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新内閣発足
note.com/koi_zoom1
株式会社テセラクト代表取締役。東北のITコミュニティや映画、漫画について情報発信します!
先日公開したアニメ絵の実写版を作る記事はおかげさまで好評でした! アニメ絵生成の第二弾に行く前に、アニメ絵実写版生成でも威力を発揮する「雑コラ」をAIでリアルにする手法について今回は説明します。 実はAIアートグランプリの時も「雑コラ」と言われたりしていたのでしたw 渚の妖精ぎばさちゃん対キモノアゲハ/koizoom1/漫画@gibasachan 雑コラに見えるけど すごい技術 登場人物より多いモデル これはゆるキャラの未来きたな…#AIArtGp pic.twitter.com/5A4wMUJsND — Dr.(Shirai)Hakase #AI神絵師本 #技術書典14 (@o_ob) March 12, 2023 AIといえばラーメン(?)ですが、こんな画像も作れちゃいます!ラーメンの中にいる秘書さん! ラーメンの中にいる秘書さん絵面としては結構インパクトがありますが、実は作るのは全然
アニメから実写へ? AI作画はアニメ系がこれまで盛り上がっていました。2月くらいから実写系のモデル、特に日本人(アジア人)をかわいく出せるモデルが出てきたんですよね。 そこで、この実写系モデルでアニメキャラを実写化するというのをやってみました。 私が運営している萌えキャラ(当然アニメ絵)である渚の妖精ぎばさちゃんを今話題のAI作画モデルであるBRA(Beautiful Realistic Asian)で作画するとこんな感じに! 元絵はこれです。 渚の妖精ぎばさちゃん公式イラスト実写にすると! 実写版ぎばさちゃんこれはかなり精度が高い上にかわいい! 萌えキャラを運営しているにもかかわらず、2022年11月くらいから私が行うAI作画は完全に実写系にシフトしました。 理由は簡単でアニメ絵よりも実写の方がAI作画のインパクトが大きいからです! 以前、ぎばさちゃんコスプレイヤーでファインチューニング
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