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[B! DTMstation] mohnoのブックマーク
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DTMstationに関するmohnoのブックマーク (4)

  • TR-808、TR-909以来42年ぶりにRolandがアナログ回路搭載のフラグシップ機、TR-1000を発表。PCとの接続性も完璧

    現存するTR-808やTR-909と違って、個体差はなく、40年以上前の発売当時の音を確実に再現することができるし、追加されたパラメーターを利用することで、個体差が生じやすかったアナログ・サウンドの音色を、自分好みに調整することも可能で、何より手ごろな価格で安定した機材が入手でき、しかもMIDIやUSBを使って、DAWなどと連携できるというメリットもあります。 ただ、Rolandがこうした機材を出したにも関わらず、40年以上前の実機が高値で取引され、現場で使われているのには理由もあります。いくらACBでシミュレーションしても、アナログじゃないと再現できない部分があるからです。とくに20Hzを下回る低音というより激しい振動は、D/Aでは表現することが難しく、これを求めて古い機材を使っている人も多いようです。 そうした中、Rolandが打ち出したのは、新たなアナログのドラムマシンを製品化す

    TR-808、TR-909以来42年ぶりにRolandがアナログ回路搭載のフラグシップ機、TR-1000を発表。PCとの接続性も完璧
    mohno
    mohno 2025/10/02
    「RolandがTR-808、TR-909の後継となる新たなフラグシップのリズムマシン、TR-1000を発表しました」「TR-808やTR-909は、現在も音楽制作シーン、ライブシーンにおいて重要な電子楽器として位置づけられており」←そうなのか。
  • 無料のDAW、SoundBridgeが日本上陸。Win/Mac対応でVSTプラグインも使え、一通りのことができちゃうぞ

    昨年、無料のStudio One Primeが廃止されて以来、さまざまな方面から「Studio One Primeの代替となるDAWはないか…」という声が上がっていました。そうした中、注目が集まっていたのがアメリカ・マサチューセッツのソフトメーカーが開発したSoundBridgeというDAWです。2018年に発表されて以来、少しずつ進化を重ねてきた中、昨年10月に有料の製品版をリリースするとともに、そのエントリーモデルという位置づけで無料版の提供も続けています。無料版といっても、オーディオもMIDIも扱えるしっかりしたDAWであり、VST2/VST3のプラグインも利用できるという点においてはStudio One Primeを大きく超えているわけです。 そのSoundBridgeが先日、日上陸し、クリプトン・フューチャー・メディアが運営するオンラインDTMソフト販売サイト、SONICWIR

    無料のDAW、SoundBridgeが日本上陸。Win/Mac対応でVSTプラグインも使え、一通りのことができちゃうぞ
    mohno
    mohno 2025/08/06
    使うことはないだろうけど、メモ。
  • ヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズーム……楽器メーカーみんな一緒にMIDI 2.0の世界実現に向けて活動中

    ライバルも協力し合う、AMEIのMIDI 2.0部会の現場 AMEIのMIDI 2.0部会は毎月定例で日の楽器メーカーの技術担当者が集まって協議を行っている会合です。普段はまさに競合として、しのぎを削り合う相手同士ではありますが、ここではみんな肩を並べてお互いに協力しあっているという、ちょっと珍しい場でもあるのです。 浜松のメーカー、東京のメーカーなど、場所が離れていることもあり、オンラインでの会議ということが多いそうですが、年に何回かはリアルに集まっているとのこと。先日、そのリアルミーティングがあり、都内にあるAMEIの事務所にみなさんが集結されるということで、その場に参加させていただきました。集まっていたのはヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズームの計8名。 その8人のみなさんがいる中で、MIDI規格委員会委員長であるヤマハ株式会社の電子楽器事業部 電子楽器開発部 ソフト要素開発グ

    ヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ズーム……楽器メーカーみんな一緒にMIDI 2.0の世界実現に向けて活動中
    mohno
    mohno 2025/05/06
    「MIDI 2.0」←ずいぶん前という印象だったが。「先日2月5日にリリースされたWindows 11 Insider PreviewでついにMIDI 2.0対応が発表され、正式リリースも間近」「2023年で9つ、2024年にも9つの規格書」/Macのソフトは対応してるのか。
  • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現

    2023年12月現在 / β版につき仕様や料金は変更になる場合があります ちなみに生成されるMIDIデータは、生成された後にピッチの補正をしたい場合に利用するためのもの。ただし、現在のMelisma(β)ではまだサポートされておらず、今後搭載される機能になるようです。 そんなMelismaをどんな目的で作ったのかなど、開発者である中迫酒菜さんにインタビューしてみました。 Melisma開発者、神楽音楽出版の中迫酒菜さんインタビュー --このMelisma、音を聴いてみて驚きましたが、どういう経緯で作られたのですか? 中迫:私自身は普段は作曲家として、ゲームなどの音楽を作っていて、クラシック向けの作曲や編曲も行っているほか、最近はVTuberのオリジナル曲などを作っています。一方、家に320種類の楽器があり、発音の仕組みや楽器の歴史を研究するなど楽器研究家でもあります。そうした作曲活動をして

    AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現
    mohno
    mohno 2023/12/11
    楽曲データを演奏して集めたのか。リアル楽器をマネしても本物以上にはなれない、という話は聞いたけど、代替できるようになるのかどうか。
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