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ブラックフライデー
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TOPEAK ジョーブロー スポーツ 仏式、米式、英式バルブに対応するフロアポンプ。160psiまで測れるダイヤルゲージ付き。ポンプがないとメンテナンスは始まりません。仏式ポンプはサイクルショップでないと売ってないので、クロスバイクと一緒に買ってしまう方が便利だと思います。 TOPEAK ロードモーフ ゲージ付き 携帯用ポンプ。本体を立てて体重を掛けながら空気が入れられるため、女性にも扱いやすい。ゲージ付きでエア圧管理もラクラク。
CATEYE HL−EL210 5つのLEDで明るさアップ。点滅モードで200時間使用可能。自転車の色に合わせて2色(シルバー・ブラック)から選べます。市街地などを夜間走る方におすすめです。 CATEYE HL−EL510 HI/LOW2つのモードのあるライト。LOWモードでは連続120時間使用可能。ライトが無ければ路面が見えないような場所を走ったり、安全第一の自転車通勤用のライトとしておすすめです。 CATEYE HL−EL400 スマートな外観。取り付けの自由度が高いベルト固定式。50m防水機能付き。自転車用ライトとしてだけでなく、懐中電灯代わりにも使えます。私はEL200かコレかずいぶん悩みました。
みなさんのクロスバイクを写真付きで紹介しています。 ぜひ、みなさんの楽しいクロスバイク生活をレポートしてください♪ 掲載期間は掲載日(最終更新日)から1年間です。下のリンクから投稿募集中です! ※写真サイズは800×600ドットまでOKです 投稿募集中です!(更新・削除もこちら) →自転車メーカーの写真撮影の法則 PAGE1 PAGE2>> PAGE3>> PAGE4>> PAGE5>>
プジョーパシフィック18はBD−1と同じパーツが多いのですが、標準装備のサドルは、BD−1とは違ってプジョーオリジナルの革サドルとなっています。このサドルは写真のようにプジョーのロゴとマークが焼印で押されているとてもお洒落なサドルです。この革サドルが決めてになってパシフィックを買う方も多かったようです。 ところが、この革サドルは指ではじくと「コンコン」となるくらい硬い代物で、座ってもすぐにお尻が痛くなってしまいます。慣れるまで使い込むのがパシフィック乗りなのかも知れませんが、私のお尻はもう限界です。インターネットを見ると、この革サドルの硬さにノックアウトされた方も多勢いるようです。柔らかいサドルに交換し、革サドルは大事に保管することに決めました。 このサドルは、革の硬さをバネで吸収する構造になっており、サドルの下部にシティサイクルのように大きな金属バネが左右に2個ついています。このため
自転車盗難や事故に遭うってイヤですよね。私も過去に何度も自転車盗まれてます(涙)。最近は、車に自転車を積んで出掛けるので、自動車事故も心配です。 転ばぬ先の杖として、警察への届出や自転車メーカーの保険などで、被害を最小限に食い止める方法がいくつかありますので、盗難・事故に遭う前に対応しておきましょう。 防犯登録 防犯登録は警察に自転車の所有者情報を登録するものです。登録時に登録番号が記載されたシールを貰い、自転車に貼っておきましょう。防犯登録は自転車を購入したお店でできます。防犯登録カードを記入し、登録料500円を渡して登録をお願いします。 ・万一自転車が盗難に会った場合、登録情報があれば発見時に警察から連絡が来ます。 ・警察に登録されている期間は都道府県によって異なります。(東京都&神奈川県の場合は7年間)。 ・期限が過ぎた場合でも、初回と同じ手続きで再度防犯登録が出来ます。
サイクリングロードやポタリングのレポートです。私は1回の走行距離が20〜30km程度の場合が多く、車に自転車を積んで出掛けることがほとんどなので、ポタリングのレポートが多くなりそうです…。 はじめに、私はサイクリングで自転車を2台以上積む時はロードギアの「シャトル」を使うのですが、1台の時は愛車のカーゴにレジャーシートを広げ、そのまま自転車を入れてしまいます。 車の後席を前に倒すと、タイヤを外さなくても自転車が積めるので楽チンです。出し入れも、車重の軽いクロスバイクは助かりますね。 ※ディレーラー側を下にしないよう気をつけましょう! スタートの元町は相変わらず人でいっぱいです。ここは自転車を押しながらゆったりウィンドショッピングしながら歩くほうが良さそうです。こういう街中には、MTBやロードよりもクロスバイクが似合いますね。 自転車に乗る時は、川沿いの裏道に避難して山下公園を目指し
