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新内閣発足
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パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、 あ
パソナの何が問題なのか パソナに関する記事が 週刊新潮に明石海峡大橋を一望できる絶景地 元加古川第一陸軍病院が起源の結核療養所でした。 聖隷病院となり、臨終の最後の見送りを受けた医療施設があった場所です 営利企業のパソナが淡路市から入手 大きな違和感を感じます。 パソナグループニュース(2025年8月28日)パソナグループ(証券コード2168)は、子会社ベネフィット・ワンを売却し、 1120億円という巨額の売却益を得ました。 この資金をどのように活用するのかに注目が集まっています。 会社側は、中期計画の中で以下のように 資金を振り分ける方針を示しています。 成長投資:650億円(人材サービスのシステム刷新や、淡路島での大型リゾートホテル開発など) 経営基盤の強化:300億円 株主還元:170億円 2025年5月期は、大阪・関西万博関連の特別損失などもあり **最終赤字(約87億円)**に
パソナ本社機能の一部を淡路島に移転 何かおかしい 淡路島はどこもかしこもパソナ、パソナの施設が溢れていますパソナ本社機能の一部を淡路島に移転 何かおかしい 淡路市はどこもかしこもパソナの施設 資料出典 HYOUGO ODEKAKE 新型コロナウイルス感染の問題があるので、3密を避けて、活動を自粛中のなかで、 人のいない兵庫県立淡路島公園に奥さんと散歩していたら、 淡路島公園の中に、リゾート風の敷地と建物が見えました。 自然林を削り、芝生を植えて、ゴルフ場のような広場があります。 ここなら、家族ずれでピクニックが楽しめそうです。 犬も一緒に遊べる広場のようで、 遠い向こうの方に大きな犬を遊ばしている人がいました。 さらに進むと、コテージ風の建物がいくつも見えてきました。 これは、県立淡路島公園の施設ではないようです。 一つ一つの棟が独立していて、テラスデッキも備えているコテージのようです。
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