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新内閣発足
news.denfaminicogamer.jp
2025年10月27日に『ワンダと巨像』が発売20周年を迎えた。 『ワンダと巨像』は、北米では2005年10月18日、日本では2005年10月27日にソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)から発売されたプレイステーション2用ソフトであり、エポックメイキングの塊のようなタイトルである。 ディレクターを務めた上田文人氏のタイトルは『ワンダと巨像』はもちろん、『ICO』、『人喰いの大鷲トリコ』のいずれもが、手に取ったプレイヤーの心を魅了して離さない魔力を有している。 発明ともいえる「つかむ」、「よじ登る」という腕力を使ったシステム。 ビルほどの大きさを誇る「巨像」との戦い。そして、巨像によじ登ることを可能にした変形コリジョン【※】。 雑魚敵もおらず、ファストトラベルもなく、ミニマップもなく、広大な地形を駆けるシームレスステージ。 「『ICO』が長女
株式会社エディア(以下、エディア)は、プレイステーションのゲーム『闘神伝』『闘神伝2』『闘神伝3』の商品化ライセンス契約を締結したことを発表した。本作は株式会社タカラトミー(当時は株式会社タカラ)から販売された格闘ゲームシリーズである。今回のライセンス契約の発表は『闘神伝』の発売30周年を記念した実施となり、エディアは26~27年度に現行機での発売を目指す。 「闘神伝」「闘神伝2」「闘神伝3」の現行機移植開発決定!「闘神伝」復活!30周年記念、世界へ向けた新たな挑戦 | 株式会社エディア https://t.co/OG3ddyWTzj — 株式会社エディア(公式) (@Edia3935) October 27, 2025 『闘神伝』は、1995年1月1日にプレイステーション向けに発売された3D対戦型の格闘ゲームだ。プレイステーションの発売が1994年12月なので、本作はローンチタイトルにか
STFGamesは、ただの「石」となるゲーム『Stone Simulator』を最新アップデートし、最大4人のマルチプレイヤーモードを実装したと発表した。 対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込350円。11月8日まで税込245円(30%オフ)となるセールを実施している。 本作は無限の時間を耐え抜く「石」となり、何世紀にもわたる季節や天候を経て、苔を育て、自分の存在について問いかけるゲーム。 Play together at last — multiplayer mode for up to 4 stones is now in Stone Simulator! And all of this With a 30% discount!https://t.co/JnOvnbfxqv#gaming #stonesimulator #indiegame #meditate pic.
VRChat Inc.は10月25日、ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』について、iOS版およびAndroid版を正式リリースすると発表した。 本作は、自分の好きな姿になって仮想世界に集まり、ほかの人と自由に交流できるプラットフォームだ。現在両ストアページが公開されており、どなたでも無料で利用可能となっている。 ちょっと突然ですが…なんと!VRChatがついにiOSとAndroidで正式リリースされました!@StudioMealaさんによる新作アニメーションPVもぜひご覧ください! https://t.co/5RQyo0QRNo — VRChat 日本語公式 (@VRChat_JP) October 24, 2025 『VRChat』はMeta StoreをはじめとするVRプラットフォームとSteamにて2014年からリリースされているソーシャルゲーム。ユーザーはゲーム内で配信
※この記事には序盤~中盤のパズルやギミックに関するネタバレが含まれますが、ストーリーの核心的なネタバレには触れないよう配慮して作成されています。 ※この記事ではPC版を基準にキーボード操作を記載しています。 『Blue Prince』のザックリしたシステムとツール周りの話まずはさらっとストーリーをおさらい主人公はサイモンという名前の少年だ。大おじさんであるハーバート・S・シンクレア氏が亡くなり、サイモンはその遺産相続人に選ばれた。遺言に従い、サイモン、つまりプレイヤーはマウント・ホリー邸を訪れることになる。 それにしても、大おじさんってことはシンクレア氏はサイモンのおじいさんの兄弟だ。血縁だとしても遠いし、直接的な孫でもないサイモンは、普通は相続人にならなさそうなものだが……それはひとまず置いておこう。 ▲マウント・ホリー邸の入口とサイモン。さて、この謎だらけの素敵なデカい屋敷を相続するた
