『同姓同名』下村敦史 大山正紀はサッカー選手を目指す高校生。いつかスタジアムに自分の名が轟く日を夢見ていた。そんな中、日本中を騒がせた女児惨殺事件の犯人が捕まった。その名は大山正紀。サッカー推薦が消えた大山正紀を始めコンビニで働く大山正紀、アニオタの大山正紀など、名もなき大山正紀たちの人生が狂い出す。登場人物全員同姓同名。大胆不敵ミステリ! 久しぶりに読んだミステリ小説でしたが、面白かったです。 同姓同名の人物が犯した大事件により、狂わされて行く人生。 たくさんの『大山正紀』が次々と出てくるので…
こんにちは、皆さん!一人ぼっちユウトです今日は、司馬遼太郎の処女短編集『白い歓喜天』について語りたいと思います。司馬作品といえば『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』など壮大な歴史叙事を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、この『白い歓喜天』(1958年刊行)は、司馬がまだ「福田定一」という名前で活動していた頃の若々しい挑戦が詰まった一冊なのです。 『白い歓喜天』の魅力幻想性と歴史的関心 収録作には「白い歓喜天」「ペルシャの幻術師」「戈壁の匈奴」「兜率天の巡礼」などがあり、中央アジアや密教世界を舞台にし…
発行元:マガジンボックス フォード・マスタングパーフェクトガイドまとめ フォード・マスタングパーフェクトガイドを読んだ理由 フォード・マスタングパーフェクトガイドで仕事に活かせるポイント フォード・マスタングパーフェクトガイドから学んだことと活かせること フォード・マスタングパーフェクトガイドの感想 フォード・マスタングパーフェクトガイドまとめ マスタングの歴史に迫った本。カッコいいな、やっぱ。 フォード・マスタングパーフェクトガイドを読んだ理由 こういう世界が好きなので フォード・マスタングパ…
★ジャンプ+で始まったくさか先生の「クロヌマという男」は主人公がストーカーという新境地? shonenjumpplus.com 初手からXでストーキングする相手を見つけ出してますが、コレ本当にある手口として有名なので気を付けよう。 にしても主人公のクロヌマが「弱虫ペダル」の御堂筋っぽくて、変態でも違和感を感じないのは御堂筋=変態キャラというのが刷り込まれてるから、見た目が似たキャラでもそう思い込んでしまえるという渡辺先生の功罪なのだろうなぁ。 というかストーキングの対象の女性マンガ家も相当ヤバい…
日本の本格ミステリーの定番中の定番は、やはり評判通りの名作なのであった。痺れたなぁ。 十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon 綾辻行人さんの館シリーズは、高校生くらいのころに「十角館」「水車館」「迷路館」「人形館」「時計館」くらいまで読んでいたと思う。この度、35年ぶりくらいに再読することになったのは、奥様が読みたいと言って図書館で借りてきたからなのである。ちなみに、古い作品なのですぐに借りられるかと思いきや、予約で50番待ちであった。奥…
上場企業の末端現場は、不条理の掃き溜めだ。「持病?で倒れるおじさん」「権利だけを主張する労働者」が、巨大なインフラの慣性に甘えて滞留している。私はバイトから叩き上げ、最短で社員となり、中間管理職として7年、この泥濘を歩いてきた。そこで得た結論は一つ。真面目に組織と心中するのは、知性の敗北である。 quick-est.hatenablog.com 仕事に殺されるか、仕事を乗りこなすか。私は後者を選び、会社を「人生の主権」を取り戻すためのリソースと定義し直した。定義の変更には、膨大な自己研鑽が必要だ…
「へぇ、その鍋、なんていう名前なの?」「えっとねぇ、〇〇って言うんだけど・・・・・・」 彼女の答えは、有名ブランドではなく、とあるマルチ商法的なヤツで名高いアレだった。(・・・・・・あぁぁ、またか・・・・・・) 私は外見から、よほど鍋を欲しているように見えるのだろうか。私に鍋を売りつけようとしてきた女性は、彼女が3人目だ。(前野ウルド浩太郎『バッタ博士の異常な愛情』光文社新書、2025) こんばんは。前野ウルド浩太郎さんと同じくらい長い人生を歩んできましたが、残念なことに、私に鍋を売りつけようと…
