はてなキーワード: 垂れ幕とは
毎年クリスマスや正月のような宗教色の強い時期になると思い出すので備忘録として書いておこうと思う。
とても長くなるので読んでも読まなくても構わない。
粗はいくらでもあるが、当時小学生のお子ちゃまが頭を振り絞って考えたことだったので生暖かく見ていただければ幸いだ。
当時通っていた小学校はお受験が盛んで、クラスの半分以上が中学受験するような学校だった。中には体育や道徳など勉強に関係ない授業が多い日は学校を休み塾へ通うように親に指導される子供がいるような学校である。
そんな雰囲気の学校だったため増田も塾に通わされていたが、増田の親は仕事が忙しく放任主義だったため、どちらかというと自由に延長できる学童のような使い方をしていた。親が帰るまで子供1人は心配だから大人がいる塾で勉強して暇を潰しなさい、という発想かと思う。
朝から晩まで勉強で楽しくないし、学校の教師は子供達に学校で勉強させようと胡麻擂りに必死だし、塾ではライバルたちと比較される。お子様なりにフラストレーションが溜まっていた。
小賢しく、自尊心が高く、承認欲求が強く、何よりも勉強以外で暇を潰したかった増田はそこで考えた。
当時の増田の立ち位置は「1軍グループにいるけどちょっと浮いてる変なやつ」だった。友人Aと友人Bの親友というだけで残酷な子供達のカーストの中で辛うじてバラモンの仲間に入れてもらっていた。友人Aと友人Bの存在がなければきっとダリットだったと思う。
とにかく、増田には2人の親友がいた。勉強もスポーツもできて誰からも一目置かれる友人A、とにかく話がうまく誰とでも仲良くなれる才能がある友人B。
入学した時にたまたま席が横並びになったというだけの出会いだったが、それからこの2人はこちらが申し訳なるくらい良くしてくれ、そのおかげで陰キャで性格がドブカスだった増田も「みんな仲良し♪」の仲間に入れてもらうことができたのである。
表向き友人Aも友人Bもみんなの前では「気のいいやつ」だったが、実は2人とも性格にはかなり難があった。いや、だからこそ増田と仲良くなれたのかもしれないが。
友人Aはなんでもできるからこそ傲慢で、支配欲がある。少し早い厨二病であり、大きな声では言えないがナチに憧れていた。大きな声で言わないところが実に打算的であり、増田はそこが気に入っていた。
友人Bはとにかく人からの評判を気にしていて、いつも自分の悪口を言われていないか怯えていた。それと同時に人の内緒にしておきたい部分を暴くのが大好きで、いつか何かあった時に脅せるように、仲良くなって秘密を握ることで快感を感じる癖があった。
増田はといえば親友2人を自慢に思うとともに、増田の言うことを疑いもしない人気者2人を操る優越感に浸るクズだった。
そんな悪友2人に、こんな面白いことを共有しないわけにはいかないと増田は思った。
「いいね、やろう」と友人Aは言った。
増田は「こいつら話が早すぎるな」と思った。
そうして、宗教を作ることになった。
増田はキリスト教圏で育ったので神の存在に関しては割と思うところがあった。
思想と宗教の違いは難しいが、神の存在を論じられるほど増田の信仰は深くなかった。ただ、人間の熱狂は宗教になりうる、と子供心に感じていた。
小学生だった増田の狭い狭い世界の中で、唐突に宗教を作ろうと思ったわけではない。「これはいける」と思った出来事があった。
どの小学校でも道徳の授業があったと思う。お受験組の気を引こうと躍起になっていた当時の担任は、その道徳の授業で「いいこと投票」というものをしていた。
その名の通り単純で、「いいことをした人を匿名で投票して、得票数が高かった人を表彰する」という仕組みである。
これは単純だが、小学生の承認欲求をかなりくすぐった。なにしろ、いいことをするだけで教壇の上で褒められ、その上シール(子供にとってのシール!史上の喜び)を授与されるのである。名札の裏にいいこと投票のシールを貼るのがステータスになるのにそう時間はかからなかった。
増田はヒネた子供ではあったが、それでも投票されたら悪い気はしないし、いいこと投票が頭をよぎって人助けをすることもあった。
それと同時に、「これは使えるな」と思った。
