Z世代は令和的に合理的な選択肢があっても、親世代の昭和平成的価値観で叶わない場面が多い。受験中心の「努力」観や大学→安定という幻想に囚われ、机上の努力が万能と信じがちだが、人間関係や多様な経験の重要性を見落とす。世代間ギャップが原因で、これは古くからの普遍的現象でもある。
湯月.⋆𝜗𝜚 @moon0811_yu 職場体験の中学生たち、ずっとあくびして話聞いてないし、仕事をお願いすると顔見合せてくすくす笑って「だりぃ〜笑」「やりたくねぇ」ってあからさまに態度出すから「こんな地味でつまんない仕事頼んでごめんねーでも私たちこの仕事やりがい持って好きでやってるから」って言っちゃったよ 2025-10-23 08:49:13 湯月.⋆𝜗𝜚 @moon0811_yu けっこー驚いてる方たくさんいるけど、もっともっと酷い生徒はたくさんいるし、普通に「他のことがしたい」「だるいからやりたくない」ってめっちゃ言ってきます。でも地味でだるい仕事もすごく大切な仕事だよって伝えて、きっとこの子達が大きくなったらわかる時が来るんだろうなと思っています 2025-10-23 22:11:09 湯月.⋆𝜗𝜚 @moon0811_yu 中学生にやってもらえる(責任の伴わない)仕
小学校、老人ホーム、家庭のリビング――。さまざまな場所で広がる話題のボードゲームがある。ひらがなの牌を使って言葉を作る麻雀風ゲームの「ひらがじゃん」(定価:4980円)だ。シリーズ累計出荷数は4万個に達し(2025年9月現在)、当初目標の数十倍の反響を呼んでいる。 ひらがじゃんは、ひらがなの書かれた牌を使い、2文字1個と3文字4個の計5個の単語を作る麻雀風ボードゲームだ。麻雀の要領で牌を引いていき、手牌13個と引いた1個の計14個を組み合わせて単語の完成を目指す。 近年、麻雀は思考力や集中力を養う教材として注目されている。視覚性の短期記憶の向上、論理的思考力の育成など、頭脳スポーツとしての一面が見出されているためだ。ただし、役や点数計算など覚えることが多く、「やってみたいけど少しハードルが高い」という層も多かった。
東京都足立区は3日、区内の小学校で児童2人が、別の児童の水筒に薬品を混入し飲ませようとした事案があったと公表した。実際には飲用されなかった。 区によると、2人の児童は9月26日、施錠されていた教室に保管場所から持ち出した合鍵を使って侵入、教室内にあった別の児童の水筒を持ち出し、校内のトイレで薬品を混入した。 行為を目撃していた他の児童が職員に報告し発覚。職員が現場に駆けつけ、その場で廃棄したという。 混入された薬品は小児向けの入眠導入剤「メラトベル」で、2人の児童のうちの1人が自宅から持ち出していた。区によると水筒には3袋程度が混入された。学校側は、鍵の保管方法を変えるなど、再発防止に努めるとしている。
小1になる息子がいる。 ASDだしIQ44、ざっくり3歳並みの発達でしかない。 とはいえ、知的障害の割に賢いところがあると思う。 算数なんかは特に強く、誰に教わるでもなく、教育コンテンツで足し算引き算も覚えて、掛け算さえもこなしつつある。 数は100を超えて数えたりできるようだ。 支援学校の算数は、△と○を区別できるようになるとか、1枚ずつ配るとか、そんな程度なので、明らかに早いし、自ら覚えるので学習意欲も高いのだと思う。 普通の小1と比べても、小学受験してるような子たちを除けば、十分すぎるほど早い。 絵も上手だし、手先も器用だし、リズム感もある。 自分の予想では、たぶん遅かれ早かれ、普通の小学校の支援級に入り、普通級にも行くと思ってるし、中三で掛け算くらいまでしか進まない支援学校よりも、そのほうがいいと思ってる。 でも、妻は支援学校でマンツーマンで指導してもらったほうがいいと言っている。
つつつつつ @tsutsutsu_2020 東海岸で日英中トリリンガル子育て中(2020年9月生まれ)。主夫の副業でテニュアトラック助教(機械学習、データアナリティクス)。 つつつつ @tsutsutsu_2020 アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」、子供を高学歴にしてご満悦の人たちの顔が思い浮かぶ。日本の教育ママが真っ先に読むべきなの、教育ハウツー本じゃなくてこれなのでは。 2025-09-29 11:19:00 つつつつ @tsutsutsu_2020 古い本だから多少ネタバレしてもいいと思うけど、子供3人「完璧に」育て切った誰からも愛される最高の母であり妻という自意識の女性が、駅で電車待ってる時間にふと「あれ、私ってもしかして全員から嫌われまくってる…?しかも子育ても別に成功もしてない…?」って気づきかける話です。オススメ。 x.com/tsutsutsu_2020… 2025
