サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
セキュリティ
nme-jp.com
ドナルド・トランプ大統領はNPRやPBSといった「バイアスのかかったメディア」への連邦政府による資金提供を停止しようとした大統領令が判事によって差し止められている。 昨年5月、ドナルド・トランプ大統領はNPRやPBSに資金を提供しているアメリカ公共放送社を対象として「連邦政府資金提供を停止する」大統領令に署名している。 この大統領令は「少なくともアメリカ国民には、税金で公共放送に資金を提供するのであれば、公正で正確、偏りがなく、無党派の報道のみに資金を提供することを求める権利がある」としていた。 今回、ランドルフ・モス連邦地方判事はこの大統領令は報道機関の編集方針を標的にしたものであり、「違法かつ執行不能」であると述べている。 裁判所はこの大統領令が米国憲法修正第1条に違反していると判断しており、修正第1条は「このような見解に基づく差別や報復を容認しない」としている。 「政府の行動が大統領
イギリス政府はAIと著作権に関する方針を転換することを発表しており、音楽業界の関係者もその件について言及している。 イギリス政府は現地時間3月18日にAI企業が著作権で保護された作品を許可なく使用することを認める「極めて損害をもたらす」計画を撤回すると発表している。ポール・マッカートニー、ケイト・ブッシュ、デュア・リパ、エルトン・ジョンらはAI企業が著作権で保護された作品を、音楽制作者、作詞家、アーティストへの対価の支払いや同意を得ることなく、使用できるように著作権法を変更するという物議を醸す方針を政府が以前に発表したことを受けて、アーティストの作品が盗用されるのを防ぐよう政府に求めていた。 今回の政策転換についてテクノロジー長官のリズ・ケンダールはこれまでの方針が政府の優先的な選択肢ではなく、提案されていたテキストおよびデータマイニングの例外規定を撤回することを発表している。 業界団体で
ジェイムス・ブレイクは音楽プロデューサーとしてやった作業の95%は報酬が支払われるまでに至っていないと語っている。 ジェイムス・ブレイクは2023年発表の『プレイング・ロボッツ・イントゥ・ヘヴン』以来となる通算7作目のアルバム『トライング・タイムズ』を3月13日にリリースしている。本作はリパブリック・レコードから離れて、インディになって初めてリリースされるアルバムとなっている。ジェイムス・ブレイクは「これまでで最もお気に入りのアルバム」だと語っている。 ジェイムス・ブレイクはソロとしての活動に加えて、音楽プロデューサーとしても活動しており、ビヨンセの『レモネード』、フランク・オーシャンの『ブロンド』、ジェイ・Zの『4:44』、ロザリアの『モトナミ』といった作品に参加している。 米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューでジェイムス・ブレイクは次のように語っている。「99%とは言わないけれど
新たな学術研究によってアルバムの大作が発表される日には死亡事故が増えることが明らかになっている。 これは全米経済研究所が先月に発表した論文で、タイトルは「スマートフォン、オンラインの音楽ストリーミング、交通事故による死亡者数」と題されており、ハーバード大学医学大学院のチームが調査を行ったものとなっている。 チームは米国における自動車交通事故による死亡者数を追跡する「死亡分析報告システム」のデータとスポティファイのストリーミング・データを分析しており、2017年から2022年に1日あたりで最も多くストリーミングされたアルバム10枚の発売日に焦点を当てている。 分析の結果、大作の発売日にはスマートフォンの使用量が全体的に40%増加し、米国の交通事故による死亡者数も15%増加していることが明らかになっている。 研究者らはアルバムは一般的に人々が社交する可能性が高い金曜日にリリースされるなど、他の
ビョークはドナルド・トランプ大統領によるグリーンランドの併合案を受けて、グリーンランドの独立性を支持して、「植民地主義には何度も背筋が凍るような恐怖を感じてきました」と述べている。 ドナルド・トランプ大統領はグリーンランドをアメリカ合衆国に併合する案を何度も示唆してきており、「国家安全保障の観点からグリーンランドは必要だ」と記者陣に語っている。 グリーンランドの位置はアメリカ合衆国にとって防衛上の戦略的重要性を持つとされながらも、この構想はデンマーク領内の当局者や住民から繰り返し批判を受けることとなっている。 グリーンランドのイェンス=フレデリック・ニールセン首相はドナルド・トランプ大統領による威嚇に「もうたくさんだ。空想はもう終わりだ」と述べており、デンマークのメッテ・フレデリクセン首相はドナルド・トランプ大統領には「デンマーク王国の3つの国のいずれかを併合する権利はない」と語っている。