増田が育ったキリスト教の教えでは、善行は死後の世界のために積むものとされていた(諸説ある)。だが、小学生にとって死後の世界など遠い存在である。「善行を積めば人々から尊敬されるという承認欲求」の方が何より魅力的なのではと思った。
3人の意見はまとまった。
その週末、3人で図書館に行った。親は大喜びでお駄賃までくれたが、目的は宗教について調べることであった。当時インターネットはかなり普及してきていたが、学校のコンピューター室で宗教のことを検索するのはかなり気が引けた。そこで図書館へ行くことにした。
一日中調べて回って、以下のことを決めた。
小学生なりに考え、実行に移せる最大限を考えた。
結成時に十数人を集めて行った友人Aの演説は素晴らしいものだった。増田が授業中書いた原稿と同じ文言とは思えないほど力に満ち溢れ、説得力があり、心に訴えかけるものがあった。その場にいた全員が信者になると誓い、お札を下駄箱に貼り付けた。
友人Bの勧誘も実に巧みだった。誰に話せば一番噂が広まりやすいかを友人Bは知り尽くしていた。すぐに手元にあったお札はなくなり、増刷をすることになった。学年のほとんどが入信し、シールは飛ぶようになくなった。匿名投票のための空き下駄箱は常に紙が入っている状態で、ランドセルの蓋にシールを貼るのが大流行した。
3人はそれで満足し、たかを括っていた。小学生の拡散力を舐めていたのである。
夏が来て塾の夏期講習が始まってから、他校の生徒に声をかけられることが多くなった。もちろん入信の申し出で、最初は喜んで案内をしていた。
だが、20人を超えたところで不安になり始めた。なにしろ、塾でしか会わない人間である。匿名投票の匿名性は失われ、よく知らない人間の善悪を判断しなければならない。
3人は作戦会議をし、組織化をしなければならない、と結論を出した。信者たちを支部に分け、各支部ごとに信者たちをよく知る支部長を置くことにしたのである。
それと同時に、今まで全て3人で行っていた運営にテコ入れをすることにした。
まず、専門のデザイナーを雇った。非受験組の絵が得意な信者にシールとお札のデザインを一新させた。毎月シールの図柄を変え、飽きの防止とインフレの防止を図った。
また、情報屋も雇った。告解で得た情報でさらに価値のある情報を交換するためである。これは画期的で、「この秘密を話すので誰々の好きな人を教えてください」とかが大変多くなった。
支部長の下に秘密で内部監査官も置いた。これは支部長の不正や信者との癒着を告発させるためである。
組織化したことにより、3人の地位は確固たるものになった。カリスマ的教祖の友人A、人に響く教えを説く友人B、善悪を裁き組織をまとめる増田。
夏休み中もムーブメントは衰えを知らず、信者は増え続けた。3人は有頂天になっていた。
そして学校が始まり、始業式の後、3人は応接室に呼び出されたのである。
〇〇〇〇教は教師陣の間にも知れ渡っていた。
一つの学校ではなく塾や習い事によりその地区の他校にも伝播した〇〇〇〇教の信者は把握できるだけで数百人を超えていた。
夏休み中、先生方は連携をとり、学校再開とともに終わらせようと話し合いがされていたらしい。
説教は3時間に及んだ。これは、先生方の話が長かったこともあるが、こまっしゃくれたクソガキだった我ら3人がいちいち反論を仕掛けたからである。
そもそも、我々は何も悪いことをしていなかった。ただ「いい人になろう」「いい行いをしよう」「いい人たちを尊敬しよう」と言って回っただけである。「ご利益がある」とお札を売りつけたり、告解で得た弱みを握って脅したりもしていない。ただ、善行を行わせて噂を流通させただけなのだ。
教師陣もそれがわかっていたのであまり強くは追及してこなかったのだが、我々があまりに舐め腐った態度をしていたのでだんだんヒートアップし、複数の教師が入れ替わり立ち替わり講釈を垂れ、最終的に「解散宣言をしなさい」と一方的に要求を押し付けてお開きになった。
応接室を出て、下駄箱に向かい、校門をくぐった瞬間、3人は爆笑しながらハイタッチをした。
「馬鹿め、もうそんな段階にないのだ!」と知っていたからだった。
子供と接しているのに大人である先生の皆皆様方は全くわかっていらっしゃらない。子供は禁止されたらもっともっとやりたくなるんだよ!