10月23日、ZETA DIVISION『ストリートファイター6』部門所属の翔選手が、eスポーツ選手としての活動を引退することを発表した。 ご報告 いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。 この度、ZETA DIVISIONから発表がありました通り、私はeスポーツ選手としての活動を引退することを決断いたしました。 突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。… — ZETA Kakeru(翔) (@Kakeru_FGC) October 23, 2025 翔選手は今年8月に体調不良でEWCを棄権して以降、神経機能の不調が続き競技シーンに出場できない状態が続いていた。 STREET FIGHTER部門 翔の今後の活動に関するご報告と「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2025」ロスター変更のお知らせhttps://t.co/upXutst2qV pic.twitt
ただの「石」となり無限の時間を過ごす『Stone Simulator』が最新アプデで待望のマルチプレイに対応。最大4人で「石」となり、自分たちの存在について問いかけられる
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 公開40周年限定上映が決定!40年の時を超え、タイムトラベルSFの最高傑作を史上初のIMAX® そしてプレミアムフォーマットでは4DXを体験せよ! 12月12日(金)より1週間限定上映! 期待感MAXの40周年特別予告編&ビジュアル到着! 1985年、全世界で年間興行収入No.1を記録し、日本にも一大ムーブメントを巻き起こしたタイムトラベルSFの最高傑作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。製作総指揮は、『E.T.』(82)や『ジュラシック・パーク』(93)で世界を魅了したスティーヴン・スピルバーグ。監督は後に『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)でアカデミー賞®を受賞したロバート・ゼメキス。時空を駆け抜けるマシンで主人公マーティが出会ったのは、高校生の両親だった――魅力的なキャラクターたちが織り成す夢と希望に
初代『ヴァルキリープロファイル』の追加要素を盛り込んだタイトル『ヴァルキリープロファイル レナス』が「1375円」のセール中。北欧神話を舞台にしたアクションRPGが50%オフに
終末世界なのにそんな恰好で生き残れるの? あられもない姿のキャラデザに惹かれて『カオスゼロナイトメア』を始めたはずなのに、気づいたら“デッキ構築型ローグライトRPG”に睡眠時間が崩壊するほどハマっていた 『崩壊:スターレイル』Ver.3.7「明日は昨日に」が11月5日にリリース決定。新規限定星5キャラ「キュレネ」が登場し、復刻ガチャは黄金裔祭り。キュレネは「黄金裔」に専用のバフを付与。ファイノンは変身状態が解けなくなり、キャストリスは必殺技ゲージの上限がなくなる
『NINJA GAIDEN』シリーズや『デッド オア アライブ』シリーズのクリエイターとして知られる板垣伴信氏は10月16日、同氏が逝去したことを自身のFacebookアカウントの投稿にて明らかにした。享年58歳。 投稿されたメッセージでは、「この文章が投稿されたということは、遂にその時が来たということだ。私はもうこの世にはいない。」と伝えられており、代理人による投稿であるとみられる。 自身を応援してくれていたファンに向けては、「新作を届けることができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ごめん。」と記されていた。SNSでは、追悼の意を表す投稿が多く寄せられている。 板垣氏は、テクモ株式会社にて内部スタジオTeam NINJAを率いていたことでも知られている著名なゲームクリエイター。同氏の代表作である『Dead or Alive』シリーズや『NINJA GAIDEN』シリーズは、今なお続く世
ケリ姫公式Xは、スマートフォン向けアクションパズルゲーム『ケリ姫スイーツ』のサービスを2026年1月30日12時をもって終了することを発表した。2012年11月のサービス開始からおよそ13年にわたり提供されてきたタイトルで、多くのユーザーに親しまれてきた。 『ケリ姫スイーツ』は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが提供するアクションパズルゲーム。プレイヤーは「ケリ姫」となり、仲間の兵士たちを蹴り飛ばして敵を倒すというユニークなバトルシステムを楽しむことができる。 ステージクリアで得た報酬を使って装備やドレスを強化し、仲間を育成しながら進めていく内容で、コミカルな世界観と軽快なアクションが特徴だ。 【重要】サービス終了のお知らせ 『ケリ姫スイーツ』は、2026年1月30日(金) 12:00をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 詳細は運営サイトをご確認ください。ht
