SteamOSが他社製ゲーミングPCにも開放。本家よりも高速だったり2025.04.02 13:0039,180 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 携帯ゲーミングPCの王者「Steam Deck」。 その人気を支えるSteamOSが、Ver.3.8から他社製品にも開放される運びとなりました! 開発元Valve社の3月の発表を受けて、YouTubeにはさっそく未公開のSteamOS 3.8を、Asus(エイスース)やLenovo(レノボ)の携帯ゲーミングPCに入れて動かす強者がちらほら現れています。Windowsのまま使ってるときより処理性能が上がる場合もあって、これは期待が高まりますね。 正式対応する他社製ゲーム機のトップランナーはLenovo Legion Go Sで、米国ではSteamOS搭載版が本年発売予定なのですが、ユーチューバーのPha
Valveは10月31日、Steamで配信されるゲームで使用されるアンチチート技術について、その情報をストアページ上でユーザーに開示する新たなツールを、開発者向けに導入したと発表した。特にカーネルレベルで動作するアンチチート技術に関しては、以後情報開示が必須となる。 Valveは10月31日、Steamで配信されるゲームで使用されるアンチチート技術について、その情報をストアページ上でユーザーに開示する新たなツールを、開発者向けに導入したと発表した。特にカーネルレベルで動作するアンチチート技術に関しては、以後情報開示が必須となる。 この新ツールは、使用アンチチート技術についての情報をより適切に開示したい開発者、およびその情報透明性を求めるユーザー双方からの要望を受けて導入されたという。 Steamのストアページでは、これまでは「サードパーティーのDRM」というカテゴリの中で、コピーガード技術
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