受験用に詰め込まれた知識であるキリシタンの気持ちがその時はよくわかった。抑圧された宗教は熱を増すのである。
隠語で呼ばれ、ミサと称した会合が秘密裏に行われ、塾に通うために学校を休んでいた層もせっせと体育館裏に足を運び秘密を囁くようになった。
教師陣は躍起になっていたが当時流行り始めた学校裏掲示板やmixiの日記などで〇〇〇〇教は着実に広まり、信者は増え、もはや我々3人の手に及ばないものになっていた。
知らないデザインのシールが増え、知らない告解が増え、知らない宗派ができていた。
秋が来て、塾で勉強している間に冬になった。
冬季講習の最終日、いつもの公園のジャングルジムの上に集まり、80円の缶ジュースで乾杯をした。
「そろそろやめよっか」と増田は言った。
「卒業、さみしいなぁ」と友人Bは言った。
正直、もうその段階ではないことはわかっていた。これはただの勝手な「一抜〜けた!」である。
教祖も司祭も裁判官も全てを誰かに押し付けて、こそこそと逃走するのだ。信者からすれば大きな裏切りであり、大罪だろう。
でもぶっちゃけ、飽きちゃったのだ。自分たちを置いて勝手に物事は進んでいくし、勝手に教祖を名乗るものも出てくるし、勝手に布教されているし、勝手に人が人を裁き始めるし。
だって子供だし、受験もあるし、そもそも進学したら続けられないし。
色んな言い訳をして、色んな人と話して、時にやり合って、押し付け合って、そうしている間に受験で学校に行かなくなって、ようやく卒業のために帰ってきたらどうやら全てが終わっていた。
あれだけ熱狂的だった信者たちは激減しており、卒業とともに誰かに譲られるためランドセルの蓋はシールなんてなかったように綺麗になり、空き下駄箱は使用禁止になっていた。
教室の後ろの「いいこと投票」の模造紙は取り払われ、「卒業おめでとう!」の垂れ幕に変わっていた。
友人Aは卒業と共に他県へ引っ越した。6年生になった時から決まっていて、増田たちと最後に何かしたい、と言っていたので「何か」は間違いなくできたと思う。
友人Bは志望校に落ちたので増田とは違う中学に進学した。あれだけ熱心に活動に勤しんでいたというのに引っかかったのは幸運だと自ら笑っていた。
増田は中学で若干いじめられそうになっていたが、入学した時に席が前後になった友人に助けられなんとかグループの輪に入れてもらい事なきを得た。教訓としては、コミュニティに入って一番初めにできた友人はなんとしてでも大事にした方がいいということだ。
それぞれ無事進学して、就職して、結婚して、最近はオンライン飲み会なるものを開催している。
この間、家族で親元へとUターン引っ越しをした友人Bが酔っ払いながら教えてくれた。
「最近、子供がランドセルの裏に変なシールをくっつけて帰ってきてさぁ」
友人Aはしばらく黙った後爆笑したが、増田は少し泣きそうになった。
この歳になると涙腺が緩くなって困る。
キリシタン、まだいるのかぁ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃ並んでて買えないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、創業祭!1舟390円!とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、390円如きで普段来てもいない銀だこに押し寄せてんじゃねーよ、ボケが。
390円だよ、390円。
「よーしパパ2舟買っちゃうぞ〜」とか言ってんの。もう見てらんない。
お前らな、390円やるからその列譲れと。
テイクアウトの受け渡し口で、いつ“出来上がり番号”の呼び出しを取り合ってもおかしくない、
そういうギラギラした空気がいいんじゃねーか。女子供はすっこんでろ。
とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
あのな、創業祭の日に凝ったトッピングとかきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
お前は本当にチーズ明太を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
銀だこ通の俺から言わせてもらえば今、銀だこ通の最新流行はやっぱり、
その代わりタコが見えなくなる。これ。
