ゆみ。 @yumix1119yumix @PeopleYuri28034 いや。ドラレコには、不思議ですが、声が入ってましたが、私一人のみ乗車です。他に誰も乗車してなかったです。 2025-09-20 14:24:03
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
メっキ(打撃投手) @Willmextuki1103 「プラントから女性の歌声のような音が聞こえたら直ちに報告」というのもあった。 これにはちゃんと業務上の理由があって、装置が故障する前兆だから未然に安全に停止させるため。 一度だけ聞いたことあるけど本当に女性の歌声にしか聞こえない。だけど何言ってるか全く分からない不思議な感覚。 x.com/fpsg1/status/1… 2025-04-04 01:47:40 叫骨(キョウコツ) @fpsg1 新入社員へのアドバイス ・三階会議室は使用禁止です。中には人は居ません。 ・三階への階段で声を掛けられたら、二階へ戻って下さい。誰も居ません。 ・三階倉庫の扉が開いて、音が聞こえていたら、上司に報告して下さい。開いてるだけでも報告してください。中には誰も居ません。 2025-04-02 00:38:37
暗殺事件翌日、ホワイトハウスのイーストルームに正装安置されたケネディ元大統領の棺/Abbie Rowe/The White House/John F. Kennedy Presidential Library and Museum (CNN) トランプ米大統領は17日、文化施設「ケネディ・センター」で記者団の取材に応じ、かねて選挙公約に掲げていたジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件に関する文書の公開を翌18日に行うと明らかにした。文書の黒塗りは一切しない方針という。 トランプ氏は「我々はあす、ケネディ氏関連の全文書を発表・提供する。これは人々が何十年も待ち望んできたことだ。トゥルシ・ギャバード(国家情報長官)に率いられる様々な担当者に指示した。あす公開される予定だ」と述べた。 さらに「文書は途方もない量に上る。読む量は膨大だ」としつつ、「黒塗りは一切しないと思う。『とにかく黒塗りするな、黒
怪談界隈、そろそろやばいかも と書いたのは一年とちょっと前のことですが、いよいよファンとしての自分も離れるときがきてしまったようです。去年書いたように話芸としての実話怪談はまだ非常に可能性もあるし面白いのですが、イベントとYouTubeを中心とした怪談界隈は、都市伝説とスピリチュアルに接近しすぎてしまい、目も当てられない状況になってきました。 例えば、都市伝説YouTuberと霊感芸人の悪魔合体とでもいうべき二名が大規模イベントを成功させたのですが、そこでは“強い波動”が客の中に失神者を出すという宗教集会かと思われるような出来事が起こっていました。あくまでエンタメと前置きがあるにもかかわらず、後に失神体験を語る観客に“霊的ステージがうんぬん”的な注釈を霊感芸人は与えています。さらに都市伝説YouTuberはその後にドナルド・トランプに面会しており、陰謀論者内で権威を上げることになっています
すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 ちょっとショックな話を聞いた。 詳細は明かせないのですが、今、とある界隈で「呪いの木札」と呼ばれてる木札があるそうなんですよ。これを所有すると幽霊が見えるようになるとか、不幸が相次ぐとか。 それ、どう見ても、岩手県のあの名木から作られた、あの木札だった。 これにはガッカリした。→ 2023-08-26 19:16:19 すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 正直、有名になってないから騒がれてないだけで、これ「怪しいお米セシウムさん」ぐらいの問題だと思いますよ。 これを話した人は「水害で亡くなった人の霊が関係してる」などと語っていたが、水害じゃないわ、東日本大震災で死んだ人に関係してるのだと、語るならちゃんと明らかにしろ。 2023-08-26 20:51:01
6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒猫ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で
筆者のTLに、最近よく流れるようになってきた文字がある。 ウ冠に神と主で、「そしじ」と読むとされる文字である。 「GHQに潰された文字」とされ、確かに筆者の手元にある漢和辞典にも記載がなかった。一方、下記のツイートのように「『宗』『主』『神』を合わせた造語」として紹介されることもある。このツイートでは、直後に「古くからあった漢字」と言われており、一文の中で矛盾が生じているが、そんなことを気にしていては陰謀論界ではやっていけない。果たしてこの「そしじ」は、どこからやって来たのだろうか。 〜2010年頃:造語として紹介されている現在では情報が溢れてしまっている「そしじ」だが、時系列を遡っていくと騒がれ始めたのは2020年代であり、それ以前にはほとんど情報がなかったことが分かる。最初期の例としては2006年に書家のブログで紹介されていた。ここでは「実在する文字ではない」「造語というか、作られたも
