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ブラックフライデー
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2004年8月5日、三省堂書店神田本店にて行われた翻訳家・柳下毅一郎氏と、英米文学者・若島正氏によるジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』発刊記念トークショーの覚え書です。あくまで私の聞き取れた範囲のものなので、実際の発言、順序と異なっている場合や私の思い込みによる改変もあると思うのでご了承ください。問題のある間違いがあるようでしたらご指摘ください。また本書に関しては「ネタバレ」という現象は起きえないと、出演のお二人も語ってましたが、やっぱり未読の方は読まないほうが良いと思います。 →ジーン・ウルフ書評Wiki →柳下毅一郎さんのサイト →若島正さんのサイト 柳下:ジーン・ウルフの紹介。「文藝」での連載企画で取り上げたが、シリーズものの方が企画が通るので「未来の文学」の第1弾として訳せた。 若島:SF読み出した70年代に原書で読んでいるはずだが、途中で投げ出した。ディッシュ「リスの
1988年刊行の別冊宝島79『世紀末キッズのためのSFワンダーランド』(JICC出版局)巻末に収録されたSFブックガイドです(実際は117作)。選は〈SF砦の四悪人〉を名乗る大島豊・黒井玄一郎・長井務・ブライアン・N・Kの四氏。著者名などの書誌情報を若干修正、同内容で複数の版元・版型で出ているものについては(把握できたかぎり)2008年6月現在で最新のものにしてあります。内容・タイトルなどが修正された新版がある場合についてはその旨付記。 個人的な備忘録として作ったものです。記号は○=未所持、●=所有・未読、★=既読。リンクが張ってある記号は感想に飛ぶようになってます。 2008年6月16日現在での内訳(全117作) ○未所有=22作 ●所有・未読=71作 ★既読=24作 【小説】 ○ブライアン・W・オールディス『虚構の大地』(ハヤカワSFシリーズ) ●ブライアン・W・オールディ
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