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ブラックフライデー
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説明 ページを読みこんだときに色々な効果を出すと見る人の目を引きますよね。 今回は、画面のフェードインを作ってみます。 しかし、このような効果は2度目からは見るのも面倒ですし、嫌がられることもあるので気をつけてください。 コード var color = "0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F".split(",") var tmp; window.document.bgColor = "#000000"; for (index = 0;index <BODY onLoad="setbgColor(0);"> 解説&ステップアップ スタイルシートで背景色を設定している場合は、そちらが有効になり、背景色は変わりません。 (確認IE ver.5.5)。 コード前半は、「color[ ]」という配列を作っているだけです。 <BODY>の「onLoad」イベント
説明 テキストボックスに日付を入力してもらうときは、チェックが難しいものです。 今回は、そんな日付入力チェックを手伝うスクリプトです。 コード function dateCheck(obj){ obj = obj.form; var years = obj.years.value; var months = obj.months.value; var days = obj.days.value; var flag = true; if (years == "" || isNaN(years)) { window.alert("年が未入力です"); return; } if (months == "" || isNaN(months)) { window.alert("月が未入力です"); return; } if (days == "" || isNaN(days)) { window
説明 入力してもらった2つの時刻の間隔を計算してみます。 計算結果は「時」を単位にします。例えば2時間30分なら「2.5時間」となります。 コード function timeDiff(obj){ var date1 = new Date(); var date2 = new Date(); var diff = 0; if (obj.value == "" || isNaN(obj.value)) { obj.value = "00"; } obj = obj.form; date1.setHours(parseInt(obj.text1.value,10)); date1.setMinutes(parseInt(obj.text2.value,10)); date1.setSeconds(0); date2.setHours(parseInt(obj.text3.value,10)
ここに表示されているJavaScriptのサンプルで、何も注意が書いてない場合は、IE(ver.5.0)とNN(ver.4.7)の両方で機能します。 また、動作確認をしたブラウザのバージョンを載せていますが、これ以外の環境で、動くor動かないなどありましたら、ぜひ下記のメールアドレスに連絡してください。 JavaScriptでスタイルを指定するJSS(JavaScript Stylesheet)も、このジャンルに含めました。 別ウィンドウの制御、フレーム関係、Cookie・・・意図的に外してます。また、その内に。 ようやくサンプル数が90をこえました。しかしブラウザの判定をせずにスクリプトを動作させているので、もし対応していないブラウザで見た場合は、エラーがでるかもしれません。 動作確認はしているので、それを参考にしてください。
説明 選択フォームで日付を選択してもらえば、入力チェックなどの手間が省けるので良いのですが、月によって日の値は変わってしまうので、存在しない日付が選択できてしまいます。 しかし、日を選択する選択フォームの項目を動的に変更してやれば問題ありません。 コード function setDay(obj){ obj = obj.form; var years = parseInt(obj.years.options[obj.years.selectedIndex].value); var months = parseInt(obj.months.options[obj.months.selectedIndex].value); var lastday = monthday(years,months); var itemnum = obj.days.length; if (lastday - 1
組み込み関数であるparseIntは、文字列を数値にしてくれる便利な関数ですが、第2引数で、 10進数や2進数などのフォーマットを設定することができます。 逆に、省略してしまうと自動認識が働くため、誤認識してしまうことがあります。 入る値が不明な場合は、キチンと設定するようにしましょう。 例えば、parseInt("08")は、8ではなく0になり、parseInt("09")も0になります。 parseInt("08",10)とすれば、ちゃんと8を返してくれます。
The number of accesses since 2001. 4. 1 Today's Yesterday's はじめに読んでね 更新履歴 HTML HTML サンプル HTML コラム JavaScript JavaScript サンプル JavaScript コラム JavaScript レッスン [作成中] ASP/VBS ASP/VBS サンプル ASP/VBS コラム ASP/VBS レッスン [作成中] ASP/VBSからoo4oでOracle接続 [作成中] まとめてダウンロード
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