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新内閣発足
th6969.hatenablog.com
TH69です。 業務スーパーの牛バラブロックの使い道を考えていた時に『ポークビンダルーのレシピでできるかも!』と思い付いたので、早速「ビーフビンダルー」を作ってみました。 レシピはポークビンダルーと同じですが、以前のレシピを少し改良しています。 ココナッツミルクは寒さで完全に固まっているため、缶ごと湯煎して溶かしてから使いました。お酢はバルサミコ酢と赤ワインビネガーを半々です。 お肉を3cm幅程度に切ってポリ袋に入れ、塩、砂糖、パウダースパイス、にんにくの順番に加える度に袋を少し膨らませながら振ってまぶし付けるようにします。最後にお酢とココナッツミルクを加え手で揉んでよく馴染ませます。ポリ袋の口を閉じて冷蔵庫で1~2日寝かせます。 今回から少しレシピを改良しました。ホールスパイスにカスリメティを追加し、パウダースパイスはマリネと調理時のダブルで使ってみることにしました。 ホールスパイスで熱
TH69です。 半額で手に入れた豚バラブロック肉を塩漬けにして『プティ・サレ・オ・ランティーユ(Petit salé aux lentilles)』というフランス・オーベルニュ地方の伝統料理を作ってみました。 レシピはこちらです。色々なサイトのレシピを参考にして自分なりに作ってみました。 塩漬け肉は長期保存が利くのでお安くなっていたら「買い」ですね! 塩の量はお肉の重量の約2%です。これが多分塩抜きせずに使えるギリギリの塩分量と思います。他に1.5%の砂糖、挽いて粉にしたローズマリー、すり下ろしのにんにくを用意します。 塩を満遍なくお肉全体に擦り込んだ後、砂糖も同じように擦り込みます。 お肉をポリ袋に入れてからにんにくとローズマリーを加えてよく馴染ませます。 できるだけ空気を抜いてポリ袋の口を縛り、冷蔵庫で3~5日程度寝かします。塩漬けにして寝かすことで豚肉の旨味を凝縮させるため、最低でも
TH69です。 蕪の葉っぱが残ってて勿体ないので、小松菜とセロリを加えてサグカレーにしました。 合わせたワインはチリのカベルネソーヴィニヨンです。 小松菜はスーパーで買ってきました。家ではほとんど食卓に上ることはありません。 用意したスパイスや食材は、先日のほうれん草のサグカレーと同じです。 すごく不味そうな色合いのカレーができました(汗)。ほうれん草はきれいな緑でしたが…。 では、恐る恐る食べてみます。「う~ん、これは青臭い!」野菜の青臭さがきついです。 鶏肉は美味しかったです。鶏肉を食べている間は、青臭さも全く気になりません。 ご飯と食べると「やっぱり青臭い(涙)」最後は慣れましたが、これは失敗作でしょう。 合わせたワインはチリのカベルネソーヴィニヨン「Zodaria Cabernet Sauvignon 2022」でした。カレーは結構辛かったので、がぶがぶ飲むのにちょうどいい軽めのチ
TH69です。 麻婆カレーが大成功やったのに味を占めて、麻婆なすカレーに挑戦してみました。 今日も暑かったのでイタリアのスパークリングワインでした。 レシピはこちらです。麻婆カレーと同様にベターホームのレシピとネットで気になったレシピを合体させました。花椒を入れたのはオリジナルです。 なすの艶がなくなりシワも寄ってきたので急いで使うことにしました。他には長ネギ、生姜、にんにくが必要です。なすは一口大の乱切りにします。 なすは火を点けずに油と馴染ませててから焼きます。全面焼けたら取り出します。 同じフライパンに多めの油を引き、ホールスパイス(クミンシードと花椒)を入れて香りが出るまで炒めます。そこへみじん切りにした香味野菜と豆板醤を加え、香りが出るまで炒めます。さらに挽き肉を加えて油が透明になるまでしっかりと炒めます。 挽き肉の油が透明になったら火を止めてパウダースパイスを加えます。今回もコ
TH69です。 JAの産直「紀菜柑」で購入したいちごでジャムを作りました。 レシピはこちらです。砂糖の量はいちごの重量の50%にしました。 小粒なので1パック300円でした。 まずフォークでヘタを取ります。フォークの奥ですくうように取ると簡単です。 ヘタを取ったら726gありました。 いきなりマッシャーでいちごを全て潰します。潰すとこんなに水分が出てきます(驚) 砂糖は約50%の360gです。潰したいちごに砂糖を加え1時間寝かせます。 1時間後に中火で煮詰め始めます。 中火のままどんどん煮詰めます。 邪魔臭いのでアクは取りません。溢れない程度に火力は調整してください。 10分ほど煮詰めたら、蓋をして15分寝かせます。 今回もレモンじゃなく、クエン酸にしました。 15分後、クエン酸を加えてとろみが付くまでさらに5分ほど煮詰めます。 できた! 煮る時間わずか20分程度で完成です。いいレシピ見つ
TH69です。 ドライブを兼ねて和歌山の田辺や南部あたりの産直で色々買い出ししてきました。その時にやっと新物の「にんにく」が買えたので、さっそく鰹のたたきを食べました。 今日は前飲んだ白の残り半分を飲みました。 タレは添付のタレと「丸天 天翔ゆずぽん酢」「旭ポンズ」「丸天かつお醤油」を合わせた自家ブレンドのタレにおろしにんにくを混ぜたのを交互に食べます。 コンニャクのバター醤油ソテー バター醤油とコンニャクはとても相性がいいようです。 スーパーで3割引きのしょうが天 今日は温泉卵になってました。チョーコーかけ醤油でいただきます。 レタスときゅうりと海藻のサラダ、納豆 これも産直で買ってきたいちご。適度な酸味と甘味で美味しかったです。 小粒なのでメッチャ大入りでした(嬉) 合わせたワインは前回の残りフランス・ラングドックのシャルドネ「Le Val Heritage Chardonnay 20
TH69です。 どんどん広場で葉付き大根を手に入れたので、久し振りに菜っ葉カレーにしました。 カレーが全く見えませんが…。 用意したトッピングはキムチ、セロリ、ミニトマト、大根のなます、レーズン、八朔です。いつもはキウイですが、ないのでレーズンと八朔にしてみました。 材料は大根葉、にんじん、玉ねぎ、にんにく、ミンチ、カレールーです。大根葉とにんじん、玉ねぎは新たに購入したフードプロセッサーでみじん切りにしてみました。 画像はありませんが、大根葉は炒めてから蒸し焼きにします。ミンチとにんにくを炒めて、そこににんじんと玉ねぎを投入しさらに炒めます。水を入れて蓋をし煮立ったら1分間蒸し焼きにして火を止めます。 粗熱が取れたらカレールーを投入し、ルーが溶けたら完成です。 トッピングは大根葉を含めると7品です。 出来たカレーの上にトッピングしていきます。 色とりどりできれいにトッピング出来ました!
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