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新内閣発足
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AdobeIndesignでレポートなど簡単な冊子を作ろうと思っている方へのリファレンスです。 私はその道のプロではありませんので、間違いなどありましたら掲示板なりメールなりで教えて頂けると幸いです。 Indesignで新規作成を行うと下図のようなダイアログが出てきます。最初に「レイアウトグリッド」で編集するのか、「マージン・段落」で編集するのか 選択しなければなりません。用途によるのかもしれませんが、お勧めは「レイアウトグリッド」です。 用紙サイズと、ページを開く方向を決めて「レイアウトグリッド」のボタンを押します。「マスターページにテキストフレーム」はチェックしないでください。 複数ページで両面に印刷する場合は「見開きページ」にチェックを入れてください。 続いてレイアウトグリッドの詳細設定を行います。 下図のようなダイアログが出てきます。一つ一つの項目を決めていきます。 組み方向:縦組
通常の使い方ならたぶん困ることはありませんが、マニアックにTeXを使おうとすると大変です。 ここではAdobeのソフトとの連携を考えている方には有効なTipsを載せてあります。
AdobeIndesignでレポートなど簡単な冊子を作ろうと思っている方へのリファレンスです。 私はその道のプロではありませんので、間違いなどありましたら掲示板なりメールなりで教えて頂けると幸いです。 PhotoshopやIllustratorは知っているけど、Indesignとはいったいなんですか?という人が世の中大半だと思うので、Adobeに成り代わり(笑)紹介させて頂きます。 Indesignとは「組み版」の為のソフトウェアです。Adobeがいま一番力を入れていると言われているだけあって、日本語版はアメリカなどで発売されているものを一から 日本語に最適化してあります。そのため、日本語独特の文書処理が非常に強力です。 特徴1:ページが複数作れる PhotoshopやIllustratorで作業したことある人で、パンフレットのようなものを作った方は一度は思うと思います。 「あ~、ワープロ
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