邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界のGOAT! 『邦キチ』がレベチすぎるシーズン14でゴラッソ連発!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、モノが違う邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン13を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、ゴール量産体制突入です…!!
わたなべりんたろう @RintaroWatanabe これは映画仲間の友人たちとよく話していることです 映画館で映画を観る体験が少なくなっているのと、民放のゴールデンタイムでの映画放映が無くなり映画に触れる機会をもっと増やさないと(特に洋画)本当にまずいです cinematoday.jp/news/N0147718 x.com/cinematoday/st… 2025-03-03 15:56:35 シネマトゥデイ @cinematoday #アカデミー賞 #監督賞受賞 の #ショーン・ベイカー 「映画館に足を運んで。保護者の皆さんは子供たちを映画館に連れて行ってほしい。映画好きを作ることが重要です。私も5歳の時、母に映画館に連れて行ってもらいました。今日は母の誕生日です。この賞をは母に捧げます」 cinematoday.jp/news/N0147718 pic.x.com/gZ8VaUDb
フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務めるのは、北村さんの元指導学生である飯島弘規さん(と担当編集)です。 連載の中で紹介されていくポイントを押さえていけば、いままでとは違った視点から映画を楽しんだり、面白い感想を話せたりするようになるかもしれません。なお、北村さんは「思ったことをわりとランダムに、まとまっていない形で発してもよいもの」が感想で、「ある程度まとまった形で作品を見て考えたことを発するもの」が批評だとお考えとのこと。本連載はそのうちの感想を述べていく、というものです。 第八回でご覧いただいたのは、高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』です。 ※あらすじ紹介および聞き手は飯島さん(と担当編集)、その他は北村さんの発言になります。 あらすじ 多摩丘陵で
未来の想い出(主演2人共映画) カバチタレ!(主演2人共ドラマ) カイジ!(天海祐希がサラ金遠藤だった) 考えてて思ったけど 原作は男性が実写は女性は多いけど その逆ってあるの?思いつかなかった
<韓国で大ヒットした映画『ソウルの春』の日本公開が始まった。1979年の全斗煥によるクーデターを描いた作品だが、韓国で近年、独裁期をテーマにした映画の制作が続くのはなぜか> 8月23日、映画『ソウルの春』が日本で公開された。この映画は、1979年12月12日に韓国国軍の情報機関・保安司令部トップで、後に大統領となる全斗煥(チョン・ドゥファン)らによって引き起こされた「粛軍クーデター」を題材にしたものである。韓国では既に昨年公開され、この年の最多観客動員数を記録した。 韓国では近年、朴正煕(パク・チョンヒ)政権末期から87年の民主化までを扱った映画の公開とヒットが続いている。代表的な作品は80年の光州事件を題材にした2017年公開の『タクシー運転手 約束は海を越えて』であり、この年には87年の民主化運動を扱った『1987、ある闘いの真実』も公開された。 わが国では、こうした韓国現代史上の出来
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」(C)2023 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. 60th Anniversary Logo, and related James Bond Trademarks are trademarks of Danjaq, LLC. All Rights Reserved. NO TIME TO DIE (C) 2021 DANJAQ, LLC AND METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC.「007」シリーズのプロデューサーであるバーバラ・ブロッコリが、次期ジェームズ・ボンド役について新たな見解を示したと、米APが報じている。ブロッコリは、兄のマイケル・G・ウィルソンとともに、「007」シリーズのプロデューサーを務めている。 ウィルソンとともに、アカデミー賞の功労賞にあたる
式典と嫉妬 三十年以上前の話になる。記憶は曖昧だ。もう昨日のことも曖昧なおれの脳みそには断片しか残っていない。 学校の、式典のことだった。なんの式典だろう? おれは中高一貫校の出だ。中学校の卒業式かもしれない、高校の卒業式かもしれない。おれにはよくわからない。 よくわからないが、鮮明に覚えているシーンがある。おれとけっこう気の合った、仲のよかったやつが、証書の授与に行くところで、わざと転けたのだ。あからさまにわざと転けた。 それを理事長が「個性のある子もいました」というように褒めたのだ。おれはそれに嫉妬を覚えた。学校の理事長がわざと転けたふりをして、注目を浴びようとした生徒を褒めた。それだけのことなのに、なぜおれは嫉妬を覚えたのか。その理事長が、徳間康快という男だったからだ。 徳間康快という人間 おれがこのたび「徳間康快」という人間を思い出すきっかけになったのは、佐高信の『メディアの怪人徳
