事な人が、旅立ってしまいました。 ずっと私に温かい愛情をくれて、一緒にそばにいてくれて、大好きな人。 人に優しくしあいたいと言っていた大事な人。 動物を、植物を、人を愛していました。 彼女の写真からはフィルターを通して優しさや温かさが感じられました。 繊細な絵は、彼女の内側にある柔らかい部分を切り取ったかのようでした。漫画の中で紡がれる物語は、いつも心を震わせてくれました。 紡がれる言葉からは物事に対する真摯さと愛が汲み取れました。 彼女は賢く、私にとっては誰よりも美しい人でした。 強く、時に弱く、その内面は私よりもずっと大人に見えるのに子どもみたいな顔も持っていました。 笠井スイのnoteの記事を許可を得て私のnoteにサルベージして、ひとつだけ残しておきます。同じ悩みを抱えた方のみちしるべになれたらと思います。 笠井スイの妻 沖乃青 閉鎖病棟のベッ
国連総会に出席するため米国へ出発する前に取材に応じる石破茂首相=首相公邸で2025年9月23日午前10時15分、和田大典撮影 石破茂首相が23日夜、米ニューヨークの国連総会で一般討論演説した際、「本来のリベラリズム」という語句を用いる場面があった。国内外でのナショナリズムや排外主義の拡大などに強い危機感を示し、民主主義と自由主義の重要性を訴える狙いがあったとみられる。 国内では夏の参院選で、「日本人ファースト」を掲げる参政党が躍進。国際協力機構(JICA)による日本・アフリカ間の交流事業「ホームタウン」を巡り、「日本にアフリカの移民が押し寄せる」などの誤情報がインターネットで拡散する騒動が起きた。 首相は第二次世界大戦の体験者が減る中で「国際社会は再び分断と対立に向かっている」と指摘。「全体主義や無責任なポピュリズムを排し、偏狭なナショナリズムに陥らず、差別や排外主義を許さない、健全で強じ
史上最多の犠牲者を出した第2次世界大戦が終結して間もなく80年となる。戦争体験者が年を追うごとに減っていく中、最も身近な存在である家族は体験者の生きざまや思いをどのように受け止め、語り継ごうとしているのか。家族に刻まれた戦争の記憶をたどる。 【写真】膨大な資料スクラップなどに囲まれた水木さんの書斎で話す尚子さんと悦子さん 漫画家の水木しげるさん(本名・武良茂、2015年に93歳で死去)は、21歳で南方の戦地に送られ、部隊全滅後、爆撃で左腕を失うという凄惨な経験をしている。作品に描く以外、家族に多くを語ることをしなかったその人が晩年、変わった。戦争のことばかり繰り返し語り、膨大な数の付箋を脈絡もなく書斎に貼り付けた。戦地や戦友の名、そして、なお描き残したことがあるというかのように、<戦死者の話 かく>と走り書きされていた。 「お前も死ね」 長女の原口尚子さん(62)、次女の水木(武良)悦子さ
記者会見する日本保守党の北村晴男氏(中央)と百田尚樹代表(左)=国会内で2025年7月29日、富美月撮影 日本保守党の北村晴男参院議員は29日、国会内で記者会見し、X(ツイッター)で石破茂首相に関する報道を引用し「醜く奇妙な生き物」と投稿したことについて「率直な感想だ」と主張した。 北村氏は27日、首相のインタビュー記事を引用した投稿に対して「醜く奇妙な生き物を国のリーダーに選んだ日本。一刻の猶予も無い」などとつづった。前日の26日も「(内面も)醜く奇妙な生き物」と投稿。ネット上で「誹謗(ひぼう)中傷だ」「侮辱に当たる」などと批判が上がっていた。 北村氏は会見で、首相について「過去の発言をさまざま覆してこられた。覆す場合はその理由を言うのがまともな人間の行動だと私は理解している」と指摘した上で「恥を知らない人だなと。奇妙な生き物だなとずっと思ってきた」と述べた。 首相が南海トラフ地震への備
tea_hashi @tea_hashi @s_sasamatsu それどころか「何処住み?」ならぬ「何処出身?」と挨拶がわりに聞いてきます。選挙区出身者と知ると自民党の食堂でカレーご馳走してくれましたよ。ぜんぜん関係ないわたくしにまで。今から20年以上前の話ですが。 2025-07-24 21:54:54 you-i @d_naka 15年位前だけど、祖母が亡くなった時たまたま釧路にいたからと言って2時間近くかけてやって来て線香あげて行ったよ。 ちゃんとお通夜には花送って来た。 この普段のマメさあってこそ支持されるんだと分からされた気がした。 x.com/s_sasamatsu/st… 2025-07-24 22:39:05
先の参院選東京選挙区で当選した参政党のさや氏は24日、X(旧ツイッター)で「人の道に反するようなことは、一切しておりません」と週刊誌報道などを念頭に一部の憶測を否定した。 さや氏は結婚しており、夫はかつての妻と離婚した4年後にさや氏と再婚したといい、「『略奪婚』などでは全くありません」と強調した。 「憶測に基づく報道がなされていること、家族の名誉を著しく傷つけられたこと、大変残念です」と書き込んだ上で「今後も誠実に歩んでまいります」とつづった。 さや氏は参院選で「私を皆さんのお母さんにしてください」などと訴え、初当選。その後、公表していなかった夫の存在を週刊誌が報じるなどして、ネット上などで「略奪婚」疑惑を指摘する声が上がっていた。
