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新内閣発足
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手間は同じだからTwitterやブルースカイに上げている日記漫画とかダジャレをこちらに上げてもいいのだけれども、ブログとなるとちょっとハードルが上がるというか、それ単体で更新していいの?って感じになって…。 ブログというものが、そのサイズ感的に日常使いで更新していくというのが難しいのだと思う。 生活スタイルにあっていないというか。 あと、他の人のブログをみるのも、はてなのUIは見にくいというか…もっとTwitterやほかのSNSみたいにタイムラインでだらだらと流れてきて欲しい とりあえずここ数日くらいの日記を貼っておきます だじゃれはkindieインディーズで無料配信してるので、そちらのアフィリエイトを貼っておきます。よければ読んでくださいね。 てやつね 第1集 てやつね_2コマダジャレ漫画総集編 作者:小島アジコAmazon
夢で、ものすごい面白い物語のアイデアを得ることがある。覚醒時の自分では思いつかないような話。多分、寝てるときは起きてるときに働いているいろいろなバイアスや倫理機構が働いてないからだと思う (まあ、夢の中で“超面白い!”て思ったアイデア、9割が起きたら「なんでアレ、あんなに面白いと思ったんだろう」ってものなんですが) で、今日久しぶりに凄い面白いものを見た、思いついた さえないおっさん同士のボーイミーツボーイ 片方が少年のような声が売りのVtuber。中身が実は中年に片足を突っ込んだおっさんなんだけど、声変りがしない病気でずっとそのことにコンプレックスを持っていた。(仲の良い友達はそれなりにいたけれども、何となくうまく距離を縮められなくて、学校を卒業したら疎遠になったりとか)それが、なんか、配信してみようと思ってやってみたら、なんか人気が出て、やっと自分で作ってできた居場所だった もう片方は
『三つ目からはそういうジャンル』という言葉があって、今日はそれだけでも覚えていってくださいね、創作をしていくにあたって、覚えておいて損はない言葉です。 世の中に今まで無かった全く新しいものを作り出す人がいます。そして、それに着想をえてよく似た物を作る人がいます。この人は、まあ、結構叩かれる(事が多い)パクリとか、二匹目のどじょう狙いとか。 ストリートファイター2のあとの画廊伝説とか当時の小学生に散々でした。 ところがです。 ここに、3つ目の『よく似た作品』が出てきた場合、それはもうパクリではなく、 『そういう新しいジャンル』 ということになるのです! ここ大事。 ストリートファイター2のあとの餓狼伝説、そしてその後にワールドヒーローズとか似たようなゲームが出てきて、そしてそれは『対戦格闘』として一大ジャンルになりました。 ブギーポップが刊行された後、似たような作品がいくつも出て、そして、そ
漫画とか小説ってどうやったらよんでもらえるんだろうな、っていつも考えてる。 「情報」を受け取って「処理」をするということが『読む』という事なんだけれども、ただそれだけのことがとても難しい。「情報」を受けとる前にその「情報」は価値があるものだって思ってもらわないといけない 矛盾がある。タイムマシンじゃん。情報を知る前にその情報が何かを知ってもらわないとまず読んでもらえない。不可能。もうここで訳が分からなくなる。 まあ、商業的にとか理論的には解決されている問題で、一言でいうと『宣伝』ということになるんだろうけれども でも、これそんな簡単なことじゃないと思うんだよな…うまく言えないけど…… 「情報」を受け取って「処理」をするということが『読む』と定義する。でも「処理」ってなんだよ……。その情報をその人のなかで変換して(ちょうど食物をとるみたいに)消化して吸収する、というのが、「処理」だと思うんだ
AIにまつわる話。AIをテーマにした話。 「人間とは何か」「感情とは」「AIが自己を持ったとき」という問いは、もう、時代遅れなのでは?という気がします。なぜなら、AIはもうすでに『感情があるように』見えるからです。 「中国語の部屋」という思考実験にまつわる話をします。中国語の部屋にいるイギリス人は中国語を理解しません。しかし、部屋自体をみれば、中国語を理解しているようにみえます。これがもう少し複雑になり、人工知能のように、人と対話できるレベルの中国語の部屋が出来上がった場合(意識と知能があるように見える)でもイギリス人はやはりただの部品です。クオリアをこのイギリス人は発揮していません。 しかし、この部屋のシステム自身がクオリアを持っていないと、何故言えるでしょうか? 人間の脳は、細かく分類すると、神経細胞の単純な反応の積み重ねです。巨大な中国語の部屋といえます。しかし、その、部屋自身である