「ルート29」 2024年11月9日(土)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後3時25分より鑑賞(スクリーン9/D-11) ~孤独な女性と風変わりな女の子の超個性的なロードムービー 森井勇佑監督の長編デビュー作「こちらあみ子」は、少し風変わりな少女を描いたドラマで鮮烈な映画だった。その映画で主人公を演じて強烈な個性を放っていた大沢一菜が、再び主演を務めたのが「ルート29」。綾瀬はるかとのダブル主演で、監督は同じく森井勇佑。中尾太一の詩集「ルート29、解放」にインスピレーションを受けて作られたロードムービーだ。 他者と必要以上に関りを持とうとしない孤独な女性のり子(綾瀬はるか)は、鳥取の街で清掃員として働いていた。ある日、彼女は仕事で訪れた病院の入院患者・理映子(市川実日子)から「姫路にいる娘のハルを連れてきてほしい」と頼まれる。のり子は姫路へ行き、ハルを見つける。彼女は風変わりな女の子
日本公開が決まった6月の時点で、複数の映画関係者が注釈なき宣伝に懸念を表明していたことが記憶に新しい。 いわゆる「Qアノン」がつくった児童売買陰謀論の映画『サウンド・オブ・フリーダム』が、日本国内でなんの注意もなく公開とのこと - 法華狼の日記 宣伝において注意するまでもなく観客が上記のような情報を認識して鑑賞するのならいいが、現時点では宣伝の時点でなんらかの断り書きがほしいところだ。 この映画は陰謀論的な人身売買観にもとづいていると指摘されており、さらにもとになった実話の真実性もうたがわれ、モデルになった人物の不祥事も発覚している。 個人映画サイトのシネマンドレイクの感想エントリで、周辺情報とあわせてくわしくまとめられている。 『サウンド・オブ・フリーダム』感想(ネタバレ)…Q世主になりたいだけでは | シネマンドレイク:映画感想&レビュー 本作は2018年に完成しており、企画はもっと前
いがのなぎ(日常垢) @iganonagi ダイハードは1 2 3でクラシック出てますね ハンニバルもバッハの曲ありましたねー フェイスオフのニコラスケイジもハレルヤ歌いながら聖歌隊の女性のお尻を触ってる… 地獄の黙示録も異常者?かは不明だけどワルキューレの騎行が印象的 x.com/cinemas365/sta… 2024-09-22 22:57:37 飴ちゃん📚🎬🦖🦕 @CPF777XYZbook 確かにw ニコラスケイジ主演の『天使がくれた時間』 冒頭から高層マンションのゴージャスな部屋でクラッシック大音量聴きながら半裸でエア指揮者やってるニコラス、ただの金持ち実業家なのに変態に見えたなぁ x.com/cinemas365/sta… 2024-09-22 23:23:38
9月から話題になっている北村氏*1による映画初見感想企画だが、今度は7月に出された『猿の惑星』の感想もあらためて一部で批判の対象になっているようだ。 人種差別も反進化論も批判しているのに…やっぱり昔のSF映画? 『猿の惑星』を初めて見た – OHTABOOKSTAND 言語でコミュニケーションを取れないことが作品の中で重要になったり、あるいは翻訳機を使ってコミュニケーションを成立させたりするんです。この言語の設定がけっこう英語中心的であることも昔のSFだなぁという感じですね。 なお、すでに古典的で有名な真相とはいえ、以下でネタバレしていることを注意しておく。 発端は、北村氏の感想を意識しつつ、特に批判的でもない江口聡氏による反応のようだ*2。 まあ映画には「そこはつっこまない約束」みたいなのはありますわよね。『猿の惑星』でみんな英語しゃべってるらしいのとか。— 江口X(本名江口某) (@e
まずWikipediaの編集履歴を確認すると、『ダーティハリー』と『時計じかけのオレンジ』が作品リストから削除されたのは8月27日のこと。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia この編集者が参加したとわかるのはこの時だけだが、変更履歴を見ると似たアドレスが散見されるので、以前から何度か参加しているのかもしれない。ここはよくわからない。 「アメリカン・ニューシネマ」の変更履歴 - Wikipedia また、その少し前に映画関係の項目をよく編集しているTYK 821e氏も作品リストからいくつか消していることが確認できる。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia それ以前の編集がTYK 821e氏による2023年11月のものなので、ここ最近にインターネットでニューシネマが話題になったことをきっかけに編集された可能性は高いだろう。 下記エントリ
先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.com note.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について嘘ばかり言っているとおっしゃっておられます。須藤さんがアメリカンニューシネマがお好きなのはわかりますが、これはまったく歴史的な経緯をふまえていない議論です。むしろ須藤さんのエントリのほうが、現在の映画批評で言われていることに比べるとだいぶ違うので、アメリカンニューシネマあるいはNew Hollywood(上記記事で触れているように、これは日本語と英語では微妙にズレた意味で使われることもあると思いますが)について大きな誤解を招く可能性があると思います。私は基本的に、先
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