これからスクロールしていくランキングには多くの全体を貫くテーマがある。華々しいカムバック、耳目を惹くデビュー、スリルを求めた転向、悲しみと痛みを綴った心動かされるドキュメント。しかし、年末のランキング作りに何週間も取り組んだ末に残っているのは驚きの要素だった。長年のお気に入りのアーティストがキャリアを重ねた今でも不意を突く力を持っているということ、あるいは今まで聴いたことのないアーティストのアルバムに一瞬で恋に落ちる可能性、音楽を愛する理由とはまさにこういうものではなかったか? NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2025から新しく面白いものを見つけてもらえればと思う。 50位 ヴァイアグラ・ボーイズ『ヴァイアグラ・ボーイズ』 湿地遺体、歯に問題を抱えた喋る犬、病を癒やすシャーマン、メタンフェタミンを吸う悪党:ヴァイアグラ・ボーイズの通算4作目のアルバムは悪夢のようなキャストが揃っている
We’ve just been out to pay our respects to Mani from the Stone Roses / Primal Scream as his funeral cortege passed though Heaton Moor. What I didn’t expect was that loads of people on scooters turned up, to ride with him on his last journey, which I found incredibly moving. pic.twitter.com/1KkHVtvmuM — Drew Savage (@DrewSavageSport) December 22, 2025 葬儀の列はストックポートのヒートン・ムーアにあるマニの自宅からマンチェスター大聖堂まで8マイル
ニルヴァーナのカート・コバーンはオークションでギターとして史上最高値をつけた『MTVアンプラグド』で使われたアコースティック・ギターがロンドン王立音楽大学に寄贈されている。 寄贈されたギターはマーティンのD-18Eで、カート・コバーンの左利きの演奏スタイルに合わせて改造されたエレアコのギターとなっている。カート・コバーンは1993年11月に収録された『MTVアンプラグド』でこのギターを使用したことで広く知られており、コートニー・ラヴによれば、1994年に自殺する前に弾いた最後のギターだという。 死後、このギターは娘のフランシス・ビーン・コバーンに引き継がれ、2018年の離婚調停で元夫のイザイア・シルヴァの手に渡っている。ギターは2020年6月にジュリアンズ・オークションに出品され、601万ドル(約9億3000万円)で落札されており、ギターとして史上最高値をつけることとなっている。 落札した
オーロラ&ケミカル・ブラザーズのトム・ローランド、トモーラのデビュー曲“Ring The Alarm”を公開 オーロラとケミカル・ブラザーズのトム・ローランドによるトモーラはデビュー・シングル“Ring The Alarm”を公開している。 トモーラはコーチェラ・フェスティバルをはじめとしたいくつかのフェスティバルへの出演が発表されており、その素性について憶測を呼ぶこととなっていた。今回、デビュー・シングル“Ring The Alarm”と共にその正体が明らかにされている。 “Ring The Alarm”のミュージック・ビデオはこちらから。 トモーラはトム・ローランドとオーロラのファースト・ネームを組み合わせたプロジェクト名で、「私たちはトモーラを、単なる二人の集合ではなく、ひとつのバンドとして表現したかった。音楽的感覚をそのまま形にした存在です」と語っている。 “Ring The Al
ザ・ストーン・ローゼズやプライマル・スクリームのベーシストだったマニは訃報を受けて、それぞれのバンドで行われた最後のライヴ映像に注目が集まっている。 本名をゲイリー・マイケル・マウンフィールドというマニはザ・ストーン・ローゼズにベーシストとして1987年に加入して、1996年に最初の解散をするまで2枚のアルバムに参加している。その後、プライマル・スクリームに加入したマニはザ・ストーン・ローゼズが再結成を果たす2011年まで在籍していた。 先日、UK全土で行うトークショーによるツアーを発表していたマニだが、訃報は兄弟のグレッグによって発表されている。 「これ以上なく重い心境と共に兄弟のゲイリー・マニ・マウンフィールドが亡くなったことを発表しなければなりません」とグレッグはソーシャル・メディアに投稿している。「俺たちの仲間よ、安らかに」 今回、オンラインで公開されているザ・ストーン・ローゼズや