最近睡眠が足りてないのか、ちょっとうまく集中できない。久しぶりに作業できる日なのに。それでも連続6時間くらいで、生活をしながら色々とするのは本当に難しいと思う。 どうにも集中するのに時間がかかる性質で、そしてそれは、人間が生まれ持った性質に当たる部分で、どうにも直すことができなかった。直らない性質のものなのだと思う。 そういうわけで、本当に色々と苦労している。 後、鬱をやった後、本当に頭が悪くなって踏ん張りがきかなくなったのもある。ちょっと何とかしたいけれども、なんともならないなあ。 スイッチが上手く入らないので、こんな感じでどうでもいい文章を書いている。 小説を読んだり、映画を見たりすればいいのだろうけれども、そういうのをするのにも体力がいって、その分の体力すらないので、どうにもって感じだ。 最近、インプットがあまりできていない。最近の作品は観ずに、昔のアニメとか漫画とかをリピートで見た
精神科医に「本当にもう、鬱病とか双極とかいいので、やめたいです。薬も全部やめたいです。健常者になりたいです。小説とか絵とか詩とかも、全部やめて普通に学校行きたいです。普通の人になりたいです。鬱病やめたいです」って泣きながら言ったら「無理なので今晩もきちんと薬飲んでね」と言われた— 湿度 (@_isolated___) 2025年3月24日 精神科医に「本当にもう、鬱病とか双極とかいいので、やめたいです。薬も全部やめたいです。健常者になりたいです。小説とか絵とか詩とかも、全部やめて普通に学校行きたいです。普通の人になりたいです。鬱病やめたいです」って泣きながら言ったら「無理なので今晩もきちんと薬飲んでね」と言われた blog.tinect.jp おれは「ふつう」のスタートラインに立てない。おれは「ふつう」ではない異常に低い性能しかない、異常に低い社会で生きている。 べつにだれがなにをもって「
少子化についての話すこし。 子育てって、果てしない『生活』だし、『生活』って物語消費ではないので、『物語を売る』資本主義経済と致命的に相性が悪いというところがある。 現代の消費社会で、『生活』というものは徹底的に忌避されてるところがある。 ふと油断すると『生活』の物語化がなされ(そうしないと消費に繋がらないから)でも、そこに生活の生活たる部分というものはない 人生の物語化について 結局、人は自分の人生を物語化しないと生きていけない(物語化しないで生活だけしていると鬱になる、虚脱状態になる)ので、みんな自分の人生を物語化して生きているのですが、自分で自分の物語を語るというのは、難しいし、大変だし、そんなことができるなら作家になった方がよろしい。 殆どの人は、アリモノの人生の物語を自分に適応して生きていく、それが所謂『人生のロールモデル』(例えばおひとりさまとかミニマリストとかfireとか、そ
インターネット、インターネットの平和と健全性を守るために、例えばここで「死にたい」と呟くと、そのツイートや叫びが不可視化され、その呟いた人間には『適切な~(意訳:ここではないどこかに行ってそこで苦しみを表明して下さい)』と排除され、その『インターネット』は健全に保たれる。 それって、本当にそれでいいのか?間違ってるんじゃ?と思うけれどもそういう思いも、こういう風に完全に排除されて目に入らないようにされ続けてると、「こういう健全な状況が正しい」と思うようにいつかなってしまうのではないかと思う。 SNS、ブログサービス、などのサービスは、2000年代から徐々に「相互交流できない」サービスへと変化していっている。交流するためのツールはそれぞれあるけれども、規模感や”バズ”を産むという仕組みが『一方的に卵を投げつけるサービス、ツール』にしかなってない。 コメント機能自身の仕組み自身は2000年代か
なんかいつの間にかすごく急に。 不便になるけど仕方ない。 追記 しろぶ (id:sirobu)さんからコメントでいただきました。 以下が最新版です。 はてなブックマーク⇒上のツールからでもたどれます https://chromewebstore.google.com/detail/baniobjofkeeahdkdnpanannchdgblni?utm_source=item-share-cb こちらで使えるそうです。 でも、Googleで拡張検索しても古いのしか出てこなかったので分からなかった、本当にありがとうございました。
26日、火曜日の深夜、それまで元気にしていたゴマの調子が急に悪くなる。 身動きが取れないような感じで、少し歩いてはうずくまる。少しづつ動いて、涼しいところへ移動しようとする。頭をあげることができない。目は、自分に何が起こっているのか分からない感じ。その状態が、オシオとマメちゃんが亡くなるときの様子に似ていて、覚悟をした。もうお年寄りでいつその時がきてもおかしくないと思っていたので。息子を起こして、一緒にゴマの様子を見守る。 2時間くらい経った後、急に元気になって、最後だから、と出した牛乳を一気に飲み干す。元気といってもちょっと調子は悪いみたいだけど、それでも、さっきまでとは全然違う。 妻は、様子をみて、朝まで起きていて、自分たちも一応布団に入ったけれども、まんじりともできずに朝。 翌日は、かかりつけの動物病院が休みで、そして、ゴマがある程度元気なので、遠くにある普段いかない動物病院に行くよ
togetter.com Twitterに投稿した漫画が、togetterに纏められて、それがはてなブックマークでホッテントリに入ると、浮気がバレたみたいな気持ちになる。 心はずっとはてなにあるからね!本当だよ!