つづきを展開 nainaiteiyan.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 引っ越しというものは、住む場所が変わるだけの出来事ではない。生活の底がいったん抜けることである。私はこの数日、そのことをずいぶん生々しく思い知らされた。段ボールは積まれ、必要なものの位置は定まらず、昨日まで何も考えずにできていたことが急に一つずつ手続きになり、動作になり、工夫になった。しかも今回は、ガスが使えないという現実まで重なった。湯が出る…
本_20260306 ***日本文学*** 川上未映子 『すべて真夜中の恋人たち』 20231224 黒柳徹子 『窓ぎわのトットちゃん』 20240826 佐伯一麦 『ア・ルース・ボーイ』 20230508 谷川俊太郎 『ひとり暮らし』 20240404 三田誠広 『僕って何』 20240108 宮下奈都 『静かな雨』 20230913 『太陽のパスタ、豆のスープ』 20230802 『窓の向こうのガーシュウィン』 20230609 村上春樹 『TVピープル』 20220617 『更に、古くて素…
最近、生活習慣で変わったこと。 ラジオを聴くようになった。特に朝はだいたいTBSラジオのスタンバイを聞いている。うちにはテレビがないので、ニュースはもっぱらラジオ頼みである。ラジオのいいところは音だけであるところだと思う。何かしながら聞けるのでテレビやスマホほど注意力を持っていかれない気楽さがいい。たまに夜、深夜のラジオも聞く。引っ越してきてすぐの夜にスイッチを入れてチューニングしていたら、偶然ラジプリをキャッチしてエメラルドラインが流れてきたのがいい思い出*1。 本を持ち歩くようになった。電車…
久しぶりのブックオフは最高! ということで行って来たお話です いつも通りに楽しめると思っていましたが、激変したことが一つだけ 110円の本と200円の本の棚が一緒にされていました!! これは見にくいぞぉ! 今までの110円棚が無くなっていた、改変されていたことに驚きです
私は、いわゆる「活字中毒」なのだと思います。 何か文字があれば追ってしまうし、 私にとってこの世の最たる娯楽は読むことです。 昔から説明書にせよチラシにせよ、 中身はまったく面白くないものも含めて、 目につくものは何でも読んでいました。 教科書も、新学期に配られた時点で 嬉々として読みつぶしていました。 小学校の図書館の本は、読破しました。 持ち出し禁止の本のために 一時期毎休み時間通ったことを覚えています。 今思うと、読むという行為に飢えていたのだと思います。 その割に、読書体力(?)がありま…
『義経じゃないほうの源平合戦 』白蔵盈太 文芸社文庫 義経じゃないほうの源平合戦 (文芸社文庫) 作者:白蔵 盈太 文芸社 Amazon 前に一遍の小説を読んでめちゃくちゃ面白かった。また友人にすすめられたのでアンリミで読んでみた。 いやほんと全然知らない実在の人物が主人公でしたよ。源頼朝の弟で源義経のお兄さん、しらんなあああああ。 武士の世界の未来を見据える兄と、戦争の天才な弟の間で人間臭く、凡人そのままに右往左往する主人公源頼範。 人間の選択ってさ、本来持って生まれた気質みたいなのに周りの環…
本の紹介 / 自己啓発 「感情をごまかさない」だけで人生が変わる——『自然の法則、ニュートラルの魔法』を読んで 2024年 ・ 読書メモ 嫌な出来事が繰り返される。頑張っても不安が消えない。実はその原因、「感情をごまかすこと」にあるかもしれません。けん氏の著書『自然の法則、人生が好転するニュートラルの魔法』で学んだエッセンスをまとめました。 01なぜ人生は苦しいのか この本が示す答えはシンプルです。自分の本音を無視して、頭で考えた「こうしなければいけない」という建前やルールで生きているから——そ…
ただ本を読むだけなのに、幾つかの方法があるのかと驚く人もいるかもしれません。 「娯楽としての読書」なのか、「知的好奇心の読書」なのか、それとも「インプットのため」なのかなどによって、読み方が違ってくると思います。 私の読み方は、どうも関連書籍によると、「娯楽としての読書」になっていたようです。 その・・・・ 続きはこちら