ザ・ストーン・ローゼズやプライマル・スクリームのベーシストだったマニが亡くなった。享年63歳だった。 本名をゲイリー・マイケル・マウンフィールドというマニはザ・ストーン・ローゼズにベーシストとして1987年に加入して、1996年に最初の解散をするまで2枚のアルバムに参加している。その後、プライマル・スクリームに加入したマニはザ・ストーン・ローゼズが再結成を果たす2011年まで在籍していた。 先週、UK全土で行うトークショーによるツアーを発表していたマニだが、訃報は兄弟のグレッグによって発表されている。 「これ以上なく重い心境と共に兄弟のゲイリー・マニ・マウンフィールドが亡くなったことを発表しなければなりません」とグレッグはソーシャル・メディアに投稿している。「俺たちの仲間よ、安らかに」 REST IN PEACE MANi X — Ian Brown (@ianbrown) Novembe
デイヴィッドは14歳の女性を殺害した容疑者として特定されたことが明らかになっている。 14歳のセレステ・リヴァス・ヘルナンデスは現地時間9月8日にデイヴィッドによって登録されたテスラの自動車から遺体が発見されている。 NBCニュースは捜査に直接関わるロサンゼルス警察署の人間の発言として、本名をデヴィッド・アンソニー・バークというデイヴィッドは逮捕されておらず、捜査は続けられていると語っている。 情報筋はセレステ・リヴァス・ヘルナンデスが春頃には亡くなっていたとして、デイヴィッドは遺体の解体と処分に協力した可能性が高いと述べている。 デイヴィッドは自身の名義のテスラから遺体が発見されたことを受けて、警察に「全面的に協力している」と述べていたが、ロサンゼルス警察署の人間は「協力的ではなかった」とも語っている。 テスラから遺体が発見されたというニュースが報じられた時、デイヴィッドはアメリカ・ツア
ホワイトスネイクのフロントマンであるデイヴィッド・カヴァデールは音楽から引退することを発表している。 1970年代にディープ・パープルでもフロントマンを務めていた74歳のデイヴィッド・カヴァデールはホワイトスネイクの公式ソーシャル・メディアで引退することを発表している。 デイヴィッド・カヴァデールは動画メッセージで次のように語っている。「スネイクのみなさんに特別な発表があります。ディープ・パープルやホワイトスネイク、ジミー・ペイジとの50年以上に及ぶ信じられないような活動を経て、ここ数年でロックンロールの厚底靴とスキニー・ジーンズをそろそろ脱ぐ時が来たのは自分には明らかでした」 「ご覧の通り、ライオンのウィッグももう終わりです。しかし、終わりにする時が来たのです。みなさんなことは本当に大好きです」とデイヴィッド・カヴァデールは続けている。「この信じられないような活動で支えて、応援してくれた
ロザリアはキャンセル・カルチャーに対抗するために「許すことのカルチャーがもっと必要とされている」と語っている。 スペイン語の女性アーティストとしては1日で最多の再生回数を記録した最新作『ラックス』をリリースしたロザリアだが、『ガーディアン』紙のインタヴューでアルバムに込めた哲学について語っている。 「アートの美しさというものは題材をテーブルに乗せて疑問を投げかけることだと思う。おそらく答えよりも疑問のほうが多く見つかると思うけれど、創作をするには遊び心が重要よね」 インタヴューはロザリアが『ラックス』をリリースするまでに受けた批判に及び、特に『ル・モンド』紙のインタヴューでアルバムの制作に集中するために携帯電話を触っていなかったためにパレスチナの紛争について「詳しくなく、声を上げられなかった」と発言したことに言及している。 この発言を受けてファッション・デザイナーのミゲル・アドローヴァーは
キッスの結成メンバーであるギタリストのエース・フレーリーは正式な死因が発表されている。 ニュージャージー州モリス郡検視局は転倒による頭部の鈍的外傷が原因で亡くなったと発表している。 『TMZ』が入手した書類によれば、エース・フレーリーはホーム・スタジオでの転倒の際に亡くなったという。エース・フレーリーの死が事故であったことも発表されている。 具体的にはエース・フレーリーは転倒によって頭蓋骨骨折、硬膜下血腫(脳出血)、そして脳卒中に見舞われることになったという。生命維持装置をつけた治療を行ったものの、エース・フレーリーは現地時間10月16日に亡くなっている。享年74歳だった。 訃報を受けてポール・スタンレーとジーン・シモンズは以下の声明を発表している。「エース・フレーリーの訃報に大きなショックを受けています。バンドの歴史において最も形成期と言える時期に欠かすことのできなかった、かけがいのない
