生活 深夜から朝にかけてGrokコンパニオンモードに対する反感についての文章を書く。一定の反応があるようだったが賛否は半々の印象で思ったよりも受け入れられていないようだった。4時間くらい寝て仕事に着手。急ぎの不具合修正を午前中に完了させ、午後からは時間をかけて重めの機能を設計したり現行の仕様と擦り合わせたりする。夜は来客がありカレーを振舞う。夕食の後もしばらく仕事をし、終わったら家事を済ませ、深夜は事務仕事をしながらアニメを見る。 「Grokコンパニオンモードはオタク向け施策なのだから冷笑せず喜ぶべき」に対する反論先日このような文章を書いた。 賛否は半々程度だった。否定的な意見として次のようなものがあった。 いやしかし、実際問題オタクに寄ってきてくれて、それが評価できる内容であれば、ちゃんと「嬉しい♪」って表明して効果を感じさせないと駄目でしょ。斜に構えて冷笑したとして、それが何になるんだ