人って不思議で面白い、楽しいと感じてしまいます。 こうも自分の心や振舞いを映し出してくれるものかと感心してしまいます。 まさに、 “人は鏡” です。 他・・・・ 続きはこちら
体重推移 体脂肪率推移 朝ごはん 昼ご飯 夜ごはん おやつ 夜食 合計 今日の運動 今日の一言 体重推移 ピンクの日付は排便あり 赤字は前日より数値が増えた ★は生理日 ★開始時:99.3kg 日付 体重 前日比 合計 前日 75.0kg -0.2kg -24.3kg 04/19 74.9kg -0.1kg -24.4kg 04/20 74.8kg -0.1kg -24.5kg 04/21 74.6kg -0.2kg -24.7kg 04/22 04/23 04/24 04/25 ⇒詳しい体組成…
発行元:日経BP 日経ビジネス 2026.04.20まとめ 日経ビジネス 2026.04.20を読んだ理由 日経ビジネス 2026.04.20で仕事に活かせるポイント 日経ビジネス 2026.04.20から学んだことと活かせること 日経ビジネス 2026.04.20の感想 日経ビジネス 2026.04.20まとめ いろいろ考えさせられちゃうわ。自動車メーカーは外国人労働者をしっかり教育して採用してるのよね。そりゃ、日本人と同じようなクォリティは出ないかもしれないけれど、必要なレベルはクリアできる…
ド下手な絵に強力なバフをAIにかけてもらった。それでもこれが限界のようです。つい色々買いすぎてしまう。数ヶ月に一回、いや一ヶ月に一回位の頻度で、それなりになにかを買ってしまう。 今回はタブレット用のアームホルダーを買ったのと、ゲームモード(低遅延モード)のついたBluetoothイヤホン。 でも両方ともダイソーのものですが。。。まずはアームホルダー。 悪くないです、値段は800円ぐらいのものです。 小さな折りたたみテーブルにでも取り付けようと思ったのですが、いちいち使うときに取り付けて、使い終わ…
はじめに goghを使った片づけ兼軽いインプット ルピシアのおたよりを読む ニッセンのカタログを読む 友人の影響でkadan/CASAを聴きながら読書 はじめに 引き続き作業ゲームのgoghを使っているのですが、この日は体調が良くなくて、いつも通り新聞を読んだり、ブックマークしている各種キュレーションサイトを巡って情報収集する気力がありませんでした。 電子書籍の利用をほとんどしなくなってからは、インプットはもっぱらデジタル版の新聞の毎日新聞・日経新聞の二紙と紙の書籍がメインで、ここのところはあま…
最近図書館で、とある二冊の本に出会った 一つは 12歳で性被害に遭った女性の トラウマを解除するための自己啓発本 もう一つは 本当の父親じゃない育ての父親に恨みのあまり首に手までかけてしまった男性の 後悔や考えや医師としての自己啓発本 (その後二人で泣き崩れたというのに泣けた) 小説も読むけど 結局私は こういった自己啓発本につい手を伸ばしてしまう そして こういう境遇や歴史を持った人たちを見ると感じると まるで自分がその人になったような気分になって つまりは憑依したようになって 当たり前のよう…
(2021年10月15日投稿) 評価5(5段階評価) 再読(前回2020年2月11日)。 伊豆見翔人は家のゴタゴタに嫌気がさしひったくりや通り魔を繰り返す日々。ある時のヒッチハイクで宮崎の椎葉村に辿り着き、そこで一人の老婆を助けたことでその家に居着くことに。村の人々の優しさに触れた翔人の心根が変わって行く様に引き込まれる。作者の高い心理描写が光る一冊! 90歳のおスマ婆さんの優しさに徐々に心を開く翔人だが、なかなかことは簡単には進まない。婆さんのヘソクリを翔人が見つけたことから「泥棒騒動」が起き…
読書録「長生きは老化のもと」4 著者 土屋賢二出版 文藝春秋 p31より引用“ 人を動かすスピーチ力が必要だというなら、演説巧みだったヒトラーが国民の心を動かしてどれだけ悲惨な結果をもたらしたか、考えてもらいたい。歴史上、国民を戦争に駆り立てたのは政治家の優れたスピーチ力だった。" 目次より抜粋引用“時間が足りない コロッケ入れ替え事件 従順のすすめ 協調性から逃げられない 模倣がすべて" 元大学教授である著者による、日々の出来事を独自の視点で捉えて言語化した、雑誌連載をまとめた一冊。 新型コロ…