仲間キャラクター全員の精神を壊そうと思ったのはなぜなのか?──『カオスゼロナイトメア』では、仲間(プレイアブル)キャラクター全員に“精神崩壊”状態の専用グラフィックやボイスが用意されているようですが、どのキャラもいい表情をしていますね……。 キム・ヒョンソク氏(以下、ヒョンソク氏): ありがとうございます。おっしゃる通り、“精神崩壊”状態は本作の特徴のひとつで、仲間になるすべてのキャラクターに“精神崩壊”専用のグラフィックとボイスを搭載しています。 私自身、プロデューサーとして責任をもって、登場するキャラクターの精神がちゃんと壊れているかを全力でチェックしながら開発に取り組んできたので、ご注目いただけるのはとてもうれしいです。 ただ……このアイデアを提案した当初、開発チーム全員からかなり反対されてしまったんですよ。 ──えっそうなんですか!? ヒョンソク氏: ええ。本作はモバイルゲームです
ZETA DIVISION、「関優太」氏ら所属メンバーへの誹謗中傷に対する訴訟に進展があったことを報告。所属メンバーを誹謗中傷から保護するため、対応指針を策定。一定の限度を超えた投稿については情報開示請求の対象にするなど厳格に対応していく構え
10月15日、OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏は、自身の公式Xアカウントを通じて、対話型AI「ChatGPT」の利用制限を緩和する方針を明らかにした。 これまでは、安全性を最優先に厳格な制限を設けてきたが、今後はユーザーの自由度を高める方向へ舵を切る。この変更は段階的に行われ、AIの「個性」をユーザーが設定できる機能や、年齢認証を経た成人向けのコンテンツ生成許可などが含まれる。 We made ChatGPT pretty restrictive to make sure we were being careful with mental health issues. We realize this made it less useful/enjoyable to many users who had no mental health problems, but given t
元プロゲーマー「noppo」氏の親族は10月14日(火)、noppo氏が逝去したことを同氏のXにて明らかにした。享年37歳。 pic.twitter.com/9dLxDbqWiV — noppo (@noppo_cs) October 14, 2025 (画像はSELeCT公式サイトより)noppo氏はValve社のFPSゲーム『Counter-Strike』で活躍した元プロゲーマー。「Asia e-sports Cup 2012」のCS1.6部門決勝戦で魅せた、壁越しに4人を連続キルする「とんでもないプレイ」は、国内外問わず多くのFPSプレイヤーの記憶に刻まれている。 とんでもないプレイ pic.twitter.com/MCezKt1BUR — noppo (@noppo_cs) May 20, 2015 FPS界のレジェンドとして日本のeスポーツ界を牽引してきた同氏は、近年ではライアッ
『ポケモンレジェンズ Z-A』最初のパートナー選びに隠された小ネタが話題。「チコリータ」「ポカブ」「ワニノコ」以外の“4匹目”を選べる!?
Quantic Dreamは、同社が開発したタイトル『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)』を80%オフの900円で購入できるセールをSteamにて開催中だ。Steam版では過去最安値となっている。期間は10月21日まで。 本作は、2018年にPS4版、2019年にPC版が発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。AI技術とロボット工学が発達し、アンドロイド産業で栄えた2038年のアメリカ・デトロイトを舞台に、個性的な3人のアンドロイドの物語を描いている。 (画像はSteamストアページより) (画像はSteamストアページより)(画像はSteamストアページより)本作の大きな特徴は、圧倒的な数のストーリー分岐と、それにともなって用意された多数のエンディングだ。ほんの些細な選択の1つ1つが、ストーリーの結末に影響を与え、最終的にはエンディングが変わ
『Escape from Tarkov(タルコフ)』の製品版には4つのエンディングが存在。未発表の新作のプリプロやコンソール版、DLC第一弾「Scav Life」を開発していることも明かす。インタビュー動画で明らかに
東京大学は、10月1日、広報誌「淡青」の51号にて「ゲームと東大」を特集した。 PDFの無料ダウンロードのほか、Webブラウザから無料で閲覧が可能だ。 広報誌 #淡青 51号の特集は「ゲームと東大」。ゲームに関わる研究・教育から、#東大 出身の開発者やプレイヤー、構成員による作品まで、「ゲーム×東大」の話題を集めました。ゲーム史を彩る人気作を多数生んできた日本。その首都にある大学とゲームの掛け算の姿をご覧下さい。https://t.co/QnYLDhhjyZ pic.twitter.com/iL6iaFkxZ8 — 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) October 1, 2025 「淡青」は、東京大学広報室が年に2回発行している広報誌。 今回はゲームに関わるさまざまな分野の研究・教育活動から、東大出身のゲーム開発者やゲームプレイヤー、学生や教員が作った各種ゲームまで