「効率よく外国語を学びたいけど、なかなか続かない……」「お金がかかるのは嫌だ」そんな悩みを抱える方に朗報がある。AI語学学習ツールの急速な進化により、スマホひとつで24時間365日、プロ級の語学学習ができる時代が到来した。グーグル翻訳は完全無料の語学学習モード「Practice」を追加するなど、語学学習の選択肢は想像以上に広がっている。もはや、「時間とお金がない」は言い訳にはならない。今回は、AI語学学習ツールの最前線に迫っていきたい。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドロ
中学生の娘が今度友達とスイーツパラダイスに行くらしい 小遣いせびられたから家事手伝いと引き換えに3000円をあげたんだが、娘との会話で気になることがあった 曰く、本当は仲の良い5人グループで行く予定だったのがひとり行けなくなったらしい 家が厳しくて許可を取れなかったとのことだ 他の家の事情なので顔には出さなかったけど内心「小学生ならともかく中学生だよ?」とちょっと引いてしまった しかも夕飯というわけでもない 普通にお昼ご飯を兼ねるかたちで出かけるだけ 自分が子供だった時のことを思い出すと友達だけで昼ごはんって普通だったんだよな 俺が男だからってこともあるだろうけど何なら小学校高学年の時点でガストに入り浸ってた記憶がある 何なら小学校卒業するときその思い出作りに朝から夜まで友達だけでディズニー行ってたこともあるし 女の子の親って中学生だけでご飯とか行かせないもんなの? そんなことないよね?
沖縄県の石垣市議会は24日、子どもたちが「君が代」を歌えるかを確認するアンケートの実施を、市長や市教育長に求める決議案を賛成多数で可決した。専門家は、憲法が保障する「思想・信条の自由」に抵触する恐れ…
東京から飛行機で3時間弱、エメラルドグリーンの海に囲まれた沖縄の離島、宮古島。国内外からの観光客でにぎわうこの南の楽園に、異変が起きている。全国平均をはるかに上回る勢いで発達障害児が増えているのだ。不安を募らせる住民、懸念を深める専門家。原因不明の中、行政も重い腰を上げ始めた。いったい何が起きているのか。現地に飛んだ。 少子化なのに、仮設校舎を急きょ建設宮古島の北西部、行政機関の建物などが集まる島の心臓部に、地元では「平一(へいいち)小」の名で通っている宮古島市立平良(ひらら)第一小学校がある。児童数は約560人と島で最も多いが、ご多分に漏れず児童数は減少の一途だ。ところが奇妙なことに、教室の数が足りなくなり、昨年、急きょ校庭にプレハブの仮設校舎を建てた。 教室が足りなくなった原因は、発達障害児の予想以上の増加。仮設校舎は発達障害児などが在籍する特別支援学級のための教室だ。 授業のない週末
自閉症と診断されている年長の息子の運動会に参加した。 これを書いているのは運動会の当日だが、涙が出てきて止まらないため、吐き出させてほしい。 年少・年中の運動会の際は、ほかの子に比べてできない点が目立ち(たとえば、お遊戯をまったく踊らないなど)私は大きなショックを受けたため、今回も同じようにショックを受けるのだろうと身構えて行ったのだった。 クラスごとのリレーでは、あらかじめ運動会担当の先生から、「練習したが気分にムラがあり、走らず応援に回るかもしれない」と言われていた。 ただ、一応リレーの順番の中には含まれており、走る想定であるらしい。 話を聞いたときは、「単純に走ることはできるのにリレーになるとできないんだな」と不思議に感じたが、やっぱり集団行動は難しいんだな・・と、わかってはいるものの悲しくなってしまった。 息子のリレーの番が近づくと、私は非常に不安になった。 息子はうまく走れるのだ
