サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
新内閣発足
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~furusawa
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~hata
経路 top > 教育 > ダイナミクスと現象 お知らせ ここは, 「情報社会と科学(ニセ科学)」 のためのページです。 レポートは人まねにならぬように!他の人のを参考にしてよいですが, 自分の色を出してください。 レポート 「課題」について,レポート(調査報告書,考察)を作成し,メールで提出する。 調査報告書は支持されたファイルに記入する。 考察はPDFファイルにする。書き方は自由だが,最初に自分の視点を示すこと。また,調査報告書との対応も明確に示すこと。 〆切 (1) 講義中(aのみ) (2) 2週間後12:00(a,b両方)とする。 提出時のメールの件名は「ニセ科学レポート_x_y」,(x=課題番号,y=氏名)とする。 調査ポイント:各テーマについて,2013-14現在,どのように拡がっているか(どのような活動があるか,世間はどのように反応しているか)を調査する。ニセ科学の指摘だけ調
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~oyo
空間における方向関係を示すのに球面投影が便利であることは既に述べたが,これをさらに平面に投影するやり方の一つが,ここで解説するステレオ投影 stereographic projection である。いま,天頂Zに視点をおき,球面上の点Cを見たとする(図2)。Zを極とする大円,すなわち基円 primitive circle と視線との交点をC’とすれば,C’が求める投影点である。同様にして,大円ABCDはステレオ図上ではAB’C’Dで表される。このように天頂を視点とするやり方を下半球 lower hemisphere 投影といい,その反対に天底を視点とするやり方を上半球投影という(地球になぞらえて北半球投影・南半球投影と呼ぶこともある)。上半球投影は,鉱物学や岩石学で用いられるが,地質図学や構造地質学では傾斜やプランジを問題にすることが多いので,一般には下半球投影を用いる。以下,すべて下半球
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebqc
2000年3月24日、鹿児島大学理学部地学科最後の卒業生を送り出しましたので、このホームページはこの日をもってフリーズしました。もう更新しません。悪しからず。 なお、「かだいおうち」は日本における大学研究室ホームページの第1号です。歴史的遺産としてここにアーカイブしておきます。 卒論発表の仕方|学会発表の仕方|スライドの作り方|OHPの使い方|ポスターセッション|参考文献 研究結果は論文にして文書で発表するのが原則であるが,学内の談話会や卒論発表会あるいは学外の学会やシンポジウムで発表する機会も多い。要領よく講演しないと折角のすばらしい研究が聴衆に理解されないこともある。こうした口頭発表にはそれなりのテクニックがあるから,ここに簡単に解説する。 1 卒論発表の仕方 どこの大学でも学年末に卒業試験を兼ねた卒論発表会が行なわれる。学生数にもよるが普通持ち時間は20~30分である。これに質問時間
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~shinmori
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa
なお,地形図には縮尺の値の他に,必ずスケール(距離尺)が添えられている。図上で距離を測るには,このスケールを用いたほうが,別の物差で測るよりも精度がよい。紙の伸縮の影響をキャンセルできるからである。 (2) 地図の投影法 地球は球体であるから,これを平面図に表現すれば,必然的にひずみを伴う。目的に合せてさまざまの投影法が考案されている。国土地理院の中縮尺地形図(新しい版の20万分の1地勢図も)では,ユニバーサル横メルカトル図法(UTM図法)を採用している。この図法は,まず,地球全体を6゜ごとの経度帯(座標帯)に分ける。180゜の経線を基準に,東回りに1~60の番号を付ける。例えば,日本附近の第53帯は東経132゜~138゜で,その中央子午線は135゜である。次に,中央子午線より約180km(1.62゜)離れたところの経線に接する横型の円筒に投影する。つまり,円筒図法である。ただし,緯度が8
www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~itls
統計解析 (田口 玄一 著) 統計的方法 (朝香 鉄一、大前 義次 著) 相関・回帰分析法入門 (小林 龍一 著)「準備中」 数量化理論入門 (小林 龍一 著)「準備中」 応用統計学 (小林 龍一 著)「準備中」
目次
ヒストグラムの作り方 0(万円) から10(万円) きざみで70(万円) までをデータ区間とする度数分布表とヒストグラムをExcelの分析ツールを使って作成する. データ区間の値を入力した後で, 「ツール」メニューの中の「分析ツール」を選択する. もし, 「分析ツール」がなければ, 先に, 同じ「ツール」メニューの中の「アドイン」を選び,「分析ツール」の部分をチェックしておくと, 「ツール」メニューの中に「分析ツール」が表示されるようになる. 「ヒストグラム」を選ぶ. 「入力範囲」の位置にデータの範囲を, また, データ区間の位置にデータ区間の値の範囲をドラッグで正確に指定し, 出力オプションをチェックして「OK」ボタンをクリックする. 質的データではないので, パレート図のチェックをしてはいけない. 出力されたグラフの目盛や棒間隔を直して下の図のようなヒストグラムを作る.
このページには, 本編で解説しているキーワードをリストしています. 理解の程度をチェックをしてみましょう!
電子図書システム 電子書籍のキーワード検索 収録書籍 統計一般 関連 統計科学の三十年 −わが師わが友− (北川 敏男 著) 少数例のまとめ方 (増山 元三郎 著) 新版 統計学の認識 基盤と方法 (北川 敏男 著) 確率論及統計論 (伏見 康治 著) 推計学への道 (増山 元三郎 著) 多変量解析 関連 因子分析法通論 (浅野 長一郎 著) 質的情報の多変量解析 (松田 紀之 著) 多変量解析論 (塩谷 実、浅野 長一郎 共著) 実験計画法 関連 農業実験計画法小史 (奥野 忠一 著) 21世紀の食糧・農業 (奥野 忠一 編) 実験計画法講義 I 基礎編(1) (北川 敏男 著) 実験計画法講義 II 基礎編(2) (北川 敏男 著) 実験計画法 (増山 元三郎 著) 実験計画法 (浅野 長一郎 著)「準備中」 品質管理 関連 統計解析 (田口 玄一 著) 工場におけるサンプリング (石
統計科学のための電子図書システムのWebページ -- Electronic Books for Statistical Analysis on WWW -- 本 Web ページは, 著者, 出版社等の許可を得た統計科学に関わる 書籍を電子化し, 公開することを目的としている. 統計科学, 中でも その理論に関わる書籍は年月の経過にも関わらず普遍的で有用な 知見を有しているものが多い. しかしながら, 多くが実際に 利用されることなく埋もれてしまっている. また, 過去に出版された 優れた教科書等も時代の流れの中で散逸してしまっている. 一方, 近年のネットワーク, 情報の電子化の技術の発展により, だれもが 簡単に, 情報の電子化, 公開が可能な状況である. そこで本ページでは, 著作権者等の協力を得, 絶版等で手に入らなくなった 統計科学の理論及び応用に関する書籍を電子化し, 広く社
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.sci.kagoshima-u.ac.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く