『スプラトゥーン2』に“約3年ぶり”の更新データが配信。ニンテンドースイッチとスイッチ2、リーグマッチに両方の機種のプレイヤーがふくまれているとき、リーグパワーが変動しないことがある問題を修正
Cygamesは10月10日、育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』において、ウマ娘「ファインモーション」に関連した一部シナリオおよびボイスの表現を調整するアップデートを同日11時30分ごろに実施したと発表した。 公式の告知によれば、「一部のシナリオ及びボイスにおいて、ファインモーションが「(実際には共和国である)アイルランドの王族」であるかのように捉えることができる表現が含まれておりました」とのことで、これが今回の修正理由となっている。 なお、変更は表現のみに留まり、育成イベントで獲得できる効果など、ゲームの性能面に影響はないとしている。 ウマ娘「ファインモーション」は、同名の競走馬をモチーフにしたキャラクターで、アイルランドから来た留学生という設定。常に黒服のSPによる護衛がついており、「殿下」と呼ばれる場面もあるなど、高貴なる出自であることが示唆されている。 一方で
そもそも『ROAD59』ってなんなの? 『ROAD59』のジャンルをひと言で表すなら、「任侠アドベンチャー」です。 ちょっと近未来っぽい世界観で、キャラの濃い「極道」がたくさん出てきて、組同士の絆や抗争が描かれていく。そして、明確にほかのアドベンチャーゲームやヤクザ系作品と違うところは、「もともと舞台を中心にしたコンテンツだった」ということ。 そもそも『ROAD59』は、ブシロードが立ち上げたメディアミックスコンテンツ。 そのなかでも、「舞台」がメインコンテンツとなっていて、初回は2020年に公演された。それがいろいろあって……いろいろあって!! 2025年にアドベンチャーゲームとして発売されたのです。 だから、キャラクターも舞台俳優が演じていたりするし、どことなく世界観やストーリーの雰囲気も「舞台」っぽい。「ゲームやアニメから舞台になる」ことはよくあるけど、これは逆の「舞台がアドベンチャ
2025年10月10日をもって「昭和100年10月10日」を迎えることがX上で話題となっている。 昭和は1926年(昭和元年)12月25日に始まった元号だが、1989年(昭和64年)1月7日まで続き、翌1月8日午前0時をもって平成に改元された。 つまり2025年(令和7年)は当然ながら昭和ではないものの、昭和元年(1926年)から数えれば「昭和100年」となる。 「昭和100年」関連施策で活用するロゴデザインを決定するにあたり、その参考とさせていただくため、本日よりロゴデザインの一般投票を実施します。 ▼投票はこちらからhttps://t.co/5sB6f8kYGp — 内閣官房 (@Naikakukanbo) May 30, 2025 なお、内閣官房も「昭和100年」を記念して、政府で関連施策を推進するポータルサイトを開設している。ただし、2025年ではなく2026年に昭和元年(1926
PlayStation Blogは、DualSense ワイヤレスコントローラーの新モデル「Icon Blue スペシャルエディション」を発表した。発売は10月で、対象地域はアメリカ、カナダ、メキシコ、チリとなる。 本モデルは、PlayStationの長い歴史をモチーフにしたデザインで、複数のブルーを重ねたカラーリングと、タッチパッド上に施されたPlayStationシェイプの光沢パターンが特徴。 (画像はPlayStation Blogより)Color, Material and Finishデザインチームのレオ・カルドソ氏は、「コンソール起動時にコントローラーが青く光る瞬間は特別な体験の始まりを示すサインであり、その“青の輝き”をイメージした」とコメントしている。なお背面には、カタカナで「プレイステーション」と刻まれている。 また、PlayStationの歴史や人気タイトルをテーマにし
そもそも『Pokémon LEGENDS Z-A』って? 一応、『Pokémon L Z-A』というタイトルについて、紹介しておきましょう。 舞台は、『ポケモン X・Y』に登場したミアレシティ。 どうやら都市の再開発が進んでいるらしく、あのころと比べてみると、街には草木が増えたり、最新のテクノロジーを感じさせる設備があったりする。なんか、『ポケモン X・Y』の要素がこういう形でフィーチャーされるくらいの年月が流れた事実が私は怖いですけどね。 主人公は、旅行でミアレシティを訪れることになる。 そして、とある出来事を経て、「ホテルZ」という古びたホテルに滞在することになり、ミアレシティで起きる様々な出来事や事件に挑んでいく……というのが、今作のあらすじ。 主人公は「MZ団(エムゼット団)」というチームに所属し、さまざまな仲間たちと一緒に事件を解決していく。らしい。なかには、「マチエール」といっ
元プロゲーマー「noppo」氏が逝去。FPS界のレジェンドとして日本のeスポーツ界を牽引。『Counter-Strike』のプロプレイヤーや『VALORANT』のコーチ、Twitch社員としてeスポーツ界に貢献してきた
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