で、それを390円の舟にぶっかけて食う。これ最強。
[B! 生活] マイナンバーやクレカが入った財布を落とし、警察で遺失物届けを出しつつ利用停止手続きしてたら、見覚えのある財布を持った男性が交番に入ってきて、「それ私のです!」となった話
https://togetter.com/li/2605154
〜〜〜〜
自分は見つけたら財布届ける方だけど、
ただの偏見だけど、拾った財布届けたら「あんた私の財布から現金抜いたでしょ!!」って女性から詰められそうと思ってた
実際そうやって詰められたら、滅茶苦茶悲しいけどしょうがないかな……と思っちゃうかも
AEDの時もそうだけど、(自分は眼の前で人が倒れてAED何処かにないかと探したら先に他の人が持ってきてた経験ある)
自分だったら実際、自分の上着脱いで垂れ幕みたいにして胸は隠すと思う
それによって自分が裸になっても(それがSNSなんかで流れても)気にしないと思う
で、助けた後に両手を前に出して「逮捕して下さい」って警察に言う
助けてくれてありがとう、と言われても、(貴方は警察に通報しない人なんですね、よかった)と考える
ここまでの気概じゃないとこのご時世利他行為はできない、特に女性に対して
〜〜〜〜
自分は発達障害で、ロールシャッハテストをカウンセリングの先生と行ったことがあるんだけど
テストの解説で、自分が性欲が強いことを見透かされて、ゴミみたいな目で見られながら解説をされた事を未だに覚えてる
自分は性欲が強くないと生きていけなかった(発達障害が診断される前の二次障害の鬱とかに無理やりシコって死にたい気持ちを抑えてたから)
会社の飲み会の時に、有無を言わさず新人の女性に拒否された事もつい最近だ
その飲み会の後1日引きずって仕事の時頭にちらついて離れなかった
その新人の女性は年下で、その日初めて会って、挨拶もあんまり返してくれなくて、
飲み会でも場を作るようなちゃきちゃきした感じで、自分の隣の空席の後その人だったけど目は合わせてもくれない
自分と言葉を交わそうとするのは避けられてるのは無茶苦茶分かった、悲しい
その女性は既婚者みたいだし、(既婚者でも未婚者でも)自分から行くことは(まして職場では)ない、でも、その女性には自分がコミュ障に見えて避けられたんだなと思う
〜〜〜〜
いや、認識がズレてたんだろうね
世の中の人の9割は冷たい、自分が利他行為をしても返してくれない人が9割なんだと
特に女性は理不尽にジャッジして拒否してくるし、それが普通なんだと
何かを褒めたりして、それを返してくれる人は稀で、そういう人を大事にしなきゃいけない
自分にとってはこれが一番難しいかもしれない(拒否られていると分かっていたのにその後輩の姿勢が良いことを褒めて微妙な返事をされた)
夜の23時や26時にブロロロロロロロンンンンブッチブリリリリリベボボボボボボオボボbみたいな音が聞こえる。
100デシベルの大音量にダイダラボッチが野糞をしているのかと窓の方を向くと、ズラっと20台ぐらいの珍走団が信号待ちをしている。
行儀がいいのか悪いのか、悪名高き神奈川県警とのバーター取引で「信号だけ守ればとりあえずセーフ」という密約を交わしているのか、珍走団共が家の前の信号が変わるのを待ちながらここぞとばかりにボボボボボボオボブブブブブブブブbベベエベベベベベベベベビリリリリリリイブッッチョチョチョチョヨビロロロロンと各々が録音した下痢をアンプに繋いだような音を垂れ流しているのである。
信号が変わるまでの2分間、俺はただその絶望感に震えるしかなかった。
ぶっちゃけ、今のところ横須賀という街に対して治安が悪いイメージはあまりない。
米軍基地の影響か外人がやたらと多いのと、人口減少速度に比例した高齢者の多さが気になる程度だ。
街は昔ながらの商店街が少しずつイオンに侵食されている状態にある。
今どき艦これ的なキャラクターで町興しをしようという風潮が残っている所に、観光名所の少なさを感じる。
やたらはいふりコラボのポスターや垂れ幕を見かけるが、確かこれってガルパンと同じで20年ぐらい前にやっていたアニメだったよな?
これが未だに使われてるってことはこれよりヒットした作品がその間ずっと生まれなかったということか?
それとはまた別の地域振興アニメキャラもいくつかいるらしく、オタクと老人と外人とバイクの町といった状況だ。
大丈夫か?
