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新内閣発足
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2年ほど前から、事件が増えたため、販売店では「両替できません」というお知らせをレジの近くに置くようになりました。そのお知らせに英語も含む店は多いが、下の写真をさっとみていくと使っている英語がいろいろです。決まった言い方がないといけないことはありませんし、そして文法的におかしいというのだけであれば大きな問題はありませんが、実は、どれの書き方にでも「両替ができません」という意味が通じていません。撮ってきた写真の中だでではなく、合っている英語は一度もみたことがありません。全く違う意味のものもありますし、読んでも意味が分からないものもあります。どちらの場合でも、通じないと英語を印字する意味がありません。とくに、サギの事件をおこしている犯人の中には外国人が多かったらしいので、とくに英語が通じていないとい困ることでしょう。 一番よく見かけるのはこのNo Exchangeです。「両替をすること」は確かに
Street English 町で見かける英語の間違い 解説とレッスン 北野 マグダ 日本で外国語として英語を勉強すると、マスターしにくい面がたくさんあります。慣れにくい文法のルールもありますし、単語の使いかたによって意味が違ったりするのでなかなか使えこなせません。日本に住んでいると特に英語が難しいという理由はいくつかあります。たとえば、日本語でカタカナ語として使っている英語の言葉が多くあることです。英語の言葉(ファイト、チャレンジ、ゲット)をカタカナ化にすると、発音だけが変わるわけではありません。意味、使う場面と文法的な働きまで変わってしまいます。毎日使っている「英語」の言葉を英語でそのまま使ってしまうと、いろいろな問題が発生します。例えばボールペンはカタカナになっているのでそのままballpenと使いがちです。しかし英語だとballpoint penになります。「ゲットした」は
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