これまで主にバッファローのルーターを使ってきたのですが、いろいろ調べてみるとバッファローはあまり良くないということが分かりました。設定次第で十分な速度を出すことも可能なのかもしれませんけど、現状ではスペックとは程遠い速度しか出ていません。 そこで、世界No.1シェアを誇るTP-Linkが有力候補に上がりました。当初は一般的な無線ルーターで検討していたものの、いくら強力なルーターを置いても1台では不十分であることは明らかだったので、メッシュWi-Fi対応の「Deco」にすることに決めたのです。 メッシュWi-Fiとは メッシュWi-Fiでもっとも有名なのは「Google Nest Wifi」(上写真)でしょう。ちょっと広い家やオフィスの場合、広範囲に電波を飛ばすために中継器を置くことが一般的です。ただその場合は先日までの我が家がそうだったように、エリア内を移動すると前に接続していた電波を引き
Windows 7/8 Mac OSXの便利なフリーソフトの使い方紹介します。iPhoneやAndroid、Windows Phoneなどのスマートフォン関連も。 WEPキーの解析の方法は少し前にも記事にしました その時はWirelessKeyViewでした。 無線LANのWEPやWPAキーを解析して表示するフリーソフト ? WirelessKeyView 今回は、 BackTrack4 というフリーソフトを使ったWEPキーの解析法、調べ方を紹介します。 悪用厳禁です。 WEPキーを解析してただで他人の回線 使用するのは犯罪ですからね! あくまでも自宅でのWEPキーの確認用、 または、こんなに簡単にWEPキーって解析できてしまうのか、 という実感用です。 ダウンロード 登録しないでも、ダウンロードボタンをクリックすればOK torrentか、ダイレクトダウンロードか選べます。 容量が大きい
Ciscoを中心としたネットワーク技術をわかりやすく解説します。Cisco CCNA/CCNP/CCIE対策にも役立ちます
以下の設定をするとローミング機能が使えます。ローミング機能を使うと、部屋から部屋へパソコンを移動するときにAirStationの接続設定をし直さなくても、自動的に他のAirStationに接続が切り替わります。 (どのAirStationに切り替わるかは、指定できません) ローミング機能を使用する場合など、SSIDの設定を変更します。その際、AOSS機能が有効になっていると設定変更ができません。ローミング機能を使用する場合は、AOSS機能を無効にする必要があります。 AOSSを無効にすると、AOSS接続先情報が削除され、SSIDや暗号化キーもAOSS機能を使用する前の値に戻りますのでご注意ください。 ローミング機能の[AirStationの設定]は、必ず有線LANパソコンから行ってください。無線接続パソコンから設定すると、AirStationが検索できなくなります。検索できなくなった場合は
◆ 無線LAN - BSSとESS 無線LANのインフラストラクチャモードで、1つのAPとそのAPの電波内にいる配下の無線LANクライアント で構成されるネットワークを BSS(Basic Service Set)といいます。複数のBSSで構成される無線LANの ネットワークは ESS(Extended Service Set)といいます。これらのIDが無線LAN通信で重要となります。 ◆ 無線LAN - BSSIDとESSID BSSIDとは文字通りBSSのIDです。無線LANにおけるネットワーク識別子の1つであり48ビットの数値です。 このBSSIDは通常、その無線LANネットワークのアクセスポイントのMACアドレスと同じものとなります。 ESSIDとは文字通りESSのIDです。無線LANにおけるネットワークの識別子の1つであり最大32文字までの 英数字を設定できます。ESSIDは無線
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