いざとなった時頼れるのが神奈川県警ということ以外は治安も問題ないといったが、正直その時点で大問題な気はする。
3日に一度は改造バイクが緩みきったケツアナから大音量で毒ガスをぶちまけてくるが、この惨状が湘南銀蝿の時代から何十年も放ったらかしという時点で、治安維持の底は抜け、壁際に残った僅かな陸地に引っかかった何かが俺達の日常を支えている光景がありありと浮かんでくる。
水が不味くて臭い。浄水すればいいという話で終わらないのだ。臭い水の匂いが排水口から立ち上り、街中の下水からも薄っすらと悪臭がするのである。
米軍が秘密裏に育てているモンスターの排泄物が下水を逆流して臭ってきているとTVKがニュースを流したら、俺はそれを絶対にフェイクとは捉えないだろう。むしろフェイクと言い直した後に「真実だからこそ消されたんだな……」と思うに違いない。
ヤバイぜ。
絶対に済むべきではなかった。
そしたらなんか人がたくさんいて、賑やかだったんです。
で、よく見たら垂れ幕があって、150円引きって書いてあるんです。
へえ、いいね、って思いました。みんなお得に食べに来てるんだなって。
「よーし、パパ特盛頼んじゃうぞ!」なんて言ってるの。微笑ましいな。
吉野家って、いろんな人が集まって、わいわい楽しむ場所なんだよね。
和気あいあい、みんなで美味しい牛丼を楽しむ雰囲気、最高じゃん!
で、やっと座れたら、隣の人が「大盛つゆだくで」って注文してるんです。
へえ、つゆだくか、いいね!って思ったけど、実は今、吉野家ファンの間で流行ってるのはね、
やっぱり「ねぎだく」なんだよね。
ねぎだくは、ねぎがたっぷりで、肉はちょっと控えめ。それに玉子を合わせるの。
これがめっちゃ美味しいんだよね。
ただ、店員さんに「この人、ねぎだく派だな」って覚えられちゃうかも(笑)。
まあ、初めての人は、牛鮭定食とか、定番から試してみるのもいいよね!
みんなで楽しく吉野家、最高!
スケッチだくってなんだよ
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、入場無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、入場無料如きで普段来てない五美大展に来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で五美大展か。おめでてーな。
よーしパパ図録買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
批評するか批評されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。素人は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、写真撮影OKで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
お前は本当に作品を見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
五美大展通の俺から言わせてもらえば今、五美大展通の間での最新流行はやっぱり、
スケッチだく、これだね。
スケッチだくってのはスケッチが多めに入ってる。そん代わり写真が少なめ。これ。
● 初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
●ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
あと一つは?
僕は真夜中の吉野家に立っていた。
外では小雨が降っていて、店内の蛍光灯が窓ガラスに映り込み、まるで平行世界の入り口のように見えた。店内は異様なほど混雑していて、僕はしばらくの間、ドアの近くで立ち尽くすしかなかった。
目を凝らすと、カウンターの上に「150円引き」と書かれた垂れ幕が見えた。そう、これが原因だったんだ。僕は小さくため息をついた。
150円。たった150円で、人々はこんなにも動くのか。普段は吉野家になど見向きもしない人たちが、今宵、この狭い空間に集まっている。まるで、月に一度の満月に吸い寄せられる獣たちのように。
ふと、僕の耳に会話が聞こえてきた。
「よーし、パパ特盛り頼んじゃうぞー」
家族連れだった。4人で吉野家か。彼らの顔には何か特別な日の喜びが浮かんでいる。でも、それは本当に喜びなのか、それとも社会が押し付けた幸せの形なのか。僕にはわからない。
吉野家は、もっと別の顔を持っているはずだ。殺伐とした、でも何か温かいものがある。向かいに座った見知らぬ人と、いつ言葉を交わしてもおかしくない。そんな独特の空気感。それが吉野家の本質じゃないだろうか。
やっとの思いで座れた僕の隣で、誰かが「大盛りつゆだくで」と注文した。その言葉を聞いた瞬間、僕の中で何かが弾けた。
つゆだく。それは今や、過去の遺物だ。かつて一世を風靡した言葉。でも、今はもう。時代は移り変わる。人々の好みも、流行も、すべてが変わっていく。
今、通の間で流行っているのは「ねぎだく」らしい。ねぎが多めで、その分肉が少ない。そこに大盛りの玉子。これが最強の組み合わせだとか。
