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※7/13追記 多くの人がそうだと思うのだけど観終わった後、結局リコリスピザってなんなんだ?と不思議に思った。リコリスといえば日本ではあまり馴染みが無い食材で、多分ハリボのタイヤグミやサルミアッキ辺りがなんとなく知られていて日本人の口には合わないことでも有名だと思う。 リコリス味のピザ?丸くて黒いもの…頭の中で繰り返していくうちにレコードだ!と気がついた。ユリーカ!な気分だったもののパンフレットにしっかり書かれていた…。そもそもタイトルの由来になったのはリコリスピザというチェーンのレコードショップがかつてあり、そこから映画のタイトルが取られたという事のようだ。舞台が映画のキーにもなっているオイルショックが起きた1973年という事もあり、70年代初頭のポップミュージックが映画全編で扱われている。予告でメインに扱われていたデヴィッド・ボウイのLife on Marsもそのひとつ。 個人的にPT
※有料に設定していますが全文読めます。 "細野晴臣 「エレクトロニカもそうだったんだよ。みんなが同じ様な事をやるようになると面白くなくなっちゃう。」" 2003年辺りをピークにエレクトロニカのサウンドは新鮮味が薄れ、誰もが同じようなグリッチサウンドを奏でるようになっていた。ハードウェアのプリセットの制約から離れ、リズムや音階から自由になろうとしたはずが、気づけばエレクトロニカという音色のイメージが固定化され、その枠を越えようとする表現は生まれなくなりつつあった。初期のエレクトロニカから感じられるのは、音階やリズムと倍音が整理された西欧的な音楽からの脱却や、それまでの音楽の形態を構造から見直し換骨奪胎を目指した未来の音楽だった。近代クラシックや音楽に限らずビートニクスやニューエイジなど、この100年の欧米のカルチャーは西欧の構築美から脱却しようとする流れがあった。エレクトロニカの本来の姿はこ
※有料に設定していますが全文読めます。 エレクトロニカとは何だったのか? 未来の音を夢みたこのジャンルは定義が曖昧で掴みどころがなく、最盛期の頃もかなり混沌としていた。 90年代末から2000年代前半をピークにインディペンデントシーンを席巻したこのジャンルは、現在でも使用されるジャンル名ではあるものの、当時から定義が曖昧で世代や音楽体験によってイメージするサウンドは異なる。特に海外で認知されているエレクトロニカというジャンル名が示している範囲は、エレクトロニックミュージック全般を示している事も少なくない。いわゆるエレクトロニカの特徴であるグリッチサウンド指すとき多くはIDMと括られるが、これもオーセンティックなエレクトロニカの括りよりも指し示す範囲の幅がいくらか広い。このようにエレクトロニカとして紹介される音楽の多くは、2000年前後のシーンで起こっていた事とは少しかけ離れてしまっている。
過去に実際に川島作品では「幕末太陽傳」もフェイバリットにあげているし、岡本喜八の「日本のいちばん長い日」なんかもエヴァやシン・ゴジラの元になってることもよく知られている。庵野秀明の今までの作品にはかつての日本の実写映画、特に実相寺昭雄らの影響があったけれど、シン・ゴジラでの実写撮影を経由した本作は50〜70年代の日本映画の影響がさらに色濃くなっている。画面の大半を覆うシンジの肩越しのカメラワークなど、所謂アニメでは描かれない描写はかつての日本映画の影響と言える。庵野秀明という人はかつての日本映画の正統な後継者と考えると、アニメという枠組みを超えたヴィジョンをもつ作家なのではないか。今回それを今まで以上に感じさせられた。 岡本喜八との対談がアップされていて、実写へのカメラワークの憧れを語っている。まさにここでやりたいと思っていた事をやったのが、新劇以降だったと言える。 エヴァらしい引用の数々
ミルトン・ナシメントを中心としたブラジルのミナス地方出身のミュージシャンの足跡をアルバム「Clube da esquina」を軸に紹介。後半は80年代までとは異なる2000年以降のミナスで起きている現在のシーンを取り上げる。
『アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽』刊行記念トークショー〜ジョアンとボサノヴァの真髄〜 晴れたら空に豆まいてにて行われた『アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽』刊行記念トークショーに行ってきた。 イベントはブラジル音楽の長である中原仁さんと、翻訳家でブラジル関連の著書を多く手掛けてきた国安真奈さん、そしてNaomi & Goroやコンポーザー、アレンジャー、ギタリストの伊藤ゴローさんによる鼎談で、本と著者ズーザ・オーメン・ヂ・メロとジョアン・ジルベルトについて2時間弱のトークシ もっとみる
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