道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) 父親、幼馴染、周辺人物の様子がおかしくなっていき、終盤で明かされる衝撃の結末。 あらすじ 道尾秀介『シャドウ』(創元推理文庫) シャドウ (創元推理文庫) 作者:道尾 秀介 東京創元社 Amazon 父親、幼馴染、周辺人物の様子がおかしくなっていき、終盤で明かされる衝撃の結末。 あらすじ 人は、死んだらどうなるの?――いなくなって、それだけなの――。その会話から三年後、凰介の母は…
今日は4月の最新刊。 忍者と極道の殺し合いを描いた【忍者と極道17】を紹介するよ。 過去記事 どんな話か、1巻記事です。 よろしければご覧ください。 redjelly.hatenablog.com あらすじ 声だけで人を殺せる極道『マヤ』 忍者である『トメ』の親友で、世界的歌手でもあるマヤ。 全世界生中継を行い「大量虐殺」を企てていることを知った忍者達は阻止すべく動き出す…。 感想 忍者『しのは』の友人“だった”極道の組長『きわみ』 「友達(ダチ)だったんでしょ?ぶっ殺すだけでいいの?」 と、前…
食べたくなったら24時間お店が開いている現代。食べ過ぎがリスクになります。ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、戦争よりも砂糖・塩の方が人を殺しているとおっしゃっています。 昔からある知恵「腹八分目」にはなんとなく正しいであろうと想像できます。それを数値で表そうとする筆者。腹八分目が老化を防ぎ、寿命を延ばすのはほぼ間違いなさそうです。糖分の摂食比率やアミノ酸の種類までかなり特定をしています。 かといって実行するのは難しいものです。目の前に美味しいものがあれば食べてしまうのが人間。人類は長い間お腹を空かせて…
昨日の地震にドキドキしました。 ただただ大事ないようにと願います。 ベランダからの花景色は、初夏の装いになってきました。 モッコウバラ、ツツジ、しだれ桜。 季節が巡っていることに安堵する朝でした。 昼食は公園で。 おむすびと残り物のおかずでも この景色のおかげで美味しく感じます。 昼食後に読みかけの「1日10分のぜいたく」の続きを読んだら 偶然にも東北を舞台に震災や大切な人との別れを描いた 「おまじない・重松清/著」という作品でした。 最後に主人公の心にちゃんとケリがついてよかった。 読み終わっ…
☆ ツツジが美しく花開いている。桜が春を告げ、桜のあとはツツジ。夏になれば百日紅が赤い花をつける。 ☆ 彼らは、人よりもはるかに悟りを開いているのではないかと思いさえする。 ★ さて今日は、小野正嗣さんの「九年前の祈り」(講談社)から「ウミガメの夜」を読んだ。 ★ 大学生3人が、学期中にもかかわらず、一人の父方(父母は離婚したので交際はない)の祖父母の故郷を訪れるというもの。 ★ 3人は浜辺で海を眺めている。そこはウミガメが産卵する砂浜だ。彼らの前で一匹のウミガメが裏返っている。 ★ 彼らの一人…
4月13日 マーガレット・アトウッド著『ペネロピアド』読了。 ホメロスのイリアッド(イーリアス)を向こうに張ってのペネロピアド。オデュッセウスの妻ペネロペイアを主人公にした物語である。 『覚醒せよ、セイレーン』『女たちの沈黙』『キルケ』など女性によるギリシャ神話の語り直しを今まで読んできたが、その系譜の嚆矢ともいうべきこの作品は、独奏ヴァイオリンのようなペネロペとそれに伴奏する弦楽器群のような十二人の侍女の声の交響詩とでも言おうか。 帰還したオデュッセウスに無慈悲に首を吊られる侍女たちの声が、あ…
【最強ずぼら女子が成功した唯一のダイエット】ちぃ 著者のちぃさんは、16年患ったパニック障害やバセドウ病、様々な体調不良から、筋トレで復活した40代の女性。インスタの質問コーナーでは、目の前がパーッ!と明るくなるお答えをしていらっしゃいました。 Q.「パニック治ったら、電車も渋滞も怖くないですか?」 A.『まーーーーーったく怖くないよ!必ず治る!』 ちぃさんのインスタはこちら https://www.instagram.com/chii158cm/www.instagram.com リンク ・・…