「いやもう本当に……奇跡が起きたなという感じで。別に関東大会、インターハイを目指しているような部活ではないですから」 同校水泳部顧問の吉野修司は、そんな風に苦笑する。 喜ぼうにも関東大会に来ていたのは吉野以外に出場選手4人だけ。当然、スタンドには吉野しか残っていなかった。レースが終わると吉野は、一人で小さくガッツポーズを作っていた。 もちろん基本は個人競技の競泳である。 仮に開成のような入学難易度の高い超進学校であっても、個の選手で全国レベルに達することはこれまでも稀にあった。だが、今回はメドレーリレーである。 「メドレーリレーで全国」の難しさ 背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形と、異なる4つの泳法を繋ぐため、特性の違う各選手がそれぞれ全国クラスの力がなければインターハイに駒を進めることは難しい。しかもただでさえ激戦の都大会を抜けなければ、関東大会に出場することすらできない。 そんな高いハ
高校野球の強豪、広島の広陵硬式野球部で上級生による下級生への部内暴力が発覚した問題で、加害生徒の1人が、交流サイト(SNS)上の書き込みにより名誉を傷つけられたとして、投稿を行った被害生徒の親権者とみられる者を含む複数の人物を、名誉毀損(きそん)罪で東京地検に告訴することが9日、分かった。 この問題を巡って、同校は今年8月に出場中だった全国高校野球選手権を途中で辞退。現在、捜査機関や学校側で調査が続けられている。 告訴の概要は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ 告訴人:広陵硬式野球部に所属していた高校3年生。名前は非公表 被告訴人ら:以下に例示・列挙する投稿を行った複数の人物 広陵野球部では今年1月末ころ、告訴人を含む複数の部員が下級生の部員1名に対して暴行や暴言を行った不祥事が発生した。 7月下旬ころより、被害者の親権者とみられる人物が、インスタグラムにおいて 「息子がいなくなった。」 「
「旧スタッフ」の男性准教授が作業する事務スペース。4平方メートルの広さしかない=札幌市北区で鳥井真平撮影 学生の指導ができなくなって、4年目の春が来た。 北海道大理学研究院の化学部門に所属する50代の男性准教授は2021年4月から、たった1人で研究を続けている。同じ研究テーマに取り組む同僚や学生は周りにいない。 関連記事は、以下のリンクからお読みいただけます。 <前編>「まさか追い出し部屋に」北海道大准教授 <後編>北海道大の教授会が「内部基準」作成 <解説>北海道大の「旧スタッフ」冷遇、背景にある旧弊と財政難 ※記事へのご意見、情報を情報提供フォーム「つながる毎日新聞」にお寄せください。 ノーベル賞出した名門で <2010年ノーベル化学賞ご受賞おめでとうございます> 札幌市北区のキャンパスに建つ研究棟に、ノーベル賞を受賞した化学部門のOB、鈴木章名誉教授をたたえるポスターが張られている。
安村 俊毅 @ToshikiYasumura 発達の有無をとわず長いこと不登校の子供達を指導してきましたが、1,000人以上見てきて感じるのは、中学校卒業辺りまでに社会のエグい感覚も含めて、オブラートに包まずに見せ解説をして現実感をきちんと持たせてあげた子達は、割と高校から全日からもどるか働きながら定時や高認を選ぶ傾向が顕著に強いです。 マイルールへの拘りを抑えたり、自分中心の世界観をかち割ってみたりしながら、親に対する八つ当たりを中心とした茶番はこの辺でおしまいと出来た子が圧倒的に多いのですが自己肯定感を突き崩されずに生き方を探れる子が多いです。 一方で、中学卒業くらいまでの時点でひたすら親が親子カプセルを展開して、見守りやらら好きな事だけすれば大丈夫とやってゲーム三昧スマホ三昧系をやりつくして、現実感がないまま通信制高校から社会につながって行く子達の迷走がやばい傾向は強いです。社会に対
度ハマり @dohamari_24 『叱ること』すら禁止されたらいよいよ"競技で使わない懲罰的対処"以外の罰の選択肢が本格的になくなってくるよな 日常的な事や当たり前の事すら自ら修正できないのであれば『干す』しかなくなる これまでの経験からそういう奴らの殆どが次に取る行動は『反省』ではない事もよく知ってるからもう無理 2025-09-04 22:28:39
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