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新内閣発足
capsule.brain.riken.jp/~tyam
はじめに OSXのrubyでQtを使ってGUIを作りたい。 Mac PortsのrubyやQtではなく、OSX付属の/usr/bin/rubyとQt Softwareが配っている DMGファイルのQtを使いたい。 追記 [20090727] $QTRUBY/ruby/qtruby/example/qtscribbleはQt-4.5で動かない。 動くバージョンは$QTRUBY/ruby/qtruby/example/widgets/scribbleにある。 必要な物 qt4-qtruby-2.0.3 OSX Leopard /usr/bin/ruby Qtのサイトからダウンロードしてきた Mac binary package using Cocoa for Mac OS X 10.5 (32-bit and 64-bit)のDMGファイル Mac Portsのcmake インストールの仕方
はじめに ハードウェアのことは何も知らないところからロボットの制御を始めます。 OSXからシリアルUSBアダプタを使えるようにする Rubyからシリアルポートを叩けるようにする RCB-3と通信する RCB-3のバージョン情報を取得する 2HV011_お辞儀.RCBの動作を模倣してみる OSXとRubyを使ってKHR-2HVを(というかRCB-3を)操作します。 シリアルUSBアダプタのドライバはLinux版も公開されてるから、 多分Linuxでも同じ事ができるんだと思う。 OSXからシリアルUSBアダプタを使えるようにする まず付属のSerial USB AdapterをOSXから使えるようにする。 Serial USB Adapterのページによると、中のチップはFTDIのFT232BMというものであるらしい。 またMacにシリアル(RS-232C)ポートのページによると、FTDI社か
(思いつき順) 2008年1月4日作成 2008年1月8日更新 2008年1月22日「余計なものは隠す」を追加 2008年1月22日「注意を向けさせるために隠す」を追加 2008年1月22日「脱線するときのトランジション」を追加 2008年2月13日「参考資料」に追加 はじめに スライドを見やすくするために大事なのは、 大きくする 滑らかに繋ぐ の2点です。そのためのノウハウをいくつか紹介します。 タイトルの使い方を工夫する こういうスライド↓って時々あると思うのですが、 1枚目はともかく、2枚目以降の"Introduction (cont.)"というタイトルには 情報が全くありません。そのくせ大きな字で一番目立ちますし、スライドの 上4分の1を占拠しています。 (cont.)のバリエーションとして、(2),(3)というのもありますが、基本的に 同じです。情報がありません。 こういうときは
[20070120] MacBookに移行しました。 はじめに 学会発表でKeynoteが使いたかったので、 使い慣れたDebian GNU/Linux on Panasonic Let's note R1から Mac OS X on 12inch PowerBook G4に移行してみることにした。難しそうなのは 日本語キーボードを英語キーボードの配列で使いたい。 かな漢字変換をEGGのキーバインドで使いたい。 テキストエディタはEmacs以外考えられない。 メールはMew on Emacsで読みたい。 日本語の通るLaTeX一式が必要。追加でmathtimeとhvmathのフォントも使いたい。 よく使うXアプリはaptなパッケージ管理システムでインストールしたい。 野良makeは極力避けたい。 一応満足できるレベルまでは到達した。 システムのインストール OSの新規インストール まっさら
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