ヨッピーが朝の占いも全て規制すべきと言って、プチ炎上をかましている。 https://twitter.com/yoppymodel/status/1548848031826870272?s=21&t=jY4iK2oHzRbEWC64K_BypA こないだ私の彼氏もほとんど同じこと言ってた。 私はアラサーの女だが、占いを読むのは普通に好きだ。課金して占い師に相談しに行くほどではないが、石井ゆかりさんやしいたけ占いの自分の星座欄を読んだりする程度には星占いを信じている。どっちも無料だ。本気で信じているというよりも、憂鬱な月曜に「今週は人間関係のごたごたが落ち着くかも」と言われると「あ、今悩んでることももうすぐちょっとマシになるかも、がんばろ」と思えて元気が出るから。 最後は神頼みという言葉もあるけれど、運のようなものはやっぱりこの世にある気がして、今の自分がどこに運が向いてあるのか、なんとなく
青空文庫に収録されている怪談や怖い話、超常現象にまつわる話などを50作品、個人的な尺度で選出し、簡単な説明や寸評を付けてまとめました。名付けて「青空怪談」…全然怖くなさそうですね。私的に怖い話が好きで、読むついでに取ったメモがもったいないから共有した、そんな流れです。 怖い話と言っても、様々な恐怖に慣れてしまった現代人にも通用するほどの怖い話は多くありません。だいたい童話や伝承、論文調の作品など、掲載した作品のジャンルは多岐に渡ります。ですので、恐怖を取り扱った面白い文学作品集、としてお読みになると良いでしょう。 また、本来は掲載順も考慮するべきなのですが、そういった編集作業には学がないため、アスキーコード順に掲載しています。つまり何の意図も介在しない並びです。説明を参考にお好きな作品をお好きな順番でお読みください。説明が長い作品ほど面白い傾向にあります。 なお、PCでお読みになる際は、拙
執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ
(全文無料) 先日投稿した神真都Qデモの記事には大きな反響があり、反応として「そもそも神真都Qとは何なのか」と疑問を持つ人が見られた。この記事では筆者がこの集団について把握している経緯をまとめる。 (筆者の属性や活動内容についてはこちら) 当初の表記は「大和Q」神真都Q(※読み方は「ヤマトキュー」)というのは、一言で言うと「陰謀論インフルエンサーの下で光の戦士(光側)を自称し活動している中高年のSNSユーザー」である。外部からは遊びに見えるが、当人たちは陰謀論を信じている「光の戦士」なので本気であり、大規模デモやビラ配りに精を出している。 ※真偽はともかく、この後触れる彼らの物語はかなり壮大なものであり、世の中的には陰謀論として扱われる類のものであるためここでは「陰謀論」と呼称する。 ある程度長くインターネットを利用している方なら、このような団体を作る遊びは目にしたことがあるだろうし、また
2001年~2010年のネット上における「怖い話」 2001年。 世紀末を乗り越え、新世紀が始まったこの年。ネット上では、数多くの怪異たちが登場する話が語られるようになりました。これらの話はネット上の文化として、多くの場所で「怖い話」と呼ばれています。 2000年代、怖い話が語られる中心となったのは、日本最大の電子掲示板である「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)でした。1999年5月に開設した2ちゃんねるには、同年7月にオカルト板が設置され、翌年の8月2日には「洒落にならないほど恐い話を集めてみない?」スレッドが立てられました。現在、ネット上で語られた恐ろしい存在や物語の総称として使われるようになった「洒落怖(しゃれこわ)」の始まりです。 このスレッドの趣旨は実話でも創作でも自分が体験した話でも、誰かに聞いた話でもいいから、とにかく怖い話を集めて「究極の怖い話集」を作ることでした。そのため
橋田遼平さん(仮名・45歳・AV監督)の腕には、白い天然石の数珠が巻かれていた。聞けば、ミルキーリビアングラスというパワーストーンで、とても希少な石らしい。 「これは3万円前後で購入しました。ヒーリング効果が期待できるらしいです」(橋田さん) 「ファッション性よりも、石の効果を期待して選んでいます。実際、経営者のパーティーに行くとほぼ全員が何かしらの数珠をつけてますね。パワーストーンの意味を知ると、石の種類によって“その人が今欲してるもの”がわかるので、結構おもしろいですよ。たとえば、金運アップにつながる『タイガーアイ』という石が連なった極太の数珠を巻いてる場合は、よっぽどお金が欲しいんだろうなとか考えちゃいますね」 顔ではすましていても、石を見れば相手の欲望がわかる、と橋田さん。中年男性のなかでも、富裕層が数珠にハマる理由をこう考察する。 「やっぱり、石に何かしら効果を感じてるから買い続
京都にあったオカルト?団体 謎の日本心霊学会 硬派出版社が開封した前身の過去 2020年11月25日 16:00 およそ100年前の京都に、「日本心霊学会」という謎の霊術団体が存在した。いまは学術系出版社として知られる「人文書院」(京都市)の前身で、創業者の蔵から大量に関連資料が発見された。「オカルトまがいと誤解される」と硬派出版社がひた隠しにしてきた過去が、なぜいま明かされたのか。 ■開かずの蔵で大量資料発見 2013年の歳末。「開かずの蔵」の重い扉を、人文書院の3代目社長、渡辺博史さん(62)が開いた。 蔵の内部は昼間でも闇が覆う。2階部分に延長コードを使って明かりをともしながら進むと、段ボールがいくつも積まれていた。 その中に入っていたのが、大量の「日本心霊学会」に関する資料だった。 「直感的に、これは資料的価値があると思いました」。博史社長は振り返る。 発見された資料は、日本心霊学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く