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新内閣発足
www.eonet.ne.jp/~ogurisu
内容紹介 フランス語の勉強を開始して、最初に覚えるべき単語を600語収録した単語集で す。 2008年にバージョンアップして、A, B, C順に並ぶ第一章と、テーマ別に分類された第二章の二部構成になりました(どちらの章も収録単語は同じです)。 PDF書類ですので、プリントアウトして使うことができます。 著作権は作者、小栗栖にありますが、個人的使用の範囲ならば、自由にダウンロードし、利用できます。 四種類ありますが、下記の点を除いて、記載内容は全て同じです。 色刷り版では緑と赤の暗記用下敷きが利用できるように配色してあります(当然ながら、プリントアウトにはカラープリンターが必要です)。 かなり癖のある仮名発音表記を採用しているので、それが嫌な人は、「仮名発音表記なし」の方を使用してください (仮名発音表記については、仏語初級文法をご覧下さい)。 ダウンロード リンクをそのまま
はじめに 外国語なんで英語だけで十分だ。今さら、フランスから学ぶ事柄などないのだから、フランス語なんて知らなくて良い。こんなふうに考える人は、今や大学 教員の中にもいるようです。仏文学科にいたっては、もはや壊滅的状態です。仏語仏文研究なんて、何の役にも立たないと言いきる人も珍しくありません。 役に立つものにしか存在理由がないのだ、という考え方にも大いに腹が立ちますが、もっと腹立たしいのは、上記の発言のいずれもが、事実よりも単な る思い込みに基づいているということです。 英語だけで十分ならば、どうしてアメリカ人やイギリス人は、日本に来て、言葉の問題で頭を抱えるのでしょうか。実は、日本と同様、英語が通 じない国、通じ にくい国は世界中にたくさんあるのです。 また、フランス語が必要なのは、学ぶためではなく、フランス語でしか得られない情報を得るためです。情報は日々生まれては消えて行きますから
本サイトは、和歌山大学教育学部助教授小栗栖等(以下、作者)のサイト です。大学のホームページは、結構制約もあるので、個人開設のサイトにしました。 作者の専門分野である、中世フランス語・フランス文学を扱う他、作者の本業とも言うべき、フランス語教育に関しても、いくらかの情報を提供できればと思 い ます。 なお、本サイトの題名フルオドランドゥス・エト・アルダは、ラテン語で「ロランとオード」の意味です。二人は『ロランの歌』という中世フランス文学作品の 登場人物で、恋人同士です。 本サイトによって、一人でも多くの人が、フランス語を学ぼうと思ったり、仏文学に興味を持ったりしてくだされば、作者としては、本当に喜ばしいことで す。
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