世の中には『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』がいて。そういう人は大抵声が大きい。 その感情の発生には多分いろいろな理由があって 自分も弱者で、近親憎悪で許せない 自分は成功者で、弱者がさぼってるみたいで許せない 弱者に対して(社会保障などで)自分の利益が奪われているので許せない 暴力衝動がまずあり、それを振るえ、相手にダメージを与えられ、反撃されないので 強い人間(勝ち馬)に乗りたくて、それには強者側に寄り添った結果 自分より弱い相手なので搾取できる。搾取するための正当性を得るために、相手をエビルにする 幾つかあり、そして『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』同士、連帯したりしてる。 『弱者に対して激しい憎悪を燃やす人』は少ない…と思う。思いたいけれども、自分が正義であると思ってる人の声は大きいし、暴力を振るうのは楽しいし、やっぱりある程度生き物と人間の本性によるところも多いと思うので、そ
物語のパターンは既に出尽くしてる問題に絡めてだけど、近代に流行した鬱屈とした自意識や虚無感、20世紀後半にいい薬がたくさん発明されたおかげで「心療内科にいってお薬を飲めばいいのに」で解決してしまって、物語としての強度を保てなくなってる。— 小島アジコ (@ajico_k) 2024年6月25日 近代に流行した鬱屈とした自意識や虚無感は、向精神薬でどこまで「治る」でしょうか。向精神薬は、作用します。その作用には統計的な有意差もあるでしょうし、特定の精神疾患の改善に寄与もするでしょう。でも例えば、その向精神薬で個人のアイデンティティの問題にけりがつくものでしょうかね?— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2024年6月26日 近代に流行した鬱屈とした自意識や虚無感は、向精神薬でどこまで「治る」でしょうか。向精神薬は、作用します。その作用には統計的な有意差もあ
ここ数年思っていることなのだけれども、白人の犯した歴史的な罪を、なんで、人類全員の罪として黄色人種や黒人も背負わないといけないんだと思う。思うというか、これからはそういうのは『切り分けて考えないといけない』んじゃないかなって思ってる。 依然世界は白人中心社会で、他の人種は差別される側で、直接虐殺や民族浄化に関わっていない他の人種や国の人間(歴史が違えばその時代に同じように虐殺されていただろう人間)が、白人の罪の清算の支払いや贖罪を一緒にさせられてる、そういうのはやっぱりおかしい、この世界は白人世界ではない、ということをちゃんとしていかないと、と思う。 ユダヤ人の虐殺や、黒人の奴隷化、アジアでの植民地政策、アメリカ先住民の虐殺。これらは『白人』が『白人の持つ教理の元』行われたことであり、その責任は『白人社会(と白人社会の持つドグマ)のみ』にある。当たり前の事なのに、人類の罪的なものとして、世
『なぜ木村政彦は力道山を殺さなかったのか』を読んで知ったのは、明治大正昭和の財界人、ヤクザ、実業家、みんな若いころに柔道をやっていて、そのコミュニティでどんどん人脈が広がり、それで社会的に成功していったので、社会的な成功に『柔道がそれなりにできる』が必須だったこと。 勉強ができるだけでは駄目で、社会的成功には文武両道が求められていた時代だったのかな、と思う。柔道家の視点からのドキュメンタリーなのでそうでない部分も多かったと思うが、映画「風立ちぬ」でも主人公は柔道が強かったし、やはりそういうのがあったのだと思う。 それが昭和後期(戦後)になると野球やラグビーになって(これはGHQによって武道が禁止されたところが大きいと思う)そして、大企業への就職や、取引なので、どこどこ大学の野球部(ラグビー部の)だれだれ、という形で、人脈が作られて行ったのだと思う。社会的成功にスポーツが必須だった。 今はそ
小説(@orange_star) - カクヨム カクヨムに小説を書いて投稿しているのですが、なかなか読んでもらえないです。 大体、全部、1年くらい前に書いた作品で、色々あって、お蔵入りになっていたものです。 kakuyomu.jp こちらは短編で、それなりに読まれていますが、あまり感想をもらえてない奴です。自分でもかなり面白いという自信があります。百合です。 kakuyomu.jp こちら8000字くらいの短い話です。 北関東のデリヘルを舞台にした、『一人芝居用の台本』として書きました。少し百合です。 kakuyomu.jp で、こちらが、長編、現在毎日少しずつアップしていって、計13万文字ほどになる、長編ジュブナイルです。 田舎の町と、youtuberと、宇宙人と、そういう自分の好きなものを全部詰め込みました。面白いという自身があります。 でも、全然読まれていないです。PVをみると最初の
