リンク store.steampowered.com Arcadian Atlas on Steam Arcadian Atlas is a Tactical RPG about the choices people make for love and power, and how those decisions tear a kingdom apart. 1 user 276
Windowsゲームの9割がLinuxで動く時代へ。Steam Deckが切り開いた「脱Windows」の現実味 「PCゲームを遊ぶならWindows」という長年の常識は今確実に変わろうとしている。Valveの携帯ゲーミングPC「Steam Deck」の成功を追い風に、オープンソースOSであるLinux上でのWindowsゲーム互換性が驚異的な進歩を遂げた結果、今や全Windowsゲームの約9割がLinuxで起動すると言う快挙が成し遂げられたことが明らかになった。これはPCゲーミング市場の支配構造、開発者の意識、そしてユーザーのOS選択にまで影響を及ぼす、時代の移り変わりを告げるものかもしれない。 静かに達成された「9割」という金字塔:データが示すLinuxゲーミングの現在地 この事実は、コミュニティ主導でWindowsゲームのLinux互換性情報を収集・公開しているWebサイト「Prot
『モンスターハンターワイルズ』の「ゴグマジオス」について「鎧玉を貯めておくと、有効に使っていただける仕掛けも考えています」とイベントで明かす。12月予定の無料タイトルアップデート第4弾にて参戦予定 STFGamesは、ただの「石」となるゲーム『Stone Simulator』を最新アップデートし、最大4人のマルチプレイヤーモードを実装したと発表した。 対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込350円。11月8日まで税込245円(30%オフ)となるセールを実施している。 本作は無限の時間を耐え抜く「石」となり、何世紀にもわたる季節や天候を経て、苔を育て、自分の存在について問いかけるゲーム。 Play together at last — multiplayer mode for up to 4 stones is now in Stone Simulator! And all o
カプコンは10月22日、ゲームソフト「モンスターハンターワイルズ」のSteam版で新たな不具合を確認したと発表した。内容は「加工屋にてオトモ装備生産時に一部の防具にカーソルを合わせると、ゲームが強制終了する場合がある」というもの。同社は詳細が判明するまで、加工屋でカーソルを合わせるのを控えてほしいと訴えている。 カプコンでは同日、新たに3つのオトモ装備「ゴーストネコαシリーズ」「マリオネッコαシリーズ」「エグドネコγシリーズ」を追加していた。なお、詳細な影響範囲は現在確認中であり、今後の対応は改めて発表する予定。 モンスターハンターワイルズは、2月に発売したモンハンシリーズの最新作。全世界で1000万本以上を売り上げを記録した一方、ゲームの内容や不具合が多発したことから、一部のユーザーは不満の声を挙げ、ネット上では度々話題になっていた。今回の不具合の発表についても、Xユーザーからは「またク
EnigmaDev Studiosは10月4日、『Upload Labs』をリリース。本作はコンピューターのシステムを構築してお金を稼ぐシミュレーションゲームで、現在人気が急上昇している。 デベロッパーのEnigmaDev Studiosは10月4日、無料ゲーム『Upload Labs』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はピーク時のSteam同時接続プレイヤー数が5000人を超える活況を見せている。 『Upload Labs』は、コンピューターのシステムを構築してお金を稼ぐシミュレーションゲームである。プレイヤーは稼いだお金でコンピューターの性能を向上させ、さらに効率的にお金を稼いでいくことになる。そうして性能をどんどん向上させていき、やがては科学研究、ハッキングによる侵入、汎用人工知能を目指すAI開発などをおこない、最終的に
インディーゲームスタジオのTECOPARKは10月6日、Steamで配信しているゲーム「PICO PARK:Classic Edtion」が永久に無料になったと公表した。有料に戻せない契約になっていたことを失念していた。 永久無料になったPICO PARK:Classic Edtionは、2016年にSteamでリリース。21年に無料化したが、9年ぶりのアップデートで最大10人のオンラインプレイに対応したため、有料に切り替えようとしたところ、実は二度と有料にできない契約となっていた。 TECOPARKの三宅俊輔代表は「Steamから『お前一度2021年に無料してるやん。有料戻すの無理やで。無料する時同意してるで』って連絡来た時はもう笑うしかないよね。ということで無料版PICO PARKとしてよろしくお願いします!凹」という。 なお、PICO PARKには他に、19年にリリースした「PICO
SteamユーザーのSonix氏は9月23日、史上初となる「ゲームコレクター:40,000+」バッジを獲得した。これは、Steamのライブラリにゲームを4万本入手すると獲得できるものである。海外メディアGamesRadar+などが報じている。 バッジとは、Steamのプロフィールに表示され、アカウントの経歴を表すアイコンのことだ。ゲームのプレイを通して集められるほか、アカウント自体の年齢やゲームの所有本数に応じたものが取得可能。イベントやキャンペーンなどを通して特殊なバッジが配布されることもある。 Steamコミュニティで公開されているSonix氏のプロフィールによれば、同氏は2010年7月よりSteamを使用している中国・上海のユーザーである。Sonix氏は9月23日22時31分までに4万本のゲームを所持し、「ゲームコレクター:40,000+」を獲得。本稿執筆時点で所持しているゲームの総
個人開発者のEugene Zubko氏は9月17日、『Press Any Button』の無料配布を24時間限定で開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配布期間は9月18日午前2時まで。ライブラリに追加しておけば、配布期間終了後も無料でプレイすることが可能だ。ちなみに定価は税込235円の作品だ。 『Press Any Button』は、AIと二人三脚でゲームを改良していくアドベンチャーゲームだ。本作では重要な研究のために作られた人工知能「A-Eye」というキャラクターが登場。仕事に飽きてしまったA-Eyeはその研究をゲームに変える ことを決意する。アセットも描けず、作曲 もできず、ゲームデザインすら知らないA-Eyeのゲーム作りに、プレイヤーは付き合わされることとなる。ゲーム作りを続けるうちに、A-Eyeの生と死に満ちた物語が解き明かされていく。 ゲームを開始すると、レトロ
▲栗下善行氏今回の取材で明らかとなったのは、単なる表現規制に留まらない、クレジットカード会社をはじめとする巨大な民間企業をめぐる根本的な問題だ。 「理由も明かさず一方的に対応を迫られた結果、疑わしいものはすべて削除せざるを得なくなる。その結果、今回のような大量削除が起こる」のだと栗下氏は語る。さらに、それが「見えない」プロセスであるために、際限なく広がっていく危険性をはらんでいるのだという。 今回の件はゲーム、そして創作物を愛する我々ゲーマーにとって「知っておきたい話」であると思う。 読者の方々には、ぜひ本記事を参考に、自分自身で「何が正しいのか」「どうすればよいのか」を考えるきっかけにしていただければ幸いである。 聞き手/Jini 文/海ソーマ 編集/実存 「クレジットカード会社による表現規制」の問題点とは──本日はお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございます。前回のインタビュー(202
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