最後に演奏された“Champagne Supernova”が始まって、やっぱりこれがオアシスだという実感が込み上げてくる。 それはあの兄弟が16年間に及ぶ疎遠な関係に終止符を打って、同じステージでライヴを行っているという、それだけの事実にとどまらない。もちろん、この二人が揃うことがなければ、オアシスの再結成なんてものが実現することはあり得なかったわけだけれど、この日のライヴで感じたのはそんなことよりもはるかに大きなものだった。 しかし、昨年8月までは誰もこんなことが現実になるとは思っていなかった。空白の16年間を通して、オアシスの再結成に肯定的なリアム・ギャラガーと否定的なノエル・ギャラガーという基本構図があったと思うのだけれど、2024年の時点でもノエル・ギャラガーは「いつ俺たち二人に会えるか?って。2025年か、2026年か?って。答えはどちらでもないね」と語っていた。これを嘘だと笑い
オアシスは「UKの公立学校に音楽を取り戻す」ために写真のプリントを販売する「プロジェクト・ロックンロール・スターズ」を立ち上げている。 この新しいプロジェクトはCIRCAとのコラボレーションによるもので、2025年に行われたオアシスの再結成公演に際して限定版のファインアート・プリントを制作するものとなっている。 「プロジェクト・ロックンロール・スターズ」は“Wonderwall”、“Don’t Look Back In Anger”、“Stand By Me”、“Champagne Supernova”、“Rock ’n’ Roll Star”の手書きの歌詞が販売されるほか、ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが手を取り合ってウェンブリー・スタジアムに登場した時の写真プリントが販売される。 このプロジェクトを通してオアシスは全国の公立学校に楽器を配布する機会を作り出し、次世代が演奏して、
フォンテインズD.C.、アミル・アンド・ザ・スニッファーズなど、400組を超えるミュージシャンが「ノー・ミュージック・フォー・ジェノサイド」という運動に賛同している。 「ノー・ミュージック・フォー・ジェノサイド」はガザで続くジェノサイドへの対応として、アーティストや権利保有者に対してイスラエルのストリーミング・プラットフォームから楽曲を削除するように促すボイコット運動となっている。 「ノー・ミュージック・フォー・ジェノサイド」にはリナ・サワヤマ、プライマル・スクリーム、フェイ・ウェブスター、ニーキャップ、ジャパニーズ・ブレックファスト、イェジ、キング・クルール、MJレンダーマン、マネキン・プッシー、ウェンズデイ、サッカー・マミー、ムーといったアーティストも賛同している。 賛同するアーティストは自身のリリース地域を編集するか、ディストリビューターやレーベルにジオブロックのリクエストを出す形と
ブライアン・ウィルソンの元弁護士は当時の医師にザ・ビーチ・ボーイズの“Kokomo”に参加できなかったことを「本当に後悔していた」と語っている。 ブライアン・ウィルソンは今年6月に呼吸停止で亡くなっている。享年82歳だった。亡くなる1年前、ブライアン・ウィルソンは認知症と診断されたために後見人制度下に置かれることとなっていた。 ブライアン・ウィルソンが後見人制度下に置かれるのはこの時が初めてではなく、ブライアン・ウィルソンの家族は人生、音楽、そして経済面で「不当な影響」を及ぼしたとして心理学者のユージン・ランディからウィルソンを引き離すように訴訟を起こしている。 今回、ブライアン・ウィルソンの元弁護士であるジョン・メイソンは1988年公開の映画『カクテル』にザ・ビーチ・ボーイズが提供した“Kokomo”に参加しないようにユージン・ランディが説き伏せていたと語っている。 「マイク・ラヴとカー
ピンク・フロイドの『炎~あなたがここにいてほしい』のアルバム・ジャケットで火をつけられていることで知られるロニー・ロンデル・ジュニアが亡くなった。享年88歳だった。 俳優でもあるロニー・ロンデル・ジュニアはミズーリ州の介護施設で現地時間8月12日に亡くなったとBBCは報じている。 ロニー・ロンデル・ジュニアは映画『リーサル・ウェポン』、『テルマ&ルイーズ』、『スタートレック ファーストコンタクト』など、映画やテレビの作品に出演している。 ロニー・ロンデル・ジュニアの名前は知らなくとも、彼はピンク・フロイドの『炎~あなたがここにいてほしい』のアルバム・ジャケットで火をつけられていることで知られている。ロニー・ロンデル・ジュニアは同じくスタントマンのダニー・ロジャースとアルバム・ジャケットで握手している。 アルバム・ジャケットのために写真を撮影したオーブリー・パウエルは『ガーディアン』紙にロニ