■クロスバイクとは?■ 「クロスバイクとはどんな自転車?」との質問について、正確な回答は実は存在しません。自転車メーカーのサイトでも、ロードバイクやマウンテンバイクのように明確に「クロスバイク」とカテゴリー分けされるケースは少ないようです。一般的な特徴としては次のような仕様のバイクがクロスバイクと呼ばれています。 ・ホイルーサイズはロードバイクと同じ「700c」が中心。タイヤの幅は「28mm〜35mm」前後。 ・ハンドルの形状は「フラットバータイプ」か「セミアップタイプ」。 ・ブレーキはマウンテンバイクで普及している「Vブレーキ」装備が多い。少数だがロードバイクと同じ「カンチブレーキ」や上級マウンテンバイクと同じ「ディスクブレーキ」装備のモデルもある。 ・サスペンションはあったりなかったり。 一口にクロスバイクと言っても、フラットな路面を高速で走ることを得意とするスポーツ系モデ
「最近運動してないなぁ…、自転車でも乗ろうかな」 自転車購入を思い立ったきっかけは、すごくありがちな理由です。たしか最後の自転車購入は10年以上前、今はなきブリヂストンの名車「ロードマン」。当時は町中いたるところロードマンが走り回っておりました。 さて、思い立ったが吉日。さっそく自転車購入のためネットで色々調べると、マウンテンバイクやロードレーサー以外にも、フラットロードだのランドナーだのシクロクロスだのリカンベントだの(※色は個人的な印象)、いったい何のこっちゃ?というほど多くの自転車が売られているではありませんか。自転車といえばブリジストンやプジョーの自転車が頭に浮かんでいた私は、軽いカルチャーショックにおそわれました。折りたたみ自転車や電動自転車なども、最近はスポーツタイプのものが売られているんですね。 ふと「クロスバイク」なる自転車が目にとまります。マニアの方には見向きもされな
空気圧点検&空気継ぎ足し クロスバイクのようなスポーツタイプの自転車はタイヤの空気圧が高く、乗らないでいても少しずつ空気が抜けてしまいます。メンテナンス本を見ると、「毎週空気圧を点検したほうが良い」と書いてあるではありませんか! 空気圧が低すぎると、段差を越えるときにリム打ちしてパンクし易いのと、摩擦が大きくなりスピードも出なくなります。クロスバイクのようなスポーツバイクでは、空気圧のこまめな管理は基本中の基本らしいです。さっそく空気圧の点検&空気の継ぎ足しをしてみました。 スポーツバイクのバルブは写真のような仏式バルブが多いです。仏式バルブは高い圧力で空気を入れられます。空気を入れる時は、バルブの位置はなるべく上にするとラクに高圧まで入るそうです。まず、バルブキャップをはずします。バルブを緩め指でバルブの先端を押すと、「プシュ!」っと音がします。 ポンプ(空気入れ。例はTOPEAK
軽量折りたたみ自転車・フォールディングバイク・電動アシスト折りたたみ自転車の選び方、折畳自転車の販売店を紹介します 街中で折りたたみ自転車を目にする機会が増えてきましたね。 乗っている人達の顔を見れば、みんな何だか楽しそうです。 サイクリングでしか感じられない、あの頬を過ぎる風の感覚を楽しんでいるのかな? それとも、歩いていたら見つけられない、素敵な場所を見つけたのかも? 何気ない日常も、折りたたみ自転車があればもっと素敵な生活に変わります。 普段のお買い物も、折りたたみ自転車に乗って行くだけでいつもと少し違う気分です。 車のトランクに折りたたみ自転車を積んで自転車旅行に出掛ければ、旅先の魅力だってもっと味わえるはず。 乗らない時にはコンパクトに折り畳めるし、普通の自転車よりも軽いって知ってました? 有名ブランドやカラフルなタイプもあるのが、普通の自転車とは少し違う、お洒落
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