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新内閣発足
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『裸足で鳴らしてみせろ』『福田村事件』などの映画や舞台に出演し、存在感を見せる俳優・伊藤歌歩。3月5日からはサンモールスタジオで上演される「ヒラタオフィス+TAAC『さえなければ』」に出演。“遺体ホテル”を巡る事件を描いた、役者6人による会話劇に挑む。様々な現場で表現を磨く新進の俳優に、俳優の仕事のやりがいや楽しさ、芝居を始めた原点の場所への想いについて聞いた。 ――今回出演される舞台『さえなければ』は、ちょっと変わった設定のなかでの会話劇となるようですね。 「ずっとずっと喋っています。ヒラタオフィス+TAACの舞台には昨年10月に一度出させていただいていて、それ以前の2作品も観に行っているのですが、ここまで会話でテンポよく進んでいくスタイルではなかったので、今回は挑戦的な作品なのかなと感じています。以前はセリフの行間や間に情景があって、そこから何かを感じとるようなイメージだったのですが、
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