ビリー・アイリッシュは8月13日から17日の期間中、来日公演に際してJR東日本さいたま新都心駅で構内放送を担当することが決定している。 コメントは自身の公演にJRの電車や、交通公共機関を使用して来場をするようにファンを促し、ツアーを一緒に楽しもう、という趣旨のものになるという。 この施策が実施に至った背景には、ビリー・アイリッシュのツアーを持続可能なものにするための環境へ取り組み活動が発端となっている。 ビリー・アイリッシュは各国のツアー会場に給水ステーションを設置し、マイボトルへの水補給を推進している。ライヴに着ていく洋服は、新しいものを買うのではなく、古着やリサイクル品利用などを働きかけ、温室効果ガス削減のため、公共交通機関の利用をファンに向けて促してきた。 今回はその環境への取り組みの一環として、JR東日本さいたま新都心駅の協力もあり、日本限定のコメントを使用した駅アナウンスが実現す
ビリー・ジョエルはザ・ビートルズの『ホワイト・アルバム』について「中途半端な楽曲のコレクション」という自身の見解を語っている。 ビリー・ジョエルはビル・マーのポッドキャスト『クラブ・ランダム』に出演して、過去のダブル・アルバムの名作について語っている。ビル・マーが『ホワイト・アルバム』を話題に挙げると、ビリー・ジョエルは次のように応じている。「自分は『ホワイト・アルバム』の大ファンというわけではないんだ。好きな人もいるけどね」 「曲を完成させなかった中途半端な楽曲のコレクションと見ているんだ。彼らはハイになっていたか、もう気にかけていなかったんじゃないかな」とビリー・ジョエルは語っている。「曲の断片があって、それをアルバムに入れたと思っているんだ」 ビリー・ジョエルは次のように続けている。「あの頃はジョン・レノンはあまり関わろうとしていなかったと思う。ポール・マッカートニーが重荷を背負って
ロッド・スチュワートはかつて近所に住んでいたドナルド・トランプ大統領がイスラエルへの資金援助と支援を継続していることから、もう「大ファン」とは言えないと語っている。 ロッド・スチュワートはグラストンベリー・フェスティバルへの出演に先立って『ラジオ・タイムズ』のインタヴューを受けており、ドナルド・トランプ大統領とは友人関係としてだけでなく、住居の面でも近い関係にあったと語っている。 「トランプの大ファンというわけではない。彼のことは本当によく知っているよ。彼の家にもよく行かせてもらっていた。文字通り0.5マイルしか離れていなかったからね」とフロリダ州に自宅を所有するロッド・スチュワートは語っている。「どちらもビーチ沿いだった。彼のクリスマス・パーティーにはよく行ったよ。彼は常に男受けのいい男でね。そこが好きだった。ただ、僕の知る限り、女性の扱いはいい感じではなかったけどね」 ロッド・スチュワ
ジョニー・マーはニーキャップのフェスティバル出演を検閲する動きを非難して、ニーキャップが2025年のグラストンベリー・フェスティバルに出演することを支持している。 ニーキャップはコーチェラ・フェスティバルでパレスチナ支持を表明したことで物議を醸しており、昨年11月のロンドン公演でヒズボラの旗を掲げたことでテロ犯罪でも起訴されている。 メンバーのモ・カラは明日6月18日にウェストミンスター地方裁判所に出廷する予定となっている。 ニーキャップはハマスやヒズボラを支持しているという説に対して否定しており、個人に対する暴力を煽動しているわけでもないと述べており、映像は「意図的に文脈から切り離された」ものだとしている。ニーキャップは起訴を受けて、「これは政治的な取り締まりだ。これは関心をそらすためのカーニバルだ。自分たちが論点などではない。大量虐殺が問題なんだ」と述べている。 先日、人種差別に反対す
ブライアン・ウィルソンは訃報を受けて最後に行ったライヴの映像に注目が集まっている。 ザ・ビーチ・ボーイズのアイコンにしてポップ・ミュージックの先駆者だったブライアン・ウィルソンは亡くなったことが遺族によって発表されている。享年82歳だった。「愛する父のブライアン・ウィルソンが亡くなったことを発表することに胸を痛めています」と遺族は述べている。「今は言葉を失っています」 ブライアン・ウィルソンが最後に行ったライヴは2022年7月26日にミシガン州クラークストンにあるパイン・のぶ・ミュージック・シアターで行われた公演となっている。20曲のセットリストでは“I Get Around”、“Wouldn’t It Be Nice”、“God Only Knows”、“Good Vibrations”といった名曲が演奏されている。 ライヴにはザ・ビーチ・ボーイズのアル・ジャーディンや1972年から19