ブルータスのお金特集のYouTubeきっかけで知った馬渕さんの著作。 自分をバランスシートで考える!というのは面白かった。 期待値というのがとても重要ということがわかった。 自国で生産することも重要ですね。 この人口減少社会。 希望がもてる内容。 偶然、馬渕さんが社外取締役やっている株を保有しているので、これからも馬渕さんもその会社も応援していこう ランキング参加中読書
ページ内のリンクには商品プロモーションが含まれています 「ばらばらのエピソードを読んでいたはずが、いつのまにか……」 そんなタイプの小説が好きな方なら、迷わず読んで! 2002年発表の、伊坂作品人気のきっかけとなったベストセラーです。 ラッシュライフ(新潮文庫) 作者:伊坂幸太郎 新潮社 Amazon \読みたい項目をタップ/ ■目次■ 「ラッシュライフ」あらすじ 「ラッシュライフ」感想 仙台(と新幹線)を舞台にした群像劇 ひとつだけご注意 伊坂幸太郎作品の「初級編」 事件が大渋滞:バラバラ殺人…
山本甲士さんの小説「ひかりの魔女 よつば旅館の巻」、読了! ひかりおばあちゃんと出会った人は人生が好転する大人気シリーズ「ひかりの魔女」の第4弾です。「迷犬マジック」の人間版といったところでしょうか。マジックのように口の両端をにゅっと持ち上げて笑うワンちゃんも出て来ましたよ♪(第4弾だけかな?) 実は、ひかりの魔女シリーズを読むのは初めて!「ひかりの魔女」ってどんな魔女?と気になっていましたが、怖そうな題に反して、ほっこり、すっごく面白かったです!!いきなり第4弾でしたが、十分楽しめました!もち…
台湾で日本企業の通訳者として働いていたころ、クライアント(お客様)からの「圧」に困惑することがときどきありました。当時日本側と台湾側は利害が対立していたので、会議では激しい応酬になることもあったのですが、日本側の抗議を台湾側へ通訳すると、台湾側の担当者は日本側の担当者ではなく通訳者の私を見すえて、その反論をぶつけてくるのです。例えて言えば、クライアントAが言った「ばか」という言葉をクライアントBへ訳したら、クライアントBが通訳者の私に向かって「失礼だな!君は!」と叱りつけてくる……と、まあ、そん…
ペットのチャボ「桜」目線で語られる。 桜の飼い主茂が主人公。 茂が体調を壊して会社を退職してからの一年。 商店街で金物屋をやっている祖父母のところで居候を始める。
作品タイトル:思わず考えちゃう 著者:ヨシタケシンスケ 値段:1,000円+税 発行日:2019年3月30日 備考:エッセイかな?著者の忘備録メモみたいな感じで面白い この本を選んだ理由:少し前にヨシタケさんの本を読んで、あまりの面白さにびっくり。早速、ヨシタケさんの本を探して、読んでみた一冊です。 おすすめ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 星10個満点です!! (10段階評価) 総合評価:正直言ってもっと早くこの方の作品に出会いたかった。 イラストも、可愛い!! 文章の書き方もサクサク読みやすく、内容…
源氏物語と日本人 紫マンダラ〈 物語と日本人の心〉コレクションⅠ河合隼雄河合俊雄[編]岩波書店 岩波現代文庫2016年6月16日 第1刷発行* 本書は 2000年 7月『紫マンダラ』として小学館から発行 その1の続き。 megureca.hatenablog.com 気になったところ、覚書。 ・ フランスの神話学者、デュメジルは、「 神話をなくした民族は命をなくす」と言っている。 神話学者のカール・カレニイは、神話の意義について「 物事は基礎付けるためにある」といった。 ・人は生きるために「物語…
こんにちは、やってミタオと申します。 「大人の学び直し」として、マンガから歴史を体験すると頭にスッとはいってくる。 名前は知っているけれど、実は何をした人なのかいまいち分かっていなかった人シリーズ! そんなシリーズを勝手に始めてます。 今回はこの本、平賀源内 (小学館版 学習まんが人物館)を読んでミタのでご紹介。 リンク ページをめくれば、蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)、杉田玄白(すぎたげんぱく)、そして老中・田沼意次(たぬまおきつぐ)。教科書で名前だけは暗記した面々が、源内を通じて次々と…