blog.hatenablog.com こちらの一覧。 大体、一週間で50ブクマくらいつくと順位に乗るのだけれども、こちらの記事 orangestar.hatenadiary.jp 一週間で70ブクマついているけれども、ランキングに載らない。 どうも、はてなブログの集計からもシャドウバンされてるっぽい。(はてなブックマークからはすでにシャドウバン済み) 一体、何をしたんだ…。理由が全然わからないけれども、はてな八分状態になってる。謎。
amamako.hateblo.jp 昨日の記事(新海誠男同人誌についてと女子界隈についてと文春と犬笛と正義の味方について - orangestarの雑記)について、(id:amamako)さんから返信を頂きました。 おっしゃる通りです。言葉もない。 自分のその記事のはてブにも書いてますが、あの記事も、『お気持ち表明』に他ならないわけです。 しかし実際は、まさしく小島氏こそが、自分が傷つけられないことが多い特権性を利用して、「配慮したら負け」というねじれたマッチョイズムを内包し、それによって「強者が弱者を傷つける社会」を擁護し、嫌な社会が再生産している存在なのです。 「本当に嫌だ」と嘆くなら。まずはその自分自身のなかにこそある嫌な部分を、改善しようともがくべきだと、思います。 頑張ります。精いっぱいもがいてみようと思います。 ただ、ひとつだけ、表現をする上での『覚悟』の意味について。 自分
新海誠好きの男経験談の同人誌についてと女子界隈について 女性オタクの棲む暗い池について|さいたま 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆 まあ、ここらへんから、なんか。 新海誠同人誌中止について。 「私は被害者であり、加害者だと思われたくない」ということなんだろうなと思う、つまり。 別に同人誌出せばいいと思うし、モノを描く、作る、というのは何をしても常に加害性が付きまとう。殆どの表現物は加害の上に成り立っている。特にそれが批評性をまとうものならばなおさらだ。だから、モノを作るときは、必ず、「自分は加害者である」という自覚と「人殺しの顔」をみられる覚悟が必要で、それが嫌で(人殺しをすることが嫌なのではなく加害者だと思われることがイヤ)(それは、中止文の中にある『自虐~』云々の言葉からも読み取れる)中止、というのは、なんか、(結局自分の加害性に対して責任を示さないので)表現をするものとして、ダ
bluesky招待制から誰でも登録可能に 日記、最近のインターネットについて。 2月6日にblueskyが招待制から誰でも登録可能になって、自分のフォロワーが増えている。 staging.bsky.app それ以前は150人くらいだったのが、今360人くらい。 見知ってる人がたくさんきて、昔のTwitterみたいな雰囲気になってる。あんまり若い人たちは来ていない印象。 今のところインプレゾンビの発生もなく、快適だし、人が増えたばっかりで賑わっている。この賑わいが続いて欲しい。ブルースカイの方、Twitterと違って、結構雑なこともつぶやいているので、是非フォローしてください。 こんなイラストをあげたところ、こういうことを言われた staging.bsky.app 野蛮である。 カクヨムに小説を公開した 開設したのは2023年の4月だけれども、Twitterで紹介したのはつい先日。 色々書い
12月末から調子を崩してて、どうにも色々と調子が出ない。作業効率が色々と下がっているし、そもそも作業に取り掛かるまでに随分と時間がかかってしまう。鬱ではない。辛い気持ちはない。ただただ、うまく集中と作業開始ができないし、何かを取り掛かるのに手が出るのが遅い。やる気が出ない。というやつだろう。色々なことを後回しにしてしまう。その間なにしてるかというと、Twitterをだらだらと見たりしている。今まではあんまりTwitterをだらだらとみることってあんまりなかったのだけれども(なんかしんどい時はそういうのもしんどかったで)年明けてからはなんだかそういうのをだらだらみるのが増えてしまった。いつの間にか時間が過ぎていて体力と集中力が減っていってる。Twitterをよく見るようになったのは、花譜さんのライブ関係で見て回ったりいいねをつけたりするツイートの傾向が変わり、その結果アルゴリズムでお勧めに出
