「アフリカン・カンフー・ナチス」は、れっきとしたガーナのアクション映画。製作&監督&脚本&ヒトラー役は日本在住のドイツ人映像作家セバスチャン・スタインが務め、クセが強すぎるVFXで知られる“ガーナのジョージ・ルーカス”ことサミュエル・K・ンカンサ(通称ニンジャマン)共同監督、23歳にしてガーナのショービズ界を代表するプロデューサーとなったダニー・ボーイが製作を担当しています。情報過多ですね。わかってます……。 ヒトラー&監督のスタインさん。ヒトラーなので体に「卍」のマークがある 製作にあたっては、日本で脚本を書き上げたスタイン監督がFacebookで見つけたニンジャマンとダニー・ボーイに突然「この映画を撮ってみないか?」とオファーをかけ、生まれて初めて渡ったアフリカのガーナでいきなり前金を請求されるところからスタート。気合いで前金を支払ったスタイン監督がド根性で完成させたのが、「アフリカン