普通の映画の感覚で行ったから3時間半あってビビった 顔が良いだけで後は全力でムカつく源仲章や顔が良いだけでやってる事がおかしい一橋治済など、大河ドラマにおいて顔が良い目の奥が死んでる闇役者として存在感を発揮している生田斗真。 そんな彼が朝廷と幕府が争っている時代に顔の良さで天下を取ろうとする舞台劇があるらしい、と噂は聞いていたが、舞台なんて見た事ないしな~~~と思っているとゲキ×シネという舞台で撮影した映像を映画館で流すという企画を知る。それじゃ観てようか~~~と思って軽い気持ちで見ると 生田斗真の顔の良さと「「「悪」」」としての魅力、南北朝時代をモチーフしながらも独自の世界観、そして歌ありダンスあり殺陣ありのド派手なエンタメにそして何よりも観る前は全然意識してなかった元幕府の密偵で人の懐に入るのがうまいが真意が掴めず策略家で騙すのが得意で人の心があまりない、何よりも生田斗真に対して憎を超