いっちゃん(推定2歳・雄)はネコ同士の諍いを仲裁する、思いやりのあるネコ。取材の間じゅう、石破さんの目の前のちゃぶ台下に控えていた(撮影/関口達朗) この記事の写真をすべて見る 「政治家・石破茂は政界一、ネコに好かれているらしい」という噂がある。石破氏が出るテレビ画面を見るとネコが興奮するとか、どんなネコもすり寄ってくるとか、あの顔がネコには同族に見えるとかなんとか。果たして真偽は? 週刊誌AERAがまるごと1冊ネコの話題に特化した増刊「NyAERA またたび」(12月21日発売)で、まことしやかに囁かれるネコ好き界の“都市伝説”を検証した。 【写真特集】政治家・石破茂がネコと戯れる様子はこちら * * * ある意味、伝説的な政治番組だった。毎週名だたる政治家が出演し、経済政策から安全保障まで真面目に議論を交わすなか、なぜかネコが自由にスタジオを闊歩(かっぽ)している。しかも、生放送で
いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.本書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根本敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 40代以降の読者にとって、Windowsでテキストエディタといえば、ほとんどの人が同じものを思い浮かべるのではないでしょうか。それはもちろん「秀丸」です。元祖ソフトウェアスタートアップとも言える、開発者の斉藤秀夫さんにいろいろ聞いてみました。 発売当時から値段も変えず、30年近くアップデートしつづける“プロダクト愛”を伺った前編の続きです。 富士通の社員時代、OS/2向けの個人開発からはじまった ーー30年前に秀丸をつくったときのお話をお聞きしたいんですけど、どんな経緯で秀丸エディタをお考えになったんでしょうか。 斉藤さん:
さっき葬式に出た。まだ気持ちの整理がついていない。 オカマのおじさんというのも変な呼び名だが、友達に話すときはいつも「オカマのおじさんがさぁ」と言っていたのでそのまま書いてみる。 22くらいの時に、路上で泣いてる私を気に留めて話しかけてくれ、あったかい飲み物をくれたのがきっかけで知り合った。 お金もなく仕事もうまくできず、適応障害っぽくなっていろんなことがうまくできなくて、繁華街の隅っこで静かに嗚咽してた時にパーっと寄ってきて世話焼いてくれた。今考えてもちょっとウケる。歌舞伎町やぞ。ただの酔っ払いの可能性もあるのに、私が泣いてる感じがしたから声をかけてくれたんだそうだ。 おじさんはオカマだが(ゲイ)、その時たまたま女装していただけで普段は男の格好をしていた。缶に入ったお茶かなんかをもらってそれで手をあっためて、感情失禁みたいになってた私は自分の置かれた状況を聞かれてもないのにただ話した。お
「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日本語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で
東京・神田で、カメラを首から下げて歩く小川ゆきよさん。実は個展も開催しているアマチュア写真家です。聞けば、写真に目覚めたのは76歳のときだとか。以来、「東京の今」を独自の視点で撮り続け、96歳の現在も、日常の《一瞬》と出合うために街を歩きまわります(構成=福永妙子 撮影=藤澤靖子) 76歳、日光旅行でカメラの面白さと出会う 「ちょっとそのあたりまで」というときも含めて、ほぼ毎日カメラを持って外に出ます。自宅のある神田を中心に、東京駅、皇居周辺、日比谷、銀座など、家から近い場所、歩いて行ける場所がほとんどです。 愛用しているのは、ソニーのデジタルカメラ。近くも遠くも撮れて、扱いやすい。コンパクトで軽いから、私のような身長140センチのちっちゃなおばあちゃんでも、持ち歩いたり、構えてシャッターを押したりするのに負担になりません。このカメラを首から下げて、予備の電池を入れた小袋、貴重品を入れたシ
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 誕生からもうすぐ30年、いまだに一部のWindowsユーザーから根強い支持を集めるテキストエディタ「秀丸」をご存じでしょうか。2021年11月には11年ぶりの“メジャーアップデート”が報じられ、話題になりました。 秀丸は多くのプログラマーやライターたちが愛用した、大ヒットソフトウェアです。大手のSIerでも、統合開発環境が一般化する2010年頃までは標準開発ツールとして使われていたことがあるほどでした。 開発者の斉藤秀夫さんは秀丸があまりに売れたため、当時勤めていた富士通を退職して独立。個人開発のプロダクトでありながらも、ピ
グラビアを嫌がるのは昔からあって昭和初期には原節子という女優が水着を拒否したことで大騒動となり世間が問い詰めまくっていじめ抜いた記録が残ってる。 女が脱ぐことを蔑視する癖に水着を強要するという男の矛盾に虐げられた女は星の数ほどいる… https://t.co/h2Ihs3CILF
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが日本のガールスカウト100周年の記念イベントにオンラインで参加されました。 佳子さま:「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それが当たり前の社会になることを切に願います」 佳子さまは日本のガールスカウト100周年に際し企画されたイベントにビデオメッセージを寄せられました。 宮内庁によりますと、佳子さまはお住まいの赤坂御用地で熱心にご覧になり、メモを取ったり、拍手を送られていたということです。 このイベントは、女性の声を広く社会に届けることなどを目的に行われました。
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