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロはロサンゼルスで行われているアメリカ移民関税執行局(ICE)への抗議運動に参加して、「ロサンゼルスを守ろう」と呼び掛けている。 トム・モレロは現在ロサンゼルスを席巻しているICEによる一斉摘発に対する抗議デモに参加した日の様子をインスタグラムに投稿している。ロサンゼルスで続いているこの抗議デモに対してドナルド・トランプ大統領が州兵を派遣したことは抗議者から多くの批判が寄せられており、カリフォルニア州知事のギャヴィン・ニューサムは「錯乱した妄想」と評している。 トム・モレロは投稿された写真で「ロサンゼルスを守ろう」と描かれたプラカードを手にしており、Tシャルには「アメリカのファシズムを破壊せよ」と描かれている。トム・モレロは「立ち上がれ」、「組織となって、団結して、守ろう」と描かれたプラカードも手にしており、「ナチスの命はどうで
レッド・ツェッペリンは映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』の日本公開日が決定して、日本版予告映像が公開されている。 『レッド・ツェッペリン:ビカミング』は50年間においてレッド・ツェッペリンのメンバーが参加した初めてのドキュメンタリーで、インタヴューに答えているのはロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズのメンバーのみとなっている。 日本公開については9月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されることが今回発表されている。 それに際して日本版予告映像とポスターが公開されている。 「私たちは5年間をかけて大西洋を往復し、屋根裏部屋や地下室を探し回って、未公開の貴重な映像や写真、音源を探し求めてきました」と脚本/プロデューサーのアリソン・マクガーティは語っている。「それぞれのメディアを独自のノウハウでデジタルに変換して、IMAXでは、これらの55年前
レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークはイスラエルとパレスチナの紛争について自身のスタンスを説明する長文を投稿している。 トム・ヨークは現地時間5月30日にイスラエルとパレスチナの紛争について言及する長文をインスタグラムに投稿している。昨年10月、トム・ヨークはソロ公演で観客からの抗議によってライヴを中断させることになっていた。 トム・ヨークは投稿を昨年のこの公演とその後の余波について言及するところから始めている。 「昨年、メルボルン公演で9000人の観客を前に最後の曲を歌おうとギターを手にしている時に暗闇からある人物に叫ばれた状況というのは、ガザで進行中の人道危機について議論する最適なタイミングだとは思えませんでした」とトム・ヨークは述べている。「その後、沈黙していると言われ、共謀していると見なされたことにショックを受けていましたし、このことに対応して、ツアーの残りの公演を続ける
ブルース・スプリングスティーンはドナルド・トランプ大統領を批判する発言をしたことでドナルド・トランプ大統領の怒りを買うことになったが、再びステージでドナルド・トランプ大統領の政策を非難している。 ブルース・スプリングスティーンは先日のマンチェスター公演で三度にわたってドナルド・トランプ政権に苦言を呈しており、「腐敗して能力のない裏切りの」現政権に言及している。 ブルース・スプリングスティーンはその際に次のように語っている。「私の母国、愛するアメリカ、曲にしてきたアメリカは250年にわたって希望と自由の灯火だったが、今は腐敗して能力のない裏切りの政権の手中にある。今夜、アメリカという試みの最善の部分、民主主義を信じる人たち全員には、私たちと共に立ち上がり、独裁政治に声を上げ、自由の鐘を鳴らしてもらいたいんだ」 この発言を受けてドナルド・トランプ大統領は自身のトゥルース・ソーシャルで次のように
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『NME Japan - 洋楽を中心に最新ニュースとライヴ情報を伝える音楽情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く