昨日の地震に関するニュースでふと他人の反応見たくてリプ覗いたら。 「共産党が偽名で募金集め始めるぞ」みたいな趣旨のリプが。 まだ発生から数時間しか経ってなかったのに、現地の心配よりも先にそんな事呟いて煽ろうとするお前が恐ろしいわ!「投稿 瞬殺怪談 禍速」(松村進吉、他/竹書房怪談文庫)読んだ。投稿 瞬殺怪談 禍速 (竹書房怪談文庫)作者:松村進吉,むぃ,後藤それのち,藤野夏楓,新見,千稀,アスカ,吉田六,のっぺらぼう,鍋島子豚,角刈りまかろん,やまの恵多,神原めぐみ,八巻孝之,ぽむぽむ,奥山さん…
プロフェッショナルとはこういうことか・・・と驚きつつ読みました。 P23 航との出会いは、彼が17歳のとき。・・・年齢のわりに浮ついたところのない、真面目な青年というのが第一印象でした。 ・・・ 航のブレない精神的な強さは海外でも一貫していました。 ・・・ シント=トロイデンVV移籍後に試合に使われなかったり、クラブからの評価が上がらないといった状況にも、航はまったく動じませんでした。 普通の選手ならば不安になり、焦りが大きくなってエージェントに「移籍したい」「このままじゃダメだ」という心境を吐…
4月22日販売マンガ 「華麗に離縁してみせますわ! 6巻」他 4月22日販売マンガ 華麗に離縁してみせますわ!(6) (レジーナCOMICS) [ あばたも ] 楽天で購入 休日のわるものさん(8) (ガンガンコミックスpixiv) [ 森川侑 ] 楽天で購入 ツユクサナツコの一生 (新潮文庫) [ 益田 ミリ ] 楽天で購入 ロンドンバディーズ1 [ 竹内絢香 ] 楽天で購入 幼馴染をえらべない!(3)(完) (ガンガンコミックスJOKER) [ 風呂川ツカサ ] 楽天で購入 ボーイッシュ彼女…
ウィンストンは約束の時刻より前に、ヴィクトリー広場に立っていた。巨大な溝彫り装飾が施された円柱のふもとを、彼はあてもなく歩き回る。その頂上からは、かつてエアストリップ・ワンの戦いにおいて、ユーラシア(数年前まではイーストアジアだったが)の航空機を撃退したとされるビッグ・ブラザーの石像が、南の空を睨みつけていた。 約束の時間を5分過ぎても、彼女は現れない。またしてもあの強烈な恐怖がウィンストンを襲う。「彼女は来ない、気が変わったんだ!」彼は広場の北側へとゆっくり歩き、サン・マーティン教会の建物を特…
オリンピックの野球競技 野球は戦前からオリンピックの公開競技として実施され、1964年東京五輪では全米、全日本学生、全日本社会人の3チームが参加した。1982年ロサンゼルス五輪から日韓台のアマチュアチームが参加するようになり、3位決定戦で韓国が台湾を破り、決勝では日本がアメリカを破って優勝した。1988年ソウル五輪では、韓国は3位決定戦でプエルトリコに敗れ、日本は決勝でアメリカに敗れた。1992年バルセロナ五輪では、日本は3位決定戦でアメリカに敗れ、台湾は決勝でキューバに敗れた。1996年アトラ…
一手一手強くなる”闘う”将棋マンガ、龍と苺🍓 序盤から勝負どころのような長考…予定通りなのか、そうせざるを得ない展開なのか。 www.sunday-webry.com
皆さん、こんにちは。 読書ですが、結構2冊ないし3冊を並行して読むことが有ります。 で、こうやってメモを残しておくのですが、メモを書くときに読み途中の本に言及したくなる時ってありませんか? そういう時、なんかもやっとしませんか? 読み途中の本は、途中ゆえ、その後の展開によってはどうなるか分からない。また既読ではないのでリンクをペコっと貼っておくわけにもいかず。とはいえ一からその本の説明をすると長ったらしい…。 まあ、既読のふりをして『〇〇にも似たようなことが書いて有りました』って書けばいいだけな…
~ 追憶 武仲 ~ 涙目の由子さん。 自分の彼女が朝っぱらからこんな目に遭っているのを間近で見ていると、流石に少々複雑な気分にはなるけれど、それでも今の俺にとっては、どちらかと言えばとかそういう感じではなくて明らかに、『勉強になる』という気持ちのほうが、強かった……。 最近知ったのだけど、あいつは犬が大好きらしかった。 特に由子さんと、ときどき一緒に行っている病院に居る雌犬は、よく躾けられており従順で、あいつの言うことを何でもきくらしい。 あいつはその犬なら、時間さえあればいくらでも遊んであげら…