12月の末からメンタルが悪くって、で、最近メンタル悪いのは治ったのだけれども、作業をやるための回路が死んでしまっていて、どうやって物語を作ったrい文章を書いたり絵を描いたりしていたのか思い出せなくなった。後、だるい。休みすぎてダルダル休み癖がついてしまった。何かをやるのにも「さあやるぞ!」となるまでに時間がかかってしまう。これはよくない。よくないので、まず、一番簡単な文章勘から治そうと思ってだらだらと思いつくままに文章を書いていこうと思います。日常のよしなしごと。 体のこと ちょっと不調が続いている。 一昨年の12月に椎間板嚢胞を発症した。椎間板嚢胞というのは椎間板に嚢胞ができる病気です。椎間板ヘルニアと症状が似ていて、とにかく足が痛くてたまらなくなる。治療方法も椎間板ヘルニアと同じで、自然治癒するのを痛み駄目を飲みながら待つしかない。待った。1年待って、去年の12月に一応嚢胞も痛みもなく
今週のお題「こぼしたもの」 感情がすごく凪いでいる。 気持ちが動かない。 色々と物語や他のアイデアを考えないといけないのに、何も思いつかない。キャラクターが頭の中に浮かんでこないし、喋ったりもしない。日課でしていた絵を描くのと4コマのネームを描くのもここ2週間くらいできていない。本当に何も浮かんでこないし、やる気が起きない。虚無というわけではない。ただただ凪いでいる。何とかならんかな、と思いながらも、どうにもならない。今、なんとか少し文章を書けるくらいにはなった(気がする)のでここにちょっと書いてみる。とりあえず1時間くらい、おもむろに指を動かしてみることにする。 と、いっても特に書くことがない。「はてなのお題」を見てみると『パソコンにこぼさないように』とある。なので、それについて少し。 今、頻繁にパソコンにこぼれるものといえば、猫である。うちの15歳のおばあちゃん猫です。パソコンで作業を
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色々な人の感想が出そろった後、自分の中の興奮がある程度落ち着いた後の感想をorangestar2の方のブログに書きました。 orangestar2.hatenadiary.com ただ、これは、自分の思った感想でちゃんと分析できているとは思うけれども、外向きのちゃんとした(色々なものに配慮した)感想です。 これとは別に、『君たちはどう生きるか』をみた当日、その直後に、熱に浮かされるようにして書いた文章があります。そちら、比較的プライベートなdiscordで書いていたのですが、ちょっと考えてここにアップすることにしました。 監督や、そのほかの人に対しての内面の忖度や、失礼な言動がたくさんあります。そういうのに対して不快に思う方は読まないでください。批判や批評以前の幼稚な物言いです。 しかし、そういう感想、そういう感じ方を人にさせるのもこの映画なのだと思うので、有料記事ですが読めるようにしまし
ちょっと有料記事のサンプルとして、小池さんを上げてみることにしました。 はてな有料記事のシステムが、センシティブ的には問題はないけれども、そのまま上げるのはちょっと憚られる(下ネタなので)コンテンツを上げるのに使えるのでは?と思ったので。 ※ 以前、http://orangestar.littlestar.jp/comic/comic.htmlこちらで掲載していた、~~~大好き小池さん、の続きです。 5本掲載しています。 discord内で公開しているものと同じ内容です。 この続きはcodocで購入
新しくブログをつくりました。こちらです。 orangestar2 今、色々とブログを持っていて、どちらも更新が疎かになっています。それはわかっています。色々言い訳もありますがここではしません。実際そういう状態なので、新しいブログ作るのどうなの?という感じではあります。ですがそれには理由があります。 今、Twitterがちょっと悲しいことになっています。正直潰れそうです。なので、みんな、Twitterの次の移転先を探しています、ある人はインスタに、ある人はThreadsに、ある人はblueskyに。他色々。 自分も避難先として、いくつかのサービスに登録したのですが、どうにもしっくりこない。なんでかな、と思っていたのですけれども、そもそも、Twitterみたいな言葉がフローで流れていくログの残らない、属人性の低い投稿システムというのが自分に合っていなかった、ということに気づきました。 (それで
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