でも、そんな注文をすれば、次からは店員にマークされる。諸刃の剣だ。
僕は黙って牛丼を口に運んだ。隣では相変わらず賑やかな声が続いている。僕はふと、自分が本当に何を求めてここに来たのか、考え始めていた。
それは牛丼だったのか、それとも失われた何かだったのか。
答えは、きっとこの牛丼の中にある。そう信じて、僕は箸を進めた。
https://www.asahi.com/articles/ASS774DP7S77UTFK00NM.html
街頭演説には連日多くの聴衆が詰めかけ、「蓮舫コール」が続いた。
枝野幸男前代表は「組織的な動員より、普通の市民が想像を超える規模で集まる状況」と期待を示し、党内からは「この風なら勝てる」(別のベテラン議員)との声も出ていた。
https://x.com/HayakawaHayat/status/1809916723296104781
これを見て #蓮舫流行ってる と思うのが左巻きの残念な思考。
典型的なエコーチェンバーで、蓮舫コールに参加している奴は元から蓮舫陣営。
いわゆる「普通の人」はこんなのを見たところでドン引きするだけ。
身内の票を集めるだけで当選できる場とは違い、1人しかなれない都知事選では「浮動票」をいかに集めるか、というのはさんざん言われてきた事。
なので、「普通の人」に向けた施策を打つべきだった。その点は石丸のほうがよっぽどうまく出来ていた。
そんで、他人の演説中にR(ロケット団?)の垂れ幕を掲げながら妨害行為。
この時点で「普通の人」からはつばさの党と同等の扱いに落ちる。
蓮舫自身に問題がないとは言えないが(キーキー甲高い声で批判しか出来ないので建設的議論が不可能だと見ている)、
それ以上に背後から散弾銃で乱射されていたのが一番の敗因だろう。
実はこの「歌って踊り」「他人の演説妨害」をやった候補者は歴史上既に居る。
そう、我らが両津勘吉(こち亀51巻495話)である。そしてその両津勘吉は7票で負けている。
歴史は繰り返すのだ。
武内 暁さん: 九条俳句応援団をやっている。各方面の議論が必要で、事実を踏まえて考え、議論する。議題設定を権力側ではなく、市民の側でつくっていくこと。当面ネットワークは各地の表現の検閲や規制の情報提供をよびかけ、共有して知恵を出し合うことをやっていきたい。
だが、その後も行政側の「自主規制」は全国各地で相次いだことから、九条俳句問題で当事者団体の代表を務めた武内暁(さとる)さん(70)らが「問題を繰り返させず、権力への忖度(そんたく)や息苦しさに立ち向かおう」と、同じような問題を抱える全国の人々に「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」の設立を呼び掛けた。
https://www.pref.saitama.lg.jp/kenpou/bn/R04_11/1122_t365/item/20099/t365_20221122i20099.pdf
1 請 求 人
蓮田市 辻 忠男
・世なおし埼玉県民の会
同じ人物がこれらの社会活動団体として動いているということを明記せずに【市民】というだけの肩書で良いのだろうか?
森友デモ@衆議院第2議員会館前。はじめに実行委より「告発プロジェクト」の発表がありました。安倍総理夫妻を皮切りに「忖度官僚」など次々に刑事告発していくとのこと。写真はプロジェクト共同代表の田中正道さん、武内暁さん。藤田高景さん。
2024-02-29
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
値段は150円、150円です。
お子さんを連れてきた保護者の方もいらっしゃったようです。家族4人で吉野家に住んでいます。おめでとう。
わかりました、お父さん、あなたのために特別なクラスを注文します。もう見ることはできません。
150円やるからその席空けろと。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女の子も子供たちも、落ち着いてください。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
それから私は再び気が狂ったように感じました。
得意げな顔して何が、だ。
どうしてもスープが食べたいのですが聞きたいです。質問したいです。1時間ほど質問したいと思います。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通りの最新流行はやっぱり、 。
これはネギです。
ねぎだくはねぎが多めに入っている。その代わり、肉の摂取量を減らしましょう。これ。
それに大盛りギョク(玉子)。これが一番。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、
もうね、*アホかと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。*女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代*わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。