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新内閣発足
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既報のとおり〈へうげ十作〉のギャラリーが出現します。 モダンなうつわから山田芳裕函書の抹茶碗まで、 若手陶芸家たちの多種多彩な新作を展示即売。 加えて金属や漆の著名な工芸作家も参加決定。 へうげた異色コラボを心ゆくまでお楽しみください。 ■会期 2008年11月12日(水)〜25日(火) 10:00〜20:00 ■会場 伊勢丹新宿本店 本館5階 和洋食器(東京都新宿区新宿3-14-1) ■出品予定作家 青木良太 大江憲一 大村剛 加藤素規 川端健太郎 桑田卓郎 鈴木卓 高橋生華 棚橋祐介 新里明士 服部竜也 横山拓也 李政錫 若杉聖子(陶磁芸・五十音順) 坂野友紀(金属工芸) 鎌田克慈 新宮州三 村山亜矢子(漆芸) ■お問い合わせ たち吉 MD戦略部 担当:伊藤 075-595-9680 モーニング編集部 担当:藤沢・篠原 03-3945-9155 ■本誌に掲載し
自分の金で酒が飲めるとか、他人から嫌われてもどうも思わないとか、大人になってよかったなーと思うことはいろいろあります。そのうちの一つが、一人で焼き肉屋に行けること! 思えば、一人焼き肉について熱く語ったのが約一年前、この連載の初回です。ある程度ドン引きされることは覚悟の上だったのですが、その後「わかるわかる、やっぱ焼き肉は一人だよね」「大勢で囲んだ場合、肉が焦げたり余ったりするのが嫌だと常々思っていた」等々、意外にも共感の声が寄せられました。 とはいえ私とて、一見の焼き肉屋にいきなり一人で訪れたりはしません。この店はお一人様オッケーと、既にわかっている店でのみ実行します。そしてそういう店は、一つあれば十分なんですよ。そう、大崎『池上線ガード下物語』。 平日の夜九時半、久しぶりに一人でこの店に向かいました。一年間あちこちでホルモンを食い続けた末、それでもこの店の肉をうまいと思えるのかどう
大反響『黒博物館 スプリンガルド』第1巻、絶賛発売中!! ストーリー 19世紀、ヴィクトリア朝初期のイギリス。連続殺人鬼“切り裂きジャック”登場の半世紀前、ロンドンを大混乱に陥れたもう一人の怪人がいた。 作家プロフィール 藤田和日郎(ふじたかずひろ) 1964年生まれ。 北海道旭川市出身。1988年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で1991年に第37回小学館漫画賞、1997年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、エンターテインメントに徹したその作風で、多くの読者を魅了し続けている。 ●関連リンク 黒博物館 館報はこちらから モーニングご意見箱 読者へのメッセージ 初めまして。 少年サンデーで描いておりました藤田和日郎と申します。今回、少年漫画誌から飛び出し、モーニングに胸を借りて描かせていただくこと
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